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  1. 発表のタイプ:

    S/W新製品の発表

  2. カテゴリー:

    ネットワークソフトウェア

  3. レター番号:

    NSA05008-0

  4. 発表日:

    20050714

  5. 更新日:

    20050714

  6. OfferID:

    BM030JA; BM030ML; BM034JA; BM034ML

  7. 1章コメント履歴:


WebSphere Host Integration Solution V5.0.1(リフレッシュ)の発表


[1]発表の概要



[1-1]発表内容


[1-1-1]製品の概要

本日付で WebSphere Host Integration Solution V5.0.1 (リフレッシュ) を発表致します。本リフレッシュでは製品に含まれるコンポーネント製品のバージョン/リリースを最新のものに更新しました。
なおメディア・パックを含む製品の発注番号の変更はありません。

 概要

WebSphere Host Integration Solution (HIS) には以下の2種類があります。


    ・WebSphere Host Integration Solution for Multiplatforms
      (zSeries の OS のサポートを含みます。)
    ・WebSphere Host Integration Solution for iSeries

それぞれの製品に含まれるコンポーネントを下表のように更新しました。
    表1 WebSphere Host Integration Solution for Multiplatforms V5.0.1
    (イントラネット環境用、登録ユーザー・ベース)
    1) Personal Communications (PCOMM) V5.8 for Windows
    2) WebSphere Host On-Demand V9
    3) WebSphere Developer for zSeries V6
    4) WebSphere Application Server, Network Deployment V5.1 -> V6.0
    5) Communications Server
      - Communications Server for AIX, V6.1
      - Communications Server for Windows, V6.1.2
      - Communications Server for Linux, V6.2 -> V6.2.1
      - Communications Server for Linux on zSeries, V6.2 -> V6.2.1
    6) WebSphere Host Access Transformation Services V5 -> V6

    表2 WebSphere Host Integration Solution for iSeries V5.0.1
    (イントラネット環境用、登録ユーザー・ベース)
    1) Personal Communications (PCOMM) V5.8 for Windows
    2) WebSphere Host On-Demand V9
    3) WebSphere Application Server - Express V5.1 -> V6.0
      WebSphere Application Server - Express for OS/400 V6.0
      以下の開発ツールを含んでいます。
      ・Rational Web Developer V6
      ・WebSphere Development Studio Client for iSeries
    4) Communications Server
      - Communications Server for AIX, V6.1
      - Communications Server for Windows, V6.1.2
    5) WebSphere Host Access Transformation Services V5 -> V6
注1:上記のコンポーネントのバージョン/リリースおよび組合わせは都合により変更される場合があります。
注2:本製品はメディア・パックのパーツ番号が変わらないリフレッシュの扱いなので、メディア・パックの配布などはありません。
注3:一般的に、本製品(HIS)のバージョンまたはリリースが変わる場合は、お客様は新しいメディア・パックを無償で入手する権利があります。しかし、コンポーネントの製品のバージョンまたはリリースが、HIS とは直接の関係が無く更新された場合は、お客様はそのコンポーネントのメディア・パックを無償で入手する権利は生じません。


 主な前提条件
本製品はパスポートアドバンテージでのみ発注できます。


 コンポーネントの詳細
各コンポーネントの製品の詳細については、下表に示すそれぞれの製品発表レターを参照してください。
 表3 各コンポーネントの製品発表レター
レター番号
発表日発表レター名 備考
NSA04013 2004/9/29IBM Host Access Client Package for Multiplatforms V5.0 の発表HACP V5.0 の内訳:
・Personal Communications V5.8 for Windows
・WebSphere Host On-Demand V9
SWA04160 2004/12/1WebSphere Application Server V6.0 ファミリー製品の発表
NSA01024 2001/10/31IBM Communications Server for AIX, V6.1 の発表
NSA03020 2003/12/17IBM Communications Server for Windows V6.1.2 の発表
NSA05007 2005/6/1Communications Server for Linux V6.2.1 の発表
NSA04009 2004/5/26IBM Communications Server for Linux on zSeries の発表 (V6.2)上記の発表レター(NSA05007) の中で左記製品のV6.2.1 の内容を説明しています。
NSA05001
2005/2/9IBM WebSphere Host Access Transformation Services V6 (HATS for Multiplatforms および HATS for iSeries ) の発表
SWA05059 2005/5/11WebSphere Developer for zSeries V6.0 の発表

