発表のタイプ:
S/W新製品の発表
カテゴリー:
ADツール
レター番号:
RTL09092-3
発表日:
20091021
更新日:
20100726
OfferID:
E1BGELL; D5BGCLL; D5BGFLL; E0049LL; D50HWLL; D50HYLL; BT0AWML; BT0AXML; BT0AYML; BT0AZML
1章コメント履歴:
2009/12/2 : [1-5-2] 制限事項 アップデイト, 2010/5/21 : [1-4] クライアントに"Windows 7"を追加
HACP for Multiplatforms and iSeries V7の発表
[1]発表の概要
[1-1]発表内容
本日付でHACP for Multiplatforms and iSeries V7を発表します。
[1-1-1] 製品の概要
Host Access Client Package for Multiplatforms V7 および Host Access Client Package for iSeries V7 のバンドルは、エンド・ユーザーの効率向上と使いやすさに重点を置いた製品です。
Host Access Client Package は、多様な業務環境で要求されるさまざまなホスト・アプリケーションにアクセスできる柔軟性を備えています。 このソフトウェアは、お客様のホスト・アクセスのニーズに対応する機能が豊富でセキュアな 2 つの製品を、1 つのパッケージにまとめて (1 ユーザー 1 料金で) 提供します。
Host Access Client Package は、従来のパワー・ユーザーのニーズに応える一方で、モバイル環境で働く従業員やビジネス・パートナーの方々には Web アクセスの手段を提供する能力を備えています。
Host Access Client Package には以下が含まれています。
- Personal Communications for Windows V6
- IBM Rational Host On-Demand V11
Host Access Client Package は、お客様のホスト接続のニーズに応えるソリューションをお届けします。 パッケージに含まれる機能は以下のとおりです。
- SNA 環境やイントラネット環境内の従来の Web ユーザーのために、IBM i (5250)、System z (3270)、および DEC/UNIX 仮想端末ホストに常駐するアプリケーションやデータにアクセスする (1)
- イントラネットおよびエクストラネット環境のリモート・ユーザーにホスト・アクセス機能を配布するためのシン・クライアント・テクノロジー
Host Access Client Package には、以下を支援するために必要なツールが用意されています。
- 経費の削減
- 既存の投資の活用
- ホスト・アクセスのための複数のセキュリティー・オプションの提供
詳しくは、以下のサイトをご覧ください。
(1) IBM iSeries (5250) のみに常駐するアプリケーションおよびデータにアクセスするには、IBM Host Access Client Package for System i をご注文いただけます。
[1-1-2] ハイライト
Host Access Client Package には、Personal Communications for Windows および IBM Rational Host On-Demand の新規リリースが含まれています。
Personal Communications for Windows V6.0
- Windows 7 をサポート
- スクラッチパッド
- コピー機能の向上
- Telnet 接続のためのクイック接続
- テキスト検索
- セキュア FTP クライアント
IBM Rational Host On-Demand V11.0
- 画面履歴
- スクラッチパッド
- ホット・スポットの機能拡張
- クイック接続
- テキスト検索
- セッション・ウォーターマークの表示
- 複数画面を 1 ページに印刷
- Host On-Demand Container for IBM Lotus Notes 8.5.1 および IBM Lotus Expeditor 6.2.1 汎用アプリケーション・コンテナー・フレームワーク
[1-1-3] 出荷開始予定日
製品名称 | VRM | プログラム 番号(備考) | 出荷開始予定日 |
| Host Access Client Package for Multi | 7.0.0 | 5724-I20 | 2009 年 11月 10 日(ダウンロード) 2009 年 11月 20 日(メディアパック) |
製品名称 | 使用可能言語環境 | 出荷開始予定日 |
| HACP Multi V7.0.0 | Multilingual (Portuguese, French, Danish, Russian, Korean, Chinese - Simplified, Spanish, Norwegian Bokmal, Portuguese-Brazilian, German, Swedish, Japanese, Chinese - Traditional, Hungarian, English US, Slovenian, Greek, Turkish, Dutch, Czech, Italian, Finnish, Polish) | 2009 年 11月 10 日 |
| HACP iSeries V7.0.0 | Multilingual (Portuguese, French, Danish, Russian, Korean, Chinese - Simplified, Spanish, Norwegian Bokmal, Portuguese-Brazilian, German, Swedish, Japanese, Chinese - Traditional, Hungarian, English US, Slovenian, Greek, Turkish, Dutch, Czech, Italian, Finnish, Polish) | 2009 年 11月 10 日 |
[1-2]製品機能詳細
[1-2-1] 製品の機能詳細
Host Access Client Package V6 には、Personal Communications for Windows V6 および Host On-Demand V11 が含まれています。
■ Personal Communications for Windows V6 の新機能
■ 生産性の向上
- スクラッチパッド: スクラッチパッドは、コピー、切り取り、貼り付けなど、通常の編集操作をサポートする軽量のテキスト・エディターです。
- Telnet 接続のためのクイック接続: 「クイック接続」ボタンを押し、ホスト名を構成することで、Telnet セッションに素早く接続できます。
- 画像としてコピー: 表示スペース内の選択された領域をビットマップとしてコピーします。
- 表示スペース内のテキスト検索: この新機能により、ユーザーがそれぞれの現行表示セッション内でテキストを検索することができます。
- Windows スタイルの選択: ユーザーがグリーン・スクリーンについてそれぞれ異なる選択ができるようにします。
