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  1. 発表のタイプ:

    その他

  2. カテゴリー:

    S/390 Systems and zSeries

  3. レター番号:

    LSN08001-0

  4. 発表日:

    20080226

  5. 更新日:

    20080226

  6. OfferID:

    NNNNNNN

  7. 1章コメント履歴:


GDPS V3.5の発表


[1]発表の概要



[1-1]製品の概要


GDPS(広域分散並列シスプレックス)は、IBMの最高レベルの連続可用性および災害対策ソリューションです。 本日 GDPS V3.5 を発表します。


[1-2]ハイライト


GDPSの自動化は、お客様の災害対策(DR)ソリューションに「常に万全の備えあり」という安心感を与えます。多くの企業で災害対策テストを実施しますが、現実の災害はテストではありません。手順が最新状況を反映していなかったり、担当責任者が不在であったりする場合もあります。また、社員が自分の家や家族などを優先させる、DRサイトと通信できない、災害で犠牲になってしまう、などの事態も考えられます。実際の災害からの回復には予想外の時間を要し、事業収益に影響が及ぶ場合もあります。GDPS(広域分散並列シスプレックス)は、リカバリー操作を自動化する機能と組み合わせ、適切に構成された遠隔コピー・ディスクを管理、監視することで、このような懸念を一掃します。さらに、GDPSはデータ・センターの計画的な作業も自動化します。これにより、人的ミスがシステム全体の障害を招く事態を未然に防ぐことができます。

GDPS V3.5は2008年3月31日に一般出荷開始予定です。GDPS V3.5は異種混合のデータ管理を強化し、GDPS/XRCの可用性とスケーラビリティーを高め、ユーザビリティー向上にも役立ちます。これは以下のような新機能を通して実現されます。

    ● 分散クラスター管理(DCM)機能。 分散クラスター・マネージャーとの統合により、System zサーバーおよびSystem z以外のサーバーにわたって整合性のとれた災害時リカバリー機能を提供します。GDPS V3.5ではVeritas Cluster Serverとの統合がサポートされます。初期サポートはGDPS/PPRCおよびGDPS/XRCで提供されます。
    ● グラフィカル・ユーザー・インターフェース(GUI)の拡張。 GUIは2007年3月よりGDPS V3.4でGDPS/PPRCに対するインターフェースとして用いられています。GDPS V3.5ではGUIサポートを拡張してGDPS/PPRC HyperSwap ManagerおよびGDPS z/OS グローバル・ミラーに対するインターフェースにGUIをサポートするほか、ピア・ツー・ピアの仮想テープ・システム(PtP VTS)の管理にもGUIを提供します。
    ● FlashCopy Space Efficientのサポートで、ディスク効率の向上。
    ● z/OS Global Mirror Multi-Readerのサポートで、パフォーマンスとシステム管理の向上。
    ● GDPSサービスを最長3年間延長する新しいサービス・ポリシー。


■利用開始日

2008年3月31日
    ● GDPS/XRCのVCSとの統合
    ● GDPS/PPRC V3.5
    ● GDPS/PPRC HyperSwap Manager V3.5
    ● GDPS/XRC V3.5
    ● GDPS/Global Mirror V3.5
    ● GDPS/PPRCのVeritas Cluster Server (VCS)とのコーディネーション
2008年内

    ● GDPS/PPRCのSystem Automation Application Manager (SA AppMan)とのコーディネーション
    ● z/OS Global Mirror Incremental Resynchronization (差分再同期化機能)
    ● GDPSのCMDBおよびBusiness Continuity Process Managerのサポート


GDPSサービス・オファリングの詳細は、次のURLを参照してください。

http://www.ibm.com/systems/z/gdps


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