発表のタイプ:
S/W新製品の発表
カテゴリー:
トランザクションソフトウェア
レター番号:
SWA07114-0
発表日:
20071010
更新日:
20071010
OfferID:
5655N53; 5655P27; 5655R15; 5655R16
1章コメント履歴:
WebSphere Process Server for z/OS V6.1 および WebSphere Enterprise Service Bus for z/OS V6.1 の 発表
[1]発表の概要
[1-1]発表内容
[1-1-1] 製品の概要
■ WebSphere Enterprise Service Bus for z/OS
WebSphere Enterprise Service Bus (ESB) for z/OS は、アプリケーションとサービスを統合するための柔軟な接続インフラストラクチャーであり、サービス指向アーキテクチャー (SOA) に基づいて開発可能なように設計されています。 WebSphere ESB は、WebSphere Application Server for z/OS を基盤にして、標準ベースの接続および統合ソリューションを提供することにより、インターフェースの数および複雑さを軽減して、アプリケーションとサービス間の対話を迅速かつ簡単に作成し、デプロイできるようにします。 お客様は、IT ではなく、コア・ビジネスに集中することができるようになります。
■ WebSphere Process Server for z/OS
WebSphere Process Server for z/OS は、お客様のビジネス・プロセス・マネージメント・ソリューションのまさに心臓部にあたります。 これは、お客様が WebSphere Business Modeler または WebSphere Integration Developer で設計したプロセスが確実に、整合性、信頼性、セキュリティーを維持し、トランザクションの保全性を保ちながら実行されるようにします。 また、オープン・スタンダードに基づいて、WebSphere Process Server はお客様の SOA または SOA 以外のインフラストラクチャー内のサービス (人、情報、システム、および取引パートナー) を包括的に調整するプロセスをデプロイし、実行します。
WebSphere Business Monitor の強力な機能と組み合わせると、絶えず変化し続けるビジネスの要件に合うようにプロセスが最適化され、ビジネスが競争優位性を得られるようになります。 WebSphere Process Server は、WebSphere Enterprise Service Bus for z/OSの機能をベースとしており、これらの機能を含みます。
■ WebSphere Integration Developer
WebSphere ESB for z/OS および WebSphere Process Server for z/OSはWebSphere Integration De veloperでサポートされるEclipse ベースのツールでとして、SOAベースのビジネス・プロセス・マネージメント (BPM) および統合ソリューションを構築するために、z/OS を含むすべてのプラットフォームにおいて使用されます。
[1-1-2] ハイライト
WebSphere Enterprise Service Bus for z/OS、WebSphere Process Server for z/OS、および WebSphere Integration Developer は、以下のものを提供します。
- エンドツーエンド処理に伴うビジネス・プロセス・マネージメント (BPM)、サービス・ホスティング、メディエーション、およびオーケストレーションをデプロイし、実行するための単一の統合プラットフォーム
- インストールと管理を行う際の使いやすさ
- 人との対話を拡張するために、ユーザー・インターフェース・ポートレットと統合電子フォーム・デザイナーを生成する新規ウィザードを備えた、包括的で高度なヒューマン・ワークフロー機能
- WebSphere Business Modeler を使用したモデル成果物とプロセス・フローの、改良された追跡可能性。これは、モデルを理想像から実装へと簡単に導いたり、モデルを迅速に変更したりする機能を提供します。
- 接続性と規格の拡張サポート
- Java Message Service (JMS) 1.1 アプリケーション・サーバー機能に準拠する、サード・パーティーのプロバイダーとの統合
- 汎用 HTTP バインディングに対するサポート
- 改良された要求処理、および応答と障害のフローに対する、高機能なメディエーション・プリミティブ
- i5/OS オペレーティング・システムに対する追加のプラットフォーム・サポート (i5/OS 上で稼働する WPS カスタマーに対するサポートを含む)
- WebSphere プラットフォーム・ファウンデーションの最新バージョンである WebSphere Application Server for z/OS V6.1 における、64 ビットの効力を活用する機能
[1-1-3] 主要前提条件
- z/OS V1.4 または それ以降
[1-1-4] 出荷開始予定日
| プログラム番号 | プログラム名称 | 出荷開始予定日 | 言語 |
| 5655-R15 | IBM WebSphere Enterprise Service Bus for z/OS V6.1 | 2008年2月1日 | 英語/日本語 |
| 5655-R16 | IBM WebSphere Enterprise Service Bus for z/OS Subscription & Support | 出荷済 | 英語 |
| プログラム番号 | プログラム名称 | 出荷開始予定日 | 言語 |
| 5655-N53 | IBM WebSphere Process Server for z/OS V6.1 | 2008年2月1日 | 英語/日本語 |
| 5655-P27 | IBM WebSphere Process Server for z/OS Subscription & Support | 出荷済 | 英語 |
[1-2]製品機能詳細
[1-2-1] 製品の機能詳細
[1-2-1-1] WebSphere ESB for z/OS
