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  1. 発表のタイプ:

    H/W新製品の発表

  2. カテゴリー:

    オプション; e(e-businessロゴ)server xSeries

  3. レター番号:

    PCS06091-2

  4. 発表日:

    20060809

  5. 更新日:

    20070418

  6. OfferID:

    4836MDP; 4836ISL; 4836NSL; 4836IWL; 4836NWL; 4836IWP; 4836NWP; 4836ICL

  7. 1章コメント履歴:

    [1-1]ライセンス購入について追記(11/17)


IBM Remote Deployment Manager (RDM) V4.30 の発表


[1]発表の概要



[1-1]製品の概要


本日付で、「IBM Remote Deployment Manager V4.30」を発表いたします。
Remote Deployment Manager (以下 RDM) V4.30 は、IBM Director システム管理製品をベースとした配布ツールです。

RDM は、IBM Director に統合される製品で、遠隔管理やソフトウェア配布のための共通インターフェースを提供します。RDM V4.30 は、おもにブート前のシステム環境において、オペレーティング・システムを含むソフトウェア/ファームウェア・イメージの配布に使用します。そして、遠隔による管理、配布、IT 資産に関するコストに削減に効果的です。

RDM V4.30 は、Wake On LAN(WOL)や Preboot eXecution Environmnet(PXE)といった業界標準に対応した IBM サーバーネットワーク・デプロイメントツールの最新リリースです。この製品は、Windows/Linux OS いずれかで動作する IBM Director と統合し、Windows や Linux 両方の OS のリモートインストールをサポートします。さらにイメージ・キャプチャーし、クローンインストールもサポートします。OS は、ローカルのハードドライブやローカルの RAID ストレージ、SAN ストレージとファイバー接続された BladeCneter に配布可能です。

システム管理者は、IBM Director コンソールから単一のインターフェースを使用して、この新しい RDM タスクを実行し、システムの配布ができます。システムの配布や構成にこの製品をお使いになることで、お客様はさらに IBM Director のオートノミック・コンピューティング機能を享受することが可能になります。

RDM のブート前タスクの一例としては、オペレーティング・システム配布、システムのファームウェア(BIOS、ISMP : BMC ( Baseboard Management Controller))更新、システムのブート・パーティションのバックアップやリストアなどをターゲットシステムに対して実行できます。加えて、RDM V4.30 は、ひとつのシステムに必要な全ての配布を実現するための複数タスクをスクリプトによりサポートしておりますし、また、独自のデプロイメント要件に対応したカスタムタスクをサポートしています。

RDM V4.30 は、サーバー、PC、ワークステーション、POSシステムをサポートします。


【発表製品】

製品番号
名称
出荷開始予定日
4836MDP
RDM V4.30 メディア・パッケージ
2006/8/16
4836ISL
RDM V4.30 IBMサーバー 1ライセンス
2006/8/16
4836NSL
RDM V4.30 non-IBMサーバー 1ライセンス
2006/8/16
4836IWL
RDM V4.30 IBMワークステーション 1ライセンス
2006/8/16
4836NWL
RDM V4.30 non-IBMワークステーション 1ライセンス
2006/8/16
4836IWP
RDM V4.30 IBMワークステーション 10ライセンス
2006/8/16
4836NWP
RDM V4.30 non-IBMワークステーション 10ライセンス
2006/8/16
4836ICL
RDM V4.30 BladeCenterシャーシ ライセンス
2006/8/16


■ライセンスの購入が必要となるお客様

RDM V4.20 を、サーバーやワークステーションにて既にご利用のお客様は、引き続きそのライセンスにて、RDM V4.30 をご利用いただけます。ただし、RDM V4.30 のメディア・パッケージのご購入が必要です。それ以外のお客様は、用途にあわせたライセンスと、メディア・パッケージのご購入が必要となります。

※IBM 製品のマシンか non-IBM 製品か、サーバーかワークステーションかで、必要となるライセンスは異なります。ライセンスは配布対象となるシステム毎に発生します。( 配布サーバーにはライセンスは不要です。 )
※ライセンスには、CD メディアは同梱されておりません。

基本的なライセンスの考え方は、RDMタスクを実行する配布対象システムが何であるかに依存します。
  IBM製のサーバーに配布する →IBMサーバーライセンス
  IBM製のワークステーションに配布する →IBMワークステーションライセンス
  IBM製以外のサーバーに配布する →non-IBMサーバーライセンス
  IBM製以外のワークスステーションに配布する →non-IBMワークステーションライセンス


以下にRDMタスクを実行する場合に必要なライセンス数の例を記載しますので、併せてご参照下さい。

    【 例:1 】 IBM製のサーバー、BladeCenterに配布する場合
      HS20 14台、System x 3550 5台に対してRDMのタスクを実行する場合に必要なライセンス
        RDM V4.30 BladeCenterシャーシ ライセンス × 1
        RDM V4.30 IBMサーバー 1ライセンス × 5


