JavaScriptを使っています。JavaScriptを有効にして下さい。 WebSphere Process Server for z/OS V6.1.2 および WebSphere Enterprise Service Bus for z/OS V6.1.2 の 発表
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  1. 発表のタイプ:

    S/W新製品の発表

  2. カテゴリー:

    トランザクションソフトウェア

  3. レター番号:

    SWA08047-0

  4. 発表日:

    20080625

  5. 更新日:

    20080625

  6. OfferID:

    5655N53; 5655P27; 5655R15; 5655R16

  7. 1章コメント履歴:


WebSphere Process Server for z/OS V6.1.2 および WebSphere Enterprise Service Bus for z/OS V6.1.2 の 発表


[1]発表の概要



[1-1]発表内容


[1-1-1] 製品の概要

WebSphere Process Server for z/OSは、ビジネス・プロセス・マネージメント (BPM) ソリューションのまさに核心の要素です。これにより、WebSphere Business Modeler または WebSphere Integration Developer で設計したプロセスは、一貫性があり、信頼でき、セキュアかつトランザクションの整合性を備えたものとして実行されます。これはオープン・スタンダード上に構築されており、SOA または非 SOA インフラストラクチャー内でのサービス (人、情報、システム、および取引先) を調整するプロセスを展開および実行します。WebSphere Business Monitor の能力と結合させることで、プロセスは変化していくビジネス要件を満たすように最適化でき、ビジネスに競争上の優位性を与えます。WebSphere Process Server は、WebSphere ESB 機能の上に構築されており、その機能を組み込んでいます。新機能については、『製品の機能詳細』セクションを参照してください。

WebSphere ESBはアプリケーションとサービスを統合しSOAの開発を可能にするために設計されたフレキシブルな接続性インフラストラクチャーです。統合SOAプラットフォームのためにWebSphere Application Server上に構築され、WebSphere ESBは簡素化されたインターフェースにより早期に、且つ容易にアプリケーションとサービスの間で相互作用を実現し、デプロイする標準規格ベースの接続性と統合ソリューションを提供します。従ってお客様はIT構築より、むしろ中核事業に集中できます。新機能については、『製品の機能詳細』セクションを参照してください

WebSphere Process Server for z/OS および WebSphere ESB for z/OS はどちらも、WebSphere Integration Developer でサポートされる Eclipse ベースのツールであり、z/OS を含むすべてのサーバー・プラットフォームへのデプロイメント用に、SOA ベースのビジネス・プロセス・マネージメント (BPM) および統合ソリューションを構築するために使用されます。新機能については、『説明』のセクションを参照してください。


[1-1-2] ハイライト

WebSphere Process Server、WebSphere Integration Developer、および WebSphere Enterprise Service Bus は以下を提供します。

  • SOA の標準ベース・ビジネス・プロセス・ソリューションの簡単で柔軟な実行。
  • 組織の資産を調整する統合 SOA プラットフォーム。包括的な先進のヒューマン・ワークフロー機能。新しいすぐに使用・実行可能な Web 2.0 ビジネス・プロセス・マネージメント (BPM) クライアントにより、ビジネス・ユーザー向けのサポートを拡張します。
  • 実行中のプロセス・インスタンスを変更し、アクティビティーをスキップする柔軟性。これにより複数のアクティビティー間をジャンプして行き来して、実行中のプロセスのデータを変更できます。
  • BPM プロジェクトの拡張ライフ・サイクル管理。プロセス成果物の再利用および追跡可能性の管理、WebSphere Business Modeler との単純化されたコラボレーション、および IBM Rational Asset Manager の活用により実現します。
  • Citrix Presentation Server を使用した WebSphere Integration Developer のホスト・バージョン内での柔軟な開発環境。遠隔地にいる開発者とのアクセスができます。
  • ClearCase Remote Client をサポートする IBM Rational ClearCase への拡張統合。
  • WebSphere Business Modeler への統合による、ビジネス・アナリストと IT 開発者との間での反復型開発の加速。