■ セキュリティー機能の強化
- FTP クライアントのセキュリティー: FTP クライアントからのセキュア SSL 接続が可能になりました。
- TN5250 セッション用のサインオンのバイパス: SHA1 パスワード置換文字を送信することによって、ユーザーが iSeries のログオン画面をバイパスできるようにします。
■ エミュレーター機能の強化
- Telnet キープアライブ: アプリケーション・レベルの Telnet キープアライブ (RFC 854 および RFC 860) により、Telnet サーバーが使用可能かどうかを検出する際の信頼性が向上しました。
■ 現行性
- Windows 7 をサポート
- JRE のアップグレード: Java ランタイム環境 (JRE) が JRE 1.6 にアップグレードされました。
■ インストールおよびパッケージ化
- 単一の DVD-ROM イメージ: Personal Communications は単一の DVD にパッケージ化されていて、サポートされる言語イメージがすべて含まれています。
■ 両方向機能の強化
- BIDI 対応の HLLAPI: HLLAPI で、BIDI 属性に基づいて BIDI データを正しく送信できるようになりました。
- FTP クライアント用の BIDI サポート
■ DBCS
- 日本語 JIS2004 ユニコードをサポート: 既存のホスト・コード・ページ 1390 日本語 (カタカナ・ユニコード拡張) および 1399 日本語 (ローマ字ユニコード拡張) を選択することによって、JIS2004サポートを使用可能にできるようになりました。
■ 移行
- Personal Communications のすべての旧リリースからのアップグレードがサポートされます。
- 以下の機能は廃止されました。 詳しくは、製品資料を参照してください。
- 平衡型サポート
- IBM ISA/MCA/X.25 WAC アダプター・サポート
- S/3X インターフェース・サポート
- 同軸、SNA DFT、および非 SNA DT
- Host Access Toolkit: これは、IBM Host Access Client Package に含まれている IBM Rational Host On-Demand で利用可能です。
- 製品更新ツール: Manufacturing Refresh and Service Packs は、IBM Software Internet Service Delivery サイト (http://www.ibm.com/support/fixcentral/) から直接入手できます。
- ファイル転送 (AFTP): AFTP は、Personal Communications V5.9 の後で追加された業界標準の新しいセキュア FTP クライアントで置き換えられました。
■ Personal Communications for Windows V5.9 以降で追加された機能
■ 生産性
- エミュレーター・セッションの最大数: ユーザーは 1 つの Windows ユーザー・ログオン・セッション当たり最大 52 のエミュレーター・セッションを開始できます。
- 自動コピー: マウス・クリックでテキストの選択、コピー、および貼り付けができます。
- マクロを開始するためのコマンド行オプション: マクロ・ファイル名をパラメーターとして指定して、マクロを開始できます。 指定したマクロは、セッション開始後に自動的に実行されます。
■ エミュレーター機能の強化
- FTP クライアント: Personal Communications FTP クライアントにより、ファイル転送プロトコル (FTP) で指定されたクライアント機能が実装されます。 ファイル転送プロトコルは、FTP サーバーを実行中のリモート・マシン間でファイルを転送するための標準プロトコルです。
- 表示セッション用のマージン・サポート: 画面印刷操作で左マージンと上部マージンを設定できます。
- ASCII (VT) セッション用の ISO Latin 9 (ISO 8859-15) 文字セットをサポート
■ セキュリティー
- ホスト証明書の検証のパススルー: ユーザーが SSL ハンドシェーク時にデフォルトの証明書検証プロセスを使用不可にできるようにします。
■ 機能
- FTP クライアント: Personal Communications は、ファイル転送プロトコル (FTP) により指定された FTP クライアント機能を提供します。 ファイル転送プロトコルは、FTP サーバーを実行中のリモート・マシン間でファイルを転送するための標準プロトコルです。
■ プログラミング機能の強化
- 編集キーのインターセプト: この機能により、EHLLAPI の使用中に既存のキー・ストロークに加えて「編集」キーをインターセプトできます。
- SetTextRect: SetTextRect メソッドでは、表示スペース内の長方形の領域に文字を設定して、autECLPS オブジェクトと関連付けられた接続を行います。
■ SNA 機能の強化
- zSeries Remote Operations Support for NetView: Remote Operations Support (ROPS) 機能では、NetView RUNCMD で発行されたコマンドを、RUNCMD に CP 名が指定されているリモート・マシンの Windows コマンド行インターフェースで実行することができます。
- 同期 SLI_CLOSE verb のサポート: 管理者は、SLI_CLOSE verb の戻りを同期させることができます。
- ARB プログレッシブ・モード操作: ハイパフォーマンス・ルーティング (HPR) に、追加の構成オプションとして、ARB プログレッシブ・モード操作 (ARB-P) が組み込まれました。 その結果、仮想システムとリモート・システムの応答時間の差異を取り扱う際の HPR フロー制御が向上しました。
- APPC 会話取り消し verb サポート: APPC インターフェースに新しい verb として CANCEL_CONVERSATION が組み込まれました。 これを使用すると、他にまだ処理中の verb がある場合でも、会話の割り振りを解除することができます。
- 接続ネットワーク到達可能性認識機能サポート: この機能を使用すると、特定の接続ネットワーク経路に障害が発生した場合に、それをノードが VTAM ネットワーク・ノード・サーバーに報告することができます。 VTAM ノードはその経路をトポロジーから除外し、新しい経路の計算が可能になります。
■ Rational Host On-Demand V11 の新機能
■ 生産性
- 画面履歴: この機能により、前の画面を表示する機会がユーザーに与えられます。 画面履歴機能を使用すると、ユーザーは前にナビゲートした画面からのデータを現行画面で使用することもできるようになります。
- スクラッチパッド: スクラッチパッドは、コピー、切り取り、貼り付けなど、通常の編集操作をサポートする軽量のテキスト・エディターです。 これは、メモを書いたり、端末画面からオンデマンドでテキストを取得したりする場合に便利です。
