発表のタイプ:
S/W新製品の発表
カテゴリー:
ADツール
レター番号:
RTL08042-2
発表日:
20080709
更新日:
20080717
OfferID:
5724-V26; 5724-V25; 5724-V24; 5724-V23; D04LTLL; E055DLL; D04LVLL; D04LELL; E0558LL; D04LFLL; D04LNLL; E055BLL; D04LPLL; D04LLLL; D04LKLL; E055ALL; D04LWLL; D04LGLL; D04LMLL; D04LQLL; BT050ML; BT051ML; BT04UML; BT04VML; BT04WML; BT04XML; BT04YML; BT04ZML
1章コメント履歴:
[1-2-1] 一部文言を修正(2008/7/9), [1-1-1] 一部文言を削除(2008/7/10)
IBM Rational Host Integration Solution V7.1 の発表
[1]発表の概要
[1-1]発表内容
[1-1-1] 製品の概要
IBM Rational Host Integration Solution for Multiplatforms and 5250 Applications V7.1 は、グリーン・スクリーン・アプリケーションのアクセスおよび現代化のための完全なソリューションを提供するものです。
IBM Rational Host Integration Solution (HIS) for Multiplatforms/System z V7.1、および IBM Rational HIS for 5250 Applications V7.1 により、IBM Rational Host Access Transformation Services (HATS) アプリケーションへのモバイル・デバイスのアクセスが可能となり、グリーン・スクリーン・アプリケーションとの対話を実行するスクリプトをビジュアルに開発し、デバッグし、テストするための新しいエディターを含む、改良された Web サービス機能が提供されます。
IBM Rational HIS は、1 つのソフトウェア製品の中で、ほぼすべてのユーザーが、プラットフォーム、ネットワーク、接続、またはホスト・システムに依存せずに、主幹業務のビジネス・システムにアクセスできるようにします。
IBM Rational HIS for Multiplatforms/System z は、次のもので構成されています。
- IBM Rational HATS V7.1
IBM Personal Communications V5.9
IBM WebSphere Host On-Demand V10.0
IBM Communications Server for Windows V6.1.3
IBM Communications Server for AIX V6.3.1
IBM Communications Server for Linux V6.2.3
IBM Communications Server for Linux on System z V6.2.3
IBM WebSphere Application Server Network Deployment V6.1
IBM Rational Developer for System z V7.1
IBM Rational HIS for 5250 Applications は、次のもので構成されています。
- IBM Rational HATS V7.1
IBM Personal Communications V5.9
IBM WebSphere Host On-Demand V10.0
IBM Communications Server for Windows V6.1.3
IBM Communications Server for AIX V6.3.1
IBM Communications Server for Linux V6.2.3
IBM WebSphere Application Server - Express V6.1
IBM Rational Developer for System i for SOA Construction V7.1
- 許可ユーザーあたり単一の固定料金
使用可能なプラットフォーム環境向けにサーバーおよびクライアント・コンポーネントの数量のミックス・アンド・マッチが可能
最新レベルのコンポーネント製品
- 多数のユーザー
マルチプロトコル環境
ほぼすべてのクライアント・マシンから任意のホストまたはサーバー上のビジネス・アプリケーションへの、任意のネットワーク・プロトコルを介したアクセス
ホスト・システム上の主幹業務のアプリケーションおよびデータへのインターネット・アクセス
[1-1-2] ハイライト
IBM Rational Host Integration Solution (HIS) for Multiplatforms/System z の新機能は、次のとおりです。
- IBM Rational Host Access Transformation Services (HATS) V7.1
- モバイル・デバイスのサポート - 携帯電話、データ収集端末、および携帯情報端末 (PDA) などのモバイル・デバイスをサポートします。
- JSR 168 のサポート - Standard Java Portlet Specification (JSR 168) IBM Rational HATS ポートレットを作成できます。
- ビジュアル・マクロ・エディター - グリーン・スクリーン・アプリケーションを実行するスクリプトを開発するための新しいグラフィカル・エディター (テクニカル・プレビュー)
- より簡単になった、IBM Rational HATS Web サービスを更新するメソッド
IBM Rational HIS for 5250 Applications の新機能は、次のとおりです。
- IBM Rational HATS V7.1
- モバイル・デバイスのサポート - 携帯電話、データ収集端末、および携帯情報端末 (PDA) などのモバイル・デバイスをサポートします。
- JSR 168 のサポート - Standard Java Portlet Specification (JSR 168) IBM Rational HATS ポートレットを作成できます。
