発表のタイプ:
H/W新製品の発表
カテゴリー:
オプション; System x
レター番号:
PCS09246-0
発表日:
20090902
更新日:
20090902
OfferID:
7839PAM
1章コメント履歴:
IBM System x3500 M2 Expressモデルの発表
[1]発表の概要
[1-1]製品の概要
本日付けで、IBM System x3500 M2 Express を発表いたします。
IBM System x3500 M2 Expressとは、これまでの販売実績を分析し、売れ筋の構成をモデル化し、お求め安い価格にて、ご用意させていただいたモデルです。
- 写真上:IBM System x3500 M2
今回発表される製品は以下の通りです。
製品番号 | 製品名称 | 出荷開始予定日 |
7839PAM | IBM System x3500 M2 モデル PAM EXPRESS | 2009年09月09日 |
[1-2]ハイライト
[1-2-1]機能および特徴
今回発表のIBM System x3500 M2 Express モデルは、7839-12Jをベースとし標準メモリーを6GB(3X2GB)に拡張しております。
- 7839-PAM (ベースモデル:7839-12J)
・2GBのPC3-10600 ECC DDR3-1333 RDIMMを3枚追加し、合計6GB(3x2GB)で構成。(ベースモデルに搭載されていた標準メモリーと交換)
- CPUは、インテル Xeon プロセッサー 5500番台を搭載
- -2次キャッシュはコアあたり256kB
-3次キャッシュは、4MB
-メモリ同期 : 800MHz
- メモリーは、6GB (3x2GB) PC3-10600 DDR3 RDIMMを搭載
- 2.5型スリムハイトハードディスクを8台搭載可能
- SASコントローラーを搭載
- -ServeRAID BR10i (RAID 0,1,1E機能付き)
- PCIスロット1に標準搭載済み
- 920W ホットスワップ・リダンダント電源機構 1台を標準装備 (オート・リスタート機能付)
- ホットスワップファンを標準で3個搭載
- -優れた冷却効果による信頼性の向上
-システムの温度に合わせてファンのスピードをコントロールすることにより騒音を削減
-オプションのリダンダント電源を追加することにより、リダンダントファン構成が可能 - 3種類の拡張スロットを標準搭載
- -PCI Express x16
-PCI Express x8
-PCI 33MHz-32bit - 全二重10M/100M/1000Mbps イーサネット・ポート x2 (Broadcom5709)
- 16倍速 SATA DVD-ROM ドライブを1台、標準搭載
- 各種インタフェースを標準搭載
- -1つのシリアル・ポート(16550A ソフトウェア互換)
-6つのUSBポート(サーバーの前面に2つ、背面に4つ)
-2つのイーサネット(RJ-45)
-1つのシステム管理コントローラー
-1つのビデオポート(サーバーの背面) - Predictive Failure Analysis(PFA)
- - プロセッサー、VRM(Voltage Regulator Module)、メモリー、ファン、電源機構、および HDD オプションの事前障害検知
- 迅速で容易なサービスを提供する Light Path 診断機構
- - LED 診断パネルにより、カバーを開けることなく問題コンポーネントを調査可能
- 次世代BIOS Unified Extensible Firmware Interface (UEFI)を搭載
[1-2-2]高可用性
- Integrated Management Module (IMM)によるシステム管理
- - システムの状態および主要なサーバー・コンポーネントの監視および管理
- 標準のWEBサーバ(追加ソフト無しでWEBブラウザー経由のアクセスが可能)
- コマンドラインインターフェイス(CLI)に慣れているユーザには、WEBサーバから実行できる機能のいくつかをTelnetセッションからCLIを使用可能
- Secure Sockets Layer (SSL)と Lightweight Directory Access Protocol(LDAP)をサポート
- Eメール、IPMI PETs、およびSNMPを通して潜在的な問題について管理者に警告する複数の警告機能
- IBM Virtual MEDIA KEYを標準搭載
[1-2-3]スペック表
| モデル | System x3500 M2 | |
2.5型ホットスワップ HDD モデル | ||
7839-PAM | ||
| タイプ | タワー型 | |
| プロセッサー | 搭載CPU数 | 1(最大2) |
| タイプ | インテル(R) Xeon(R) プロセッサー E5502 | |
| コア数 | 2コア/2スレッド | |
| 2次キャッシュ (フルスピード) | 2x256kB | |
| 3次キャッシュ (フルスピード) | 4MB ECC | |
| 動作周波数 | 1.86 GHz | |
| QPI | 4.80 GT/s | |
| メモリ同期クロック | 800 MHz | |
| 熱設計電力 | 80W | |
| SMPアップグレード | 1.86GHz (2ソケット) | |
| チップセット | Intel 5500 (Chipkill機能付き) | |
| 主記憶 (DDR3対応RDIMM) | 標準容量 | 6GB ECC non-Chipkill |
| メモリ規格 | PC3-10600 ECC DDR3-1333 RDIMM | |
