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  1. 発表のタイプ:

    S/W新製品の発表

  2. カテゴリー:

    S/390 Systems and zSeries

  3. レター番号:

    LSW07008-2

  4. 発表日:

    20070613

  5. 更新日:

    20071012

  6. OfferID:

    5741-A05; 5741-A06; 5741-SNS

  7. 1章コメント履歴:


z/VM V5.3 - 新機能追加の発表


[1]発表の概要



[1-1]製品の概要


IBMは本日付けでz/VM V5.3の新機能を発表いたします。z/VM V5.3では、スケーラビリティーとセキュリティー機能が改善され、バーチャライゼーション (仮想化) 技術も向上しており、IBM System z9およびzSeriesサーバー上で増え続けるワークロードへの対応が容易になり、セキュリティーも強化された設計になっています。

z/VM V5.3は、以前のリリースと比べると2倍に相当する、256GBまでの実ストレージ(メモリー)を搭載した論理区画(LPAR)をサポートするようになりました。

さらに、z/VM V5.3では、IBM System Storage SAN ボリューム・コントローラー ストレージ・エンジン 2145 のサポート、および、仮想スイッチ(VSWITCH) において、フェール・オーバーを含むIEEE 802.3ad リンク・アグリゲーションのサポートが追加されます。同様に、z/VM V5.3では、追加のネットワーク接続なしに、ハードウェア管理コンソール (HMC)から z/VMについての基本的なシステム管理機能を利用できますので、システム構成を複雑化させずに済みます。

z/VMハイパーバイザーは、極めて高い可用性やセキュリティー、さらに運用しやすさを実現しながらアプリケーションとデータを統合することにより、メインフレーム技術のビジネス価値を全社的に行き渡らせることができます。z/VMで提供されるメインフレーム仮想化技術は、大規模Linux専用エンタープライズ・サーバー・ソリューションとして、他のSystem zオペレーティング・システム (z/OSなど) に加えて単一メインフレーム上で何百、何千ものLinuxサーバーを稼動させることができます。また、z/VM V5.3ではz/OS、z/VSE、およびz/TPFなどLinux以外のワークロードをホストでき、生産性向上にも貢献します。

z/VMの最新情報については、次のz/VM Webサイトを参照してください。

   http://www.ibm.com/servers/eserver/zseries/zvm/
 

詳細については、以下の発表レターを参照してください。
- 「z/VM V5.3の発表」(2007年2月14日付け、LSW07005)
- 「z/VM V5.2 System z9をサポートする新機能追加の発表」(2006年4月27日付け、LSW06002)
- 「IBM Virtualization Engine and Infrastructure Services on zLinux, V2.1の発表」(2005年11月9日付け、LSW05013)
- 「z/VM V5.2の発表」(2005年7月27日付け、LSW05002)

■主要前提条件
詳細については、「前提ハードウェア」および「前提ソフトウェア」の項を参照してください。


[1-2]ハイライト



z/VM V5.3における、追加の機能拡張は次のとおりです。

- メモリー利用の改善でストレージ制約を緩和
- IBM System Storage SAN ボリューム・コントローラー ストレージ・エンジン 2145 のサポート
- 仮想スイッチ(VSWITCH) におけるIEEE 802.3ad リンク・アグリゲーション機能のサポート
- ハードウェア管理コンソール (HMC)経由での z/VMゲストのシステム管理


■発表製品一覧

プログラム名            プログラム番号 
----------------------------- ------------ 
z/VM Version 5 (V5.3) 5741-A05    
z/VM Version 5 SDO (V5.3)   5741-A06    
z/VM Subscription & Support (V1.1) 5741-SNS    

注:z/VM V5.3とそのオプション・フィーチャーは、z/VM V5.3 SDOパッケージ・オファリング (プログラム番号:5741-A06) を使用してご注文していただく必要があります。プログラム番号5741-A05は料金決定、課金、および中央サービスに使用されます。

出荷開始時期
----------------------------------------
2007/06/29 ( 3480テープ および 3590テープ )
2007/07/13 ( DVD )


[1-3]その他


■商標
DB2、eServer、Enterprise Storage Server、ESCON、FICON、GDPS、HiperSockets、IBM、OS/390、Parallel Sysplex、PR/SM、Resource Link、S/390、System Storage、Tivoli、TotalStorage、VM/ESA、VSE/ESA、WebSphere、z/Architecture、z/OS、z/VM、zSeries、System z9 は、IBM Corporationの商標。
"Java" およびすべてのJava関連の商標およびロゴは Sun Microsystems, Inc.の米国およびその他の国における商標。

"Microsoft" "Windows" "Windows NT" および "Windows"ロゴは Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標。
"UNIX"はThe Open Groupの米国およびその他の国における登録商標。
"Linux"は、Linus Torvaldsの米国およびその他の国における商標。
他の会社名、製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標。


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