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  1. 発表のタイプ:

    S/W新製品の発表

  2. カテゴリー:

    S/390 Systems and zSeries

  3. レター番号:

    LSW08010-0

  4. 発表日:

    20080806

  5. 更新日:

    20080806

  6. OfferID:

    5609-ZV4; 5686-CF8

  7. 1章コメント履歴:


IBM z/VSE V4.2の発表


[1]発表の概要



[1-1]製品の概要

IBMは、本日付けで、z/VSE バージョン4リリース2 を発表いたします。

■製品番号と出荷予定日

プログラム
プログラム番号
VRM 
出荷開始予定時期
z/VSE V4.2
5609-ZV4
040200
2008年10月17日 (英語版)
2008年11月14日 (日本語版)
z/VSE Central Functions V8R2
5686-CF8
080200
2008年10月17日

z/VSE バージョン4リリース2 (以下、V4.2) は、40年以上にもわたる改良と技術革新を礎に開発された、進化するz/VSEの最新版です。
z/VSE V4.2では、IBMがz/VSEで重点的に取り組んできたスケーラビリティー、セキュリティー、相互運用性、サービス指向アーキテクチャー(SOA)に、引き続き、焦点を当てており、お客様は、これまでのVSEに関わる情報資産に対する投資を保護・活用することが可能です。
z/VSE V4.2は、VSEのコア・ワークロードの急増するお客様や、新しいWebベースのビジネス・ソリューション用にLinux on System zの活用を望まれるお客様、さらにはインフラストラクチャーを簡素化したいお客様のご要望にお応えします。

z/VSE V4.2は、新たに、以下をサポートします。

- スケーラビリティーの拡張
  ・ VSEタスクは、最大512 タスクまで(z/VSE V4.1での最大数255の2倍)
  ・ プロセッサー・ストレージは最大32 GB (z/VSE V4.1でサポートされた8GBの4倍)
  ・ IBM System Storage DS8000およびDS6000シリーズのパラレル・アクセス・ボリューム(PAV)機能

- セキュリティー機能の拡張
  ・ 新しいz/VSE LDAPクライアントを使用したLDAP (Lightweight Directory Access Protocol) サイン・オンのサポート
  ・ IBM System z10拡張のCP Assist for Cryptographic Function (CPACF)
  ・ IBM System Storage TS1120のRe-keying機能
    o 基本セキュリティー・マネージャー (Basic Security Manager : BSM) の機能改善
    o Encryption Facility for z/VSE V1.1有料オプション・フィーチャー

- 拡張ストレージ・オプション
  ・ FCP接続のSCSIディスクに対するIBM System Storage SANボリューム・コントローラー(SVC)のアクセス
  ・ IBM System Storage TS3400 テープ・ライブラリーおよびTS7700 Virtualization Engineリリース1.4

z/VSE V4は、z/Architectureモードのみで稼働し、精選されたシステム機能を64ビット実アドレッシングでサポートします。z/VSE V4では、64ビット仮想アドレッシングのサポートはなく、ユーザー・アプリケーションは、64ビット・アドレッシングで稼働することはできません。z/VSE V4.2は基本モード (z900とz800のみ)、LPARモード、あるいはz/VM V5.2 (またはそれ以降) の下でゲストとして稼働できます。z/VSE V4.2は、z/VSE V4.1、z/VSE V3、あるいはVSE/ESAを導入してご使用中のお客様に推奨される後継VSE製品です。z/VSE V4.1またはz/VSE V3.1から移行される場合、高速サービス・アップグレード(FSU) を利用することもできます。

z/VSE V4.2を System z10 EC、z9 EC、z9 BCサーバーでお使いになる場合は、ミッドレンジ・ワークロード使用料金 (MWLC) が、サブキャパシティー・オプションを含め、適用可能です。

この発表は、「z/VSE V4.2の機能 (プレビュー)」(2007年10月10日付、LSW07013) についての、正式な発表となります。
本発表には、プレビューには含まれていなかった内容や詳細も含まれていますので、ご注意ください。


[1-2]ハイライト


z/VSE V4.2では、IBMがz/VSEで重点的に取り組んできたスケーラビリティー、セキュリティー、相互運用性、サービス指向アーキテクチャー(SOA)に引き続き、焦点を当てています。

z/VSE V4.2は以下をサポートします。

- 最大512のVSEタスク数
- 最大32 GBのプロセッサー・ストレージ
- IBM DS8000およびDS6000シリーズのパラレル・アクセス・ボリューム (PAV) 機能
- 新しいz/VSE LDAPクライアントを使用した、LDAP (Lightweight Directory Access Protocol) サイン・オンのサポート
- FCP接続のSCSIディスクに対するIBM System Storage SAN Volume Controller (SVC)のアクセス

z/VSE V4は、z/Architectureモードのみで稼働し、64ビット実アドレッシングをサポートします。
IBM System z10 EC、z9 EC、およびz9 BCサーバーについては、ミッドレンジ・ワークロード使用料金 (MWLC) をサブキャパシティー・オプションも含めて提供します。

■主要前提条件
z/VSE V4.2は、以下のIBM System zサーバーをサポートします。

- IBM System z10 Enterprise Class (z10 EC)
- IBM System z9 Enterprise Class (z9 EC) およびz9 Business Class (z9 BC)
- IBM eServer zSeries 990, 890, 900, 800 (z990, z890, z900, z800)

詳細については、第3章の「ハードウェア要件」、「ソフトウェア要件」、および「導入上のご注意」の項を参照してください。


[1-3]商標

IBM、CICS、DB2、eServer、Enterprise Storage Server、ESCON、FICON、GDPS、HiperSockets、IBM、OS/390、Parallel Sysplex、PR/SM、Resource Link、S/390、System Storage、Tivoli、TotalStorage、VM/ESA、VSE/ESA、WebSphere、z/Architecture、z/OS、z/VM、zSeries、System z9、、System z10 は、International Business Machines Corporationの米国およびその他の国における商標。
"Java" およびすべてのJava関連の商標およびロゴは Sun Microsystems, Inc.の米国およびその他の国における商標。
"Microsoft" "Windows" "Windows NT" および "Windows"ロゴは Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標。
"UNIX"はThe Open Groupの米国およびその他の国における登録商標。
"Linux"は、Linus Torvaldsの米国およびその他の国における商標。
他の会社名、製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標。


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