| DIMM装着状況 | 3 x 2GB | |
| DIMMソケット数(空き) | 16(13) | |
| 最大容量 | 128GB ※1 | |
| ビデオ・サブシステム | SVGA (Matrox G200) | |
| ビデオ・メモリー | 16MB | |
| ディスク・インターフェース | タイプ | SAS(ServeRAID-BR10i) ※2 (RAID 0,1,1E機能付き) |
| 内部コネクター | 8 | |
| 外部コネクター | 0 | |
| 補助記憶装置(内蔵) | FDD | N/A |
| 標準HDD容量 | オープン | |
| 最大HDD容量 ※3 | 4TB(SATA)/4TB(SAS) ※4 | |
| オプティカル・ドライブ | 16倍速 SATA DVD-ROM | |
| ストレージ・ベイ(空き) | 5.25型ハーフハイト | 3(2) |
| 2.5型スリムハイト | 8(8):ホットスワップ | |
| 拡張スロット(空き) | PCI Express x16 | 1(1):(電気的性能上 x8) PCI-Express 2.0 |
| PCI Express x8 | 4(3) ※2 [2(1) ※2:(電気的性能上 x8)PCI-Express 2.0 / 2(2):(電気的性能上 x4)PCI-Express 2.0] | |
| PCI 33MHz-32bit | 1(1) PCI 2.2準拠 | |
| PCI Express x8 | 1(1):(電気的性能上 x4)PCI-Express 1.0a | |
| インターフェース | シリアル x1(NS16550A互換)、USB(Ver2.0) x6(フロント x2、リア x4)、システム管理ポート(RJ45) x1、モニターx1 | |
| ネットワーク・インターフェース ※5 | Ethernetコネクター (RJ-45) x2:全二重Ethernet 10Base-T/100Base-TX/1000Base-T (Broadcom 5709) | |
| システム管理機能 ※6 | 標準装備 (IMM[integrated Management Module]) | |
| 本体寸法(mm) | 218.0(W) X 767.0(D) X 440.0(H) | |
| 質量(kg) | 20.0(最小)、38.0(最大) | |
| 環境対応 | RoHS指令 準拠 | |
| ホットスワップ電源ユニット (標準/最大) | 1/2 (920W オートリスタート機能付 ※7) | |
| 電源 | AC 100-240V ※8/50-60Hz(入力電圧を自動的に検知し、適切なモードで稼動します) | |
| 発熱量(最大構成/出荷構成) | 1,056W (3,610Btu/Hr) / 590W (2,013Btu/Hr) | |
| 入力電力量(最大/最小) | 1.10kVA / 0.60kVA | |
| 消費電力(最大/出荷) | 1,056W / 590W | |
| エネルギー効率値 ※9 | c区分、0.0030 | |
| 添付ソフトウェア | IBM Director | |
| 付属品 | キーボード(USB)、オプティカル・ホイール・マウス(USB)、電源コード(NEMA 5-15P x1)、インストールガイド、ユーザーズガイド、ドキュメントCDパック、ドキュメントCDパック | |
| 添付サービス | スタートアップ90 (ヘルプライン簡易版 ※10) | |
- CPUが2ソケットの場合、最大128GB (8GBx16)まで、1ソケットの場合、最大64GB (8GBx8)までをサポートします。
※3 ハードディスク容量に関しては、MBは百万バイトを表し、GBは10億バイト、TBは1兆バイトを表します。ユーザーがアクセス出来る総容量は作業環境によって変化します。
※4 2.5型500GBのハードディスクを8台装着した場合。
※5 本製品のイーサーネットポートを、直接、電気通信事業者の回線(例:電話会社が提供しているLAN型通信網サービス)に接続することはできません。
※6 IBM Virtual MEDIA KEYを標準搭載。
※7 電源障害 (停電等)からの復電時にサーバーが自動再始動する機能。
※8 入力電圧に適した電源ケーブルをご使用ください。
※9 エネルギー消費効率とは、エネルギーの使用の合理化に関する法律(昭和54年法律第49号。以下「省エネルギー法」という。)で定める測定方法により測定された消費電力を省エネルギー法で定める複合理論性能で除したものです。ただし複合理論性能が50,000MTOPS以上のものにつきましては、省エネルギー法対象外装置となります。詳しくは以下URLをご参照ください。
http://www.eccj.or.jp/law/enecon/050810/law_49_050810.html
※10 システム本体及びサービスを単体で提供することも可能です。詳しくは下記URLをご参照ください。 http://www.ibm.com/jp/servers/eserver/xseries/ss90/
[1-3]お勧めしたいお客様
分散環境のミッション・クリティカル・システムに最適。高性能・高可用性2ソケット・サーバーをお求めのお客様。
仮想化、メッセージングとコラボレーション、分散型 ERP/CRM、Web サービス、およびリモートオフィスをお求めのお客様。
[1-4]販売窓口と発注情報
製品番号 | 製品名称 | IBM ダイレクト 価格(税別) | IBM ダイレクト 価格(税込) | 出荷開始 予定日(※) | JANコード |
