発表のタイプ:
S/W新製品の発表
カテゴリー:
Lotus
レター番号:
LOT08044-1
発表日:
20080702
更新日:
20080903
OfferID:
BS05JML; D57S7LL; D57S9LL; D57SFLL; D57SGLL; D57XYLL; D57YNLL; D57ZVLL; D5800LL; D595YLL; D59FELL; D59FHLL; D59FNLL; D59FQLL; E02GALL; E02GDLL; E02H7LL; E02H9LL; E02YZLL; E02Z2LL
1章コメント履歴:
2008/8/12: 前提ソフトウェアの一部追加
IBM WebSphere Portlet Factory V6.1 の発表
[1]発表の概要
[1-1]発表内容
[1-1-1] 製品の概要
WebSphere Portlet Factory V6.1 は、迅速なアプリケーション開発のための環境であり、カスタム・ポートレットとアプリケーションのデプロイメント、保守、および再使用を単純化し、その期間を短縮できます。
IBM WebSphere Portlet Factory V6.1 は、以下の機能を提供します。
- 開発者ユーザー・エクスペリエンスの向上
- 合理的なソリューションの迅速な提供、ビジュアル開発、統合デバッグ機能
- 新規の Flash および Collapsible Section ビルダー
- Portlet Factory と Flash アプリケーションを統合
- シングルクリックだけでデータ詳細を展開/縮小表示
- アプリケーションとメモリーのパフォーマンスの向上
- 拡張 Web サービス機能
- WebSphere セキュリティー・ユーザー名とバイナリー・トークンをサポート
- すべての Web サービス記述言語操作を単一のビルダー呼び出し内で公開
- 拡張 Portlet Factory 設計者プラットフォームのサポート
- Linux システム上でのアプリケーション開発をサポート
- ポートレット・プラットフォーム・サポートの拡張
- JSR168 ポートレットを WebSphere Application Server に、JSR 286 ポートレットを WebSphere Portal 6.1 コンテナーにデプロイ
IBM WebSphere Portlet Factory には、以下の利点があります。
- ソリューションの迅速な提供
- 保守コストおよびトレーニング・コストの削減
- 絶えず変動するビジネス課題への即応性の強化、および既存のテクノロジー投資との統合
[1-1-2] ハイライト
IBM WebSphere Portlet Factory V6.1 は、以下の機能を提供します。
- 開発者ユーザー・エクスペリエンスの向上
- 新規の Flash および Collapsible Section ビルダー
- アプリケーションとメモリーのパフォーマンスの向上
- 拡張 Web サービス機能
- 拡張 Portlet Factory 設計者プラットフォームのサポート
- ポートレット・プラットフォーム・サポートの拡張
[1-1-3] 出荷開始予定日
プログラム名称 | パーツ番号 | 出荷開始予定日 |
| WS Portlet Factory Designer Red Hat Enterprise Linux ES,Windows 2000,SUSE (日本語版を含む) | BS05JML | 2008年 6月 27日 (出荷済み)(ダウンロードによる入手) 2008年 7月 11日 (メディアパックによる入手) |
[1-2]製品機能詳細
[1-2-1] 製品の機能詳細
- IBM WebSphere Portlet Factory の使いやすさと高度な開発機能により、ポートレットとアプリケーションの開発プロセス全体を大幅に合理化することができます。IBM WebSphere Portlet Factory を使用することで、開発者は従来のアプリケーション開発方式よりもはるかに迅速かつ低コストな方法で、適応性の高い堅固なポートレットとアプリケーションを提供できるようになります。
WebSphere Portlet Factory を使用すると、IBM WebSphere Application Server、IBM WebSphere Portal、および IBM Lotus Notes 8 のクライアント内で実行されるカスタム・ポートレットとアプリケーションを、単一のコード・ベースから作成できます。IBM WebSphere Portal とネイティブに統合されているため、ポータルを迅速にデプロイでき、要求、応答、セッションなどの主要な API をサポートします。また、以下の機能も提供します。
- テンプレート : ユーザーは、さまざまなコミュニティー (例えば、部門、チーム、別のユーザー・グループなど) にデプロイできるテンプレートとしてポートレットを編成することにより、複合アプリケーションを作成および再利用できます。
- 共同ポートレット : Click-to-Action やポートレット・ワイヤリングなどのポートレット間通信手法を簡単に組み込むことができます。
- 人の認識 : コラボレーションをポータルにシームレスに統合し、ユーザーが人の名前をクリックするだけでインスタント・メッセージや E メールを送信できるようになります。
- クレデンシャル・ボールト : WebSphere Portal のクレデンシャル・ボールトや LTPA トークンを活用して、簡単にシングル・サインオン機能を提供します。
- デプロイメントの自動化 : スクリプトや XML デプロイメント記述子を生成することなく、ポートレットの WAR ファイルを WebSphere Portal に自動的にデプロイおよび再デプロイします。
- WebSphere Portal グループとユーザー属性 : ユーザーに応じて自動的に適応できるポートレットを簡単にデプロイします。
- WebSphere Portal モード : 表示、編集、構成など、それぞれのポートレット・モードで完全に機能するユーザー・インターフェースを自動生成します。
IBM WebSphere Portlet Factory V6.1 には、以下の利点があります。
- ポータルとアプリケーションの迅速なデプロイ。
- 開発者の生産性の向上および開発コストの削減。
- ポートレットとアプリケーションを作成する開発コミュニティーの拡張 : さまざまなスキル・セットを持った複数の開発者が、コーディングを行わずに複数ページの複雑なポートレットとアプリケーションを構築できるようになります。
