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  1. 発表のタイプ:

    S/W新製品の発表

  2. カテゴリー:

    S/390 Systems and zSeries

  3. レター番号:

    LSW05002-3

  4. 発表日:

    20050727

  5. 更新日:

    20060306

  6. OfferID:

    5741-A05; 5741-A06; 5741-SNS

  7. 1章コメント履歴:

    2006/3/5 : DS4000サポートの記述を削除


z/VM V5.2の発表


[1]発表の概要



[1-1]製品の概要


本日付けでz/VM V5R2を発表します。

プログラム名
プログラム番号
V.R.M.
出荷開始予定日
z/VM バージョン5
5741-A05
V5R2
2005年12月16日
z/VM バージョン5 SDO
5741-A06
V5R2
2005年12月16日
z/VM バージョン5 Subscription & Support
5741-SNS
V5R2
2005年12月16日


●日本語の出荷開始時期

- z/VM V5では、メッセージ・リポジトリー、ヘルプ・ファイル、および、翻訳される機能に応じたその他のパネルやファイルが日本語で提供されます。
次のコンポーネントおよびフィーチャーは、日本語でサポートされます。
CP、CMS(CMSユーティリティーを含む)、REXX、PIPES

- z/VMのDirMaintフィーチャーには、翻訳された日本語のDirMaintメッセージが自動的に含まれます。

- DFSMS/VMの日本語版ヘルプ・ファイルを入手するには、z/VM V5 SDO(システム・デリバリー・オプション)を使用して無料のDFSMS/VMオプション・フィーチャーを注文する必要があります。


[1-2]ハイライト


IBMは卓越した最先端のバーチャライゼーション(仮想化)技術をさらに発展させたz/VM V5.2を発表いたします。

●バーチャライゼーション技術とLinux対応
  - 大規模な実メモリーの活用が強化され、2GB実ストレージ制約を緩和
  - ネイティブSCSIディスク I/Oのパフォーマンス向上
  - OSA-Express2 OSN(OSA for NCP)のサポート
  - SSLサーバーで、より多様なLinuxディストリビューションをサポート
  - z/VMゲストに対するパフォーマンス支援強化

●ネットワーク・バーチャライゼーションとセキュリティー
  - ゲストLANおよび仮想スイッチに関する問題判別の向上
  - 新しいMPRouteサーバーによる動的ルーティング機能の強化

●テクノロジーの活用
  - IBM System z9 109のサポート
    o SSLアクセラレーションのためのCrypto Express2アクセラレーター
    o FCPチャネル使用率の改善とオペレーティング・システム・イメージ間での共用
    o 論理区画名の動的な追加と削除
    o 最大60の論理区画
  - IBM TotalStorage DS4000ミッドレンジ・ディスク・システムのサポート (削除)

●システム管理
  - Linux またはその他の仮想イメージの管理の改善
  - DirMaint とRACFの変更コーディネーションで、ユーザー管理を簡素化
  - DirMaint ディレクトリー管理のパフォーマンス向上
  - Performance Toolkit for VMが拡張され、更新済み制御ブロックと新しいモニター・データをサポート


[1-3]お勧めしたいお客様


z/VM V5.2は、下記のような環境にお勧めいたします。

●System z9 や zSeries プラットフォーム上にオペレーティング・システムを統合する。

z/VM V5.2は、VM環境の実メモリー制約を大幅に緩和します。z/VM V5.2制御プログラム(CP)に大規模な実メモリー構成サポートが追加され、2GBより上位のストレージの管理効率が向上します。これにより、単一のz/VMでサポートできるゲスト・オペレーティング・システムの数が増えたり、先のリリースと比べてより大きなメモリーを持つゲストをサポートできるようになります。

この制約緩和は、Linux for System z9 and zSeries、TPF、z/TPF、z/OS、VSE/ESA あるいは z/VSEなど、ESA/390 および z/Architectureのゲスト・オペレーティング・システムに有効です。z/VM V5.1 およびそれより以前のz/VMやVM/ESAで2GBより下位の実メモリー制約の影響を受けているお客様には、z/VM V5.2でシステム・スループットの向上が期待されます。


[1-4]販売窓口と発注情報


●z/VM V5.2の料金の見積もりは2005年7月28日より開始します。
●z/VM V5.2のオーダーは2005年12月02日より開始します。CRADは、2005年12月16日以降を指定ください。2005年12月16日より製造が開始されます。
●z/VM V5.2が出荷開始可能になった以降も、z/VM V5.1をオーダーしていただくことができます。


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