    【 例:2 】 IBM製のワークステーションに配布する場合
      IntelliStation 20台に対してRDMのタスクを実行する場合に必要なライセンス
        RDM V4.30 IBM ワークステーション 1ライセンス 10ライセンス × 2


    【 例:3 】 IBM製以外のサーバー、ワークスステーションに配布する場合
      他社製のサーバー 5台、他社製のワークステーション 20台に対してRDMのタスクを実行する場合に必要なライセンス
        RDM V4.30 non-IBM サーバーライセンス × 5
        RDM V4.30 non-IBM ワークステーションライセンス  10ライセンス × 2


【重要 : 発注方法に関する注意】

複数ライセンスを一括発注すると、複数ライセンス分のライセンス証書が1枚しか、納品されません。
複数ライセンスを複数箇所で必要な場合、必要なライセンス証書の枚数分に発注を分割し、それぞれ発注する必要があります。

(例)
 ①複数ライセンスを一括発注した場合
オーダー内容: 
発注A:  xxxライセンス 数量:15
納品物:
納品物A: xxxライセンス証書(15ライセンス分) 1枚

 ②ライセンス証書の必要枚数分に発注を分割した場合
オーダー内容:
発注A: xxxライセンス 数量: 3
発注B: xxxライセンス 数量: 2
発注C: xxxライセンス 数量: 10
納品物
納品物A: xxxライセンス証書(3ライセンス分) 1枚
納品物B: xxxライセンス証書(2ライセンス分) 1枚
納品物C: xxxライセンス証書(10ライセンス分) 1枚


[1-2]ハイライト


RDM V4.30 により、IBM Director のドラッグアンドドロップ・ユーザーインターフェース、グループ管理、スケジューラー機能に、さらに新しい豊富なデプロイメント機能が拡張されます。


■主な機能

  • ブート前のシステム環境におけるソフトウェア・イメージの配布。
  • IBM Director のドラッグアンドドロップ・ユーザーインターフェースやスケジュール、グループ管理機能の活用。
  • Windows OS のリモートインストールやクローン・インストール、または Linux OS のリモートインストール。
  • ServeRAID や LSI IDE、SCSI RAID ハードウェアの構成。
  • BradeCenter 環境でのリモートストレージの構成。(Qlogic fibre adapters, FAStT storage servers, IBM Bladecenter Qlogic/Brocade fibre switches)
  • BladeCenter の包括的なサポート。
  • ファームウエアの更新(BIOS, システム管理プロセッサー)。
  • IBM製 サーバー、PC、ワークステーション、POS システムおよび non-IBM PC やサーバーのサポート。
  • マルチプルタスク(コンピュータのシステム配布)や、カスタムタスク(個々の配布)のスクリプティングをサポート。


[1-3]お勧めしたいお客様


システム設定の効率の向上を図りたいとお考えのお客様。


[1-4]販売窓口と発注情報

製品番号
IBMダイレクト価格
(税別/円)
IBMダイレクト価格
(税込/円)
出荷開始
予定日(※)
JAN コード
4836MDP
8,000
8,400
2006/8/16
4968665618823
4836ISL
15,000
15,750
2006/8/16
4968665617215
4836NSL
20,000
21,000
2006/8/16
4968665617222
4836IWL
4,000
4,200
2006/8/16
4968665617239
4836NWL
4,800
5,040
2006/8/16
4968665617246
4836IWP
28,400
29,820
2006/8/16
4968665617253
4836NWP
35,600
37,380
2006/8/16
4968665617260
4836ICL
147,000
154,350
2006/8/16
4968665617277

※出荷開始予定日は、弊社からの出荷を開始する日付です。実際にお客様の元に商品をお届けする日付と必ずしも同一にはなりませんので、あらかじめご了承ください。

IBMダイレクト価格は、IBMの直販による提供価格であり、ビジネス・パートナーなど再販社の販売価格を拘束するものではありません。
弊社Webサイトでは供給状況などの事情により一部の製品を掲載しており、「IBMダイレクト価格」製品全てが弊社Webサイトで購入できることを意味するものではありません。

最新の価格につきましては、日本IBMホームページで当製品の情報掲載ページをご覧ください。

http://www-6.ibm.com/jp/servers/eserver/xseries/


製品、サービス等詳細については、弊社またはIBMビジネス・パートナーの営業担当員にご相談ください。


[1-5]サポート&サービス


【xSeriesサポート・ラインサービス】

当製品はxSeriesサポート・ラインサービスの対象となっています。xSeriesサポート・ラインサービスは、Microsoft Windowsおよびその関連ソフトウェア、Linuxなど特定ソフトウェアの運用時の詳細な使用方法、障害解決支援を電話で対応するサービスです。

詳細はこちらをご参照ください。
http://www.ibm.com/jp/servers/eserver/xseries/service/xsupportline.html

また、マルチプラットフォームに対応したサポート・ラインサービスも当製品をサポートしています。お客様の環境によりご選択ください。

詳細はこちらをご参照ください。
http://www.ibm.com/jp/services/its/support/sl.html



(商標および免責事項)

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