発表のタイプ:
H/W新製品の発表
カテゴリー:
S/390 Systems and zSeries
レター番号:
LSA08005-1
発表日:
20080508
更新日:
20080813
OfferID:
2097; 2094; 2296
1章コメント履歴:
IBM System z10 EC LAN フィーチャーの発表
[1]発表の概要
[1-1]製品の概要
[1-1-1] 発表の概要
本日付けで以下の発表をいたします。
- System 10 EC用の新しい世代となる新しいギガビット・イーサネット・フィーチャー
FC#3362 OSA-Express3 GbE LX アダプター
FC#3363 OSA-Express3 GbE SX アダプター
FC#3001 Balanced Power Plan Ahead
- 2008年2月26日 レター番号 LSA08002にて発表いたしました 下記フィーチャーの出荷開始日
FC#3370 OSA-Express3 10GbE LR ; System z10 EC用
FC#0163 HCA2-O FANOUT ;System z10 EC用
FC#0167 HCA2-O FANOUT 12X IB-SDR ; System z9 EC および z9 BCモデルS07用
[1-1-2] 製品・機能拡張の概要
OSA-Express3 GbE LX、SX アダプター
このアダプターは 従来のOSA-Express2 GbEの2倍の 4ポートを搭載し、1ギガビット/秒で マルチ・
モード またはシングル・モードのファイバー・ネットワークへの接続が可能となります。
また、 新しいギガビット・イーサネット・フィーチャーは1492バイトのスタンダード・フレームと8992バイトの
ジャンボ・フレーム対し遅延を減少させ、スループットを向上させています。
OSA-Express3 10GbE LR アダプター
2008年2月26日に発表されたOSA-Express3 10ギガビット・イーサネット LR(Long Reach) アダプター
機構は、機構あたり2つのポートが提供されます。QDIOモード(CHPIDタイプが「OSD」)のみをサポート
します。最大指定可能数は24(48ポート)です。 また、コネクターはLC Duplexタイプとなります。
HCA2-O FANOUT
2008年2月26日に発表されたHCA2-O FANOUTは インフィニバンドを使用しz10 ECとz10との
接続では 6GBpsの帯域幅、z10と z9では 3GBpsの帯域幅で 最大150mまで接続可能です。
[1-1-3] 新選択機構
[1-1-3-1] z10 EC 新選択機構
| 機種 | 機構番号 | 選択機構名称 | 出荷開始予定時期 |
| 2097 | 3362 | OSA-Express3 GbE LX アダプター | 2008年5月30日 |
| 2097 | 3363 | OSA-Express3 GbE SX アダプター | 2008年5月30日 |
| 2097 | 3001 | Balanced Power Plan Ahead | 2008年5月30日 *1 |
*1 : MESでの追加の場合 出荷開始は 2008年8月29日となります。
[1-1-4] 出荷開始日のお知らせ
2008年2月26日付 「IBM System z10 EC の発表」(LSA08002)発表製品で出荷開始が
2008年第2四半期となっていた機構
| 機種 | 機構番号 | 選択機構名称 | 出荷開始予定時期 |
| 2097 | 3370 | OSA-Express3 10GbE LR アダプター | 2008年5月30日 |
| 2097 | 0163 | HCA2-O FANOUT | 2008年5月30日 |
| 2094 | 0167 | HCA-0 Fanout 12x IB-SDR | 2008年5月30日 |
| 2096 *1 | 0167 | HCA-0 Fanout 12x IB-SDR | 2008年5月30日 |
*1 : z9 BC については モデルS07のみサポートされます。
■ 商標
DB2、eServer、Enterprise Storage Server、ESCON、FICON、GDPS、HiperSockets、IBM、OS/390、Parallel
Sysplex、PR/SM、Resource Link、S/390、Tivoli、TotalStorage、VM/ESA、VSE/ESA、WebSphere、
z/Architecture、z/OS、z/VM、zSeries、System z9 は、International Business Machines Corporationの
米国およびその他の国における商標。
Java およびすべてのJava関連の商標およびロゴは Sun Microsystems, Inc.の米国およびその他の国における
商標。Linux は、Linus Torvaldsの米国及びその他の国における商標。
他の会社名、製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標。
● 参照発表レター
| レター名 | レター番号 |
| IBM System z10 EC の発表 | LSA08002 |
[1-2]開発意向表明
OSA-Express3 GbE フィーチャーで OSA-Express for NCP (CHPIDタイプ=OSN)をサポートする意向です。
CDLC(Channel Data Link Control)をサポートしているOSA-Express for NCPを使用することで zOSと
CCL(IBM Communication Controller for Linux )間の通信を可能にします。 CCLにより NCP機能を
System z上のLinuxに移し、メインフレームOS上のアプリケーションやデータ維持します。
これらの開発意向表明は現時点でのIBMの開発計画および方向性に関して意向を表明するものです。
製品化の最終決定はあくまで今後のIBMのビジネス上、技術上の判断に基づいて行われます。
これら は将来予告なく変更あるいは取り消される場合があり得ます。出荷時期、料金、発注情報、
およびご使用条件は、製品発表時に提供されます。
ThinkPad ( ノートブック製品 ) 、ThinkCentre ( デスクトップ製品 ) およびその他のPC製品はLenovo社の製品です。このページはIBMおよびLenovo社のThinkPad ThinkCentreの両サイトへのリンクを含んでいます。詳細はこちら。
