発表のタイプ:
S/W新製品の発表
カテゴリー:
Lotus
レター番号:
LOT08043-0
発表日:
20080702
更新日:
20080702
OfferID:
BU02VML; BU02WML; D04MJLL; D60BKLL; D6135LL; E03FLLL; D60BLLL; D60BALL; E03FCLL; D60BBLL; D61Y7LL; D03AZLL; E048RLL; D61Y8LL; D60VTLL; E03R5LL; D60VRLL; D61Y5LL; E048QLL; D61Y6LL; D60VXLL; D038WLL
1章コメント履歴:
IBM Lotus ActiveInsight V6.1 の発表
[1]発表の概要
[1-1]発表内容
[1-1-1] 製品の概要
本日付で IBM Lotus ActiveInsight V6.1 を発表いたします。IBM Lotus ActiveInsight は、人、プロセス、システム、テクノロジーを相互につなぎ、組織それぞれのビジネス目標の達成に貢献する革新的なソリューションです。IBM Lotus ActiveInsight を使用することで、リアルタイムの動的なスコアカードとダッシュボードを組織内で迅速に作成することができます。ユーザーは、これらのスコアカードとダッシュボードを使用して、視覚化された共通のパフォーマンス目標に沿って業務を調整することができます。Lotus ActiveInsight は、サービス指向アーキテクチャーに基づいて役割ベースの操作可能なスコアカードとダッシュボードを迅速に構築し、これらの資産を複数のコラボレーション環境に実装するために、強力なツールを提供します。
Lotus ActiveInsight V6.1 は、以下の機能を提供します。
- Business Intelligence (BI) システムおよびデータとの速やかな統合 : Cognos、Hyperion、および Business Objects 用の新規ビルダーにより、BI データと他のアプリケーションおよびポートレットからのデータとの対話が容易になり、ポータル機能との統合が強化されます。レポート・データは、XML 形式に変換してダッシュボードに表示したり、計算または他の操作で使用したりできます。さらに、新規のドリルダウン・ビルダーを BI システムおよび多次元データベースと連動させて、チャートや表を生成できます。
- パフォーマンス・スコアカードの柔軟性 : 新規のスコアカード・コンポーネントを使用すると、さまざまな方法でスコアカードを編成、ナビゲート、カスタマイズ、および実装できます。拡張機能には、階層化された目標のための補助レイヤーのサポートや、目標の再利用と共有などがあります。さらに、新規の目標カテゴリーを使用すると、ユーザーが目標のタグとしてキーワードを割り当て、カテゴリー別にスコアカードをフィルタリングすることができます。
- グループ・スコアカードの導入 : グループ・スコアカード機能を使用して、各ユーザーに対してスコアカードをいくつでも作成できます。さらに、これらのスコアカードは階層に依存しないため、LDAP から独立して使用できます。名前、カテゴリー、およびコラボレーション・ユーザーの数に柔軟性があるため、堅固で動的なスコアカード実装が作成されます。
- スコアカードのカスタマイズ機能と対話機能の強化 : スコアカード・データのカスタム・ビューを照会および表示するための新規のパブリック API と JavaDoc により、ダッシュボードとの統合が強化されます。ユーザーは、拡張 Web サービスを使用して、スコアカード、パースペクティブ、目標、イニシアチブ、ターゲット、実績値、リンケージなどを照会できます。目標とイニシアチブは、URL でアドレス指定可能です。新規のミニ・スコアカードおよびマイ・スコアカード・ポートレットは、JSR 168 を完全にサポートします。
- WebSphere Portal と WebSphere Application Server のチュートリアルの更新と拡張 : 最新の Redbook およびすべての WebSphere Dashboard Framework ビルダーを紹介するサンプル・チュートリアルの改訂版では、サンプル・アプリケーションと付属文書が更新および拡張されています。さらに、WebSphere Dashboard Framework によって構築され、WebSphere Application Server 上で実行されるダッシュボードのために、新規の例と情報が提供されています。
- 新規クライアント上のダッシュボード : 最初に 1 回だけダッシュボードを構築すれば、Lotus Notes 8 および Lotus Expeditor クライアントや Lotus Quickr チームルームなどのさまざまな追加クライアントにそのダッシュボードを実装できます。ダッシュボード・ポートレットの技術プレビューを Lotus Sametime インスタント・メッセージング・クライアントに実装することもできます。
- 以下の新規の設計機能拡張も追加されています。
- 計算ビルダー : XML 型のデータ・ソースに対してさまざまなタイプの計算を実行できる新規のビルダーです。
- 拡張スプレッドシート・インポート・ビルダー : スプレッドシート・データのインポートを単純化するために機能が増強されています。
- 拡張注釈ビルダー : コメント作成者が自分の注釈を編集する機能を備えた新規の注釈ビルダーです。
