JavaScriptを使っています。JavaScriptを有効にして下さい。 IBM XML Toolkit for z/OS, V1.10の発表
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  1. 発表のタイプ:

    S/W新製品の発表

  2. カテゴリー:

    S/390 Systems and zSeries

  3. レター番号:

    LSW08013-0

  4. 発表日:

    20081105

  5. 更新日:

    20081105

  6. OfferID:

    5655-J51

  7. 1章コメント履歴:


IBM XML Toolkit for z/OS, V1.10の発表


[1]発表の概要



[1-1]製品の概要




製品の概要
 
本日付けで、IBM XML Toolkit for z/OSの新しいリリースを発表します。

IBM XML Toolkit for z/OSは、C++用のXML ParserおよびXSLTスタイルシートの処理サポートを提供します。
この最新のXML Toolkitは、また、Apache Software FoundationのXercesとXalanテクノロジーに基づいた、IBM XML4C V5.7 XML ParcerおよびIBM XSLT4C V1.11 XSLTプロセッサーを提供します。

C++用のXML Parserは主に次のような更新を行いました。

  • DOM(Document Object Model)あるいはSAX2(Simple API for XML)に基づいたパーシング処理を行う際に、パーシング・テクノロジー基盤としてz/OS XML System Service(z/OS XML)をオプションとして利用できる機能。W3C Schemaの推奨に基づくスキーマを使用する非検証パーシング(non-validating)および検証(validating)パーシングへこのサポートが提供されます。 この機能拡張は、既存のDOMとSAX2インターフェイスに似たz/OS特有の新しいパーサーC++クラスの集まりによって提供されます。 主要なアプリケーションのパフォーマンスに最適化されるように、新しいクラスの機能は注意深く制限されています。 強化されたXMLパースのパフォーマンスに加えて、z/OS XMLの利用は XML Toolkitの検証および非検証パーシング要求がSystem z Applicaion Assist Processor(zAAP)を使用してさらにシステム資源を最適化できるようにします。検証ドキュメントをパーシングする際に改善された検証機能を利用するためには、z/OS XML System Servicesによって実行時に使用されるOptimized Schema Representation (OSR) を生成するために使用されるW3Cスキーマあるいはスキーマの実行前処理の開発時間タスクを最初に実施する必要があります。
  • 複数のスキーマを同じネームスペースに取り込む機能を提供する新しいフィーチャー
  • ソースオフセット・サポートの改善による、構文解析される入力ドキュメントに含まれるデータと構文解析の出力を関連付けるための情報収集機能の強化。 この新しい機能は、上記のz/OS特有の新しいパーサーC++クラスで提供されます。
    (注)非検証パーシングのためのz/OS XMLのオプションとしての利用は、XML4Cユーザーのために、XML Toolkit V1.9でもPTF UA40707とUA40708で提供されます。 また、z/OS XML検証パーシング機能のオプションとしての使用は、z/OS V1.9以降のz/OSで提供されます。


このXML Toolkit に含まれるC++用 XSLTプロセッサー・サポート(XSLT4C V1.11)は、Apache Software FoundationのXalan C++XSLTプロセッサーに基づくわずかな更新です。XSLT4Cの新しいリリースは、このXML Toolkitリリースと一緒に出荷されるXML4CパーサーV5.7リリースを使用します。


■主要前提要件

・ ハードウェア: 下記オペレーティング・システムをサポートするIBM System z あるいはIBM zSeriesサーバー

・ ソフトウェア:z/OS V1R8(5694-A01)以上


■発表製品一覧



タイトルプログラム番号一般出荷開始可能日(注)
XML Toolkit for z/OS V1.105655-J512008年12月12日
XML Toolkit for z/OS S&S5655-I302008年12月12日


(注)この日付は、SMP/E導入可能形式のパッケージが、IBM XML Toolkit for z/OSのWebサイトからダウンロード可能になるとともにIBM正規の注文手順によるテープでの出荷が開始される日付です。なお、非SMP/E導入可能形式のパッケージは、IBM XML Toolkit for z/OSのWebサイトから平成20年11月14日よりダウンロード可能になります。

ダウンロードについての詳細は以下のXML Toolkit Webサイトをご参照ください。

HTTP://WWW.IBM.COM/SERVERS/ESERVER/ZSERIES/SOFTWARE/XML/DOWNLOAD/


         

参照情報


-「XML Toolkit for z/OS V1R9の発表」
(LSW06004,2006年05月17日付け)


-「XML Toolkit for z/OS V1R8の発表」
(LSW05007,2005年05月18日付け)


■商標

- IBM、S/390、OS/390、WebSphere、DB2、CICS、IMS、zSeries、z/OSは、International Business Machines Corporationの米国およびその他の国における登録商標。

- eServer, IBM System z, IBM System z9は、International Business Machines Corporationの米国およびその他の国における商標。


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