WebSphere ESB for z/OS は、複数のアプリケーションやサービスを統合するための柔軟な接続インフラストラクチャーです。この製品を使用して SOA の開発ができます。WebSphere ESB は、複数のアプリケーションやサービスを統合することの複雑さを軽減することによって、SOA を支援します。WebSphere Application Server、WebSphere Portal、または BPM プラットフォームに他のソリューションがある場合、WebSphere ESB for z/OS の使用は理想的です。規格ベースの IT 環境に WebSphere ESB を追加すると、複数のミドルウェア製品にわたって、スキル、コスト、および time-to-value (価値が生じるまでの時間) の効率が良くなる場合があります。WebSphere ESB for z/OS は、WebSphere Platform Messaging というバックボーンに基づいてサービス・バスとして構築され、WebSphere Process Server の一部としてパッケージ化されることもあり、独立した製品としてパッケージ化されることもあります。この製品は、WebSphere Application Server for z/OS 上で稼働する J2EE アプリケーションとして、次のように実装されます。
- Web サービス接続、MQ と MQ/JMS のメッセージング、および WebSphere Adapters を使用したサービス指向の統合を提供します。
- 合理的な IT 運用に関して業界をリードする WebSphere プラットフォームと、シームレスに統合します。
- ビジネスの決め手となる、WebSphere Application Server for z/OS のサービス品質を提供します。
- サービス・オーケストレーションと BPM のために、WebSphere Process Server にまで簡単に拡張します。
- サービス・メディエーションとサービス・ホスティングの両方に対して、統合ソリューションを提供します。
WebSphere ESB for z/OS は、ツールとランタイムの両方の観点から使いやすいものとなっています。WebSphere ESB 用に選択できる開発ツールの WebSphere Integration Developer を使用すると、ほんの少しのプログラミング・スキルで、対話式のビジュアルな統合化開発を体験できます。理解しやすいサンプルと広範囲な文書のサポートによって、箱から出してすぐといっていいくらいの短時間で、稼働状態にすることができます。
サービス宣言タスクの単純化、相互接続の定義、およびメディエーション機能のビジュアルな作成 (インテリジェントなメッセージ・ルーティング、強化、および変換のための最高のツール・サポートを備える) により、開発が容易になります。役割ベースの新規管理サポートには、ソリューション管理者用の平易なユーザー・エクスペリエンス (使い勝手の良さ) が備わっているため、WebSphere ESB のデプロイメント管理が容易になります。
さらに、投資対効果を上げるまでに要する時間も短縮できます。WebSphere ESB は、変化していくビジネス・ニーズを満たすための、サービス対話の動的再構成を促進します。WebSphere Adapter の広範囲なサポートにより、何百という ISV ソリューションへ接続することができます。組み込みメディエーション機能により、時間と開発コストが節約できます。
WebSphere ESB for z/OS V6.1 のプラットフォームの整合と通用性に関する新機能には、次のものが含まれます。
- WebSphere Application Server for z/OS V6.1 の効力を高める 64 ビットの利用
- WPS と WAS のインストールと構成に使用する、戦略的な z/OS ファイル・システムとしての zFS のサポート (従来の Hierarchical File Store に加えて)
- i5/OS アプリケーションとの統合、および i5/OS リレーショナル・データベース管理システム (RDBMS) との統合を可能にする、i5/OS サポートおよび System I システムのリモート DB2 サポート
- 設計、開発、およびテスト用のプラットフォームとしての (実動用ではない) Windows Vista のサポート (Microsoft デスクトップ・オペレーティング・システムの最新バージョンを使用できます)
WebSphere ESB の管理をより簡単に行うことは、SOA インフラストラクチャーのデプロイメントを成功させる秘訣です。インストール、構成、およびプロファイル管理における次のような新機能拡張により、WebSphere ESB の使いやすさが向上しました。
- 新規および増分のインストールを容易にする、ファクトリー機能拡張の導入
- 特定の修正レベルでのインストール、インストール済み環境へのファイルの追加、および不要な機能の除外を可能にする、インストールの柔軟性
- すべての WebSphere プラットフォームにおいて一貫性のある、Eclipse ベースのプロファイル管理ツール
- デプロイメントの拡張構成管理
- WebSphere Application Server の Network Deployment クラスターおよび WebSphere ESB 環境に必要なすべてのリソースを構成する管理者の生産性を向上させる、パターン・ベースの構成のサポート
接続性: すべての SOA デプロイメントにおいて、コストを削減し、ビジネスへの敏感な反応と柔軟性を可能にするには、再利用と接続性が必要です。WebSphere ESB V6.1 for z/OSでは、SCA バインディングの増加に伴い、追加環境と接続する機能が以下のように向上しています。
- JMS 1.1 ASF に準拠した、すべてのサード・パーティーのメッセージング・プロバイダーとの統合ができます。また、WebSphere Application Server の汎用 JMS リソースの自動セットアップができます。
- 汎用 HTTP 1.0 および 1.1 のバインディングを経由して、アプリケーションおよびサービスに接続することができます。
- WebSphere Transformation Extender 内に簡単に組み込めるように、データ・バインディングを提供します。
- カスタム・データ・サンプル、エクスポート/インポートのサンプル・シナリオ、およびいくつかのフォーマットを提供します。
- ビジネス時例外と実行時例外との区別を可能にする、ビジネス障害へのサポートの強化を含みます。
- XML スキーマ・サポートと Web サービス記述言語 (WSDL) サポートの強化を含みます。
- 暗黙的なインターフェース修飾子ベースの検証と、明示的なプログラマチック検証を含む、Business Object Instance Validator を提供します。
追加のメディエーション・サポートには、以下のものが含まれます。
- 新規の Business Object Map プリミティブにより、メディエーション・フロー内にマップを埋め込むのが容易になります。
- 新規の ServiceInvoke プリミティブが、要求フローまたは応答フローの内部から、ターゲット・サービスを起動します。