- ホット・スポット機能の強化: 「メール宛先」、「機能/番号」、「マクロ/スクリプトの実行」、および「コマンドをポイントして選択」の各ホット・スポットが、そのホット・スポットを 3 次元にするオプションと共に追加されました。
- 表示スペース内のテキスト検索: この新機能により、ユーザーがそれぞれの現行表示セッション内でテキストを検索することができます。
- クイック接続: 「クイック接続」ボタンを押してホスト名を構成することで、素早く接続できます。 「LU 名/ワークステーション ID」はオプションです。 FTP セッションでもこの機能を選択できます。
- フィールド指向のコピー・アンド・ペースト: これによって、ユーザーはセッション画面から表の形でデータをコピーすることができるようになります。 画面上のフィールドの位置により、表のレイアウトが決まります。
- すでに利用可能になっている「表としてコピー」機能では画面に表示されるスペースと文字に基づいてデータが列に分割されますが、これとは異なり、今回の拡張機能では、表示セッション上のフィールド位置に基づいてデータが列に分割されます。
■ 機能
- Host On-Demand コンテナー: Lotus Expeditor および Lotus Notes の複合アプリケーション用の Host On-Demand コンテナーを使用すると、ホスト・アプリケーションをクライアント・サイド SOA に素早く統合して真の「point-click-wire (ポイント、クリック、送信)」方式に変換できるので、既存の資産から新たな価値を導き出し、ホスト・システムとのワークフローやユーザー対話を自動化することができます。 アプリケーションは複合アプリケーション・エディターを使用して素早くアセンブルできます。 プログラミングも低レベル・スクリプトも必要ありません。 Lotus Expeditor Developer Edition および Lotus Domino Designer 用のツールは、IBM のサイト (developer.lotus.com) から自由に入手できます。
- 複数画面を 1 ページに印刷: この新機能では、画面印刷用の複数のキャプチャー画面を 1 ページに印刷することができます。
■ エミュレーター機能の強化
- SSH バナー: 今や、認証プロトコルの開始後から認証が成功する前までの間ならいつでも SSH サーバーから SSH バナー・メッセージを送信できるようになりました。 このメッセージには、クライアント・ユーザーが認証を試みる前にユーザーに表示されるテキストが含まれています。 SSH バナーは端末画面に表示されます。
- 表示セッション・ウォーターマーク: 管理者は、ウォーターマーク (電子透かし) としてセッション画面に表示するイメージを追加できます。
■ 現行性
- Internet Explorer V8 をサポート
- Linux 用のデプロイメント・ウィザード: ユーザー・インターフェースの表示が可能な、サポートされるすべての Linux 配布で、デプロイメント・ウィザードがサポートされるようになりました。
■ DBCS
- シフトイン・シフトアウトをスペースとしてコピー : 「編集」ウィンドウの「切り取り/コピー」タブに、「シフトイン・シフトアウトをスペースとしてコピー」オプションが加わりました。 「シフトイン・シフトアウトをスペースとしてコピー」オプションは、3270/5250 DBCS セッションでのみ使用可能で、SBCS/VT セッションでは使用不可です。
■ 移行
- Host On-Demand のすべての旧リリースからのアップグレードがサポートされます。
- 以下の機能は廃止されました。 詳しくは、製品資料を参照してください。
- Java 1 サポート
- OS/2 サポート
- NetWare サポート
■ Rational Host On-Demand V10 以降の追加機能
■ セキュリティー
- 表示セッション用の HTTP プロキシーへの Secure Socket Layer (SSL) 接続: 表示セッション・プロパティーの「プロキシー・サーバー」パネルで、プロキシー SSL オプションを構成できます。
- System z の LDAP および RACF による Host On-Demand 認証: z/OS で利用可能な「ネイティブ認証」機能を、Host On-Demand で認証に利用できるようになりました。
- FIPS モード GUI オプション: セッションごとに FIPS モードを使用可能または使用不可にする GUI オプションが備わりました。 デフォルトでは、 FIPS モードがすべてのセッションで使用可能になっています。
■ 機能
- カラー構成情報のエクスポートまたはインポート: この新しい拡張機能を使用して、ユーザーは Host On-Demand セッションのカラー再マップ定義を現行セッションまたはご使用のローカル・システムのファイルにエクスポートできます。 同様に、カラー再マップ構成データをファイルから Host On-Demand セッションにインポートできます。
- コンテンション解消を使用可能にする GUI オプション: Host On-Demand 管理者またはクライアント (あるいはその両方) のために、3270 拡張表示セッションでコンテンション解消を使用可能/使用不可にするためのオプションが提供されます。
- Host On-Demand メニュー・バーを使用不可にする: この新規オプションにより、Host On-Demand メニュー全体を使用不可にすることができます。 この機能をサポートするために、新しい HTML パラメーターが追加されました。
- HTML パラメーターの拡張保存: これを使用して、デフォルトの Host On-Demand キャッシュ・クライアント・インストール・パスおよびユーザー・プリファレンスを保存する場所を指定または変更することができます。 この機能をサポートするために、新しい HTML パラメーターが追加されました。
■ エミュレーター機能の強化
- 現行画面の履歴を VT に保存: この新しい方法を使用すると、HACL をご使用のお客様は、履歴バッファーにテキストを入れずに、現行画面からファイルへの履歴の書き込みを開始することができます。
- CMS ZipPrint サポート: このサポートにより、VM/CMS システムで利用可能な CMS ファイルを、ZipPrint を使用して印刷できます。
- サブメニュー項目用のショートカット・キー: 以前のバージョンの Host On-Demand では、「ファイル」、「編集」、「表示」、「通信」、「アクション」、「ヘルプ」などのメインメニュー項目のみについて、Alt キーを使用するキーボード・ショートカットを提供していました。 今回新しく追加された拡張機能では、Alt キーとの組み合わせによるキーボード・ショートカットで、上記のメインメニュー項目の下のサブメニュー項目を呼び出せるようになりました。
- 3270 表示セッションで「数値」専用フィールドでの特殊アルファベット文字を許可: これによって、 3270 セッションで数値専用フィールドに特殊アルファベット文字を入力できるようになります。 これは、ユーザー要求を処理するために特殊文字および数値の受け入れが可能な 3270 アプリケーションの場合に便利です。