- 拡張ミニ・スコアカード : Lotus ActiveInsight のミニ・スコアカードおよびマイ・スコアカード・ポートレットには、新規の JSR 168 サポートが組み込まれています。
- アラート : Short Message Service (SMS) アラート・ソリューションのサポート範囲が拡張されています。これには、CellTrust RelationshipMobile ゲートウェイや ClickaTell SMS ゲートウェイを経由して SMS アラートをグローバルに送信する機能が含まれます。これにより、200 か国の 600 を超えるネットワークがアラートの対象になります。
- 三次元チャート・サポートの更新
[1-1-2] ハイライト
IBM Lotus ActiveInsight V6.1 は、以下の特長を備えた柔軟性の高いダッシュボード・ソリューションであり、組織内での目標およびパフォーマンスの定義と周知を支援します。
- Business Intelligence (BI) システムとの迅速な統合
- パフォーマンス・スコアカードの柔軟性
- グループ・スコアカードの導入
- WebSphere Portal (WPS) と WebSphere Application Server (WAS) のチュートリアルの更新と改善
- 新規クライアントへのダッシュボードの実装
- 新規の設計機能拡張
- SMS アラート・ソリューションの範囲の拡張
- 三次元チャート・サポートの更新
[1-1-3] 出荷開始予定日
パスポート・アドバンテージ - メディア
プログラム名称 | パーツ番号 | 出荷開始予定日 |
| IBM Lotus ActiveInsight V6.1.0 Media Pack (日本語版を含む) | BU02VML | 2008年6月30日 (出荷済み)(ダウンロードによる入手) 2008年7月25日 (メディアパックによる入手) |
| IBM Lotus ActiveInsight Team Edition V6.1.0 Media Pack (日本語版を含む) | BU02WML |
パスポート・アドバンテージ - トレード・アップ・ライセンス
パーツ名称 | パーツ番号 | 出荷開始予定日 |
| Lotus ActiveInsight Team Ed 20 Authorized Users Tradeup License & SW S&S 12 Months | D04MJLL | 2008年6月30日 (出荷済み) |
本製品はパスポート・アドバンテージで販売されます。パスポート・アドバンテージの内容、発注番号、料金などの詳細については IBM ビジネス・パートナー、または弊社営業担当員にお問い合わせください。
[1-2]製品機能詳細
[1-2-1] 製品の機能詳細
企業が正しい戦略を立てながらも、正しく実行することに失敗したという例を、どれだけ数多く耳にすることでしょう。組織が達成しようとしている最も重要な戦略的目標を正しく把握し、毎日の行動と目標達成とを関連づけている社員が、企業にはどれだけいるでしょう。マネージメントは各部門が正しく調整されていることを確認し、もし障害が起こった場合はそれぞれ独立した部門間にどれだけの影響が及ぶかを計算できているでしょうか。社員には、置かれた状況を正しく分析してアクションをとれるよう、それぞれの目標と目的に基づいて情報をカスタマイズできる力があるでしょうか。会社の幹部は、組織がそのビジネス目標を効果的に達成するために必要なツールを提供しているでしょうか。
Lotus ActiveInsight V6.1 は、人、プロセス、システム、テクノロジーを相互につなぎ、組織それぞれのビジネス目標の達成に役立つソリューションを提供します。お客様のワークフォースがパフォーマンス目標を具体的に把握し、会社にとって重要なことに焦点を当て、状況とリスクについて常に最新の情報を持ち、問題が発生する前にその可能性を積極的に識別して対処するのに役立ちます。
特長
- パフォーマンスに対する洞察力の向上
- アクティブ・ダッシュボードを使用するパフォーマンス・データおよびメトリックのカスタマイズされたリアルタイム・ビュー
- 目標と KPI の状況を示す直観的なアクション対応スコアカード
- 組織間の依存関係と主要なトレンドを表示する機能
- 組織変更および全社ディレクトリーから独立した変更のサポートが容易
- タイム・ツー・バリューの短縮
- 革新的なダッシュボード機能により、高い Java スキルがなくても短時間でカスタム・ダッシュボードを作成できるツールを提供
- 直観的なユーザビリティー機能により、複数ユーザー間での目標の定義と調整が容易
- データ・ソースへの幅広い接続性
- スコアカードとポートレット間の Click2Action サポート
- セキュリティーが強化された Web サービス・インターフェース
- すぐに使用可能な XML と WebSphere Portlet Factory との統合
- 簡略化されたスコアカード・データのインポートとエクスポート
- 容易なカスタマイズ
- きめ細かいアクセス制御
- 拡張された Web チャート・ビルダーおよびテーブル・カスタマイザー
- 迅速な使用開始に役立つ堅固なサンプル・アプリケーションとチュートリアル
- 他のページの圧縮ビューを表示できる柔軟性に富んだミニ・スコアカード・ポートレット
これらの結果として、目標達成における生産性の向上、潜在的なパフォーマンス不足のタイムリーな表示、不足への迅速な対応などの利点が得られます。