- 新規の分割プリミティブと集約プリミティブを使用して、メッセージを複数に分割し、複数のサービスを起動することによって、単一メッセージまたは複合メッセージの拡張処理ができます。
- カスタム・メディエーションにより、新規の端末が定義できるようになりました。
- メッセージ要素の細分化が提供されます。
- MessageLogger プリミティブに基づく、システム全体の共通データベース・サポートとスキーマ修飾子。
- パフォーマンスの向上が含まれます。
[1-2-1-2] WebSphere Process Server for z/OS V6.0
WebSphere Process Server for z/OS は、既存の IT を単純化する固有の統合フレームワークを提供します。多くの場合、ビジネスの要求をサポートするために IT 資産が増加するにつれ、それらの複雑さおよび管理の容易性の問題も増えます。WebSphere Process Server は、基盤となる IT 機能のオーケストレーション、メディエーション、接続、マップ、および実行を行う 1 つの共通モデルを提供する SOA インフラストラクチャーの提供を支援します。このようにして、WebSphere Process Server は、既存の IT 資産を再利用可能なサービスとして活用することにより、ビジネス・プロセスの統合を単純化します。従来の統合方法に付きものであった複雑さはありません。
ビジネスにおける最大の課題の 1 つは、ビジネス・プロセスにオンデマンドで対応する機敏さを備えることです。WebSphere Process Server を使用すると、従来の統合方法とは異なり、ビジネスの要求に動的に対応し、ビジネス条件に合わせて対処することができます。これは、ビジネス・ルール、ビジネス状態マシン、およびインターフェース・マッピングといった豊富な機能によって可能になります。この製品のオープン・スタンダード・ベースのサービス・アーキテクチャーにより、お客様は、ビジネス・プロセスに与える影響を最小にして、基盤となる IT 資産を変更することができます。
WebSphere Process Server for z/OS は、全体的な統合プラットフォームの一部であり、定義済みのビジネスと WebSphere テクノロジー・アダプターを使用して、SAP、Oracle、およびその他多数のビジネス・アプリケーションの、まさに中心部にまで影響を与えます。
WebSphere Process Server for z/OS は、WebSphere ESB と WebSphere Application Server の豊富な機能を継承した、共通プラットフォームとツールを使用して構築されています。さらにこの製品は、Microsoft .NET や Java などのサード・パーティー・プラットフォームを活用するのと同様に、DB2、Tivoli、Lotus、および IBM Rational のようなほかのIBM 製品のテクノロジーも活用します。
WebSphere Process Server for z/OS V6.1 の新機能には、次のように、プラットフォームの整合と通用性に関するものが含まれます。
- WebSphere Application Server for z/OS V6.1 の効力を高める 64 ビットの利用
- WPS と WAS のインストールと構成に使用する、戦略的な z/OS ファイル・システムとしての zFS のサポート (従来の WebSphere Process Server、WebSphere Application Server、および Hierarchical File Store (HFS) に加えて)
- i5/OS ビジネス・ユーザー・アプリケーションとの統合、および i5/OS リレーショナル・データベース管理システム (RDMS) との統合を可能にする、i5/OS サポートおよび System I システムのリモート DB2 サポート
- 設計、開発、およびテスト用のプラットフォームとしての (実動用ではない) Windows Vista のサポート (Microsoft デスクトップ・オペレーティング・システムの最新バージョンを使用できます)
WebSphere Process Server の管理をより簡単に行うことは、SOA インフラストラクチャーのデプロイメントを成功させる秘訣です。インストール、構成、およびプロファイル管理における次のような新機能拡張により、WebSphere Process Server の使いやすさが向上しました。
- 新規および増分のインストールを容易にする、インストール・ファクトリー機能の強化
- 特定の修正レベルでのインストール、インストール済み環境へのファイルの追加、および不要な機能の除外を可能にする、インストールの柔軟性
- すべての WebSphere プラットフォームにおいて一貫性のある、Eclipse ベースのプロファイル管理ツール
- デプロイメントの拡張構成管理
- WebSphere Application Server for z/OS クラスターおよび WebSphere Process Server 環境に必要なすべてのリソースを構成する管理者の生産性を向上させる、パターン・ベースの構成のサポート
- 最初のアクセス時に作成されるようになった、必須のデータベース表 (構成時にデータベースを手動で作成する必要がなくなりました)
■ 拡張されたヒューマン・ワークフロー
- 人々が参加できないときに一時的に作業を委任できるようにする、参加者代理の新機能
- 1 回の操作で多くのタスクを転送できる、一括 API 追加の容易さ
- WebSphere Application Server の新規コンポーネントであり、お客様固有の人材登録簿を統合するために使用する、Virtual Member Manager のサポート
- 自動削除が、正常に完了したタスクに限って行われるようにするオプション機能
- IBM Workplace Forms Designer and Viewer (WebSphere Integration Developer に組み込まれたもの) を使用して作成されたフォームを、ヒューマン・タスクとヒューマン・プロセス用のユーザー・インターフェースとして利用する機能
- WebSphere Portal Server の My Task ポートレットを拡張する開発者の包含
■ ビジネス・プロセス機能強化
- Business Flow Manager の新しい汎用インターフェースである Java Message Service (JMS) を使用すると、ビジネス・プロセスのテンプレートやインスタンスとのプログラマチック対話が可能になります。
- それぞれの構成体に対する Web Services Business Process Execution Language (WS-BPEL) によって、複数の分岐 (並列または直列) の動的番号を処理することができます。