[1-1-4] 出荷開始予定日

プログラム番号プログラム名称出荷開始予定日
5655-R15IBM WebSphere Enterprise Service Bus for z/OS V6.1.22008年8月1日
5655-R16IBM WebSphere Enterprise Service Bus for z/OS
Subscription & Support
出荷済
プログラム番号プログラム名称出荷開始予定日
5655-N53IBM WebSphere Process Server for z/OS V6.1.22008年8月1日
5655-P27IBM WebSphere Process Server for z/OS
Subscription & Support
出荷済


[1-2]製品機能詳細



[1-2-1] 製品の機能詳細

■ [1-2-1-1] WEBSPHERE PROCESS SERVER FOR Z/OS

WebSphere Process Server for z/OS は、既存の IT を単純化する固有の統合フレームワークを提供します。多くの場合、ビジネスの要求をサポートするために IT 資産が増加するにつれ、それらの複雑さおよび管理の容易性の問題も増えます。WebSphere Process Server は、基盤となる IT 機能のオーケストレーション、メディエーション、接続、マップ、および実行を行う 1 つの共通モデルを提供する SOA インフラストラクチャーの提供を支援します。このようにして、WebSphere Process Server は、既存の IT 資産を再利用可能なサービスとして活用することにより、ビジネス・プロセスの統合を簡素化します。従来の統合方法に付きものであった複雑さはありません。

ビジネスにおける最大の課題の 1 つは、ビジネス・プロセスにオンデマンドで対応する機敏さを備えることです。WebSphere Process Server を使用すると、従来の統合方法とは異なり、ビジネスの要求に動的に対応し、ビジネス条件に合わせて対処することができます。これは、ビジネス・ルール、ビジネス状態マシン、およびインターフェース・マッピングといった豊富な機能によって実現されます。この製品のオープン・スタンダード・ベースのサービス・アーキテクチャーにより、お客様は、ビジネス・プロセスに与える影響を最小限に抑えて、基盤となる IT 資産を変更することができます。

WebSphere Process Server for z/OS は、全体的な統合プラットフォームの一部であり、定義済みのビジネスと WebSphere テクノロジー・アダプターを使用して、SAP、Oracle、およびその他多数のビジネス・アプリケーションの、まさに中心部にまで影響を与えます。

WebSphere Process Server for z/OS は、WebSphere ESB と WebSphere Application Server の豊富な機能を継承した、共通プラットフォームとツールを使用して構築されています。また、Microsoft .NET および Java のようなサード・パーティーのプラットフォームだけでなく、DB2、IBM Tivoli、IBM Lotus、およびIBM Rational といった他の IBM ソフトウェアのテクノロジーも活用しています。

WebSphere Process Server のハードウェアおよびソフトウェア要件の詳細については、以下のサイトにアクセスしてください。

http://www.ibm.com/software/integration/wps/sysreqs (英語)

WebSphere Process Server for z/OS V6.1.2 の新機能

  • ビジネス・ユーザーが、ヒューマン・ワークフローのビジネス・ユーザー用の新しい Web 2.0 BPM クライアントを使用できるようにして、主要な生産性機能の価値創出までの時間を短縮します。

    - すぐに使用可能で実行準備が完了している、ビジネス・ユーザー向けの新しい Web 2.0 BPM クライアント。これには、作成済みヒューマン・タスクを使用するコラボレーションのサポートを含む、構成可能なワーク・リストおよび詳細な作業項目ビューが組み込まれています。

    - タスクを表示するビジネス・ユーザー用のグラフィカル・プロセス・ビュー

  • 以下のような追加のビジネス・プロセス機能を提供し、ビジネスの柔軟性を高めます。
  • 未完了ビジネス・プロセス・インスタンスと対話するための新規および拡張機能を提供し、ビジネス条件の変更に対する対応の柔軟性を高めます。