- ビジュアル・マクロ・エディター - グリーン・スクリーン・アプリケーションを実行するスクリプトを開発するための新しいグラフィカル・エディター (テクニカル・プレビュー)
- より簡単になった、IBM Rational HATS Web サービスを更新するメソッド
- WebFacing ツールの統合
- WebFacing Application Bridge - WebFacing アプリケーションが、EGL Web アプリケーションなどの他の Web アプリケーションとホスト・データを交換できるようになります。
注記: IBM Rational HIS 7.1 以降、IBM Rational Developer for System z および IBM Rational Developer for System i for SOA Construction は、HATS 関連の開発アクティビティーのみに制限されています。今後も既存アプリケーションの継承、書き換え、または拡張を考えているお客様、あるいは HATS 以外の新しいアプリケーションを開発しようとしているお客様は、これらの製品のスタンドアロン・バージョンを個別に購入する必要があります。また、IBM Software Services Rational は、今後 Host Integration Solution の一部としては提供されません。 サービスを個別に購入することが必要です。
[1-1-3]主要前提条件
[1-3] ハードウェア要件 および [1-4] ソフトウェア要件を参照してください。
[1-1-4] 出荷開始予定日
製品名称 | VRM | プログラム 番号(備考) | 出荷開始予定日 |
| Rational HIS Multiplatforms, Authorized | 7.1.0 | 5724-V23 | 2008 年 7 月 18 日(ダウンロード) 2008 年 7 月 18 日(メディア&ドキュメンテーション) |
| Rational HIS for 5250 Applications, Authorized | 7.1.0 | 5724-V25 |
[1-2]製品機能詳細
[1-2-1] 製品の機能詳細
この Web/ホスト間製品は、あらゆる環境を対象とした業界トップのホスト・アクセス・ソリューションおよび比類のない柔軟性を通して、完全なビジネス・サイクルに対応しています。IBM Rational HIS は、連絡、サービス、およびサポートを 1 カ所で提供して、お客様のネットワークに関するニーズに応えられるようにします。
IBM Rational HATS Toolkit は、Eclipse ベースの IBM Rational Software Delivery Platform (Rational SDP) 用プラグイン・セットです。このツールキットを使用すると、3270 および 5250 アプリケーション用の GUI を生成する新しいアプリケーションを開発することができます。変更のたびにプレビューおよび保存を行いながら、段階的に新規アプリケーションを開発します。ご使用の IBM Rational HATS アプリケーションは、長期的に、あるいは希望により迅速に合理化して、表示データのソースを持つホスト・アプリケーションをより使いやすくし、ホスト・アプリケーションから IBM Rational HATS アプリケーションへ機能を移すことも可能です。新しいアプリケーションには、ブラウザー、ポートレット、リッチ・クライアント、あるいはモバイル・デバイスからもアクセスすることができます。
ブラウザー、ポータル、リッチ・クライアント、およびモバイル・デバイスからアクセスされる IBM Rational HATS アプリケーションを構築する開発過程は似ています。IBM Rational HATS を使用すると、お客様のビジネス・ニーズおよび標準に適した GUI を作成することができます。お客様は、不要な情報を非表示にしたり、データを表に編成したり、必要な入力フィールドのみを表示したりすることができます。入力フィールド用に有効な値のドロップダウン・リストの表示、一部のテキストのサイズや位置の変更、およびナビゲーション・ボタンの提供ができます。
開発した IBM Rational HATS アプリケーションは、実稼働環境にデプロイします。IBM Rational HATS のランタイム・コードは、以下の実動ランタイム環境にデプロイされるIBM Rational HATS アプリケーションの一部として実行されます。
- WebSphere Application Server
WebSphere Portal
リッチ・クライアントのプラットフォーム
作成している IBM Rational HATS アプリケーションの種類に関係なく、お客様は基本的なカスタマイズが十分であるかどうかを判断することができますが、IBM Rational HATS を使用した場合には、さらに多くのことを実行できます。例えば、次のようなことが可能です。
- IBM Rational HATS マクロ・サポートを使用して、複数のホスト画面にわたる整備されたナビゲーションを提供する。
- ユーザーに使用してほしい先頭の画面に直接誘導し、他の画面を迂回する。
- マクロまたは画面の組み合わせ機能を使用して、複数のホスト画面からのデータを組み合わせて 1 つの IBM Rational HATS GUI 画面にする。
- ビジネス・ロジックおよびグローバル変数を使用して、ホスト・アプリケーションを自社内の他のバックエンド・システムや、ビジネス・パートナーのシステムと統合する。
- IBM Rational HATS マクロから、ホスト・アプリケーションとの対話をカプセル化する Java Beans である IBM Rational HATS 統合オブジェクトを生成し、それを使用して Web ページおよび Web サービスを作成する。Enterprise JavaBeans (EJB)の IBM Rational HATS 統合オブジェクトを使用することもできます。
WebFacing ツールは、今回、IBM Rational HATS のオプションのコンポーネントになりました。引き続きこれらのツールを単独で使用して、5250 アプリケーションの画面変更を行うアプリケーションを生成することもできます。
WebFacing および IBM Rational HATS の開発者は、既存のプロジェクトでシームレスに作業を行うことや、新たに独立プロジェクトを作成することや、結合プロジェクトを作成することができます。
