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  1. 発表のタイプ:

    S/W新製品の発表

  2. カテゴリー:

    ストーレッジ製品

  3. レター番号:

    SSA05039-2

  4. 発表日:

    20050223

  5. 更新日:

    20050325

  6. OfferID:

    D548ELL; E01GFLL; D548FLL; D544GLL; E01EILL; D544HLL; D544ILL; E01EJLL; D544JLL; BH023ML

  7. 1章コメント履歴:

    [1-4]移行手続き改訂


IBM TotalStorage SANボリューム・コントローラー ストレージ・ソフトウエア V2.1の発表


[1]発表の概要



[1-1]製品の概要


本日付けにてIBM TotalStorage SANボリューム・コントローラー(SVC)を構成する以下のソフトウエアを発表いたします。

製  品  名
プログラム番号
出荷開始予定日(注)
IBM TotalStorage SAN Volume Controller SW Terabyte ライセンス(SW MAINT 12 MO付き)
D548ELL
2005年3月25日
IBM TotalStorage SAN Volume Controller SW Terabyte 継続ソフトウェア・メンテナンス
E01GFLL
2005年3月25日
IBM TotalStorage SAN Volume Controller SW Terabyte 新規ソフトウェア・メンテナンス
D548FLL
2005年3月25日
IBM TotalStorage SAN Volume Controller FlashC Terabyte ライセンス(SW MAINT 12 MO付き)
D544GLL
2005年3月25日
IBM TotalStorage SAN Volume Controller FlashC Terabyte 継続ソフトウェア・メンテナンス
E01EILL
2005年3月25日
IBM TotalStorage SAN Volume Controller FlashC Terabyte 新規ソフトウェア・メンテナンス
D544HLL
2005年3月25日
IBM TotalStorage SAN Volume Controller MMIR Terabyte ライセンス(SW MAINT 12 MO付き)
D544ILL
2005年3月25日
IBM TotalStorage SAN Volume Controller MMIR Terabyte 継続ソフトウェア・メンテナンス
E01EJLL
2005年3月25日
IBM TotalStorage SAN Volume Controller MMIR Terabyte 新規ソフトウェア・メンテナンス
D544JLL
2005年3月25日
IBM TotalStorage SAN Volume Controller Software V2.1 メディア・パック Eng/Jpn
BH023ML
2005年3月25日
注:プログラム・コードのダウンロード可能予定日は 2005年3月18日です。


IBM TotalStorage SANボリューム・コントローラーは、IBM TotalStorage オープン・ソフトウェア・ファミリーの一部として、最新版 V2.1.0によりサポート環境を拡張します。最新版では、下記のような機能が提供されます。
●ストレージ仮想化による利点をより広いお客様環境に拡大
●接続サーバーで稼働するオペレーティング・システムに対するサポートの拡大
Novell Netware(クラスタリングを含む)の稼働するホスト・サーバーをサポート、HP ServiceGuardのもとでのHP UNIXホストに対するクラスタリングもサポート、Veritas Cluster ServerのもとでのSun Solarisホストに対するクラスタリングもサポート
pSeries 及び BladeCenter JS20, HS20, HS40でのSUSE SLES 8サポート
BladeCenter JS20でのAIX 5.2サポート
Microsoft Windows 2003の稼働するホストでのMultipathing I/O (MPIO), Volume Shadow Copy Services (VSS), 及び Global Distribution System (GDS)サポート

SANボリューム・コントローラー V1.2.1で追加されたEMC Symmetrix DMX Seriesストレージ・コントローラーに加えて、SANボリューム・コントローラー V2.1.0は、Sun StorEdge 9910, 9960, 9970, 9980 SystemsといったIBM外のストレージもサポートするようになりました。


SANボリューム・コントローラー ストレージ・ソフトウェア V2.1.0はSANボリューム・コントローラー・マイグレーションを用いてバラバラなディスク・アレイ間でデータ移行を簡素化します。


柔軟な発注を可能にするためSANボリューム・コントローラー ストレージ・ソフトウェアはパスポート・アドバンテージでの対応になりました。

サポートされる特定のモデル及びホスト環境についての詳細は以下のサイトを参照ください。

http://www.ibm.com/storage/support/2145


[1-2]ハイライト


IBM TotalStorage SANボリューム・コントローラー ストレージ・ソフトウェアは、IBM TotalStorage オープン・ソフトウェア・ファミリーの一部として、オン・デマンド・ストレージ環境の構築を可能にし、既存のストレージ資産をより有効活用することにより、ストレージ容量の拡張による複雑化を軽減します。