    - アクティビティーをスキップする機能、およびアクティビティー間を順方向または逆方向にジャンプする機能による、未完了プロセス・インスタンスのフロー変更に対する柔軟性の向上

    - 実行中のプロセス関連データ変更を取り込む機能

    - ヒューマン・タスクとのプログラマチック対話用の汎用 REST スタイル・インターフェース

    - ビジネス・プロセスおよびヒューマン・タスクで特定の時間ベースの設定値 (例えば、期間やタイムアウトなど) を定義する際に、WebSphere Business Modeler または WebSphere Integration Developer 内で作成されたビジネス・カレンダーを利用する機能

  • 使用容易性が次のように拡張されたため、ビジネス・プロセス・ソリューションの開発、テスト、デプロイメント、実行、および管理をより迅速かつ効率的に行うことができます。

    - Web Services Description Language (WSDL) および XML Schema Definition (XSD) に関する拡張サポートが提供され、多くの業界標準の XML スキーマが使用可能となる
    - アプリケーション開始時間およびサーバー再始動時間の改善が含まれる
    - 実行時にサーバーを経由するフローをキャプチャーし、後に、アプリケーション・ロジックの問題判別と分析用のテスト・クライアントのすべての機能を備えた WebSphere Integration Developer Integrated Test Client 内で表示する拡張トレースが含まれる
    - WebSphere Business Monitor が決定の応答をよりよく追跡するために利用できる、追加のイベントおよびイベント情報の生成

  • SOA インフラストラクチャーのデプロイメントを成功させる鍵となる WebSphere Process Server の拡張されたインストールおよび構成が組み込まれています。新規のインストールおよび構成の機能拡張により、WebSphere Process Server の使いやすさが向上しました。

    - 拡張インストーラーにより、標準インストール・プロセスの一部としてデフォルトまたは指定のディレクトリーから行われる WebSphere Process Server および WebSphere iFixes のインストール

    - 各フィックスパック・レベルの完全なインストール・パッケージを使用できることにより可能となる、インストール・プロセスの単純化

    - リモート・サーバーでのデータベース・インスタンス作成に必要なデータベース・スクリプトがインストール・メディアから直接入手できるようになったために、必要でなくなったスクリプト・アクセス用の WebSphere Process Server のインストール


    - CICS アプリケーションとの対話を使用可能にするために CICS ブリッジが使用する、WebSphere MQ 用 MQCIH メッセージ・ヘッダーの操作のサポートの追加

    - 以下の追加メッセージ・フォーマット用の新規フォーマット・サポートの追加


      -- コンマ区切り値 (CSV) 固定幅フォーマット、および JavaScript Object Notation (JSON) に対する区切り文字で区切られているサポートおよび完全なサポート
      -- COBOL Copybook、C Struct、および PLI のサポートの拡張
  • プラットフォームの調整と現行性
    - WebSphere Application Server V6.1.0.17 (WebSphere Application Server の最新リリース・レベル) のサポート

    - IBM i5/OS V6R1 のサポート。これにより、WebSphere Process Server を最新リリースの i5/OS 上で実行してネイティブ i5/OS 機能を利用できる。

    - ランタイム・プラットフォームとして Windows Server 2008 をサポート。これにより、WebSphere Process Server を最新バージョンの Microsoft サーバー・オペレーティング・システムで実行できる。

    - 最新バージョンの Oracle データベース管理システムを利用できるようにするために、すべての WebSphere Process Server コンポーネント用の基礎となるデータベースとして Oracle 11g をサポート


共通基準評価

WebSphere Process Server for z/OS のセキュリティー機能は、WebSphere Application Server for z/OS V6.1 ランタイム環境から得たもので、追加のセキュリティー機能はありません。従って、この製品のセキュリティー機能は基盤となるランタイム環境に依存し、またこの製品自体が IA (Information Assurance) でも IA 対応でもないため、共通基準評価は必要ありません。