IBM Rational HATS の詳しい製品情報については、以下の発表レターを参照してください。
2008年 3月 12日発表 RTL08008 IBM Rational Host Access Transformation Services for Multiplatforms および 5250アプリケーション V7.1の発表
IBM Rational Developer for System z V7.1
IBM Rational Developer for System z V7.1 には、従来のメインフレーム開発、Web 開発、および統合サービス指向アーキテクチャーをベースとして複合開発を高速かつ効率的に行う機能が含まれています。COBOL、PL/I、C、C++、高水準アセンブラー(High Level Assembler)、および Java 開発者コミュニティーもこれらの機能を利用して、さらに生産性を高めることができます。IBM Rational Developer for System z は、IBM Rational Software Delivery Platform (SDP) と統合し、拡張します。
IBM Rational Developer for System z V7.1 は、CICS、IMS、DB2、バッチ、UNIX システム・サービス、および WebSphere トランザクション環境にデプロイできるリッチ・クライアント・インターフェース、Web ユーザー・インターフェース、従来の端末インターフェース、およびバックエンド・ビジネス・ロジックの開発を単純化できる業界標準をサポートします。また、Java 2 Enterprise Edition (J2EE) および Java に不慣れなビジネス指向の開発者を対象とした生産性向上ツールも組み込まれています。このツールは、強力な Web ユーザーおよびセッション管理を使用した Web サービスを介して IBM eServer System z 処理を統合します。
IBM Rational Developer for System z は、WebSphere ソフトウェアおよび System z デプロイメント環境に合わせて最適化されており、マルチベンダー・ランタイム環境をサポートします。Eclipse オープン・ソース・プラットフォームで稼働するため、開発者は、それぞれのニーズに合わせて開発環境を適応させたり、拡張して、生産性を高めることができます。
IBM Rational Developer for System z を IBM ソフトウェア開発プラットフォームと一緒に使用する場合、開発者は、変更管理およびテスト機能を含む幅広い要件に合わせて処理範囲を拡張し、IBM Rational Developer for System z デスクトップから直接使用できるようにします。
IBM Rational Developer for System z V7.1 は、WebSphere Studio Enterprise Developer V5、WebSphere Developer for zSeries V6、および WebSphere Developer for System z V7.0 の後継製品です。
IBM Rational Developer for System z の詳しい製品情報については、以下の発表レターを参照してください。
2007年 10月 17日発表 RTL07033 Rational Developer for System z, V7.1 の発表
WebSphere Application Server V6.1
WebSphere Application Server V6.1 は、IBM WebSphere ソフトウェア・プラットフォームの基盤であり、サービス指向アーキテクチャー (SOA) の基礎となります。また、先進的な J2EE 1.4 および Web サービスのアプリケーション・プラットフォームとして、動的なオンデマンド・ビジネス・アプリケーションの作成、稼働、統合、および管理を可能にする高性能のトランザクション・エンジンを提供します。新しい拡張機能により、SOA に必要な柔軟かつオープンで回復力のあるアプリケーション・インフラストラクチャーが提供されます。
WebSphere Application Server Network Deployment は、主幹業務アプリケーションのほぼ連続的な可用性、高度な管理、および自動的なパフォーマンスの最適化が必要な企業に対して、可用性が高く、動的な拡張が容易で、管理がしやすい環境を提供します。WebSphere Application Server Network Deployment は、コアとなる WebSphere Application Server 構成に基づいて、以下の機能を提供します。
- システム・ダウン時間をなくすようにする世界規模のクラスタリングおよび高可用性マネージャー
- ネットワークの末端で、パフォーマンス強化のために高機能のロード・バランシング、キャッシング、および集中型セキュリティーを行うエッジ・コンポーネント
- ファイアウォール外のシステムおよび異種アプリケーション・フレームワーク全域との接続を可能にする拡張 Web サービス機能
- 複雑な環境の管理に必要な時間およびリソース消費を削減する拡張 Web サービス管理および拡張リモート管理
WebSphere Application Server - Express V6.1
WebSphere Application Server - Express は、動的 Web サイトおよびアプリケーションを開発、デプロイ、および管理するための簡単で費用対効果の優れたソリューションです。これは、完全な J2EE 1.4 プログラミング・モデルを提供し、IBM Rational の使いやすい視覚的な Web アプリケーション開発ツールが組み込まれています。WebSphere Application Server - Express は、中小規模の企業に特有のニーズに応えるように設計されており、サーバーあたり 2 つの CPU での使用に制限され、統合化アプリケーションのセット、ウィザード、およびサンプルのセットを提供して、迅速に稼働状態にできるようにします。
WebSphere Application Server の詳しい製品情報については、以下の発表レターを参照してください。
2006年 4月 12日発表 SWA06038 WebSphere Application Server for z/OS V6.1 の 発表