[1-1-2]出荷開始予定日

本製品はIBM製品を多く発注されるお客様向けの販売割引制度であるパスポートアドバンテージでのみ販売されます。パスポートアドバンテージの内容、発注番号、料金などの詳細については IBM ビジネス・パートナーまたは弊社営業担当員にお問合わせください。

製品出荷予定日
本製品のメディアパックの出荷開始予定日は以下の通りです。この日以降、リフレッシュされたメディアが出荷されます。
    2005年8月15日

有効なパスポート・アドバンテージのライセンスをお持ちのお客様は、プログラムのダウンロードを以下の日から行える予定です。
    2004年7月30日

上記の日以降に出荷される製品はすべてリフレッシュされた内容になります。


[1-2]製品機能詳細


[1-2-1]製品の機能詳細

1) IBM WebSphere Host Access Transformation Services V6.0(HATS)

IBM WebSphere Host Access Transformation Services (以下 HATS) はお客様のホスト・アプリケーションをビジネス・パートナー、顧客および従業員に迅速かつ容易に拡張するために必要なツール類を提供します。 HATS を利用されると、お客様のホスト・アプリケーション(3270 または 5250 接続)が一般的な Web ブラウザーからアクセスできるようになり、従来のホスト画面が Web ページの外観と操作性を持つものに変換されます。この HATS による変換は容易に行うことができ、お客様はホスト・アプリケーションのソース・プログラムを何ら修正することなくホスト・アプリケーションの操作性を改善できます。

HATS はマクロをサポートし、マクロにより複数のホスト画面を処理できるプログラムを生成でき、ホスト・アプリケーションの利用における生産性と操作性を改善できます。 HATS はこのようなプログラム処理を単一のまたは複数のホスト・アプリケーションに対して行うことができ、それらを1つの Web インターフェースに統合できます。さらに HATS は IBM WebSphere Host On-Demand または IBM WebSphere Host Publisher で生成されたマクロを使用することもできます。

HATS V6.0 の新機能は以下の通りです。
  o 使い易いドラッグ・アンド・ドロップ手法による、画面のカスタマイズ
  o カスタム・コンポーネントおよびウィジェット作成のウィザード
  o マクロ・ステッピング機能によるマクロのサポートの拡張
  o 元のホスト画面と HATS が自動変換したページを同時に表示するプレビュー機能
  o 統合オブジェクトの JSF(注1)のサポートによる容易な Web ページ・デザイン
  o CICS のベーシック・マッピング・サポート(BMS): オフライン編集のための CICS BMS マップの取り込み
  o 5250 サブファイルの認識、画面変換(レンダリング)およびカスタマイズの改善

    注1.JSF (JavaServer Faces):
    JSF は Web アプリケーション開発のためのユーザー・インターフェース(UI)の新しい標準です。

本コンポーネントを使用して開発したアプリケーションは、WAS ファミリー製品の上で稼動するとことから以下の OS に対応しています。
 AIX、Linux、Linux for zSeries、OS/400、Solaris、Windows 2000、Windows 2003


2) IBM Communications Server for Linux V6.2.1 および
  IBM Communications Server for Linux on zSeries V6.2.1

Communications Server for Linux および Communications Server for Linux on zSeries はプラットフォームは異なりますが、機能は同一です。

これらの Communications Server for Linux, V6.2.1 は以下のコンポーネントや新機能を含みます。
o Linux 2.6 カーネル ディストリビューション(SUSE および Red Hat)
o 一次 LU サポート
o リモート API クライアント(CS Linux クライアント)の機能の修正

これらの Communications Server for Linux, V6.2.1 は以下のプラットフォームのサポートも追加されました。
o Linux on POWER (OpenPower および POWER5 プラットフォーム)
o AIX 上でのリモート API クライアント