FIPS 140-2:

WebSphere Process Server for z/OS の暗号機能は、WebSphere Application Server Network Deployment V6.1 ランタイム環境によって管理されます。

[1-2-1-2] WEBSPHERE INTEGRATION DEVELOPER


WebSphere Integration Developer は、ビジネス・プロセスにおいて人との対話に使用できるビジネス・ユーザー・アプリケーションに関して、柔軟な生成フレームワークを提供します。この広範なサポートには、生成用ウィザードの、JavaServer Faces、ポートレット、およびフォームに基づくユーザー・インターフェースが含まれます。

WebSphere Integration Developer は、既存の IT 資産をサービス・コンポーネントとして表示することによって SOA の導入を迅速化する豊富な機能で統合を簡単にし、再利用と効率化を推進します。この製品を使用して、複数の場所から検索できる再使用可能なサービス・コンポーネント (WebSphere Service Registry and Repository など) を配線接続すると、ビジネス・ソリューションを迅速に組み立てることができます。さらにこの製品は、コンポーネント・インターフェースとプラグ・アンド・プレイ・ソリューションを単純化するコンポーネント・アーキテクチャーを提供します。

この製品を使用すると、インテグレーション開発者は、プロセス、メディエーション、アダプター、またはコード・コンポーネントのいずれが含まれていても、複雑なビジネス・ソリューションを使いやすいオーサリング環境内で組み立てることができます。直観的なドラッグ・アンド・ドロップのテクノロジーを使用して、視覚的にビジネス・プロセスの手順とフローを定義し、プロセス・ソリューションと統合ソリューションを構成することができます。Human Tasks、State Machines、Business Rules、Data マッピング、およびその他に対してビジュアルな (視覚的な) エディターを使用すれば、Java コードを書く必要はほとんどありません。

この製品は、すべてのコンポーネントに対してビジュアルなデバッガーを提供する統合化テスト環境と共に、チーム・ベースの開発環境を提供します。またこの製品には、ソリューションを WebSphere Process Server と WebSphere ESB に直接デプロイする機能があります。この製品にはリファクタリング・サポートが含まれているため、1 カ所を変更すると、それが依存するほかの場所にも反映されます。これにより、エラーと依存を解決する複雑さが軽減されます。

WebSphere Integration Developer を WebSphere Business Modeler と十分に統合し、ビジネス・プロセスのモデルを取得して、それを素早く簡単に実装してデプロイすると、ビジネス中心の開発が可能になります。この 2 つのツールをしっかり統合すると、ビジネス・モデルの増分を変更したり、その変更分を実装時の損失なしで適用したりすることができます。この製品を WebSphere Business Monitor と統合すると、ビジネス・ダッシュボード上でモニターできるイベントを定義する、モニター・モデルを作成することができます。

また、WebSphere Integration Developer には、以下のような機能があります。
  • 規格に基づく複合アプリケーションの組み立てに関する、広範なサポートを提供します。
  • IBM 拡張を含む WS-BPEL に基づく、実行可能プロセスを開発できるようにします。
  • 統合化における障害処理とイベント処理の指定に関する、十分なサポートを提供します。
  • プロセス実行の手順に対して「undo (元に戻す)」論理機能を提供する、補正定義サポートを含みます。
  • Web Services Description Language (WSDL) と XML Schema Definition (XSD) で示される業界標準のインターフェースとスキーマの効力を高めます。
  • 人、データ、およびシステムと対話するための広範囲のアダプター (電子メール、フラット・ファイル、FTP、および開発と生産用の Java Database Connectivity (JDBC) など) を含みます。パッケージ化されたアプリケーション・アダプター (SAP、PeopleSoft、Oracle E-business、JD Edwards、および開発用の Siebel Business Applications) をバンドルしています。


WebSphere Integration Developer のハードウェアおよびソフトウェア要件の詳細については、以下のサイトにアクセスしてください。

http://www.ibm.com/software/integration/wid/sysreqs (英語)

