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  1. 発表のタイプ:

    H/W新製品の発表

  2. カテゴリー:

    オプション; System x

  3. レター番号:

    PCS09079-0

  4. 発表日:

    20090331

  5. 更新日:

    20090331

  6. OfferID:

    xxxx

  7. 1章コメント履歴:


IBM System x iDataPlex dx360 M2および関連オプションの発表


[1]発表の概要



[1-1]製品の概要


本日付けで、 IBM System x iDataPlex dx360 M2および関連オプションを発表します。

IBM System x iDataPlex 製品は、ハイパフォーマンス、高エネルギー効率、高コスト効果のハードウェアを必要とするデータ・センター環境に最適です。

iDataPlexとは
IBMのブレード・サーバーで培った技術を活用しつつ、次のようなまったく新しい設計思想にて構築されています。

    • 標準の42U ラックを90度回転させることにより、並行してサーバーを搭載可能となり単一ラックで稼働可能なシステムの数が従来の42U ラックの2倍以上になります。
    • システムの背面に液体冷却用の特別な扉(IBM Rear Door Heat eXchanger)を取り付けられるため、特別な空調が不要になり「室温」での稼働が可能です。また、ラックのリアドアタイプのため設置場所をとりません。
    • フロント・アクセスが可能なインテリジェント・コンポーネントな設計により、導入、保守、管理が容易です。
    • 使用コンポーネントはすべて業界標準なのに加えて、Linuxをはじめとするオープンソース・ソフトウェアの採用でコストの低減が可能になります。
    • 多様なお客様のビジネスニーズに対応できるよう、モジュラー設計を採用しているため、組織固有の要件に最も適したソリューションを構築し提供することが可能です。



写真上:iDataPlex

今回発表される製品は以下の通りです。

製品名称
出荷開始予定日
IBM System x iDataPlex dx360 server
受注生産 (*)
IBM System x 3U Chassis
受注生産 (*)

(*)受注より出荷まで標準で約 3 ヶ月を予定しております。(出荷開始予定日:5/7)


[1-2]ハイライト


iDataPlexは全く新しい種類のサーバー・カテゴリー製品です。
iDataPlexは、シャーシ(筐体)、サーバー、トレイ、ストレージ・ドライブ&オプション、各種オプション(PDUやスイッチ など)を組み合わせ、サーバー・ソリューションを構成します。

                          写真上:iDataPlexの構成


シャーシ(筐体)

サーバー、トレイ、ストレージ・ドライブ&オプションを入れるためのシャーシ(筐体)です。
下記のいずれかのシャーシを選択する必要があります。
    • System x iDataPlex 2U シャーシ
    • System x iDataPlex 3U シャーシ


サーバー・ノード(dx360 M2)

CPU、メモリー、HDDなどが搭載可能なサーバーです。
    << dx360 M2の特徴 >>
    • uEFI (United Extensible Firmware Interface)のサポート
    • 新しいプロセッサー(Xeon 5500シリーズ)のサポート
    • 新しいメモリー(DDR3)のサポート
    • ソリッド・ステート・ドライブ (SSD)のサポート
    • PCI-Express 2.0に対応
    • システム管理機能として、IMM(Integrated Management Module)を標準搭載


トレイ

シャーシ(筐体)とサーバー・ノードまたは下記トレイの組み合わせにより、自由度の高い構成が可能です。
    << トレイの種類 >>
    • System x iDataPlex I/O トレイ
    • System x iDataPlex ストレージ・トレイ
    << シャーシ(筐体)とサーバー・ノードまたはトレイの組み合わせ >>
    • サーバー搭載密度を重視 (2U:サーバー・ノード x2)
    • I/O 重視 (2U:サーバー・ノード x1 + I/O トレイ x1 )
    • ストレージ重視 (2U:サーバー・ノード x1 +ストレージ・トレイ x1)
    • ストレージ・リッチ構成 (3U:サーバー・ノード x1)


[1-2-1]サーバー・ノード スペック

サーバー・ノード
iDataPlex dx360 M2
ノードスペース
1
タイプ
ラック型 (1U)
プロセッサー ※1
※プロセッサーオプションを選択
搭載CPU数(最大)
0(2)
チップセット
Intel 5520
主記憶 ※1
※メモリーオプションを選択
DIMMソケット数
(空き)
16(16)
最大容量
64GB ※2
ビデオ・サブシステム
VSC452
ビデオ・メモリー
128MB (shared with IMM)
ディスク・インターフェースタイプ
SATA2 6ポート
補助記憶装置(内蔵)標準HDD容量
オープン
拡張スロット (空き)PCI Express x8
1(1) PCI-Express 2.0準拠
PCI Express x16
1(1) PCI-Express 2.0準拠
インターフェース
USB (Ver 2.0)x 2、シリアル x 1 (16550A互換(RJ-45) x1)、モニター x 1 、Ethernetコネクター(RJ-45)x2
ネットワーク・インタフェース
Ethernet コネクター (RJ-45) x2:デュアル全二重 Ethernet 10Base-T/100Base-TX/1000Base-T ※3
システム管理機能
標準装備 (IMM)
(BMC、IPMI2.0準拠)

