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  1. 発表のタイプ:

    H/W新製品の発表

  2. カテゴリー:

    S/390 Systems and zSeries

  3. レター番号:

    LSA09014-0

  4. 発表日:

    20091021

  5. 更新日:

    20091021

  6. OfferID:

    2097; 2098; 2094; 2096

  7. 1章コメント履歴:


IBM System z10 機能拡張の発表


[1]発表の概要



[1-1]製品の概要



[1-1] 発表の概要

本日付けでIBM System z10 Enterprise Class(z10 EC) 及び IBM System z10 Business Class(z10 BC)の
機能拡張を発表をいたします。

 - リスクを軽減するための機能拡張 
   ・ 次世代のCrypto Express3及びz10 BC専用に1ポートのCrypto Express3カードを発表いたします。 
   ・ z/TPFの Crypro Express3アクセラレーターのサポート
   ・ TKE プロトコルの認証に対する暗号化機能の強化。
   ・ 新HMCセキュリティー・フィーチャーは マルウェアから保護し FIPS 140-2レベル 1に準拠いたします。

 - サービスの向上
   ・ z/OS環境でのOSA-Express3上のOLM(optical latency mode)のパフォーマンス向上。
   ・ 4ポート 及び 2ポートOSA-Epress3 1000BASE-Tは ICC(Integrated Console Controllers)環境で構成の
     柔軟性を向上しています。
   ・ HMCの機能向上によりFICONの問題判別を容易にします。
   ・ Crypto Express3へのマイグレーション・ウィザードの操作性が向上いたします。
   ・ TKE 6.0にて操作性が向上いたします。
   ・ STPに対する新しいz/OSメッセージングを提供いたします。
   ・ CPE(キャパシティ・フォー・プランド・イベント)は 必要となる追加キャパシティに応じて購入いただけるように
     選択機構を追加いたしました。
  
[1-2] 新選択機構

機種
機構番号
選択機構名称出荷開始予定時期
2097
0840
TKE ワークステーション2010年1月1日 
2097
0858
TKE 6.0 コード2009年11月20日
2097
0864
Crypto Express3 暗号化機構 2009年11月20日
2097
0116
 - 0128
キャパシティ・フォー・プランド・イベント用関連フィーチャー2009年12月31日
2098
0840
TKE ワークステーション2010年1月1日 
2098
0858
TKE 6.0 コード2009年11月20日 
2098
0864
Crypto Express3 暗号化機構 2009年11月20日
2098
0871
Crypto Express3-1P 暗号化機構 2009年11月20日
2098
0116
 - 0128
キャパシティ・フォー・プランド・イベント用関連フィーチャー2009年12月31日
2094
0840
TKE ワークステーション2010年1月1日 
2094
0858
TKE 6.0 コード2009年11月20日
2096
0840
TKE ワークステーション2010年1月1日 
2096
0858
TKE 6.0 コード2009年11月20日

4ポート 及び 2ポートOSA-Epress3 1000BASE-TはOSA統合コンソール(OSA-ICC)環境で構成の
柔軟性を機能向上は 2010年第一四半期に提供開始予定です。


● 参照発表レター

 レター名     レター番号   
IBM System z10 Enterprise Classの発表 LSA08002
 IBM System z10 Business Classの発表 LSA08008
 IBM System z10 Enterprise Class 機能拡張の発表 LSA08010
 IBM System z10 機能拡張の発表 LSA09001


[1-3] 開発意向表明


 
Power Sequence Controller(PSC)サポートについて
PSCを追加することで CPC(Cantral Processor Complex)から特定のユニットのオン・オフを制御する機能を
提供しています。 IBMはこの機能に対して、下記3種の変更を行う予定です。
 1. System z10は 3個以上のPSC(FC#6501)を搭載できる最後のサーバーとなります。 
 2. 先に開発意向表明を行っている水冷オプションを搭載したシステムではPSCの搭載数は1個のみと
    なります。
 3. System z10は本体導入後MESにてPSCを追加できる最後のサーバーとなります。 

機械上部からのケーブリング・サポートについて
IBMは機械上部からのケーブリングを可能にする意向です。 
データセンター環境にて I/O用の光ファイバーや1000Base-T用ケーブルの使用が可能になる予定です。
この機械上部からのケーブリングについては ノン・レイズド・フロアにおける床上のケーブル設置の危険性を
減少させ、レイズド・フロアからの冷却風の風通しをよくする効果が期待できます。
 
スマート・カード・サポートについて
System z10 EC 及び System z10 BCは スマート・カード(FC#0888)及びスマート・カード・リーダー
(FC#0887)をサポートする最後のサーバーとなります。
スマート・カード(FC#0888)については 後継製品であるFC#0884をスマート・カード・リーダー(FC#0887)に
ついては FC#0885を今後はご利用いただきますようお願いします。 

現在 FC#0888をご使用中のお客様は FC#0884へのマイグレーションを準備いただきますようにお願いいた
します。 マイグレーションについては Trusted Key Entry PCIX Workstation User's Guideをご参照ください。

Crypto Express2カードのサポートについて
System z10 EC 及び System z10 BCは Crypto Express2カード(FC#0863および、Crypto Express2-1P
(FC 0870) をサポートする最後のサーバーとなります。 
今後の製品は新規及びMESによる引継ぎでのCrypto Express2カード(FC#0863および、Crypto Express2-1P
(FC 0870) をサポートいたしません。

これらの開発意向表明は現時点でのIBMの開発計画および方向性に関して意向を表明するものです。
製品化の最終決定はあくまで今後のIBMのビジネス上、技術上の判断に基づいて行われます。
これら は将来予告なく変更あるいは取り消される場合があり得ます。出荷時期、料金、発注情報、
およびご使用条件は、製品発表時に提供されます。


[1-4]その他

DB2、eServer、Enterprise Storage Server、ESCON、FICON、GDPS、HiperSockets、IBM、OS/390、Parallel
Sysplex、PR/SM、Resource Link、S/390、Tivoli、TotalStorage、VM/ESA、VSE/ESA、WebSphere、
z/Architecture、z/OS、z/VM、zSeries、System z9 は、International Business Machines Corporationの
米国およびその他の国における商標。

Java およびすべてのJava関連の商標およびロゴは Sun Microsystems, Inc.の米国およびその他の国における

商標。Linux は、Linus Torvaldsの米国及びその他の国における商標。
他の会社名、製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標。


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