- APL キーボード・サポート: Host On-Demand では、APL キーボード・サポートを提供するようになりました。 これ以前には、APL キーボード・サポートを利用するには、お客様がご使用の APL キーのマッピングが含まれたアプレットをお客様自身で作成して実行することが必要でした。 この新規拡張機能によって、カスタム・アプレットを作成する必要がなくなりました。 現在では、Host On-Demand の APL サポートは、IBM Personal Communications で提供される機能と似たものになりました。
■ NLS 機能の強化
- 日本語 JIS2004 ユニコードをサポート: 既存のホスト・コード・ページ 1390 日本語 (カタカナ・ユニコード拡張) および 1399 日本語 (ローマ字ユニコード拡張) を選択することによって、JIS2004サポートを使用可能にできるようになりました。
- 3270 表示セッション用コード・ページ 1166 (カザフスタン): 1166 カザフスタン・ユーロ対応コード・ページが 3270 セッション用として追加されました。
- VT セッション用コード・ページ PRC GBK (936): 以前のバージョンの Host On-Demand では、VT セッションは UTF8 コード・ページをサポートしていましたが、ネイティブ DBCS コード・ページはサポートしていませんでした。 したがって、ホストのコード・ページが GB2312 に設定されていた場合、VT セッションでは DBCS 文字は正しく入力または表示できませんでした。 Host On-Demand VT セッションのホスト・コード・ページ・リストに新規コード・ページ PRC GBK が追加され、この問題が解決しました。
- CustomTable 用の DBCS サポート: CustomTable パラメーターが 2 バイト文字セットに適用されるようになりました。
■ 米国リハビリテーション法第 508 条
製品で使用されている支援技術と製品との相互運用が正しく行われている限り、HACP は、リハビリテーション法第 508 条の該当する要件を満たすことができます。 米国リハビリテーション法第 508 条の Voluntary Product Accessibility Template (VPAT) は、以下の IBM の Web サイトから請求できます。
[1-2-2] 製品の位置づけ
IBM Rational Host Access Client Package for Multiplatforms は、従来型のエミュレーションからブラウザー・ベースのエミュレーションへの移行パスを提供します。 これは、TN5250、TN3270E、VT52/100/220/420、および CICS アプリケーション・サポートを中心として、FTP/sftp クライアントを提供します。 IBM Rational Host Access Transformation Services (HATS) も、この Web ブラウザー・ベースの移行に対応しています。 HATS は、単独でも、IBM Rational Host Integration Solution の一部としてもお求めいただけます。
このサーバー・サイド・ソリューションは、WebSphere Application Server または WebSphere Portal Server で稼働します。 HATS を使用すると、ご使用の 3270 および 5250 アプリケーションが最も一般的な Web ブラウザーで使用可能になり、ホスト画面が Web に似たルック・アンド・フィールに変換されます。 HATS は、Web からホストへのゼロ・フットプリントのソリューションを提供します。 クライアントで必要なソフトウェアは Web ブラウザーのみです。
■ Personal Communications
Personal Communications は、LAN、WAN、リモート・アクセス、およびリモート接続のための IBM ホスト統合ポートフォリオの主要なクライアント・コンポーネントです。 Personal Communications は、ミッドレンジ・サーバーまたはエンタープライズ・サーバーのどちらに常駐していようが、アプリケーションやデータへのアクセスを提供します。 さらに、ホスト上のデータやアプリケーションに従来方式でアクセスするための最適なプラットフォームを提供でき、お客様の従来型ビジネスをオンデマンド・ビジネスに変換するのに役立つ新しいツールも含まれています。
Personal Communications で Enterprise Extender を使用することによって、ご使用の SNA LU6.2/CPIC/APPC アプリケーションの整合性を IP を介して維持できます。 この機能は、デスクトップと通信サーバーの両方で、SNA 環境に戻るゲートウェイを提供します。 お客様は、SNA アプリケーションを IP ネットワーク経由でトランスポートする際の問題を解決できるソリューションを手に入れるのです。
■ IBM Rational Host On-Demand
Host On-Demand は、イントラネット・ベースおよびエクストラネット・ベースの環境にいる他のユーザーに対する、セキュアでコスト効率のよいホスト・アクセスを提供することを望んでいるお客様のための製品です。 企業では、ビジネス・パートナー、提供業者、販売担当者を含め、新規のお客様へとホスト・アプリケーションやデータが到達する範囲を拡大することができます。
Host On-Demand は、ホストのアプリケーションやデータへのセキュリティー強化されたブラウザー・アクセスを、Web ブラウザー・ベースのエミュレーションとともにお客様に提供します。 TN3270E、TN5250、 VT52/100/220/420、および CICS 用のホスト・アプリケーションに対するサポートと FTP/sftp クライアントに対するサポートが単一のパッケージに組み込まれているので、お客様は 1つのインターフェースについて学びさえすれば、重要なホスト・データにアクセスできます。 Host On-Demand は Java ベースのため、オペレーティング環境が異なっていてもユーザーは同一のルック・アンド・フィールおよび同一の機能セットを取得できます。
IBM Rational Host On-Demand は Web サーバーにのみインストールされ、Host On-Demand のコードは Web サイトを通じてお客様の Web ブラウザーにダウンロードされます。 コードのメンテナンス、更新、および構成は、Web サーバーに常駐します。 更新は自動的にユーザーに通知されます。 Host On-Demand キャッシュ・クライアント、または Web Start クライアントを使用すると、ダウンロード時間およびお客様のアイドル時間を削減し、生産性を高め、製品のデプロイメントとメンテナンスの費用を大幅に節約するために役立ちます。