- WebSphere Process Server の以前のバージョンで、Suspend 機能に基づく Suspend Until/For プロセスが作成されています。このプロセスにより、プロセス・インスタンスが自動的に再開される所要時間またはその時点を指定する間、ビジネス・プロセス・インスタンスを一時中断する機能が提供されています。
- プロセス・レベルの自動削除の属性に、新規オプションが追加されました。これは、正常に完了したプロセスのみに、自動削除を制限するものです。これにより、詳しい分析または修復が必要な可能性のあるプロセス・インスタンスのみを保持できます。
- 直前のアクティビティーの状態にアクセスし、その状態に基づいてビジネス・プロセスのフローを制御することができます。
- オプションとして、欠落データを障害とする代わりに無視することができます。
- 単一スレッド・フロー内のバック・リンクがサポートされています。
■ ビジネス・ルール
- Business Rules Manager を使用する代わりに新規の Business Rules Administration API を使用して、ルール (規則) の作成、読み取り、更新、および削除を行うことにより、既存のカスタム・ビジネス・ユーザーであるお客様の役割が拡張され、プロセス・フローで使用されるビジネス・ルールをお客様が管理できるようになります。
- 新規のカスタム属性を Business Rule Groups に割り当て、ルール・セットとデシジョン・テーブルから成るルール・ロジックからその属性にアクセスすることができます。その結果、これらのルールから属性に取り込まれた環境情報にアクセスできるようになります。さらに、Business Rule Groups を検索する場合にも、Business Rules Manager またはカスタム管理担当のお客様を経由して、これらの属性を使用することができます。
■ BPC Explorer と BPC Observer
- BPC Explorer への以下のような機能拡張によって、WebSphere Process Server V6.1 の新機能の効力を高め、上がった能率をより良く制御することができます。
- - ユーザーの不在と代理の処理
- プロセスとタスクに対する「Suspend until」
- 型付き内容が「any」であるデータの表示および編集
- ユーザーに表示されるデータの量の分類と制御をサポートするための、カスタム・ビューの拡張
- より多くの、一貫性のある検索条件の使用
- 関連するタスク (サブタスク以下も含む) 間のナビゲーション
- 特別なタスクについての情報管理と情報表示
- フィルター基準およびリスト欄としての、ヒューマン・タスクの優先度およびタイプの組み込み
- カスタム属性の編集
- グラフィカル・プロセス・ビューの使いやすさの改善
- BPC Observer の報告書は、後でスケジュール・ベースまたはオンデマンドで自動生成できるように保存するためだけでなく、Microsoft Excel などのサード・パーティーのツールで詳しく分析するためにも、エクスポートできるようになりました。
■ 接続性:
すべての SOA デプロイメントにおいて、コストを削減し、ビジネスへの敏感な反応と柔軟性を可能にするには、再利用と接続性が必要です。WebSphere Process Server V6.1 では、Service Component Architecture (SCA) バインディングの増加に伴い、追加環境と接続する機能が以下のように向上しています。
- JMS 1.1 ASF に準拠した、すべてのサード・パーティーのメッセージング・プロバイダーとの統合ができます。また、WebSphere Application Server の汎用 JMS リソースの自動セットアップができます。
- 汎用 HTTP 1.0 および 1.1 を経由して、アプリケーションおよびサービスに接続することができます。
- WebSphere Transformation Extender 内に簡単に組み込めるように、データ・バインディングを提供します。
- カスタム・データ・サンプル、エクスポート/インポートのサンプル・シナリオ、およびフォーマット (固定幅のもの、区切り文字で区切られているもの、および名前と値のペア) を含みます。
- ビジネス時例外と実行時例外との区別を可能にする、ビジネス障害へのサポートの強化を含みます。
- XML スキーマ・サポートと WSDL サポートの強化を含みます。
- 暗黙的なインターフェース修飾子ベースの検証、または明示的なプログラマチック検証をするために起動される、Business Object Instance Validator を提供します。
■ 追加のメディエーション・サポート
- 新規の Business Object Map プリミティブにより、メディエーション・フロー内にマップを埋め込むのが容易になります。
- 新規の ServiceInvoke プリミティブが、要求フローまたは応答フローの内部から、ターゲット・サービスを起動します。
- 新規の分割プリミティブと集約プリミティブを使用して、メッセージを複数に分割し、複数のサービスを起動することによって、単一メッセージまたは複合メッセージの拡張処理ができます。
- カスタム・メディエーションにより、新規の端末が定義できるようになりました。
- メッセージ要素の細分化が許可されます。
- MessageLogger プリミティブに基づく、システム全体の共通データベース・サポートとスキーマ修飾子。
■ 共通基準評価
WebSphere Process Server for z/OS のセキュリティー機能は、WebSphere Application Server for z/OS V6.1 ランタイム環境から得たもので、追加のセキュリティー機能はありません。従って、この製品のセキュリティー機能は基盤となるランタイム環境に依存し、またこの製品自体が IA (Information Assurance) でも IA 対応でもないため、共通基準評価は必要ありません。
■ FIPS 140-2:
WebSphere Process Server for z/OS の暗号機能は、WebSphere Application Server Network Deployment V6.1 ランタイム環境によって管理されます。
[1-2-1-3] WebSphere Integration Developer