- 企業の既存のアプリケーションと IT 資産の活用 : 現在のアプリケーション (SAP、PeopleSoft、Siebel、Lotus Domino) やデータベースに対する既存の投資を活用しながら、複合的で高価値のポートレットとアプリケーションを迅速に作成します。
- 新規ポートレットとアプリケーションのオンデマンドでの作成 : さまざまなユーザーやアプリケーションのコンテキストに沿ってカスタマイズされた複数のポートレットとアプリケーションを、基礎のコードを変更せずに生成します。
- ビジネス・ユーザーへのポートレットの作成、カスタマイズ、管理の機能の提供 : ビジネス・ユーザーに構成変更の権限を与えることで IT のボトルネックを排除し、市場に出すまでの時間を短縮します。
- 頻繁に発生する開発タスクの自動化 : 共通使用できる設計パターンや企業固有のビジネス・プロセスを、すべての開発者にとって再利用可能なコンポーネントとして保存し、アプリケーション体系や開発のベスト・プラクティスを適用します。
- オープン・スタンダードの遵守の容易性 : 基礎となる JSR-168 や JSR-286 などの標準や Ajax のようなテクノロジーの詳細を理解する必要なしに、速やかにポートレットとアプリケーションを構築できます。
[1-3]前提ハードウェア
WebSphere Portlet Factory Designer
- CPU: Pentium II 500 MHz (Pentium III 500 MHz, またはそれ以上を推奨)
- Disc: 1 GB (開発用のためには、追加のスペースが必要)
- Memory: 512 MB RAM ( 768 MB を推奨)
アプリケーション・サーバー、ポータル・サーバーの要件と同様。
最新技術情報については、こちらのProductinfocenter のウェブサイトを参照してください。(英語による提供)
[1-4]前提ソフトウェア
WebSphere Portlet Factory Designer
オペレーティングシステム:
- Microsoft Windows 2003 Standard 及び Enterprise Editions
- Microsoft Windows XP Professional
- Windows Vista Business 及び Ultimate
- SUSE Linux Enterprise SLED 10
- Red Hat Enterprise Linux release 5.1
- IBM Rational Application Developer 7
- IBM Rational Software Architect 7
- IBM WebSphere Integration Developer 6.1
- Eclipse SDK 3.2.2 * (Eclipse Web Tools 1.5.3, Eclipse Modeling Framework 2.2.2, Eclipse Graphical Editing Framework 3.2.2, Eclipse Visual Editor Runtime 1.2.3, Eclipse XSD Runtime 2.2.2 が同時に必要)
- Eclipse SDK 3.3 (Visual Editor for pages は Eclipse 3.3 では対応しません)
- * 全ての Eclipse の要件は、Portlet Factoryの導入の際に同梱の Eclipse 3.2.2 によって対応されます
WebSphere Portlet Factory
アプリケーション・サーバー:
- IBM WebSphere Application Server 6.0 , 6.1.x
- Apache Tomcat 5.5.x (開発環境のみ)
- WebSphere Application Server Community Edition 1.1.0.1 (開発環境のみ)
- WebSphere Application Server Community Edition 2.0 (開発環境のみ)
- IBM WebSphere Portal 6.0.0.x, 6.0.1.x, 6.1
- IBM WebSphere Portal Express Version 6.0, 6.0.1, 6.1
オペレーティング・システム:
- Microsoft Windows Server 2003 Standard Edition 及び Enterprise Edition
- Sun Solaris 8, 9, 10 (最新のパッチが必要)
- IBM AIX 5.x
- IBM System i i5/OS V5R3 および V5R4 (System i 上での使用)
- Red Hat Linux 3.0 及び 4.0
- SUSE Linux 9.x
- Red Hat Enterprise Linux AS 4 (System z 上での使用)
- SUSE Linux Enterprise Server for OS/390 8, 2.4 Kernel 31 bit (System z 上での使用)
- SUSE Linux Enterprise Server for OS/390 9, 2.6 Kernel 31 bit (System z 上での使用)
- z/OS V1.6 and V1.7
- HP-UX 11i
- IBM OS/400 V5R4 (System i 上での使用)
- Microsoft Internet Explorer 6.0 SP1 (Windows XP の場合は SP2)
- Microsoft Internet Explorer 7.0 (ツリー・ビルダーのユーザーはノードのツリーを拡げるために2度クリックする必要があります)
- Mozilla Firefox 1.5.0.7 及び 2.0x (Portlet Factory Designerからモデルを作動されるブラウザーとして Firefox を使用する場合、Portlet Factory Designerからモデルを再度作動させる前に、モデルが表示されるタブを閉じます)
- Java 2 SDK, Standard Edition V1.4.2, 及び V1.5
データベース:
- Oracle 10g
- Oracle 9i R2 V9.2.x
- IBM DB2 Enterprise Edition V8.x および V9.x
- MS SQL Server 2005 (msbase.jar, mssqlserver.jar, msutil.jarと共に使用)