IBM Rational Host On-Demand は、ほとんどすべてのサーバー・プラットフォームにインストールでき、ほとんどすべての規模の組織や事業所に適しています。 Host On-Demand は、Windows 2003、AIX、Solaris、HP、および Linux サーバーから IBM i および System z メインフレームまで、お客様が選択するさまざまなプラットフォームでサポートされています。 その利点は、デスクトップにまでも同様に適用されます。 インターフェースは Java ベースであるため、Windows、OS/2、Linux、Apple Mac、またはその他のサポートされるワークステーション環境のどれであるかに関係なく、どのワークステーション環境でも同じインターフェースを利用できます。
お客様は、Host Access Beans for Java および API を始めとする機能の豊富な Java ツール・セットを使用して、競合他社に打ち勝つカスタム・オンデマンド・アプリケーションを素早く作成することができます。 IBM Rational Host On-Demand ツール・セットを使用して開発されたアプリケーションは、他の WebSphere ソフトウェア・プロジェクトに組み込めるため、IBM Rational Host On-Demand に対するお客様の投資を保護し、Web へのクイック・スタートを達成するために役立ちます。
IBM Rational Host On-Demand は、低コストでしかも集中化されたデプロイメント、使いやすさ、集中管理、および広範囲のクライアント/サーバー・プラットフォームのためのサポートを必要とするお客様に最適です。 Personal Communications は、フル機能エミュレーション、さらに機能の豊富な API、および、APPN その他の SNA テクノロジーを含む一層広範囲のプロトコルまたは接続性を必要とするお客様に最適です。
[1-3]前提ハードウェア
■ Personal Communications for Windows V6.0
■ インストール
- DVD ドライブが付いたパーソナル・コンピューター (Personal Communications をインストールする場合)
- 486 以上のシステム・プロセッサー
サポートされるオペレーティング・システム | 必要最小メモリー | 推奨メモリー |
| Windows XP | 128 MB | 512 MB |
| Windows Server 2003 | 512 MB | 1 GB |
| Windows Vista Basic | 512 MB | 1 GB |
| Windows Vista Home/Business/Ultimate | 1 GB | 2 GB |
| Windows 7 | 1 GB | 2 GB |
| Windows Server 2008 | 512 MB | 1 GB |
最小 180 MB の固定ディスク・スペースが推奨されます。 選択するインストール・オプションに応じて、追加のスペースが必要な場合があります。
■ システム装置
推奨システム装置は、Intel Pentium マイクロプロセッサー搭載で DVD-ROM ドライブにアクセスできる装置です。 最小 180 MB の固定ドライブ・スペースが必要です。
■ WebSphere Host On-Demand V11
- Windows プラットフォームの場合: 1 つのユーザー・インターフェース言語について 600 MB、さらに追加言語 1 つについて 8 MB を加算
AIX の場合: 600 MB (ユーザー・インターフェース言語の英語と追加のセキュリティー・ファイルを含む)、さらに追加のユーザー・インターフェース言語 1 つについて 8 MB を加算
Sun Solaris、Linux、HP-UNIXware の場合: 600 MB (ユーザー・インターフェース言語の英語を含む)、さらに追加のユーザー・インターフェース言語 1 つについて 8 MB を加算
その他すべての場合: 600 MB (すべての言語をインストール済み)
最小 RAM: 256 MB。 推奨: 512 MB
[1-4]前提ソフトウェア
■ Personal Communications for Windows V6.0
- Windows XP (Professional、Home Edition、および Tablet PC Edition)
- Windows Server 2003
- Windows Terminal Server Version 4
- Windows Terminal Services for 2000 and XP
- Windows Vista (N、x86、および *x64)
- Windows 7
- Windows Server 2008 (32 ビットおよび *x64 ビット)
- Windows XP Embedded サポート
- Citrix MetaFrame 1.8 (Windows Terminal Server 4.0 版および Windows 2000 Server 版)
- Citrix XenApp 5.0、Citrix Presentation Server 4.5、XenServer 5.5、XenDesktop 3.0
Personal Communications for Windows V6.0 は、以下のタイプのサーバーまたはゲートウェイと通信します。
- Communications Server for Windows、V6.1.2、V6.1.3、および V6.4 API Client (オプション)
- Communications Server for Linux V6.2 および V6.4 Client on Windows (オプション)
- Communications Server for Linux on zSeries V6.2 および V6.4 Client on Windows (オプション)
- Communications Server for AIX V6.1 および V6.4 Client on Windows (オプション)
- Microsoft Host Integration Server 2006 Standard Edition および Enterprise Edition
- Microsoft Host Integration Server 2004 Standard Edition
各種ソフトウェア: Tivoli Configuration Manager V4.2
■ WebSphere Host On-Demand V11
サーバーの場合
- Windows 2000 Professional Server および Advanced Server
- Windows XP Professional (32 ビット)
- Windows Server 2003 Server Edition および Enterprise Edition (32 ビットおよび 64 ビット)
- Windows Vista Business Edition (N、x86、および x64 の各エディション)
- Windows Vista Enterprise Edition (N、x86、および x64 の各エディション)
- Windows Vista Ultimate Edition ((N、x86、および x64 の各エディション)