- この製品は、既存の IT 資産をサービス・コンポーネントとして表示することによって SOA の導入を迅速化する豊富な機能で統合を簡単にし、再利用と効率化を推進します。この製品を使用して、複数の場所から検索できる再使用可能なサービス・コンポーネント (WebSphere Services Registry and Repository など) を配線接続すると、ビジネス・ソリューションを迅速に組み立てることができます。さらにこの製品は、コンポーネント・インターフェースとプラグ・アンド・プレイ・ソリューションを単純化するコンポーネント・アーキテクチャーを提供します。
- この製品を使用すると、インテグレーション開発者は、プロセス、メディエーション、アダプター、またはコード・コンポーネントのいずれが含まれていても、最小限のスキルで複雑なビジネス・ソリューションを組み立てることができます。直観的なドラッグ・アンド・ドロップのテクノロジーを使用して、視覚的にビジネス・プロセスの手順とフローを定義し、プロセス・ソリューションと統合ソリューションを構成することができます。Human Tasks、State Machines、Business Rules、Data マッピング、およびその他に対してビジュアルな (視覚的な) エディターを使用すれば、Java コードを書く必要はほとんどありません。
- この製品は、すべてのコンポーネントに対してビジュアルなデバッガーを提供する統合化テスト環境と共に、チーム・ベースの開発環境を提供します。またこの製品には、ソリューションを WebSphere Process Server と WebSphere ESB に直接デプロイする機能があります。この製品にはリファクタリング・サポートが含まれているため、1 カ所を変更すると、それが依存するほかの場所にも反映されます。これにより、エラーと依存を解決する複雑さが軽減されます。
- この製品を WebSphere Business Modeler と十分に統合し、ビジネス・プロセスのモデルを取得して、それを素早く簡単に実装してデプロイすると、ビジネス中心の開発が可能になります。この 2 つのツールをしっかり統合すると、ビジネス・モデルの増分を変更したり、その変更分を実装時の損失なしで適用したりすることができます。この製品を WebSphere Business Monitor と統合すると、ビジネス・ダッシュボード上でモニターできるイベントを定義する、モニター・モデルを作成することができます。
- 規格に基づく複合アプリケーションの組み立てに関する、広範なサポートを提供します。
- IBM 拡張を含む WS-BPEL に基づく、実行可能プロセスを開発できるようにします。
- 統合化における障害処理とイベント処理の指定に関する、十分なサポートを提供します。
- プロセス実行の手順に対して「undo (元に戻す)」論理機能を提供する、補正定義サポートを含みます。
- WSDL と XML Schema Definition (XSD) で示される業界標準のインターフェースとスキーマの効力を高めます。
- 人、データ、およびシステムと対話するための広範囲のアダプター (電子メール、フラット・ファイル、FTP、および開発と生産用の JDBC を含む) を含みます。パッケージ化されたアプリケーション・アダプター (SAP、PeopleSoft、Oracle E-business、JD Edwards、および開発用の Siebel Business Applications ) をバンドルしています。
WebSphere Integration Developer は、ビジネス・プロセスにおいて人との対話に使用できるビジネス・ユーザー・アプリケーションに関して、柔軟な生成フレームワークを提供します。この広範なサポートには、生成用ウィザードのJSF、ポートレット、およびフォームに基づくユーザー・インターフェースが含まれます。
■ WebSphere Integration Developer V6.1 の新機能
- 使いやすさの強化により向上した開発者の生産性
- アダプター・ツールのエクスペリエンス (使いやすさ) の全体的な改良
- ビルド時間とメモリー・フットプリントの改良
- 同期と公開時間に関するテスト環境の改善
- リファクタリング・サポートの向上
- 拡張されたヒューマン・ワークフロー
- Workplace Forms Designer and Viewer の WebSphere Integration Developer への組み込み
- ポートレットを素早く簡単に生成する新しいウィザード
- 参加者の代理と委任のサポート、および別の人材登録簿との統合
- 拡張されたビジネス中心の開発機能
- WebSphere Business Modeler を使用したモデル成果物とプロセス・フローの、改良された追跡可能性
- 業界標準スキーマをサポートするための拡張 WSDL XSD
- エンドツーエンド・イベント・モニターが改良された WebSphere Business Monitor との統合の改善
- Mediation プリミティブ、およびメッセージの分割と集約を行う追加プリミティブの、カスタマイズに対するサポート
- 拡張接続
- 汎用 (JCA でない) JMS プロバイダーのバインディング・サポート
- HTTP を使用するサービスを公開し、その効力を高める HTTP SCA バインディング・サポート
- プラットフォームの更新
- IBM Rational Application Developer V7 および Eclipse V3.2.2 が含まれます。
- WebSphere Application Server V6.1 をサポートし、活用します。
- Microsoft Vista 上で稼働します。
[1-2-1-4] バリュー・ユニットをベースとした料金設定
適格の IBM eServer zSeries IPLA プログラムに対するバリュー・ユニット料金設定により、より低いコストでのシステムの拡張および全社的集計が可能となります。 バリュー・ユニットで料金設定される zSeries IPLA 製品にはそれぞれ、バリュー・ユニット当たりの単一の料金と、指定された測定値からバリュー・ユニットへ変換するための Value Unit Exhibit と呼ばれる変換マトリックスが設定されています。 最も一般的に使用される Millions of Service Units (MSU) は、IBM がバリュー・ユニットへ換算する際に指定している測定単位です。 その他の測定単位には、エンジンやメッセージがあります。 MSU は、最も一般的な測定単位であるため、この記述の残りの部分では、この測定単位が使用されています。
バリュー・ユニットの料金設定は、料金に関する利点をお客様に供与します。 バリュー・ユニットによって料金設定される各 zSeries IPLA プログラムの場合、適用される IBM 契約条件を満たすのに必要なそのプログラムの数は、「必要なライセンス・キャパシティー」で示されます。 さまざまな Value Unit Exhibits のそれぞれが、より大きい必須ライセンス・キャパシティー、必要となるより少ないMSU 当たりのバリュー・ユニット数を規定します。 Value Unit Exhibits は、3 桁のコードで一意的に識別され、ノーメンクレチャー VUExxx (xxx は 3 桁のコード) の使用を示します。