WebSphere Integration Developer V6.1.2 の新機能
  • IBM Rational Asset Manager V7.1 との統合を介した BPM プロジェクトのライフ・サイクル管理の拡張

    - モデルおよびその他の成果物の再利用と追跡可能性を管理できるように支援します。この製品は、多数の BPM 成果物とそれらの間の関係を管理する必要がある場合に、拡張が容易なソリューションを提供します。お客様は、WebSphere Integration Developer から成果物を検索して公開することができます。接続は、IBM Rational Asset Manager Web ユーザー・インターフェースを介して管理することができます。また、データへのリンクおよびデータのバッチ・アップロードも IBM Rational Asset Manager によってサポートされます。

    - WebSphere Business Modeler とのコラボレーションを簡略化します。リポジトリーは、ビジネス・ユーザーおよび IT ユーザーが WebSphere Business Modeler、WebSphere Integration Developer、または WebSphere Business Monitor の Monitoring Model Editor のいずれを使用している場合でも、それらのユーザー間で BPM モデルおよびその他の成果物の共用を単純化するためのキー・コンポーネントです。これにより、複数のツールを使用しているときに成果物を明示的にエクスポートまたはインポートすることが不要になるため、ユーザー・エクスペリエンスを単純化できます。

  • 拡張された統合テスト・クライアントを使用することによる開発時間の加速化、および問題判別の改善

    - 状態マシン、プロセス、およびメディエーションのフローをテストする際に、インプリメンテーション内でよりきめの細かいイベントおよびビジュアルな実行パスを表示することにより、ビジュアル・トレースを拡張します。

    - XML マップを分離してテストするための新機能を提供します。これは、迅速な繰り返し型開発体験のためのローカル組み込み XSLT エンジンを使用して実行されます。テスト・クライアントを使用することにより、ローカル側でブレークポイントを設定し、XML マップをデバッグすることもできます。

    - 拡張されたヒューマン・タスクのテストおよび SOAP メッセージやログ・レコードなどのデータへのアクセスが含まれます。コンポーネント・テストのサポートにより、開発者は、テスト中にヒューマン・タスクの側面を取り扱うことができます。開発者は、SOAP メッセージが SCA モジュールに出入りする際に、SOAP メッセージを指定して検査することができます。

    - テスト・クライアント・セッションおよびテスト・ケース間で、より簡単に共用することが可能となったテストでデータ値を使用します。

    - 単体テスト環境 (UTE) を元のインストール状態に復元する新機能を提供します。これにより、複数のテスト間でのテスト環境のばらつきが確実になくなります。

    - 改善されたコンソール・メッセージを提供し、アセンブリー・エディターでのトランザクションのサービス品質のサポートを視覚化します。この機能により、問題ビューにより多くの問題が表示されるようになります。これにより、現在は実行時にのみ検出される問題を減少させることができます。

  • 柔軟でより強力な開発環境の提供

    - リモート側でホスティングされる Citrix Presentation Server 環境内で使用することができます。IBM は、現在、SOA Sandbox の試行環境を提供しています。この試行環境は、設計者および開発者が SOA ソフトウェアをインストールする必要なしにこのソフトウェアを試用できるようにするために、Citrix 環境を利用しています。

    - IBM Rational ClearCase (ClearCase Remote Client のサポート付き) との拡張された統合を提供します。これにより、WebSphere Integration Developer を実行するマシン上への IBM Rational ClearCase クライアントのインストールが要求されなくなるので、WebSphere Integration Developer 開発プロジェクトのソース・ファイルを管理する方法としての IBM Rational ClearCase の使用が容易になります。

    - コードの書き込みを必要とせずに WebSphere MQ、JMS、または FTP バインディングのための COBOL をインポートし、さらに MQ バインディング上に迅速に CICS ヘッダー情報を設定することができます。