- Windows 2008 サーバー (32 ビットおよび 64 ビット)
- Windows 7
- Windows XP 64 ビット
- AIX V5.2 および V5.3 (32 ビットおよび 64 ビット)、および V6.1 (32 ビットおよび 64 ビット)
- Solaris V8、V9、および V10
- HP-UX V11.0 および 11i、11i V2、11i V3 および ia64
- Red Hat Enterprise Linux 3.0、4.0、および 5.0 (32 ビットおよび 64 ビット)
- Red Hat 9.0 Personal Edition および Professional Edition
- SuSE Linux 8.2 および 9.0
- SuSE Linux Enterprise Server V9.0 および V10.0 (32 ビットおよび 64 ビット)、および V11 (32 ビットおよび 64 ビット)
- TurboLinux 8.0 Workstation および Server
- Turbo Linux V10
- z/OS V1.07、V1.08、V1.09、および V1.10
- i5/OS V5R4 および V6R1
■ クライアントの場合
- Windows 7
- Windows 2000 (Professional)
- Windows XP Professional Edition および Home Edition (32 ビット版)
- Windows Server 2003 (Enterprise、Standard、および Web)
- Windows Vista Business Edition (N、x86、および x64 の各エディション)
- Windows Vista Enterprise Edition (N、x86、および x64 の各エディション)
- Windows Vista Ultimate Edition ((N、x86、および x64 の各エディション)
- Windows XP 64 ビット
- Windows Terminal Services for Windows 2000/Windows 2003
- Citrix Metaframe 1.8 for Windows Terminal Server 4.0 および Citrix Metaframe 1.8 for Windows 2000 Server
- Citrix Metaframe XP Presentation Server (バージョン S、A、および E) for Windows フィーチャー・リリース V2 および V3
- AIX 5.2、5.3、および 6.1
- Sun Solaris 8、9、および 10
- HP-UX 11.0、11i、11i V2、および 11i V3
- Red Hat Enterprise Linux 3.0、4.0、および 5.0
- Red Hat 9.0 Personal および Professional
- SuSE Linux 8.2 および 9.0
- SuSE Linux Enterprise Server 9.0、10.0、および 11.0
- TurboLinux 8.0 Workstation および Server
- Mac OS X 10.2.1、10.3、および 10.4
■ ブラウザーの場合
Java 2 ブラウザーのみがサポートされます。
- Microsoft Internet Explorer 6.0、7.0、および 8.0
Safari 1.0、2.0、および 3.2.2
Firefox 1.5、2.0、および 3.0
■ Web サーバーの場合
- Lotus Domino R6.5、R7、および R8
iPlanet Web Server Enterprise Edition V6.0 および V7
IBM HTTP Server V1.3.28、V2.0.42、V2.0.47、V6.0、V6.1、および V7
Apache HTTP Server V1.3、V2.0、V2.2、および V2.2.11
Microsoft IIS 5、5.1、および 6
■ Web アプリケーション・サーバーの場合
- WAS V6.0、V6.1、および V7.0
iPlanet Application Server V6.0 および V7.0
Lotus Domino R6.5、R7、および R8
■ 開発環境の場合
IBM Rational Application Developer V7.0 および V7.5
■ LDAP サーバー
- IBM Directory Server V6.0、V6.1、V6.2
- z/OS V1.09、V1.10 で稼働する IBM LDAP サーバー
■ Web 高速ログオンの場合
- Tivoli Access Manager for e-business V5.1、V6.0、および V6.1
- Netegrity SiteMinder V5.5
- DB2 Universal Database V9.1、V9.5
■ 各種ソフトウェア
- WebSphere Portal for Multiplatforms V6.1
- Acrobat Reader (または Acrobat) V6、V7、および V8
- CICS Transaction Gateway V5.1 以降
- ワークプレース・クライアント・テクノロジー: Lotus Expeditor 6.1 以降および Eclipse v3.2 以降
注: DBCS PDF サポートには Acrobat Reader (または Acrobat) V6.0 以降が必要です。
プログラムの仕様および所定稼働環境情報は、README ファイルなどのプログラムに付属されている資料や、発表レターなどの IBM により公開される他の情報から参照することができます。資料および他のプログラムの内容は、英語のみで提供されている場合があります。
[1-5]考慮点
[1-5-1] セキュリティ、監査性およびコントロール
当製品は、製品が導入されるシステムのセキュリティーおよび監査機能を使用します。 アプリケーション・システムおよび通信機能におけるセキュリティー機能、管理手順、および適切な統制に関する評価、選択、および実装は、お客様の責任で行っていただきます。
[1-5-2] 制限事項 (2009/12/2付けアップデイト)
以下の説明は、お客様の注文に含まれている IBM Host Access Client Package for Multiplatforms LI の資料からの抜粋で、お客様の便宜を図るためにここに含めてあります。 IBM Host Access Client Package for iSeries プログラム固有の条件にも記載のとおり、本プログラムの使用は 5250 エミュレーション用としてのみ許可されている点に注意してください。
IBM Rational Host Access Client Package for Multiplatforms V7 プログラム固有の条件
許可ユーザーのライセンス交付モデル
本プログラムのライセンスは、許可ユーザーのみが使用することを条件として交付されます。