バリュー・ユニットで料金設定されるプログラムを今後お客様が取得する際は、さらに料金に関する利点がお客様に供与されます。 取得した各 zSeries IPLA プログラムの数量は、「同梱ライセンス・キャパシティー」と呼ばれます。 zSeries IPLA プログラムの同梱ライセンス・キャパシティーを大きくしたい場合、必要となる追加のバリュー・ユニット数を判別する計算は、すでに取得してあるバリュー・ユニット数に基づいて行われます。
バリュー・ユニットによって料金設定される各 zSeries IPLA プログラムの場合、お客様は以下を行う必要があります。
- 必要なライセンス・キャパシティーを判別する (MSU 数)。
- 企業全体の MSU 数を集計する。
- 該当する Value Unit Exhibit を使用して、MSU の総数をバリュー・ユニット数に変換する。
- 1 バリュー・ユニット当たりの料金とバリュー・ユニットの総数を掛けて、総コストを判別する。
指定された測定から VU 数へ、またはその反対の変換を単純化するには、バリュー・ユニット・コンバーター・ツールを使用してください。 バリュー・ユニット・コンバーター・ツールの詳細を知りたい場合、あるいはコピーを取得したい場合には、下記の場所にあるバリュー・ユニット・コンバーター・ツールの Web サイトをご覧ください。
特定の製品のバリュー・ユニット数は、他の製品のバリュー・ユニット数と取り替えたり、交換したり、集計したりすることはできないということに注意してください。
選択した zSeries IPLA プログラムの必要なライセンス・キャパシティーを判別する場合は、[4-4]発注情報 を参照してください。
[1-2-2] 製品の位置づけ
■ WEBSPHERE ESB FOR Z/OS
WebSphere は、さまざまなプログラミング・モデル、サービスの品質、および複数のデータ・タイプにわたる、多様な統合ニーズを満たすいくつものソフトウェア製品を提供しています。 WebSphere 製品は、1 つのアプリケーションの作成から企業全体の SOA 実装まで、お客様の要求を満たすように設計されています。WebSphere ESB for z/OS は、プログラミングの必要なしに企業サービス・バスを迅速に実装し、デプロイするために、z/OS 上に Web サービス接続、JMS メッセージング、およびサービス指向の統合を提供します。
■ WEBSPHERE PROCESS SERVER FOR Z/OS
WebSphere Process Server or z/OS は、z/OS 上の SOA ベースのプロセス自動化と共に、単一の統合化ランタイムを提供します。また、業界トップのアプリケーション・サーバーと統合化機能の利点をまとめて提供します。この製品は、z/OS サービス・クラスを備えた、非常にスケーラブルで信頼性の高いプラットフォーム上にあり、ビジネスに柔軟性を与えます。
WebSphere Process Server for z/OS は、豊富な統合機能を使用して、堅固なプロセス自動化、高度なヒューマン・ワークフロー、およびビジネス・ルールを提供します (すべての統合機能は、ESB Connectivity を完備した、共通ネイティブ SOA プラットフォーム上にあります)。WebSphere Process Server および ESB for z/OS は、新しいプロセス自動化と SOA インフラストラクチャー用の統合機能を使用して、お客様の主幹業務のビジネス・アプリケーションとデータを拡張し、豊かにします (SOA インフラストラクチャーは、同じプラットフォームで稼働し、同じ z/OS サービス・クラスを提供します)。
■ WEBSPHERE INTEGRATION DEVELOPER
WebSphere Integration Developer は、SOA のエンドツーエンド統合の際に、「1 つのツールで一連のスキル」を実現するソリューションです。この製品は、Eclipse ベースのツールであり、z/OS を含むすべてのプラットフォームにおいて、WebSphere Process Server、WebSphere ESB、および WebSphere アダプターにまたがる、SOA ベースの BPM および統合ソリューションを構築するために使用されます。
WebSphere Integration Developer は、単一で統合化された Eclipse プラットフォームにおいて、特にインテグレーション開発者の役割をターゲットとして、役割ベースの開発経験を提供します。この開発体験は、IBM の開発ツール・ファミリーから他の製品を追加することによって、ビジネス・アナリスト、J2EE 開発者、または企業開発者のような他の役割にまで拡張することができます。
[1-3]前提ハードウェア
WebSphere Process Server のハードウェア要件の詳細については、以下を参照してください。
http://www.ibm.com/software/integration/wps/sysreqs
WebSphere ESB のハードウェア要件の詳細については、以下を参照してください。
http://www.ibm.com/software/integration/wsesb/sysreqs
WebSphere Integration Developer のハードウェア要件の詳細については、以下を参照してください。
1 http://www.ibm.com/software/integration/wid/sysreqs
[1-4]前提ソフトウェア
WebSphere Process Server のソフトウェア要件の詳細については、以下を参照してください。
http://www.ibm.com/software/integration/wps/sysreqs
WebSphere ESB のソフトウェア要件の詳細については、以下を参照してください。
http://www.ibm.com/software/integration/wsesb/sysreqs
WebSphere Integration Developer のソフトウェア要件の詳細については、以下を参照してください。
1 http://www.ibm.com/software/integration/wid/sysreqs
[1-5]考慮点
[1-5-1] セキュリティ、監査性およびコントロール
WebSphere Process Server for z/OS および WebSphere Enterprise Service Bus for z/OSは、ホスト・ソフトウェアのセキュリティーおよび監査機能を使用します。