IBM Lotus ActiveInsight V6.1 は、直観的に使用できる単一の製品として提供され、IBM が提供する高度なポータル、コラボレーション、およびアプリケーション統合テクノロジーと連動することにより、重要な新規のユーザー機能を追加します。この製品により、会社は以下のことを実現できます。
- 目標を定義して周知させます。
- KPI とメトリックを割り当てて目標達成の進捗状況を追跡、モニター、予想します。
- 状況の変化に対応するために変更を管理します。
[1-2-2] 開発意向表明
IBM は、Lotus ActiveInsight ダッシュボードを Cognos 以外のデータ・ソースとも緊密に統合するための取り組みを今後も継続していく予定です。また、ダッシュボードを作成および管理しやすくするための取り組みも継続していきます。
具体的な製品化の最終決定は、今後のIBMの技術上及び経営上の判断に基づいて行われ、予告なく計画を変更または中止することもあります。
[1-3]前提ハードウェア
ハードウェア要件、およびソフトウェア要件の詳細については、こちらの Web サイトを参照してください。(英語による提供)
[1-4]前提ソフトウェア
ハードウェア要件、およびソフトウェア要件の詳細については、こちらの Web サイトを参照してください。(英語による提供)
プログラムの仕様および所定稼働環境情報は、入手可能であれば、Readme ファイルなどのプログラムに付属の資料や、発表レターなどの IBM により公開される他の情報から参照することができます。資料および他のプログラムの内容は、英語だけでしか提供されていない場合があります。
[1-5]関連情報
[1-5-1] 出版物
本製品の出荷時に同梱される出版物はありません。
参考情報
- ◇ IBM Publications Center (英語による提供)(参考:IBM Publications Centerの日本語検索画面 )
Publications Center は、70,000 品目のカタログと、IBM 製品出版物およびマーケティング資料を入手するためのセントラル・リポジトリーです。これには、強力なサーチ機能が提供され、様々なファイル形式の多数の出版物をオンラインで利用することができます。(ダウンロードでの利用については無償)
[1-5-2] パッケージング
IBM Lotus ActiveInsight V6.1 は、パスポート・アドバンテージのお客様向けに Web サイトからのダウンロード、もしくは CD-ROM のメディア・パックで提供されます。
IBM Lotus ActiveInsight V6.1 メディア・パックには以下の内容が含まれます。
- IBM Lotus ActiveInsight V6.1 製品 CD
- Readmeファイル等の製品情報は IBM Lotus ActiveInsight V6.1 製品 CD に電子ファイルとして含まれます。
IBM Lotus ActiveInsight V6.1 のライセンス情報: L-TRRJ-6XDSB9
ライセンス情報はこちらの WEBサイトで参照可能です(英語画面。ただし日本語のライセンス情報を検索可能)。
[1-5-3]セキュリティ、監査および管理
アプリケーション・システムおよび通信機能でのセキュリティー・フィーチャー、管理プロシージャー、および該当する制御の評価、選択、および導入は、お客様の責任のもとに行っていただきます。
[1-5-4] 商標および免責事項
商標表示
- IBM, Lotus, Tivoli, AIX, WebSphere, DB2, Lotus Notes, Notes, Lotus Domino, OS/400, OS/390, z/OS, System z, System i, System p は、International Business Machines Corporation の米国およびその他の国における商標です。
- Microsoft, Windows, Windows NT および Windowsロゴは Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標です。
- UNIXはThe Open Groupの米国およびその他の国における登録商標です。
- Linuxは、Linus Torvaldsの米国およびその他の国における商標です。
- JavaおよびすべてのJava関連の商標およびロゴは Sun Microsystems, Inc.の米国およびその他の国における商標です。
- Intel, Intel(ロゴ), Intel Inside, Intel Inside (ロゴ), Intel Centrino, Intel Centrino(ロゴ), Celeron, Intel Xeon, Intel SpeedStep, Itanium, Pentium は Intel Corporationまたは子会社の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
- 他の会社名、製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標です。
本発表の内容は、発表時点の情報に基づいて作成されていますが、予告なく変更されることがあります。
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