サポートされるプラットフォームの詳細は以下の通りです。

a) Communications Server for Linux:

o Communications Server (Linux on i686, Intel):
    - SLES 8, SLES 9, RHAS 2.1, RHEL 3, RHEL 4
o Communications Server (Linux on POWER, ppc64):
    - SLES 9, RHEL 4
o Remote API Client:
    - Windows, Linux (Intel), Linux on POWER, Linux on zSeries, AIX

b) Communications Server for Linux on zSeries:

o Communications Server (Linux on zSeries, s390, s390x):
    - SLES 8, SLES 9, RHEL 3, RHEL 4
o リモート API クライアント(CS Linux クライアント)
    - Windows, Linux (Intel), Linux on POWER, Linux on zSeries, AIX


3) WEBSPHERE DEVELOPER FOR ZSERIES V6

IBM WebSphere Developer for zSeries V6.0 には、従来のメインフレーム開発、Web 開発、および統合開発のワークロードや複合開発を、より迅速かつ効率的にする機能が組み込まれています。 COBOL および PL/I、Java、そして EGL の開発者コミュニティーもこの機能を利用して、生産性の向上を図ることができます。

WebSphere Developer for zSeries V6.0 は新たな業界標準をサポートします。この製品を利用することにより、機能豊富な Web ユーザー・インターフェース、従来の端末インターフェース、および CICS、IMS、バッチおよび WebSphere トランザクション環境にデプロイ可能なバックエンド・ビジネス・ロジックの開発を単純化できます。さらに、J2EE や Java を使い慣れていないビジネス指向の開発者用の生産性向上ツールが組み込まれ、高機能の Web ユーザーおよびセッション管理を用いた Web サービス経由で IBM eServer zSeries の 処理を統合できます。

IBM WebSphere Developer for zSeries は IBM WebSphere ソフトウェアと zSeries デプロイメント環境に合わせて最適化されており、マルチベンダー・ランタイム環境をサポートします。この機能は Eclipse オープン・ソース・プラットフォームを基にしているため、開発者は開発環境を自分のニーズに合わせて適合および拡張し、生産性を向上できます。


4) IBM WebSphere Application Server, Network Deployment V5.1(WAS ND)または WebSphere Application Server - Express V6.0 (更新)

WebSphere Application Server (WAS) は Java ベースの Web アプリケーション・サーバーで、オンデマンド・ビジネスの実現をサポートし、さまざまな Web アプリケーションの実行環境を提供しています。

WAS は J2EE (Java 2 Enterprise Edition) 1.4 に準拠しており、以下の機能を提供します。
・WAS ファミリー製品すべて J2EE 1.4 をサポートします。
・WAS の各バージョン(V5.0, V5.1, V6.0)を混在した環境で一元管理でき、WAS V6.0 への移行を柔軟に行えます。
・WebSphere Rapid Deployment の機能を用いると J2EE アプリケーション開発や展開の複雑さを軽減できます。
・J2EE 1.4 に加えて SOA(サービス指向アーキテクチャー)などの、 Web サービスに関連した業界標準をサポートします。
・広範囲なプラットフォームをサポートしており、既存のリソースを活かすことができ、またシステム展開の際の OS の選択範囲が広がります。


[1-3]関連情報


[1-3-1]出版物

本製品にはハードコピーの出版物は添付されていません。資料はすべて、メディアの中にソフトコピーとして入っています。


[1-3-2]参照情報

下記の米国 IBM の英文サイトも参照して下さい。
  http://www.ibm.com/software/webservers/hostintegration


[1-3-3]商標および免責事項

◇ 商標

1.IBM、WebSphere、AIX、OS/2、OS/400、OS/390、zSeries は IBM Corporationの商標です。
2.Microsoft、Windows は Microsoft Corporationの商標です。
3.Java、J2EE、JavaServer は Sun Microsystems, Inc.の商標です。
4.Linux は、Linus Torvalds の米国およびその他の国における商標です。
5.他の会社名、製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標です。


◇ 免責事項

本発表の内容は発表時点の情報に基づいて作成されていますが、予告なく変更されることがあります。


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