アプリケーション・システムおよび通信機能におけるセキュリティー機能、管理手順、および適切な統制に関する評価、選択、および実装は、お客様の責任で行っていただきます。
[1-5-4] 計画情報
■ グローバリゼーション
WebSphere Process Server for z/OS および WebSphere ESB for z/OS は、すべての地域での基本イネーブルメント・サポートを提供します。 英語のほか、どちらの製品にも日本語翻訳があります。
注: WebSphere Process Server および WebSphere ESB には、必須製品および補足製品が含まれます。 これらの必須製品および補足製品をバンドルした製品には、以下の言語への翻訳が含まれます(利用可能な場合)。
- フランス語
- イタリア語
- ドイツ語
- スペイン語
- ブラジル・ポルトガル語
- 日本語
- 韓国語
- 中国語 (簡体字)
- 中国語 (繁体字)
- チェコ語
- ハンガリー語
- ポーランド語
- ロシア語
■ 共通基準評価(Common Criteria Evaluation)
WebSphere Process Server for z/OS および WebSphere ESB for z/OS は、WebSphere Application Server for z/OS V6.1 ランタイム環境のセキュリティー機能に依存しており、これらの製品に追加された直接的なセキュリティー機能はありません。 したがって、これらの製品はセキュリティー機能の基礎となるランタイム環境に依存しており、IA (Information Assurance) 対応および非 IA 対応のいずれでもないので、共通基準評価は不要です。
■ FIPS 140-2
WebSphere Process Server for z/OS および WebSphere ESB for z/OS の暗号化機能は、WebSphere Application Server for z/OS V6 ランタイム環境によって管理されす。
■ 延長エンタイトルメント
IBM は、お客様の投資を保護することを計画しており、現在のお客様がすぐに現行のライセンス製品から WebSphere Process Server for z/OS に移行されるとは考えておりません。 お客様が移行期間を容易に延長できるようにするため、IBM は延長エンタイトルメントを提供しています。 適格製品に対する有効な契約をお持ちのお客様は、WebSphere Process Server for z/OS の延長エンタイトルメントをアクティブにすることができます。 延長エンタイトルメントのアクティブ化、適格製品およびそれと同等の延長エンタイトルメント製品、および延長エンタイトルメントに関する一般情報については、次の アドレスの「ENTITLEMENT」セクションを参照してください。
http://www.ibm.com/software/integration/wps/library
注: 現在具体的な手続きについては準備中です。 対応可能となりましたら別途お知らせいたします。
[1-6]関連情報
[1-6-1] 出版物
■ WebSphere Enterprise Service Bus
WebSphere Enterprise Service Bus for z/OS V6.1 の製品資料は、主に次の Web アドレスで利用できるインフォメーション・センターで配布されます。
http://www.ibm.com/software/integration/wsesb/library
IBM WebSphere Enterprise Service Bus for z/OS V6.1 Program Directory (GI13-0527) は、ご注文により、および次の Web アドレスから入手できます。
http://www.ibm.com/software/integration/wsesb/library
IBM WebSphere Enterprise Service Bus for z/OS V6.1 License Information (GC34-6919) は、ご注文により、および次の Web アドレスから入手できます。
http://www.ibm.com/software/sla
ライセンス ID は L-SMKH-76LUE7です。
注: この資料は、IBM プログラムのご使用条件 (Z125-3301) の拡張であり、WebSphere Enterprise Service Bus for z/OS プログラム特有の条件を含んでいます。 さらに、プログラムのコンポーネントに含まれる可能性があるライセンス条件に優先する条件も含みます。 この資料は、CD-ROM パッケージ(LK4T-2590, LK4T-2591, LK4T-2592, LK4T-2593, LK4T-2594, LK4T-2595, LK4T-2596, LK4T-2597, LK4T-2598) に収録されているソフトウェアに対するお客様の権利および義務の詳細を示しています。
■ WebSphere Process Server
WebSphere Process Server for z/OS V6.1 の製品資料は、主に次の Web アドレスで利用できるインフォメーション・センターで配布されます。
http://www.ibm.com/software/integration/wps/library/infocenter
IBM WebSphere Process Server for z/OS V6.1 Program Directory (GI10-2880) は、ご注文により、および次の Web アドレスから入手できます。
http://www.ibm.com/software/integration/wps/library/infocenter/doc
「WebSphere Process Server for z/OS V6.0.1 License Information」(LC23-4990) は、ご注文により、および次の Web アドレスから入手できます。
http://www.ibm.com/software/sla
ライセンス ID は L-SMKH-76LUE7です。
注: この資料は、IBM プログラムのご使用条件 (Z125-3301) の拡張であり、WebSphere Process Server for z/OS プログラム特有の条件を含んでいます。 さらに、プログラムのコンポーネントに含まれる可能性があるライセンス条件に優先する条件も含みます。 この資料は、CD-ROM パッケージ(LK4T-1484, LK4T-1485, LK4T-1486,
LK4T-1487, LK4T-1488, LK4T-1489, LK4T-1490, LK4T-1491) に収録されているソフトウェアに対するお客様の権利および義務の詳細を示しています。