2006年 4月 12日発表 SWA06061 WebSphere Application Server V6.1, WebSphere Application Server Network Deployment V6.1 および WebSphere Application Server for Developers V6.1 の発表
IBM Rational Developer for System i for SOA Construction V7.1
IBM Rational Developer for System i for SOA Construction V7.1 は、既存の RPG および COBOL アプリケーションの作成および保守を行えるようにしながら、Web 開発機能を提供する新しい製品です。この製品は、IBM Rational Business Developer および IBM Rational Developer for System i で構成されています。
IBM Rational Developer for System i V7.1 は、Eclipse ベースの統合開発環境 (IDE) を RPG および COBOL のプログラマーに提供します。IBM Rational Developer for System i と IBM Rational Business Developer の組み合わせにより、以下を実行することができます。
- Web ベース・アプリケーションの開発およびデプロイ
- 既存の i5/OS アプリケーション向けの Web サービスの作成
- EGL を使用した、Web ユーザー・インターフェースを介した既存アプリケーションの拡張
IBM Rational Developer for System i は、編集/コンパイル/デバッグ機能を提供します。主要な V7.1 機能拡張には次のものがあります。
- 機能ズーム、プログラム呼び出し、および制御言語 (CL) のサポートにおけるアプリケーション・ダイアグラムの機能拡張
- ILE Web Services および Program Call Bean における i5/OS Web サービスおよび Java ツールの機能拡張
- プログラム・ベリファイヤー、構文チェッカー、コンテンツ・アシスト、エディター・ウィザード、およびアウトライン表示のレベル - i5/OS V6R1 ホスト・レベルに更新
- 画面デザイナーのテクノロジー・プレビュー・フェーズ 2
- デバッグのサポート
- ディスクおよびメモリー内のフットプリントの縮小
IBM Rational Developer for System i を使用すると、既存の RPG および COBOL アプリケーションを現代化することができ、それらを SOA に使用できるようになります。IBM Rational Developer for System i の編集/コンパイル/デバッグ機能を使用して、バッチ・コードを、Web サービスとして取り込むことができる再使用可能なプロシージャーに分けます。新しい Web サービス・ウィザードを使用すると、これらのプロシージャーをサービスに戻すことができます。これらのステップにより、IBM Rational Business Developer は既存の RPG および COBOL サービスを取り込むことができるようになります。
IBM Rational Developer for System for SOA Construction i V7.1 の詳細については、以下の発表レターを参照してください。
2008年 3月 26日 RTL08013 IBM Rational Developer for System i for SOA Construction V7.1 の発表
次の文章は、お客様の購入品に含まれている IBM Rational Host Integration Solution LI 資料から抜粋したもので、便宜上、ここに記載しています。この文章がすべてを包括しているわけではありません。
■ IBM Rational Host Integration Solution for Multiplatforms/System z プログラム固有の条件
IBM Rational Host Integration Solution for Multiplatforms または IBM Rational Host Integration Solution for System z は、それぞれ「プログラム」として定義され、許可ユーザーの課金方式に基づいて利用することができます。
プログラムの許可ユーザー・バージョンは、次のコンポーネントで構成されています。
- IBM Personal Communications ("Personal Communications")
IBM WebSphere Host On-Demand ("HOD")
IBM Communications Servers ("Communications Servers")
IBM Rational Host Access Transformation Services ("HATS")
IBM Rational Developer for System z ("Rational Developer")
IBM WebSphere Application Server Network Deployment ("WAS")
個別のコンポーネントがプログラム・アップグレードの一部としてアップグレードされる場合を除き、プログラム・アップグレードのライセンスではこれらのコンポーネントへのアップグレードは許可されません。例えば、HATS プログラム製品がアップグレードされた場合、プログラムのアップグレードに HATS のアップグレード・バージョンが含まれていない限り、そのアップグレードは許可されません。
■ コンポーネントの制限事項
本プログラムのライセンスでは、開発の目的で、無制限の数のワークステーションで無制限の数の開発者が HATS Toolkit を使用することが許諾されます。HATS ToolKit によって生成された HATS アプリケーション (ランタイム・デプロイメント) は、実稼働環境にデプロイされた場合、上記の課金方式に従う必要があります。
IBM Communications Server