※1 プロセッサー、メモリーをそれぞれ選択する必要があります。
選択可能なオプションについては、iDataPlex専用構成ツールを使って構成を作成下さい。

※2 4GBメモリーを16枚装着した場合。

※3 本製品のイーサーネットポートを、直接、電気通信事業者の回線(例:電話会社が提供しているLAN型通信網サービス)に接続することはできません。


[1-2-2シャーシ(筐体)とサーバー・ノードまたはトレイの組み合わせガイド

シャーシ(筐体)とサーバー・ノードまたはトレイの組み合わせは以下の通りです。
ノード・タイプ
シャーシ・タイプ
サーバー・ノード数
トレイ
ディスク・ドライブ・ベイ数 ※1
I/O・
トレイ数
ストレージ・トレイ数
3.5型SATA
(台数)
3.5型
SAS(台数)
2.5型
SAS(台数)
サーバー
搭載密度を重視
2U
2
0
SS (2)
-
-
-
SS (2)
-
HS (4)
I/O 重視
1
1
0
SS (2)
-
-
-
SS (2)
-
HS (4)
ストレージ重視
0
1
SS (5)
-
-
-
SS (4)
ストレージ・リッチ構成
3U
0
HS (12)
-
-
-
HS (12)
※1 SS = シンプルスワップ、HS = ホットスワップ


System x iDataPlex 2U シャーシを選択した場合

2Uシャーシでは、3.5型SATAもしくは3.5型SASのシンプルスワップ、2.5型SASのホットスワップ・ドライブを導入可能です。
SASドライブ導入時および、RAID構成時には別途、RAIDコントローラーが必要となります。
※RAIDコントローラー・カード枚(ServeRAID BR10i/ServeRAID MR10i)にを追加する場合、1つのPCI Expressスロットが使用される場合があります。

System x iDataPlex 3U シャーシを選択した場合

3U シャーシでは、3.5型SATAもしくは3.5型SASのホットスワップ・ドライブとなります。
ホットスワップ􀆂ドライブ交換時には、データの継続的な使用可能性を確保するために、ドライブがRAID1 あるいは
RAID5 等の冗長アレイの一部である必要があります。


[1-3]お勧めしたいお客様


iDataPlexは、オンライン・ゲーム、ソーシャル・ネットワーク、HPC分野やインターネット・ビジネスを展開する企業など、何万台ものサーバーを使った大規模なデータセンターを運営するWeb 2.0向けのコンピューティングを活用する企業のテクノロジー要件に対応するように作られた、System xのまったく新しい種類のサーバー・カテゴリーの製品です。

    お客様にとってのメリット
      - より低い電力消費
      - より少ない導入コスト
      - 冷却に係わる経費の削減
      - 設置密度の向上
    大規模データセンターへ向けてのIBMの新しい提案
      - 自由度が高く統合された構成
      - 最も効果的な電力と冷却効率
      - 業界標準の部材
      - コストの点から最適化された共用ハードウェア
      - インテリジェント・ラック・マネジメント
    IBM独自のソリューション
      - フレックス・ノード技術
      - 斬新なラック・デザイン
      - データセンターの集中管理
      - 1U当り2台に相当するサーバーをレイアウト
      - 高効率の電源装置


[1-4]販売窓口と発注情報


今回発表されるiDataPlex関連製品については、すべて受注生産 (*)となります。
(*)受注より出荷まで標準で約 3 ヶ月を予定しております。

本製品は、iDataPlex の組み合わせとしてのみ販売可能です。単体でのオーダー出来ませんし、単体のご使用もサポートされません。
注*)本製品に含まれるOEM製品を意味します。

IBMダイレクト価格は、IBMの直販による提供価格であり、ビジネス・パートナーなど再販社の販売価格を拘束するものではありません。
弊社Webサイトでは供給状況などの事情により一部の製品を掲載しており、「IBMダイレクト価格」製品全てが弊社Webサイトで購入できることを意味するものではありません。