WebSphere Process Server for z/OS の資料の一部は日本語に翻訳されて、発出荷日から90日後以降に次のアドレスから入手できる予定です。
http://www.ibm.com/software/integration/wps/library/infocenter
WebSphere ESB for z/OS の資料の一部は日本語に翻訳されて、発出荷日から90日後以降に次のアドレスから入手できる予定です。
http://www.ibm.com/software/integration/wsesb/library
[1-6-2] パッケージング
以下の情報は、WebSphere Process Server for z/OS V6.1 および WebSphere ESB for z/OS V6.1 の両方に適用されます。
プログラム・コンポーネントは、以下の従来の z/OS フルフィルメントにより配送されます。
- CBPDO
- ServerPac
z/OS プラットフォーム上での稼働を意図しているプログラム・コンポーネントは、単一のテープで配布されます。 WebSphere Application Server for z/OS V6.1 (入手可能な最新のサービス・レベルを適用したもの) は、WebSphere Process Server for z/OS および WebSphere ESB for z/OS の両方のプロダクト・テープに収録されています。
z/OS プラットフォーム上での稼働を意図しているコンポーネントの他に、z/OS 以外のシステム上での稼働を意図しているコンポーネントがいくつかあります。 それらについては、以降の段落で説明します。
- アプリケーション・サーバー・クライアント
- DataDirect Technologies JDBC ドライバー
テープで提供されるマテリアルの他に、以下の CD-ROMおよびDVD が含まれています。
- メッセージング・クライアント CD-ROM
- Process Server Clients CD-ROMおよびDVD(included only with WebSphere Process Server for z/OS)
- Application Server Toolkit 6.1 CD-ROM
- Edge Components 6.1 CD-ROM
- Tivoli Access Manager 6.0 CD-ROM
- IBM Rational Agent Controller CD-ROM
これらの CD-ROMとDVD はすべて、z/OS 以外のプラットフォームにインストールして実行することを意図しています。
[1-6-3] アクセシビリティー情報
WebSphere Process Server for z/OS および WebSphere ESB for z/OS を身体障害者が使用する場合のサポート機能には、以下が含まれます。
- スクリーン・リーダーやスクリーン拡大ソフトウェアなどの支援テクノロジーの使用
- 色、コントラスト、フォント・サイズなどの表示属性のカスタマイズ
- キーボードのみを使用したシステム操作
[1-6-4] 参照情報
- 2006年04月26日付け 発表レター「WebSphere Enterprise Server Bus for z/OS V6 および WebSphere Process Server for z/OS V6 の 発表」(SWA06037)
- 2007年10月10日付け 発表レター「WebSphere Enterprise Server Bus for z/OS V6.1 および WebSphere Process Server for z/OS V6.1 の 発表」(SWA07113)
- 2007年10月10日付け 発表レター「WebSphere Business Monitor V6.1 の 発表」(SWA07106)
- 2007年10月10日付け 発表レター「WebSphere Business Modeler V6.1 の 発表」(SWA07113)
- 2007年10月10日付け 発表レター「WebSphere Service Registry and Repository for z/OS V6.1 の 発表」(SWA07112)
- 2007年10月10日付け 発表レター「WebSphere Business Services Fabric for z/OS V6.1 の 発表」(SWA07110)
- 2007年10月10日付け 発表レター「WebSphere Adapters V6.1 の 発表」(SWA07103)
[1-6-6] 商標および免責事項
- IBM、Lotus、Tivoli、Rational、AIX、WebSphere、MQSeries、AIX、AS/400、DB2、DB2 Connect、DB2 Universal Database、MVS、CICS、z/OS、zSeries、iSeries、pSeriesおよび OS/390 は、International Business Machines Corporationの米国およびその他の国における商標です。
- Microsoft、Windows、Windows NT および Windows ロゴは、Microsoft Corporation の米国およびその他の国における商標です。
- UNIX は、The Open Group がライセンスしている米国およびその他の国における登録商標です。
- Action Media、LANDesk、MMX、Pentium および ProShare は、Intel Corporation の米国およびその他の国における商標です。
- Solaris、Java およびすべての Java 関連の商標およびロゴは、Sun Microsystems, Inc. の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
- HP は Hewlett-Packard Development Company, L.P. の商標です。
- Intel、Intel Inside (logos)、MMX、Itanium、および Pentium は、Intel Corporation の米国およびその他の国における商標です。
- Linux は、Linus Torvalds の米国およびその他の国における商標です。
- SET、SET ロゴは、SET Secure Electronic Transaction LLCの商標です。
- 他の会社名、製品名およびサービス名などはそれぞれ各社の商標または登録商標です。
本発表の内容は、発表時点の情報に基づいて作成されていますが、予告なく変更されることがあります。
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