    - 置換グループの新規サポートを含む、XML スキーマに対するサポートの改善、および Microsoft .NET プラットフォームおよび Apache Axis プラットフォームでホスティングされている Web Services とのインターオペラビリティーの改善が行われました。

    - XML マップ・エディター内のアレイに対するサポートが改善されます。

    - サーバーへのパブリッシュ操作で保留中のファイルを表示します。

    - インターフェース・パラメーター名のリファクタリングをサポートします。

  • WebSphere Business Modeler との統合によるビジネス・アナリストと IT 開発者との間の繰り返し型開発の高速化

    - ヒューマン・タスクおよびビジネス・ルールの追跡可能性を高めます。WebSphere Business Modeler からインポートされたビジネス・プロセス内のヒューマン・タスクとビジネス・ルールの変更点を比較してマージする機能をサポートします。WebSphere Business Modeler からのビジネス・プロセス・アノテーションのサポートを提供します。

    - お客様が、Business Process Execution Language (BPEL) エディター、Mediation Flow エディター、Business State Machine エディター、および SCA Assembly エディター内のタスクに対してビジュアルな注釈やコメントを追加できるようにします。

    - ビジネス・カレンダーのサポートを提供します。WebSphere Business Modeler からのカレンダー情報または WebSphere Integration Developer 内で直接作成された情報を処理する機能を提供します。カレンダー情報は、カレンダー・ルール (例えば、週末および休日を休業日として取り扱うルールなど) を作成して使用できるようにすることにより、時間に基づくアクションの改善に役立ちます。


[1-2-1-3] WEBSPHERE ESB FOR Z/OS

WebSphere ESB for z/OS は、複数のアプリケーションやサービスを統合するための柔軟な接続インフラストラクチャーです。この製品を使用して SOA の開発ができます。WebSphere ESB は、複数のアプリケーションやサービスを統合することの複雑さを軽減することによって、SOA を支援します。WebSphere Application Server、WebSphere Portal、または BPM プラットフォームに他のソリューションがある場合、WebSphere ESB for z/OS の使用は理想的です。規格ベースの IT 環境に WebSphere ESB を追加すると、複数のミドルウェア製品にわたって、スキル、コスト、および time-to-value (価値が生じるまでの時間) の効率が良くなる場合があります。WebSphere ESB for z/OS は、WebSphere Platform Messaging というバックボーンに基づいてサービス・バスとして構築され、WebSphere Process Server の一部としてパッケージ化されることもあり、独立した製品としてパッケージ化されることもあります。この製品は、WebSphere Application Server for z/OS 上で稼働する J2EE アプリケーションとして、次のように実装されます。

WebSphere ESB for z/OS:
  • Web サービス接続、MQ と MQ/JMS のメッセージング、および WebSphere Adapters を使用したサービス指向の統合を提供します。
  • 合理的な IT 運用に関して業界をリードする WebSphere プラットフォームと、 シームレスに統合します。
  • ビジネスの決め手となる、WebSphere Application Server for z/OS のサービス品質を提供します。
  • サービス・オーケストレーションと BPM のために、WebSphere Process Server にまで簡単に拡張します。
  • サービス・メディエーションとサービス・ホスティングの両方に対して、統合ソリューションを提供します。

WebSphere ESB for z/OS は、ツールとランタイムの両方の観点から使いやすいものとなっています。WebSphere ESB 用に選択できる開発ツールの WebSphere Integration Developer を使用すると、ほんの少しのプログラミング・スキルで、対話式のビジュアルな統合化開発を体験できます。理解しやすいサンプルと広範囲な文書のサポートによって、箱から出してすぐといっていいくらいの短時間で、稼働状態にすることができます。

サービス宣言タスクの単純化、相互接続の定義、およびメディエーション機能のビジュアルな作成 (インテリジェントなメッセージ・ルーティング、強化、および変換のための最高のツール・サポートを備える) により、開発が容易になります。役割ベースの新規管理サポートには、ソリューション管理者用の平易なユーザー・エクスペリエンス (使い勝手の良さ) が備わっているため、WebSphere ESB のデプロイメント管理が容易になります。