最新の価格につきましては、日本IBMホームページで当製品の情報掲載ページをご覧ください。

http://www.ibm.com/systems/jp/x/

製品、サービス等詳細については、弊社またはIBMビジネス・パートナーの営業担当員にご相談ください。


[1-5]保証


<< 1年または3年保証(選択可) >>

    保証条件:1年間部品/1年間翌営業日対応(注1)オンサイト修理・保証サービス(8時間x5日)又はCRUサービス(注2)
    保証条件:3年間部品/3年間翌営業日対応(注1)オンサイト修理・保証サービス(8時間x5日)又はCRUサービス(注2)
      << 対象製品 >>
      • dx360 サーバー・ノード
      • 3U シャーシ
    保証内容:翌営業日対応(注1)オンサイト修理・保証サービス又はCRUサービス(注2)
    電話受付にて故障内容を確認後、必要に応じて翌営業日に技術員がお客様の機械設置場所にお伺いして修理いたします。
      サービス受付:IBMハードウェア障害受付センター (電話番号は保証書にて確認ください)
      受付時間:月曜日から金曜日 9:00-17:00 (祝日および12/30-1/3を除く)
      サービス提供時間:障害受付より翌営業日のIBMが指定する時間 9:00-17:00(祝日および12/30-1/3を除く)
    電話による故障内容確認時、故障部位がCRU(注2)と判断された場合は出張サービスの対象にはなりません。
    CRUの障害であってもIBMにてオンサイトサービスを必要とされるお客様のためにnonCRUのService Pacをご用意しています。
    この Service Pacを予め購入して頂ければ、CRUの障害時でもIBMの技術員がオンサイトにて保守を実施いたします。
    もしServicePacをご購入されていない場合は有料にてサービスが受けられます。
    (注1)翌営業日対応
    16時までに修理が必要と判断できた場合。16時以降の場合は翌営業日を基準日とします。離島/郡部等への出張修理や、お客様が翌営業日以降をご希望の場合には、お打ち合わせ後訪問日を決定する場合があります。天候・交通事情等により翌営業日以降の訪問となる可能性もあります。また、部品到着・修理完了までの時間を保証するものではありませんのでご了承ください。
    (注2)CRU (Customer Replaceable Unit、お客様による交換可能部品)サービス
    iDataPlexの構成部品の一部は、お客様にて交換できるように設計されており、このような考えに基づいて設計された部品を"CRU"と呼びます(CRU=Customer Replaceable Unit、お客様による交換可能部品、以下"CRU")ハードウェア障害の場合、IBMハードウェア障害受付センターにご連絡をいただき、故障内容などをご確認させていただいたあと、そのご連絡時での問題判別の結果、問題のある部分が一箇所に特定でき、かつ、その部品がCRUである場合、IBMはお客様に交換用のCRUを宅配便により送付し、お客様ご自身で交換していただきます。
    CRU部品発送は当日15時までに故障箇所がCRU部品と特定出来た場合、下記対象地域には当日配送します。(IBM技術員はお客様サイトへ訪問いたしません)
    障害箇所が特定できない場合やCRU以外の部品障害と思われる場合は、技術員がお客様サイトにて部品の交換をいたします。
    CRUをお客様に送付する際の送料はIBMが負担いたします。また、交換した部品は宅配便などにて30日以内にご返却いただきますが、その際の費用もIBMが負担いたします。
    対象地域
      関東圏:さいたま市・千葉市(中央区・美浜区)・船橋市・川崎市(麻生区・多摩区を除く)・横浜市10区(磯子・神奈川・金沢・港北・都筑・鶴見・戸塚・中・西・南区)・東京都23区
      関西圏:大阪市・門真市・吹田市・摂津市・豊中市・東大阪市・守口市・八尾市・京都市(右京・上京・下京・中京・南区)・尼崎市・伊丹市・神戸市(中央・長田・兵庫区)
      中部圏:名古屋市


[1-6]登録商標


IBM、e-business ロゴ、eserver ロゴ、Active Memory、AIX、AIX 5L、Chipkill、Light Path Diagnostics、ServeRAID、XA-32、X-Architecture、XceL4、XpandOnDemand、xSeries、BladeCenter、ServerGuide、NetBAY3、OS/2 Warp、Hummingbird、IBM、Netfinity、Wake on LAN、IntelliStation、SMART Reaction、Universal Management Agent、Express ポートフォリオ は、International Business Machines Corporationの米国およびその他の国における商標。
Microsoft、Windows、Windows NT および Windows(ロゴ)は Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標。
Intel、Intel(ロゴ)、Intel Inside、Intel Inside (ロゴ)、Intel Centrino、Intel Centrino(ロゴ)、Celeron、Intel Xeon、Intel SpeedStep、Itanium、Pentium は Intel Corporationまたは子会社の米国およびその他の国における商標。
Linuxは、Linus Torvaldsの米国およびその他の国における商標。
他の会社名、製品名、およびサービス名等はそれぞれ各社の商標または登録商標。


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