7839PAM | IBM System x3500 M2 モデル PAM EXPRESS | 340,000 円 | 357,000 円 | 2009年 09月09日 | 4968665681001 |
※出荷開始予定日は、弊社からの出荷を開始する日付です。実際にお客様の元に商品をお届けする日付と必ずしも同一にはなりませんので、あらかじめご了承ください。
IBMダイレクト価格は、IBMの直販による提供価格であり、ビジネス・パートナーなど再販社の販売価格を拘束するものではありません。
弊社Webサイトでは供給状況などの事情により一部の製品を掲載しており、「IBMダイレクト価格」製品全てが弊社Webサイトで購入できることを意味するものではありません。
最新の価格につきましては、日本IBMホームページで当製品の情報掲載ページをご覧ください。
http://www-06.ibm.com/systems/jp/x/index.shtml
製品、サービス等詳細については、弊社またはIBMビジネス・パートナーの営業担当員にご相談ください。
[1-5]保証
■保証条件
- 3年間部品/3年間オンサイト修理・保証サービス(24時間x7日)又はCRUサービス(注1)
■保証内容
- オンサイト修理保証・サービス又はCRUサービス(注1)
電話受付にて故障内容を確認後、必要に応じて技術員がお客様の機械設置場所にお伺いして修理いたします。
- サービス受付:IBMハードウェア障害受付センター (電話番号は保証書にて確認ください)
受付時間:月曜日から日曜日 0:00-24:00
サービス提供時間:月曜日から日曜日 0:00-24:00
- 電話による故障内容確認時、故障部位がCRU(注1)と判断された場合は出張サービスの対象にはなりません。
CRUの障害であってもIBMにてオンサイトサービスを必要とされるお客様のためにnonCRUのService Pacをご用意しています。
この Service Pacを予め購入して頂ければ、CRUの障害時でもIBMの技術員がオンサイトにて保守を実施いたします。
もしServicePacをご購入されていない場合は有料にてサービスが受けられます。
- (注1)CRU (Customer Replaceable Unit、お客様による交換可能部品)サービス
- System xの構成部品の一部は、お客様にて交換できるように設計されており、このような考えに基づいて設計された部品を"CRU"と呼びます(CRU=Customer Replaceable Unit、お客様による交換可能部品、以下"CRU")
ハードウェア障害の場合、IBMハードウェア障害受付センターにご連絡をいただき、故障内容などをご確認させていただいたあと、そのご連絡時での問題判別の結果、問題のある部分が一箇所に特定でき、かつ、その部品がCRUである場合、IBMはお客様に交換用のCRUを宅配便により送付し、お客様ご自身で交換していただきます。
CRU部品発送は当日15時までに故障箇所がCRU部品と特定出来た場合、下記対象地域には当日配送します。(IBM技術員はお客様サイトへ訪問いたしません)
障害箇所が特定できない場合やCRU以外の部品障害と思われる場合は、技術員がお客様サイトにて部品の交換をいたします。CRUをお客様に送付する際の送料はIBMが負担いたします。また、交換した部品は宅配便などにて30日以内にご返却いただきますが、その際の費用もIBMが負担いたします。
- 対象地域
- 関東圏:さいたま市・千葉市(中央区・美浜区)・船橋市・川崎市(麻生区・多摩区を除く)・横浜市10区(磯子・神奈川・金沢・港北・都筑・鶴見・戸塚・中・西・南区)・東京都23区
関西圏:大阪市・門真市・吹田市・摂津市・豊中市・東大阪市・守口市・八尾市・京都市(右京・上京・下京・中京・南区)・尼崎市・伊丹市・神戸市(中央・長田・兵庫区)
中部圏:名古屋市
[1-6]登録商標
IBM、e-business ロゴ、eserver ロゴ、Active Memory、AIX、AIX 5L、Chipkill、Light Path Diagnostics、ServeRAID、XA-32、X-Architecture、XceL4、XpandOnDemand、xSeries、BladeCenter、ServerGuide、NetBAY3、OS/2 Warp、Hummingbird、IBM、Netfinity、Wake on LAN、IntelliStation、SMART Reaction、Universal Management Agent、Express ポートフォリオ は、International Business Machines Corporationの米国およびその他の国における商標。
Microsoft、Windows、Windows NT および Windows(ロゴ)は Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標。
Intel、Intel(ロゴ)、Intel Inside、Intel Inside (ロゴ)、Intel Centrino、Intel Centrino(ロゴ)、Celeron、Intel Xeon、Intel SpeedStep、Itanium、Pentium は Intel Corporationまたは子会社の米国およびその他の国における商標。
Linuxは、Linus Torvaldsの米国およびその他の国における商標。
他の会社名、製品名、およびサービス名等はそれぞれ各社の商標または登録商標。
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