本プログラムのライセンスでは、本プログラムで提供される IBM Communications Servers の任意の組み合わせでのインストールおよび使用が許諾されます。本ライセンスは、注文した許可ユーザーのライセンスに同意して IBM Communications Server を本プログラムのコンポーネントと一緒に使用することを許諾します。
IBM Personal Communications
本プログラムのライセンスでは、許可ユーザー課金方式で注文する場合に限り、IBM Personal Communications のインストールおよび使用が許諾されます
IBM WebSphere Application Server
本プログラムには、WebSphere Application Server (WAS) が付随しています。本プログラムのライセンスは、50 の許可ユーザーの許可を取得することを条件として、シングル・プロセッサー搭載のマシン 1 台で WAS の 1 つのコピーをインストールし、使用することを許諾します。100 の許可ユーザーの許可を追加で取得するたびに、1 つの追加プロセッサーで WAS の 1 つの追加コピーを使用することができます。
HIS 許可ライセンス | WAS のコピーの合計数 |
1-49 | 0 |
50-149 | 1 |
150-249 | 2 |
250-349 | 3 |
など | など |
使用を許諾された WAS のコピーごとに、シングル・プロセッサー搭載のマシン 1 台で WAS の各コンポーネントをインストールおよび使用することが許可されます。あるいは、以下の場合は、マルチプロセッサー搭載のマシン 1 台で WAS の各コピーをインストールおよび使用することができます。
- 本契約ごとに使用を許諾された WAS のコピーを、当該マシン上の追加プロセッサーに割り振る。
- 当該マシン上の追加プロセッサーごとに WAS のシングル・プロセッサー PoE を取得する。
- OS/400 を実行する区画可能な iSeries および AS/400(R) マシンの場合、本契約ごとに使用を許諾されている WAS のコピーを当該マシン上の追加プロセッサーごとに割り振るか、IBM 提供ツールを使用する測定または制限に従って、当該マシン上で使用が許諾された WAS のコピーによって実際に使用されているプロセッサーごとに WAS のシングル・プロセッサー PoE を取得する。使用を許諾された WAS のコピーによって実際に使用されているマシン内のプロセッサーの数を判別するために、 同一マシン上で使用されている物理プロセッサー部分の総計を出すこともありますが、この総計を出した後に、使用を許諾されている WAS のコピーが使用している当該マシンの残りのプロセッサー部分について WAS のシングル・プロセッサー PoE を追加取得する必要があります。
本ライセンスは、本プログラムの Host Access Transformation Services および/または Host On-Demand コンポーネントを実行すること、これらのコンポーネントによって作成されたオブジェクトを実行すること、およびこれらのコンポーネントを他のアプリケーションおよびデータ・ソースに接続することを目的とする場合に限り、WAS コンポーネントの使用を許諾します。本ライセンスでは、本プログラムの Host Access Transformation Services および/または Host On-Demand コンポーネントが作動する必要のないアプリケーションを実行する場合などは、WAS コンポーネントの使用は許諾されません。本契約で変更される場合を除き、WAS コンポーネントの使用法は、WAS コンポーネントに付随するライセンス条項に従うものとします。これらの制約事項に従わずに WAS コンポーネントを使用する場合は、別個の WAS コンポーネントの使用許可を注文する必要があります。
IBM Rational Developer for System z
本プログラムのライセンスは、50 の許可ユーザーの許可を取得する際に、Rational Developer コンポーネントのライセンス 1 つをインストールし、使用することを許諾します。その後、合計 5 つの Rational Developer ライセンスを限度として、100 の許可ユーザーを追加取得するたびに、追加の Rational Developer を 1 つインストールして、使用することが許諾されます。
HIS 許可ライセンス数 | Rational Developer ライセンス数 |
1-49 | 0 |
50-149 | 1 |
150-249 | 2 |
250-349 | 3 |
350-449 | 4 |
450- | 5 |
本ライセンスは、Host Access Transformation Services アプリケーションの開発を目的とする場合に限り、Rational Developer コンポーネントの使用を許諾します。本ライセンスでは、Rational Developer を使用して別のタイプのアプリケーションを開発することや、HATS アプリケーション開発に関係のないアクティビティーを行うために Rational Developer の機能を使用することは許諾されません。これらの制約事項に従わずに Rational Developer コンポーネントを使用したい場合は、追加の Rational ライセンスを注文する必要があります。
■ IBM Rational Host Integration Solution for 5250 Applications プログラム固有の条件
IBM Rational Host Integration Solution for 5250 Applications は、「プログラム」として定義され、IBM i 5250 アプリケーションへの接続を目的とする場合に限って使用することができます。本プログラムは、許可ユーザーの課金方式に基づいて利用することができます。
プログラムの許可バージョンは、次のコンポーネントで構成されています。
- IBM Personal Communications ("Personal Communications")
IBM WebSphere Host On-Demand ("HOD")
IBM Communications Servers ("Communications Servers")
IBM Rational Host Access Transformation Services ("HATS")
IBM Rational Developer for System i for SOA Construction ("RDi SOA")