許可ユーザーは、プログラムのライセンスを交付する際に使用される計測単位です。 許可ユーザーは、本プログラムへのアクセス権限が付与される固有の個人です。 本プログラムは、任意の数のコンピューターまたはサーバーにインストールことができ、各許可ユーザーは、このプログラムの任意の数のインスタンスに一度に同時アクセスすることができます。 ライセンス所有者は、何らかの手段でプログラムに直接的あるいは間接的に (多重化プログラム、多重化デバイス、あるいは多重化アプリケーション・サーバー経由など) アクセスする許可ユーザーごとに、別個の専用の使用許諾を取得する必要があります。 許可ユーザーの使用許諾はその許可ユーザーに固有のものであるため、共有することはできず、許可ユーザーの使用許諾を別のユーザーに永続的に移譲する場合以外、その使用許諾を再割り当てすることもできません
許可ユーザー
本プログラムは、IBM Rational Host On-Demand V11.0 (「HOD」) および IBM Personal Communications for Windows V6.0 (「PCOMM」) で構成されます。 本プログラムに対するライセンスにより、ライセンス所有者は随時 PCOMM または HOD を個別に使用できますが、同時に使用することはできません。 ライセンス所有者は、PCOMM と HOD の同時使用は許可されていません。 以後、この「プログラム固有の条件」の中では、「本プログラム」とは PCOMM または HOD のいずれか一方を指すものとします。 ここで別途変更されている場合を除き、ライセンス所有者による本プログラムの使用は、HOD または PCOMM (該当する方) に付随するライセンスによって制限されます。
Personal Communications V6
本プログラムのライセンスは、許可ユーザーのみが使用することを条件として交付されます。
許可ユーザーは、プログラムのライセンスを交付する際に使用される計測単位です。 許可ユーザーは、本プログラムへのアクセス権限が付与される固有の個人です。 本プログラムは、任意の数のコンピューターまたはサーバーにインストールことができ、各許可ユーザーは、このプログラムの任意の数のインスタンスに一度に同時アクセスすることができます。 ライセンス所有者は、何らかの手段でプログラムに直接的あるいは間接的に (多重化プログラム、多重化デバイス、あるいは多重化アプリケーション・サーバー経由など) アクセスする許可ユーザーごとに、別個の専用の使用許諾を取得する必要があります。 許可ユーザーの使用許諾はその許可ユーザーに固有のものであるため、共有することはできず、許可ユーザーの使用許諾を別のユーザーに永続的に移譲する場合以外、その使用許諾を再割り当てすることもできません
サーバー上のプログラムに複数のユーザーが同時にアクセスし、それを使用することが物理的に可能なサーバーにライセンス所有者が本プログラムをインストールする場合、または異なるユーザーからの本プログラムへのアクセス要求を統合管理し、それらの要求を 1 つ以上のコンピューターを介して経路指定する機能を持つ中間ソフトウェアを使用して本プログラムへのアクセスを提供する場合は、取得したライセンスの対象となる許可ユーザーのみに本プログラムへのアクセスおよび使用が許可されます。
本プログラムには、米国商務省またはその他の国の特殊輸出承認書の要求に従うデータの暗号化が含まれている場合があります。 利用可能な暗号化のレベルについて詳しくは、本プログラムに付属する資料を参照するか、または IBM 担当員にお問い合わせください。 同一の本プログラムを国の異なる複数のユーザーが使用すること、またはライセンス所有者に転送することは、かかるユーザーの国の政府、輸出入関連の特別法、規制、またはお客様の国の政府の方針により禁止または制約されている場合があります。 本プログラムを使用または転送する際は、すべてライセンス所有者の責任において、適用されるすべての輸出入関連の法律、規制、および方針に従って行うものとします。
IBM Rational Host On-Demand V11
本プログラムのライセンスは、一時点で 1 人の許可ユーザーのみが使用することを条件として交付されます。
許可ユーザーは、プログラムのライセンスを交付する際に使用される計測単位です。 許可ユーザーは、本プログラムへのアクセス権限が付与される固有の個人です。 本プログラムは、任意の数のコンピューターまたはサーバーにインストールことができ、各許可ユーザーは、このプログラムの任意の数のインスタンスに一度に同時アクセスすることができます。 ライセンス所有者は、何らかの手段でプログラムに直接的あるいは間接的に (多重化プログラム、多重化デバイス、あるいは多重化アプリケーション・サーバー経由など) アクセスする許可ユーザーごとに、別個の専用の使用許諾を取得する必要があります。 許可ユーザーの使用許諾はその許可ユーザーに固有のものであるため、共有することはできず、許可ユーザーの使用許諾を別のユーザーに永続的に移譲する場合以外、その使用許諾を再割り当てすることもできません
サーバー上のプログラムに複数のユーザーが同時にアクセスし、それを使用することが物理的に可能なサーバーにライセンス所有者が本プログラムをインストールする場合、または異なるユーザーからの本プログラムへのアクセス要求を統合管理し、それらの要求を 1 つ以上のコンピューターを介して経路指定する機能を持つ中間ソフトウェアを使用して本プログラムへのアクセスを提供する場合は、取得したライセンスのユーザーのみに本プログラムへのアクセスおよび使用が許可されます。
本プログラムには、米国商務省またはその他の国の特殊輸出承認書の要求に従うデータの暗号化が含まれている場合があります。 利用可能な暗号化のレベルについて詳しくは、本プログラムに付属する資料を参照するか、または IBM 担当員にお問い合わせください。 同一の本プログラムを国の異なる複数のユーザーが使用すること、またはライセンス所有者に転送することは、かかるユーザーの国の政府、輸出入関連の特別法、規制、またはお客様の国の政府の方針により禁止または制約されている場合があります。 本プログラムを使用および転送する際は、すべてライセンス所有者の責任において、適用されるすべての輸出入関連の法律、規制、および方針に従って行うものとします。
本プログラムには、CICS Transaction Gateway V5.1 の ctgclient.jar コンポーネント (Gateway クラス) が含まれています。 ライセンス所有者は、CICS Transaction Gateway V5.1 (またはそれ以上の) プログラムをご注文の場合のみ、Gateway クラスを使用することができます。 ライセンス所有者による Gateway クラスの使用は、CICS Transaction Gateway プログラムに適用されるご使用条件が適用されます。
