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  1. 発表のタイプ:

    その他

  2. カテゴリー:

    AS/400 Systems and iSeries; RS/6000 Systems and pSeries

  3. レター番号:

    RS608119-2

  4. 発表日:

    20081008

  5. 更新日:

    20081022

  6. OfferID:

    5765PVX; 5765PVS; 5765PVE; 5765WPM; 5765AME

  7. 1章コメント履歴:

    PowerVM 旧バージョン訂正 1.1=>1.5, PowerVM Enhancement出荷日訂正 10/31=>11/14


IBM PowerVMの機能強化


[1]発表の概要



[1-1]製品の概要


IBM PowerVM の機能向上を発表します。

すでに発表されている、下記の製品の機能強化とバージョンアップを発表します。


プログラム番号

New Version Release

製品名

5765-PVX V1.5

2.1

PowerVM Express

5765-PVS V1.5

2.1

PowerVM Standard Edition

5765-PVE V1.5

2.1

PowerVM Enterprise Edition

5765-WPM V1.1

1.2

IBM Workload Partitions Manager

5765-AVE V1.2

1.3

PowerVM Lx86

PowerVM は、IBM POWER プロセッサー・ベースのシステム上の AIX 環境、IBM i 環境、および Linux 環境のきわめて強力な仮想化を実現します。PowerVM テクノロジーを備えた Power Systems サーバーは、IT 環境の統合および簡略化に役立つように設計されています。

主な機能は次のとおりです。

o 総所有コストの削減および IT 資産のさらなる有効活用に役立つように、サーバー使用率を向上させ、入出力リソースを共有する

o 必要に応じてアプリケーションにリソースを動的に再割り振りして、ビジネス・サイクルの変化にさらに適応し予期せぬ需要の急増に対処することによって、ビジネスの即応性および経営スピードを向上させる

o ワークロードをハードウェア・リソースから切り離すことで、時間、コスト、およびサービス・レベルの要求に基づいてリソースを提供するようにお客様にビジネス主導の方針の作成を可能にすることにより、IT インフラストラクチャー管理を簡略化する

PowerVM は、N_Port ID Virtualization (NPIV) のサポート、仮想テープ、および Live Partition Mobility サポートへの機能強化によって強化されています。

2008 年1月に、IBM は、Power プロセッサー・ベースのシステム上で仮想 x86 Linux アプリケーション環境を構築する、新しい PowerVM Lx86 機能を発表しました。そのため、ほとんどの 32 ビット x86 Linux アプリケーションを、クライアントや ISV でのコードの再コンパイルを必要とせずに実行できます。この新しいリリースの Lx86 は、まだプラットフォームに移植されていないアプリケーションを使用するにもかかわらず Power Systems サーバー上での統合の信頼性と柔軟性を求めるという組織に、新たな利点をもたらします。Lx86 機能によって、PowerVM 仮想化を、Power Systems サーバー上に AIX、IBM i、Linux、および Lx86 のワークロードを統合するために使用できます。

この発表では、IBM は、Power Systems サーバー上での 32 ビット x86 Linux アプリケーションの統合を必要とするお客様にさらにオプションを提供する、新しいリリース・レベルの PowerVM Lx86 V1.3 を紹介します。
PowerVM Lx86 V1.3 により、パフォーマンス、セキュリティー、使いやすさが向上し、POWER6 サーバーの追加サポートが提供され、PowerVM Lx86 のインストールが非常に簡略化されます。



【 開発意向表明 】

IBM は 2009 年に、PowerVM を、1 つの区画から別の区画へメモリーが効率的に流れるようにしてメモリー使用の状況および柔軟性を向上させる、高機能なメモリー仮想化テクノロジーで強化する予定です。
また、POWER6 プロセッサー・ベースの Power 595、BladeCenter JS12、および BladeCenter JS22 上での N_Port ID Virtualization (NPIV) のサポートや、IBM i 環境および Linux 環境での NPIV のサポートも予定しています。

2009 年には IBM i 環境および Linux 環境での VIOS 仮想テープ機能もサポートする予定です。


出荷予定日: 2008年10月17日 5765-AME IBM Management Edition for AIX (SPO フィーチャー #2209)
2008年10月31日 PowerVM Lx86
2008年11月14日 PowerVM Enhancement


[1-2]ハイライト


IBM POWERVM は、システム・リソースを必要な場所に再割り振りし要求に応じて追加のリソースを有効に活用できる仮想化テクノロジーによって、システム全体の柔軟性を高めることができます。IBM Power Systems サーバーは、次のような点でお客様に役立ちます。

    o サーバーの統合

    o サーバーの無秩序な増加の抑制

    o システム管理の簡略化

    o ビジネスの弾力性の向上

    o 総所有コスト (TCO) の削減

    o サーバー要求における予期されるスパイクおよび予期せぬスパイクに自動で対処することによる、パフォーマンスの強化

    o エネルギー消費量の削減

    o ビジネスの柔軟性の向上


[1-3]お勧めしたいお客様


[1-4]販売窓口と発注情報



IBM直販、および、ビジネス・パートナー様経由


[1-5]関連発表レター

レター番号発表レター名発表日
RS608105 AIX Enterprise Editionの発表 2008年10月8日
RS608118 IBM 一部Clusterソフトウェアと AIX SPO
フィーチャーの営業終了
2008年10月8日
RS608050 Power Systems関連ソフトウェア(PowerVM
Standard/Enterprise Edition他)機能拡張の発表
2008年4月9日
RS608015 POWERVM Express Edition and Management
Edition for AIXの発表
2008年1月30日
RS608016 POWERVM Lx86 For x86 Linux applicationsの発表 2008年1月30日
RS607122 IBM Workload Partitions Manager for AIX の発表 2007年11月7日


[1-6]商標


IBM、AIX、AIX5L、AIX/Lロゴ、e-businessロゴ、eServer、POWER、System p、pSeries、PowerPC、POWER4、POWER5、POWER5+、POWER6、Micro-Partition、BladeCenter、WebSphere、Tivoliは、International Business Machines Corporationの米国およびその他の国における商標。
Windows、WindowsNTは、Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標。
Java およびすべてのJava関連の商標およびロゴは Sun Microsystems, Inc.の米国およびその他の国における商標または登録商標。
UNIXは、The Open Groupがライセンスしている米国およびその他の国における登録商標。
Linuxは、Linus Torvaldsの米国及びその他の国における商標。
他の会社名、製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標。


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