発表のタイプ:
H/W新製品の発表
カテゴリー:
ストーレッジ製品
レター番号:
SSA05088-9
発表日:
20050511
更新日:
20070826
OfferID:
1815; 1815-82A; 1815-84A
1章コメント履歴:
出荷開始予定日: 2005年6月10日 に改善
IBM TotalStorage DS4800 ミッドレンジ・ディスク・システム(システム製品:1815-82A/84A)の発表
[1]発表の概要
[1-1]製品の概要
本日付で、IBM TotalStorage DS4800 ミッドレンジ・ディスク・システム(以下、DS4800 ディスク・システム)を発表します。
DS4800 ミッドレンジ・ディスク・システム(1815-82A/84A)
DS4800 ディスク・システムは、従来のDS4000 シリーズ製品を拡大し、xSeiresを始めとするIntelベース・サーバー、またpSeriesを始めとするUNIXサーバー向けに高パフォーマンス、高い拡張性、高可用性、先進機能(フラッシュ・コピー、リモート・ミラー機能) および 最新4Gbps ファイバー・チャネル(FC)接続性を備えたストレージ・ソリューションを提供します。既存のDS4500 ディスク・システムと比較して、入出力処理能力(IOP)比で2倍の高パフォーマンスを提供するようデザインされています。
ディスク装置として、最大4Gbps対応ファイバー・ディスク・ドライブ群を搭載可能なDS4000 ストレージ拡張ユニット(EXP710/EXP100)を使用し、"end to end"を4Gbpsで接続可能なSANディスク・サブシステムを構成します。RAID機能は、レベル 0, 1, 3, 5, 10いずれかを選択可能で、最大67 TB(Terabytes)のディスク容量を管理できます。
DS4100製品において、本日付けでリモート・ミラー機構(フィーチャー)を発表いたします。
出荷開始予定日: 2005年6月10日 *
MES出荷開始予定日: 2005年7月15日 *
*: 出荷/MES出荷開始予定日は米国工場出荷開始予定日
[1-2]ハイライト
DS4800 ディスク・システムのハイライト
- 最大4Gbps(400MB/秒)SANに対応した高パフォーマンス・ストレージ・サーバー
- 4Gbps対応RAID制御装置を二重化搭載
- サブシステムにおけるキャッシュ・サイズ: 型式82Aは 標準4GB(RAID制御装置ごとに2GB),型式84Aは標準8GB(RAID制御装置ごとに4GB)
- 各種構成要素(制御装置、電源、ファン)の二重化により高可用性を実現
- 最大16台(RAID制御装置ごとに8ポート)の最大4Gbps対応 DS4000 EXP710/100ストレージ拡張ユニットをサポート(オプションで、FC/SATAの混成構成が可能)し、最大67TBまで容量拡張可能
- 多様なRAID構成(RAID 0/1/3/5/10)をサポートし、アプリケーション特性に合わせて構成可能
- xSeriesを始めとするIntelサーバー、pSeriesを始めとするUNIXサーバーへの広範な接続サポート(初期発注時に、接続するホストに合わせて該当オプション群からいずれか必ず一つ選択)
- 瞬時のデータ・コピーを提供するDS4800 フラッシュ・コピー
- 最大10Km離れた遠隔データ・コピーを提供するDS4800 リモート・ミラー
- 省スペース(4U)の19インチ・ラック用筐体
- DS4000 ストレージ・マネージャー V9.14を提供し、ストレージ・パーティションをサポート(初期発注時に、オプション:8,16,64パーティションのいずれから必ず一つ選択)
[1-3]カスタマー・セットアップ製品の取り扱いについて
DS4000ミッドレンジ・ディスク・システム・ファミリーはカスタマー・セットアップ(お客様組立て導入)製品です。お客様にて機器の設置、初期導入作業、構成変更作業、導入後の機器のファームウエアのアップデート、問題発生時の初期切り分けを行う必要があります。
お客様によるセットアップ実施の責任範囲
DS4000ファミリーのカストマー・セットアップ作業について、お客様によるセットアップ実施の責任範囲は以下になります。
導入
1. 機械の設置
2. ホスト・バス・アダプターカードの導入
3. BIOSの更新
4. デバイス・ドライバーの導入
5. DS4000ストレージ・マネージャーの前提となるサービスパック適用等のオペレーティング・システム(OS)のアップデート
6. DS4000ストレージ・マネージャーの導入
7. DS4000ファームウエアの更新
8. 機械の論理構成
9. ライセンスKey管理(ストレージ・パーティション、FlashCopy、VolumeCopy等)
システム管理
1. システム管理者の任命
2. 論理構成情報のバックアップと変更管理
3. ホスト・バス・アダプターカードのBIOSの更新、デバイス・ドライバーの更新
4. 新しいDS4000ストレージ・マネージャーの前提となるサービスパック適用等のOSのアップデート
5. DS4000ストレージ・マネージャーの更新、DS4000ファームウエアの更新
障害対応
1. システム管理者による機器障害時のIBMコールセンターへの修復依頼
2. 障害の初期切り分けと障害部位(H/W&S/W)の特定
3. サポートを得るための情報(ダンプ、トレース、ログ等々)を提供
4. 他社製製品が関連した問題の時の問題切り分けのアシスト作業
5. サポート・センターからのアクション・プランの実施
お客様が上記作業を行わない場合、担当ビジネス・パートナー、もしくはIBMによる有償サービスをご検討ください。
導入後のファームウエアの更新サービスも発表されていますのでぜひご検討ください。
http://w3-6.ibm.com/jp/domino07/NewAIS/aisintr.nsf/ByLetterNo/ITS04055?OpenDocument&ExpandSection=1&highlight=0,%5BAnntCategory%5D=%22ProductSupportServices%22
[1-4] 登録商標
"IBM" "TotalStorage" "e(logo)serever" "e(logo)e-business" "pSeries" "RS/6000", "iSeries" "AS/400" "xSeries""Netfinity" は、IBM Corporation の商標。
"Microsoft" "Windows" "Windows NT" および "Windows"ロゴは Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標。
"Linux"は、Linus Torvaldsの米国およびその他の国における商標。
他の会社名、製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標。
ThinkPad ( ノートブック製品 ) 、ThinkCentre ( デスクトップ製品 ) およびその他のPC製品はLenovo社の製品です。このページはIBMおよびLenovo社のThinkPad ThinkCentreの両サイトへのリンクを含んでいます。詳細はこちら。
