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  1. 発表のタイプ:

    S/W新製品の発表

  2. カテゴリー:

    S/390 Systems and zSeries

  3. レター番号:

    LSW05008-1

  4. 発表日:

    20050728

  5. 更新日:

    20060531

  6. OfferID:

    5694A01

  7. 1章コメント履歴:


z/OS V1R7の発表


[1]発表の概要



[1-1]製品の概要


z/OSバージョン1リリース7(以下z/OS V1R7)およびIBM eServer zSeriesは、最も要求レベルの高いビジネス・アプリケーションで必要とされるセキュリティー、可用性、および回復力を併せて提供します。z/OSの洗練されたワークロード管理機能は、今日のビジネスの要請に応えられるように設計されています。z/OSはお客様のたくさんのビジネス・プロセスの統合ポイントとなることができます。

z/OS V1R7広域分散並列シスプレックス(GDPS)の拡張とRACFの相互運用性の改善により、ビジネスの弾力性とセキュリティをさらに向上させます。z/OS UNIX System Servicesのダイナミックなサービスのアクティベーション機能により、IPLの必要性が減少します。お客様のz/OS アプリケーションの構築および拡張を支援するため、z/OS V1R7はXL C/C++を提供します。XL C/C++では最新のISO C 1999標準(C99)に準拠したコンパイラを提供します。 また、z/OS V1R7はアプリケーション・トランスペアレントなTLS (Transport Layer Security)サポートも提供します。IBM Health Checker for z/OSは、今回z/OSの基本構成要素となり、推奨例(ベスト・プラクティス)に基づいて構成値をチェックするための統合ツールを提供します。チェックの種類が増し、またチェックの管理がSDSF(System Display Search Facility)でサポートされるようになり簡単になりました。

TCP/IP Sysplex Load Balancing Advisorによってz/OSの動的な機能が強化され、ネットワーク・ベースのロード・バランサーとの相互作用と、Sysplex Distributorおよびワークロード・マネージャー間の統合が改善されます。さらに2006年第一四半期までに、z/OS V1R7では、JES2 NJEのTCP/IPサポートによってネットワーク管理が簡素化される予定です。

IBMは2005年内に、現在のICSF(Integrated Cryptographic Service Facility)で提供されるz/OSのキー管理機能を効果的に利用したソフトウェアによるファイルの暗号化ソリューションを提供します。詳細は追ってお知らせします。

zSeriesに続く新しいサーバーであるIBM System z9 109 (z9-109)は、統合された異種混合インフラストラクチャーにおいて最先端となるシステムで、z/OS V1R4以上でサポートされます。z/OS V1R7では、IBM System z9 109の機能がさらに活用されます。

IBMはz/OSおよびzSeries、z9-109で、オンデマンドなビジネスに移行されるお客様をご支援します。z/OS V1R7およびz9-109は、お客様のシステム基盤を簡素化してセキュリティーを強化し、ユーザー・アプリケーションを統合する革新的なテクノロジーを提供します。

z/OS V1R7は、次のような機能を提供します:

    • スケラビリティー拡張(大規模なI/O構成や大規模な単一イメージなど)を含む、新製品IBM System z9 109に備わった機能のサポート
    • IBM Health Checkerの取り込みと追加のチェックによるz/OS管理の簡素化
    • 先進的な(進化した)ネットワーク・セキュリティ機能と暗号化機能
    • ネットワーク・ロード・バランサーの相互作用向上による、TCP/IPネットワーキングにおけるパフォーマンスの最適化
    • z/OS UNIXシステムサービスと、zSeriesファイルシステム(zFS)、XL C/C++コンパイラー、柔軟な言語環境オプション定義などの機能拡張による、アプリケーション統合と開発の簡易化




■主要前提条件


z/OS V1R7は、次のIBM System z9、IBM eServer zSeriesで稼動します。

- z9-109
- z900
- z990
- z800
- z890
(または同等のサーバー)

z/OS V1R7ソフトウェアの前提条件の詳細については、『z/OS and z/OS.e Planning for Installation』(GA22-7504)を参照してください
(
http://www.ibm.com/servers/eserver/zseries/zos/bkserv/find_books.html から入手できます)。




■発表製品一覧

プログラム名     プログラム番号   VRM    出荷開始予定時期
--------- -------- ------ ----------
z/OS V1R7  5694-A01 010700 2005年9月30日

z/OS日本語サポート・フィーチャーも同時に出荷開始される予定です。



[1-2]参照情報



- ハードウェア発表レター(IBM System z9 109の発表)
  (LSA05005,2005年7月28日付け)

- ソフトウェア発表レター(z/OS.e V1R7の発表)
  (LSW05009,2005年7月28日付け)
- ソフトウェア発表レター(z/OS V1R6の出荷開始ならびにV1R7の機能
  (プレビュー)の発表)
  (LSW04010,2004年8月18日付け)
- ソフトウェア発表レター(z/OS V1R7ならびにならびにz/OS.e V1R7の機能(プレビュー))
  (LSW05006,2005年2月23日付け)
- ソフトウェア発表レター(IBM SMP/E for z/OS V3R4の発表)
  (LSW05010,2005年7月28日付け)


[1-3]商標



AIX,CICS, DB2,ESCON,FICON,GDPS,IBM, ibm.com, IBM Business Partner,Language Environment,NetView,
OS/390, OS/400,Parallel Sysplex,ProductPac,RACF,S/390,SystemPac,WebSphere,z/OS, and zSeries

DB2 Universal Database,DFSMSdfp,DFSMSdss, DFSMShsm, DFSMSrmm,DFSORT,eServer, HiperSockets,
HyperSwap,IBMLink,IBM System z9,MVS,RMF

は、IBM Corp. の米国またはその他の国、あるいは両方における商標。


- Acrobat および Adobe は Adobe Systems Incorporated の商標。
- DFS は Transarc Corporation の商標。
- Lotus、Lotus Notes、Notes は Lotus Development Corporation の登録商標、
  Domino は同社の商標。
- FDR は Innovation Data Processing の商標。
- Java およびすべての Java ベースの商標とロゴは、Sun Microsystems, Inc.
  の米国またはその他の国、あるいは両方における商標。
- Kerberos は Massachusetts Institute of Technology (MIT) の商標。
- Microsoft, Windows, Windows NT は Microsoft Corporation の米国またはそ
  の他の国、あるいは両方における登録商標。
- Pentium は Intel Corporation の登録商標。
- Tivoli および Tivoli Management Framework は Tivoli Systems, Inc. の商標。
- UNIX は X/Open Company Limited が米国およびその他の国において独占的に
  ライセンスを有している登録商標。
- Unicode は Unicode, Inc. の商標。
- その他の企業、製品、およびサービスの名前は、該当する各企業の商標。


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