本プログラムには、Host Access Beans for Java、Host On-Demand J2EE Connector、Host Access Class Library、Programmable HOD、および Session Manager API (以下、それぞれを「コンポーネント」といいます) が含まれています。 ライセンス所有者は、この「ご使用条件」に従って、これらの「コンポーネント」を他の製品と共に企業内で使用することができます。 JavaBeans および Host Access Class Library は、どちらも「Host On-Demand Toolkit イメージ」に収められています。 このイメージは、Host On-Demand V11 DVD の本プログラムのパッケージに入っています。
この「ご使用条件」では、「製品」とは、ライセンス所有者が自身の社内業務のために企業内部で使用する「コンポーネント」を含む製品を意味します。 この「ご使用条件」に従うことを条件とし、下記の許可される使用上の制約事項も含め (ただしそれのみに限定されず)、ライセンス所有者は IBM から、これらの「コンポーネント」を複製し、改変されていない「コンポーネント」を「製品」に組み込む権利を取得できます。 「コンポーネント」をこれらの「製品」に組み込むために必要な権限を適用可能なすべてのサード・パーティーから確保することは、ライセンス所有者の責任です。
「製品」の使用または「製品」へのアクセスは、本プログラムの使用または本プログラムへのアクセスと見なされます。 理由は、「製品」に本プログラムの「コンポーネント」が含まれているためにです。 したがって、「製品」の同時アクセスまたは同時使用ユーザーの合計数、および本プログラムの同時アクセスまたは同時使用ユーザーの合計数は、ライセンス所有者が本プログラムについて取得した許可数の合計数を超えてはなりません。 一例を挙げると、任意の一時点で 100 人のユーザーが本プログラムを使用中またはアクセス中であり、50 人のユーザーが「製品」にアクセス中または「製品」を使用中である場合、ライセンス所有者は本プログラムの使用許可を 150 取得している必要があります。
直接または間接 (例えば中間マシン、ソフトウェア、またはエンド・ユーザーの代理をする別のユーザーにより「コンポーネント」にアクセスする場合) に、「コンポーネント」を使用する個々のエンド・ユーザーについて 1 ライセンスを取得する必要があります。
ライセンス所有者は、IBM Personal Communications Version 5.9 以上 (「PCOMM」) のライセンスを別途取得済みのユーザーに、PCOMM と相互運用する「製品」の一部として「コンポーネント」を使用する許可を与えることができます。 「製品」を PCOMM と併用する場合、そのようなユーザーは、上記のライセンス所有者が本プログラムのために注文する必要のある使用許可数には含まれません。
IBM により文書化された API を使用しない製品の一部としてライセンス所有者が「コンポーネント」を使用する場合、IBM では、かかる使用に対する補償またはサポートを一切提供しません。 文書化された API とは、Host On-Demand API、Session Manager API、HACL API、およびHost On-Demand J2EE Connector API です。 「製品」により得られるすべての結果については、IBM ではなくライセンス所有者の責任といたします。
[1-5-3] お客さまの責任
ソフトウェア・サブスクリプション&サポートは、パスポート・アドバンテージ契約ならびにパスポート・アドバンテージ・エクスプレス契約に含まれています。製品のアップグレードおよびテクニカル・サポートはソフトウェア・サブスクリプション&サポート契約に基づいて提供されます。製品のアップグレードはお客様が使用権を有するソフトウェアの最新バージョンおよびリリースを提供し、テクニカル・サポートではお客様からの音声または電子的な (あるいはその両方) お問い合わせに対して各国のIBMサポート・センターが対応いたします。
IBMは各プログラムのライセンスに一年間のソフトウェア・サブスクリプション&テクニカル・サポート提供しています。このソフトウェア・サブスクリプション&テクニカル・サポート期間を延長希望の場合は、継続ソフトウェア・サブスクリプション&テクニカル・サポートを発注することにより可能です。
[1-6]関連情報
[1-6-1] 出版物
当製品に関連する出版物はありません。
IBM パブリケーション・センター
パブリケーション・センターは、70,000アイテムの図書目録を備えた製品マニュアルやマーケティング資料のワールドワイド・レポジトリーです。
広範な検索機能が提供されています。非常に多くのマニュアルが多様なファイル形式、オンラインにてご利用になることができ、現在、無償でダウンロードできるものもあります。
[1-6-2] 商標および免責事項
本発表の内容は発表時点の情報に基づいて作成されていますが、予告なく変更されることがあります。
商標表示
- IBM、Lotus、Tivoli、AIX、WebSphere、Lotus Notes、Lotus Domino、DB2、 DB2 Universal Database、 IMS 、CICS、OS/400、OS/390、zSeries、iSeries、ClearCase, Rational Rose, Rational Software Corporation, Rational Suite, Rational Unified Process, XDE は、International Business Machines Corporationの米国およびその他の国における商標です。
- Microsoft、Windows、Windows NT および Windows ロゴは、Microsoft Corporation の米国およびその他の国における商標です。
- Solaris、Java およびすべての Java 関連の商標およびロゴは、Sun Microsystems, Inc. の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
- Linux は、Linus Torvalds の米国およびその他の国における商標です。
- Intel、Intel Inside (logos)、MMX、Itanium、および Pentium は、Intel Corporation の米国およびその他の国における商標です。
- UNIX は、The Open Group がライセンスしている米国およびその他の国における登録商標です。
- Action Media、LANDesk、MMX、Pentium および ProShare は、Intel Corporation の米国およびその他の国における商標です。
- HP は Hewlett-Packard Development Company, L.P. の商標です。
- "SET"、"SET"ロゴは、SET Secure Electronic Transaction LLCの商標です。
- 他の会社名、製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標です。
ThinkPad ( ノートブック製品 ) 、ThinkCentre ( デスクトップ製品 ) およびその他のPC製品はLenovo社の製品です。このページはIBMおよびLenovo社のThinkPad ThinkCentreの両サイトへのリンクを含んでいます。詳細はこちら。