IBM WebSphere Application Server - Express
■ コンポーネントの制限事項
本プログラムのライセンスでは、開発の目的で、無制限の数のワークステーションで無制限の数の開発者が HATS Toolkit を使用することが許諾されます。HATS ToolKit によって生成された HATS アプリケーション (ランタイム・デプロイメント) は、実稼働環境にデプロイされた場合、上記の課金方式に従う必要があります。
IBM Communications Server
本プログラムのライセンスでは、本プログラムで提供される IBM Communications Servers の任意の組み合わせでのインストールおよび使用が許諾されます。本ライセンスは、注文した許可ユーザーのライセンスに同意して IBM Communications Server を本プログラムのコンポーネントと一緒に使用することを許諾します。
IBM Personal Communications
本プログラムのライセンスでは、IBM Personal Communications のインストールおよび使用が許諾されます。
IBM WebSphere Application Server - Express
本プログラムには、IBM WebSphere Application Server - Express が組み込まれています。本契約で変更される場合を除き、WebSphere Application Server - Express コンポーネントの使用法は、WebSphere Application Server - Express コンポーネントに付随するライセンス条項に従うものとします。本プログラムのライセンスは、50 の許可ユーザーの許可を取得することを条件として、シングル・プロセッサー搭載のマシン 1 台で WebSphere Application Server - Express インスタンスを 1 つインストールし、使用することを許諾します。100 の許可ユーザーの許可を追加取得するたびに、1 つの追加プロセッサーで WebSphere Application Server - Express を追加で 1 つ使用することができます。
HIS 許可ライセンス数 | WebSphere Application Server - Express の合計プロセッサー数 |
1-49 | 0 |
50-149 | 1 |
150-249 | 2 |
250-349 | 3 |
など | など |
使用を許諾された WebSphere Application Server - Express ごとに、シングル・プロセッサー搭載のマシン 1 台で WebSphere Application Server - Express の各コンポーネントをインストールおよび使用することが許可されます。あるいは、以下の場合は、マルチプロセッサー搭載のマシン 1 台で WebSphere Application Server - Express を 1 つインストールおよび使用することができます。
- 本契約ごとに使用を許諾された WebSphere Application Server - Express を、当該マシンの追加プロセッサーに割り振る。
- 当該マシン上の追加プロセッサーごとに WebSphere Application Server - Express のシングル・プロセッサー PoE を取得する。
- OS/400 を実行する区画可能な iSeries および AS/400 マシンの場合、本契約ごとに使用を許諾されている WebSphere Application Server - Express を当該マシン上の追加プロセッサーごとに割り振るか、IBM 提供ツールを使用する測定または制限に従って、当該マシン上で使用が許諾されている WebSphere Application Server - Express によって実際に使用されているプロセッサーごとに WebSphere Application Server - Express のシングル・プロセッサー PoE を取得する。使用を許諾された WebSphere Application Server - Express によって実際に使用されているマシン内のプロセッサーの数を判別するために、同一マシン上で使用されている物理プロセッサー部分の総計を出すこともありますが、この総計を出した後に、使用を許諾されている WebSphere Application Server - Express が使用している当該マシンの残りのプロセッサー部分について WebSphere Application Server - Express のシングル・プロセッサー PoE を追加取得する必要があります。
いかなる場合でも、本プログラムのライセンスでは、WebSphere Application Server - Express の使用は、最大 2 つのプロセッサーを搭載するマシンに限定されます。ただし、OS/400 または i5/OS を実行する iSeries および AS/400 マシンで WebSphere Application Server - Express を使用する場合は、マシン・プロセッサーの数に制限はありません。
WebSphere Application Server - Express とは別のマシンで HTTP サーバーを稼働することによって、セキュリティーを強化するために、WebServer Plugin を使用することが許諾されます。ロード・バランシングのサポートなしで、Web サーバーとアプリケーション・サーバーを 1:1 の比率でのみ稼働することが許可されます。
また、本プログラムのライセンスは、Host Access Transformation Services、および/または本プログラムの WebFacing Tool Runtime および/または Host On-Demand コンポーネントを実行すること、これらのコンポーネントによって作成されたオブジェクトを実行すること、およびこれらのコンポーネントを他のアプリケーションおよびデータ・ソースに接続することを目的とする場合に限り、WebSphere Application Server - Express コンポーネントの使用を許諾します。本プログラムのライセンスでは、 Host Access Transformation Services、および/または本プログラムの WebFacing Tool Runtime コンポーネントおよび/または Host On-Demand コンポーネントが作動する必要のないアプリケーションを実行する場合などは、WebSphere Application Server - Express コンポーネントの使用は許諾されません。これらの制約事項に従わずに WebSphere Application Server - Express コンポーネントを使用する場合は、別個の WebSphere Application Server - Express コンポーネントの使用許可を注文する必要があります。