SANボリューム・コントローラーは、多数のディスク・アレイをストレージの単一プールに統合することにより、拡大したストレージを管理するためのコスト及び複雑さを軽減します。

SANボリューム・コントローラー(SVC) V2.1.0は下記の増強をはかりました。
●異なるストレージ・コントローラーを一元的に管理することによって、ストレージ管理の簡素化と管理者の生産性の向上を実現
●非IBMストレージ・コントローラーへのサポートを拡張
●SANボリューム・コントローラー・マイグレーションによるデータ管理機能の強化


[1-3]


[1-4]販売窓口と発注情報



柔軟な発注を可能にするためSANボリューム・コントローラー ストレージ・ソフトウェアはパスポート・アドバンテージでの対応になりました。

もともとV1で発表されたオーダー情報は、V2に合わせて修正されました。

SANボリューム・コントローラー ストレージ・ソフトウェアV2.1は、管理ストレージのテラバイトに応じて、単一の課金単位を持っています。同じ課金単位が、SANボリューム・コントローラー ストレージ・ソフトウェア機構にも、以下二つの選択機構グループにも適用されます-FlashCopy及びIBM TotalStorage Metro Mirror(従来のSynchronous Peer-to-Peer Remote Copy つまり PPRC)。

SANボリューム・コントローラー ストレージ・ソフトウェアについては、テラバイトあたりのライセンスを必要な数だけオーダーください。どんなオーダーにも、SANボリューム・コントローラー ストレージ・ソフトウェアについて、少なくとも1TB分のストレージ管理容量を選択する必要があります。FlashCopyないしMetro Mirrorは共にテラバイトあたりで管理され、お互いに独立して選べます。またSANボリューム・コントローラー ストレージ・ソフトウェアのテラバイト管理容量レベルとも独立して選ぶことができますが、仮想化されるストレージにライセンスされたクラスター容量レベル総量を超えてはなりません。

FlashCopyないしMetro Mirrorは、システム・オーダーと合わせて購入することも、バラバラに別途オーダーすることも可能です。


FlashCopyのライセンス容量については、この機能を使うソースとターゲットとの和をカバーするだけの分購入頂く必要があります。例えば、ソースのストレージ容量が2TBで2TBのターゲットにコピーしたい場合には、このクラスターでは4TB分(1TBを4つ)のFlashCopy機能を購入してください。

クラスターをまたがるMetro Mirror機能については、プライマリーでもセカンダリーでもクラスター毎にライセンスを購入しておく必要があります。

同一クラスター内でのMetro Mirrorのライセンス容量については、この機能を使うプライマリーとセカンダリーとの和をカバーするだけの分購入頂く必要があります。例えば、プライマリーのストレージ容量が2TBで2TBのセカンダリーにコピーしたい場合には、このクラスターでは4TB分(1TBを4つ)のFlashCopy機能を購入してください。

SANボリューム・コントローラー ストレージ・ソフトウェアを最初にオーダーするときは、ストレージ・エンジンが既にオーダーされている場合を除き、ストレージ・エンジン(2145-4F2)のオーダーと同時でないといけません。

SANボリューム・コントローラー ストレージ・ソフトウェア自身でもオプション(FlashCopyないしMetro Mirror)でも、テラバイト単位の追加をオーダーすれば、ライセンス・レベルはいつでも増やすことが可能です。

例えば、最初SANボリューム・コントローラー ストレージ・ソフトウェアをオーダーするときに、SANボリューム・コントローラー ストレージ・ソフトウェア8TB分(TB単位ライセンスを8個)と、FlashCopy機能を4TB分、それにMetro Mirror機能を2TB分合わせることができます。新規にオーダーするときは、SANボリューム・コントローラーのハードウェア(2145-4F2)と同時でないといけません。

もし当初、オプションであるFlashCopyもMetro Mirrorも含まずに、後でこれらの機構を追加する場合には、それぞれの容量に応じてソフトウェア・メンテナンスを購入してください。新しいメンテナンス契約の更新は、SANボリューム・コントローラー ストレージ・ソフトウェア・ライセンスについて、もともとのメンテナンス契約の更新日に従います。

後ほど、SANボリューム・コントローラー ストレージ・ソフトウェアのライセンス容量を16TBに、FlashCopyを8TBに、Metro Mirrorを4TBに上げることもできます。このときに、追加容量に対して、メンテナンス登録しておくこともできます。