- Oracle 8i Enterprise Release 3 v8.1.7 (thin driver for 8.1.7 または classes12.zip と共に使用)
- DB2 Enterprise Edition 7.2, 8.x, 9.1 (注意: db2java.zip と共にFixPack 7が必要)
- IBM Lotus Domino V6.0, V6.5, V7.0, または V8.0 (V6 またはそれ以降、NCSO.jar が必要)
- R3 V3.1h, またはそれ以降 (SAPJCO.jar が必要)
- SAP Business Warehouse V4.7
- PeopleSoft 8.x には PSJOA.jarが必要です。このJARを経由してコンポーネント・インターフェースへのアクセスをサポートするPeopleSoft 8.x またはそれ以降のシステムが、サポートされます
- Siebel 7.5.2、7.5.3、7.8 及び 8.0 には適切なバージョンの JAR ファイルが必要です: 7.5.x: SiebelJI.jar, SiebelJI_Common.jar, SiebelJI_enu.jar 7.8: Siebel.jar, SiebelJI_enu.jar
プログラムの仕様および所定稼働環境情報は、入手可能であれば、Readmeファイルなどのプログラムに付属の資料や、発表レターなどのIBMにより公開される他の情報から参照することができます。資料および他のプログラムの内容は、英語だけでしか提供されていない場合があります。
最新技術情報については、こちらのProductinfocenter のウェブサイトを参照してください。(英語による提供)
[1-5]関連情報
[1-5-1] 出版物
本製品の出荷時に同梱される出版物はありません。
参考情報
- ◇ IBM Publications Center: http://www.ibm.com/shop/publications/order (英語による提供)
(参考:IBM Publications Centerの日本語検索画面 http://www.ibm.com/jp/support/pubcenter )
Publications Center は、70,000 品目のカタログと、IBM 製品出版物およびマーケティング資料を入手するためのセントラル・リポジトリーです。これには、強力なサーチ機能が提供され、様々なファイル形式の多数の出版物をオンラインで利用することができます。(ダウンロードでの利用については無償)
[1-5-2] パッケージング
IBM WebSphere Portlet Factory は、パスポート・アドバンテージのお客様向けに WEBサイトからのダウンロード、もしくは CD-ROM のメディア・パックで提供されます。
IBM WebSphere Portlet Factory メディア・パックには以下の内容が含まれます。
- IBM WebSphere Portlet Factory 製品 CD
- Readmeファイル等の製品情報は IBM WebSphere Portlet Factory 製品 CD に電子ファイルとして含まれます。
IBM WebSphere Portlet Factory のライセンス情報: L-JCOL-7D2SG6
IBM WebSphere Portlet Factory Designer は、パスポート・アドバンテージのお客様向けに WEBサイトからのダウンロード、もしくは CD-ROM のメディア・パックで提供されます。
IBM WebSphere Portlet Factory Designer メディア・パックには以下の内容が含まれます。
- IBM WebSphere Portlet Factory Designer 製品 CD
- Readmeファイル等の製品情報は IBM WebSphere Portlet Factory Designer 製品 CD に電子ファイルとして含まれます。
IBM WebSphere Portlet Factory Designer のライセンス情報: L-JCOL-7D2SG6
ライセンス情報は以下の WEBサイトで参照可能です(英語画面。ただし日本語のライセンス情報を検索可能)。
[1-5-3]セキュリティ、監査および管理
アプリケーション・システムおよび通信機能でのセキュリティー・フィーチャー、管理プロシージャー、および該当する制御の評価、選択、および導入は、お客様の責任のもとに行っていただきます。
[1-5-4] 商標および免責事項
商標表示
- IBM, Lotus, Tivoli, AIX, WebSphere, DB2, Lotus Notes, Notes, Lotus Domino, OS/400, i/OS, OS/390, z/OS、System z、System i, System p は、International Business Machines Corporation の米国およびその他の国における商標です。
- Microsoft, Windows, Windows NT および Windowsロゴは Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標です。
- UNIXはThe Open Groupの米国およびその他の国における登録商標です。
- Linuxは、Linus Torvaldsの米国およびその他の国における商標です。
- JavaおよびすべてのJava関連の商標およびロゴは Sun Microsystems, Inc.の米国およびその他の国における商標です。
- Intel, Intel(ロゴ), Intel Inside, Intel Inside (ロゴ), Intel Centrino, Intel Centrino(ロゴ), Celeron, Intel Xeon, Intel SpeedStep, Itanium, Pentium は Intel Corporationまたは子会社の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
- 他の会社名、製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標です。
本発表の内容は、発表時点の情報に基づいて作成されていますが、予告なく変更されることがあります。
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