本プログラムのライセンスは、50 の許可ユーザーを取得する際に、Rational Developer コンポーネントのライセンス 1 つをインストールし、使用することを許諾します。その後、合計 5 つの Rational Developer ライセンスを限度として、100 の許可ユーザーを追加取得するたびに、追加の Rational Developer を 1 つインストールして、使用することが許諾されます。本ライセンスは、Host Access Transformation Services アプリケーションの開発を目的とする場合に限り、Rational Developer コンポーネントの使用を許諾します。本ライセンスでは、Rational Developer を使用して別のタイプのアプリケーションを開発したり、HATS アプリケーション開発に関係のないアクティビティーのために Rational Developer の機能を使用することは許諾されません。これらの制約事項に従わずに、Rational Developer コンポーネントを使用したい場合は、追加のライセンスを注文する必要があります。
HIS 許可ライセンス | Rational Developer ライセンス数 |
1-49 | 0 |
50-149 | 1 |
150-249 | 2 |
250-349 | 3 |
350-449 | 4 |
450- | 5 |
[1-3]前提ハードウェア
本セット内の各製品についての前提ハードウェアを参照してください。
HIS for Multiplatforms/System z は、以下で構成されています。
- IBM Rational Host Access Transformation Services (HATS) V7.1
- IBM Personal Communications V5.9
- IBM WebSphere Host On-Demand V10.0
- IBM Communications Server for Windows V6.1.3
- IBM Communications Server for AIX V6.3.1
- IBM Communications Server for Linux V6.2.3
- IBM Communications Server for Linux on System z V6.2.3
- IBM WebSphere Application Server Network Deployment V6.1
- IBM Rational Developer for System z V7.1
HIS for 5250 Applications は、以下で構成されています。
- IBM Rational Host Access Transformation Services (HATS) V7.1
- IBM Personal Communications V5.9
- IBM WebSphere Host On-Demand V10.0
- IBM Communications Server for Windows V6.1.3
- IBM Communications Server for AIX V6.3.1
- IBM Communications Server for Linux V6.2.3
- IBM WebSphere Application Server - Express V6.1
- IBM Rational Developer for System i for SOA Construction V7.1
[1-4]前提ソフトウェア
本セット内の各製品についての前提ソフトウェアを参照してください。
HIS for Multiplatforms/System z は、以下で構成されています。
- IBM Rational Host Access Transformation Services (HATS) V7.1
- IBM Personal Communications V5.9
- IBM WebSphere Host On-Demand V10.0
- IBM Communications Server for Windows V6.1.3
- IBM Communications Server for AIX V6.3.1
- IBM Communications Server for Linux V6.2.3
- IBM Communications Server for Linux on System z V6.2.3
- IBM WebSphere Application Server Network Deployment V6.1
- IBM Rational Developer for System z V7.1
HIS for 5250 Applications は、以下で構成されています。
- IBM Rational Host Access Transformation Services (HATS) V7.1
- IBM Personal Communications V5.9
- IBM WebSphere Host On-Demand V10.0
- IBM Communications Server for Windows V6.1.3
- IBM Communications Server for AIX V6.3.1
- IBM Communications Server for Linux V6.2.3
- IBM WebSphere Application Server - Express V6.1
プログラムの仕様および所定稼働環境情報は、README ファイルなどのプログラムに付属されている資料や、発表レターなどの IBM により公開される他の情報から参照することができます。資料および他のプログラムの内容は、英語のみで提供されている場合があります。