当初の1年ないし3年のライセンス期間終了日前にメンテナンス契約を更新する場合、SANボリューム・コントローラーのクラスターで管理される新しいテラバイト総量に対して、前契約期間に購入したクラスター容量増分も含めて、継続ソフトウェア・メンテナンスを購入する必要があります。もしも更新時に管理ストレージの総量が以前のTB総量よりも減っている場合には、低い実際のテラバイト総量を用いて、ライセンスを更新できます。

既存のAASのライセンスを、現在所有の最大契約容量のまま、パスポート・アドバンテージに切り替えることが可能です。

現在のAASフィーチャーが(>32TB)で、パスポート・アドバンテージに移行する場合、次のSoftware Maintenanceの更新契約をするまでは、64TBまでとして扱われます。

■ソフトウェア・メンテナンスのAASからパスポート・アドバンテージ/パスポート・アドバンテージ・エクスプレスへの移行
パスポート・アドバンテージ自体については、以下のサイトを参照ください。

http://www-6.ibm.com/jp/software/passportadvantage/

パスポート・アドバンテージ登録済みのお客様が、500ポイント以上に相当するSANボリューム・コントローラー ストレージ・ソフトウェアを契約される場合には、パスポート・アドバンテージ・エクスプレス(PAX)ではなく、パスポート・アドバンテージ(PA)で発注することが可能ですが、該当しない場合標準はパスポート・アドバンテージ・エクスプレスでの発注になります。

ソフトウェア・メンテナンスをAASからパスポート・アドバンテージ契約に移行した場合でも、SANボリューム・コントローラー ストレージ・ソフトウェアの使用権についての有効期間に影響は有りません。

V2へバージョンアップするときは、ソフトウェア・メンテナンスをパスポート・アドバンテージへ切り替えることをお勧めします。
AAS側ソフトウェア・メンテナンス契約期間終了前である場合、継続ソフトウェア・メンテナンスに切り替えることが可能です。AAS側ソフトウェア・メンテナンス契約がない場合(もしくは切れている場合)、新規ソフトウェア・メンテナンスを契約ください。移行後、ソフトウェア・メンテナンス有効期間中に出荷開始となった新バージョン/リリースへ自由にアップグレードすることができます。

AASからパスポート・アドバンテージへの移行は、パスポート・アドバンテージで次に追加でオーダーする前に開始し完了しておく必要があります。

SANボリューム・コントローラー ストレージ・ソフトウェアV2.1は、2005年3月25日以降、前提ハードウェア(2145-4F2)にプリロードして出荷することが可能になります。

注:SANボリューム・コントローラーV2.1は、2005年3月25日以降すべてのシステム・オーダーでプリロードして出荷されます。もし2005年3月25日以降5月20日前に、新規でまたはクラスターの拡張のためにV1のSANボリューム・コントローラー ストレージ・ソフトウェアを欲しいお客様は、2145-4F2ハードウェアと共にV1ソフトウェアをオーダーし、プリロードされたV2.1をV1に置き換えるために、インストレーション・ガイドの中のインストラクションに従ってください。

現在のSANボリューム・コントローラー ストレージ・ソフトウェアV1.2は、現在契約のお客様には以下のサイトからダウンロードできます。

http://www.ibm.com/storage/support/2145



■FlashCopy
SANボリューム・コントローラー ストレージ・ソフトウェアと一緒に、またはその後にFlashCopyを購入することが可能です。この製品で管理される総容量は、SANボリューム・コントローラー ストレージ・ソフトウェアV2.1でライセンスされた総容量を超えてはいけません。

■Metro Mirror(従来のPPRC)
SANボリューム・コントローラー ストレージ・ソフトウェアV2.1と一緒に、またはその後にMetro Mirrorを購入することが可能です。この製品で管理される総容量は、SANボリューム・コントローラー ストレージ・ソフトウェアV2.1でライセンスされた総容量を超えてはいけません。


[1-5]


[1-6]商標



IBM、AIX、AS/400、e-businessロゴ, iSeries, OS/400, pSeries, RS/6000, xSeries, TotalStorageは、IBM Corporation の商標。
Windowsは、Microsoft Corporation の米国およびその他の国における商標。
UNIX は、The Open Group がライセンスしている米国およびその他の国における登録商標。
他の会社名、製品名およびサービス名などはそれぞれ各社の商標または登録商標。


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