[1-5]考慮点
[1-5-1] セキュリティ、監査性およびコントロール
当製品は、製品が導入されるシステムのセキュリティーおよび監査機能を使用します。 アプリケーション・システムおよび通信機能におけるセキュリティー機能、管理手順、および適切な統制に関する評価、選択、および実装は、お客様の責任で行っていただきます。
[1-5-2] 制限事項
[1-5-3] お客さまの責任
ソフトウェア・メンテナンスは、パスポート・アドバンテージ契約ならびにパスポート・アドバンテージ・エクスプレス契約に含まれています。製品のアップグレードおよびテクニカル・サポートはソフトウェア・メンテナンス契約に基づいて提供されます。製品のアップグレードはお客様が使用権を有するソフトウェアの最新バージョンおよびリリースを提供し、テクニカル・サポートではお客様からの音声または電子的な (あるいはその両方) お問い合わせに対して各国のIBMサポート・センターが対応いたします。
IBMは各プログラムのライセンスに一年間のソフトウェア・サブスクリプション&テクニカル・サポート提供しています。このソフトウェア・サブスクリプション&テクニカル・サポート期間を延長希望の場合は、継続ソフトウェア・サブスクリプション&テクニカル・サポートを発注することにより可能です。
[1-6]関連情報
[1-6-1] 出版物
当製品に関連する出版物はありません。
IBM パブリケーション・センター
パブリケーション・センターは、70,000アイテムの図書目録を備えた製品マニュアルやマーケティング資料のワールドワイド・レポジトリーです。
広範な検索機能が提供されています。非常に多くのマニュアルが多様なファイル形式、オンラインにてご利用になることができ、現在、無償でダウンロードできるものもあります。
[1-6-2] パッケージング
IBM Rational Host Integration Solution for Multiplatforms/System z V7.1:
- IBM Personal Communications V5.9 - 5 CDs
IBM WebSphere Host On-Demand V1.0 - 9 CDs
IBM Rational Host Access Transformation Services V7.1 - 1 CDs
IBM Communications Server for Windows V6.1.3 - 1 CD
IBM Communications Server for AIX V6.3.1 - 2 CDs
IBM Communications Server for Linux V6.2.3 - 2 CDs
IBM Communications Server for Linux on z V6.2.3 - 2 CDs
IBM WebSphere Application Server Network Deployment V6.1 - 55 CDs
IBM Rational Developer for System z V7.1 - 27 CDs
- IBM Personal Communications V5.9 - 5 CDs
IBM WebSphere Host On-Demand V1.0 - 9 CDs
IBM Rational Host Access Transformation Services V7.1 - 2 CDs
IBM Communications Server for Windows V6.1.3 - 1 CD
IBM Communications Server for AIX V6.3.1- 2 CDs
IBM Communications Server for Linux V6.2.3- 2 CDs
IBM WebSphere Application Server - Express V6.1 - 12 CDs
IBM Rational Developer for IBM i for SOA Construction V7.1 - 13 CDs
[1-6-5] 商標および免責事項
本発表の内容は発表時点の情報に基づいて作成されていますが、予告なく変更されることがあります。
商標表示
- IBM、Lotus、Tivoli、AIX、WebSphere、Lotus Notes、Lotus Domino、DB2、 DB2 Universal Database、 IMS 、CICS、OS/400、OS/390、zSeries、iSeries、ClearCase, Rational Rose, Rational Software Corporation, Rational Suite, Rational Unified Process, XDE は、International Business Machines Corporationの米国およびその他の国における商標です。
- Microsoft、Windows、Windows NT および Windows ロゴは、Microsoft Corporation の米国およびその他の国における商標です。
- Solaris、Java およびすべての Java 関連の商標およびロゴは、Sun Microsystems, Inc. の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
- Linux は、Linus Torvalds の米国およびその他の国における商標です。
- Intel、Intel Inside (logos)、MMX、Itanium、および Pentium は、Intel Corporation の米国およびその他の国における商標です。
- UNIX は、The Open Group がライセンスしている米国およびその他の国における登録商標です。
- Action Media、LANDesk、MMX、Pentium および ProShare は、Intel Corporation の米国およびその他の国における商標です。
- HP は Hewlett-Packard Development Company, L.P. の商標です。
- "SET"、"SET"ロゴは、SET Secure Electronic Transaction LLCの商標です。
- 他の会社名、製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標です。
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