さらに、投資対効果を上げるまでに要する時間も短縮できます。WebSphere ESB は、変化していくビジネス・ニーズを満たすための、サービス対話の動的再構成を促進します。WebSphere Adapter の広範囲なサポートにより、何百という ISV ソリューションへ接続することができます。組み込みメディエーション機能により、時間と開発コストが節約できます。

WebSphere ESB のハードウェアおよびソフトウェア要件の詳細については、以下のサイトにアクセスしてください。

http://www.ibm.com/software/integration/wsesb/sysreqs  (英語)

WebSphere ESB for z/OS V6.1.2 の新機能
  • Web Services Description Language (WSDL) XML Schema Definition (XSD) のサポートを拡張して、多くの業界標準の XML スキーマを使用可能とします。
  • エラー・メッセージ、ロギング、および First Failure Data Capture (FFDC) の使用法が改善されました。FFDC により、問題解決までの時間、および IBM サポートがお客様に異なるトレース設定をオンにして問題を再現していただくようにお願いする回数を削減することができます。
  • CICS アプリケーションとの対話を使用可能にするために CICS ブリッジが使用する、WebSphere MQ 用 MQCIH メッセージ・ヘッダーの操作のサポートが追加されます。
  • 以下の追加メッセージ・フォーマット用の新規フォーマット・サポートが追加されます。
    - コンマ区切り値 (CSV) 固定幅フォーマット、および JavaScript Object Notation (JSON) に対する区切り文字で区切られているサポートおよび完全なサポート
    - COBOL Copybook、C Struct、および PLI のサポートの拡張

[1-2-1-4] バリュー・ユニットをベースとした料金設定

適格の IBM eServer zSeries IPLA プログラムに対するバリュー・ユニット料金設定により、より低いコストでのシステムの拡張および全社的集計が可能となります。 バリュー・ユニットで料金設定される zSeries IPLA 製品にはそれぞれ、バリュー・ユニット当たりの単一の料金と、指定された測定値からバリュー・ユニットへ変換するための Value Unit Exhibit と呼ばれる変換マトリックスが設定されています。 最も一般的に使用される Millions of Service Units (MSU) は、IBM がバリュー・ユニットへ換算する際に指定している測定単位です。 その他の測定単位には、エンジンやメッセージがあります。 MSU は、最も一般的な測定単位であるため、この記述の残りの部分では、この測定単位が使用されています。 

バリュー・ユニットの料金設定は、料金に関する利点をお客様に供与します。 バリュー・ユニットによって料金設定される各 zSeries IPLA プログラムの場合、適用される IBM 契約条件を満たすのに必要なそのプログラムの数は、「必要なライセンス・キャパシティー」で示されます。 さまざまな Value Unit Exhibits のそれぞれが、より大きい必須ライセンス・キャパシティー、必要となるより少ないMSU 当たりのバリュー・ユニット数を規定します。 Value Unit Exhibits は、3 桁のコードで一意的に識別され、ノーメンクレチャー VUExxx (xxx は 3 桁のコード) の使用を示します。 

バリュー・ユニットで料金設定されるプログラムを今後お客様が取得する際は、さらに料金に関する利点がお客様に供与されます。 取得した各 zSeries IPLA プログラムの数量は、「同梱ライセンス・キャパシティー」と呼ばれます。 zSeries IPLA プログラムの同梱ライセンス・キャパシティーを大きくしたい場合、必要となる追加のバリュー・ユニット数を判別する計算は、すでに取得してあるバリュー・ユニット数に基づいて行われます。 

バリュー・ユニットによって料金設定される各 zSeries IPLA プログラムの場合、お客様は以下を行う必要があります。 
  • 必要なライセンス・キャパシティーを判別する (MSU 数)。 
  • 企業全体の MSU 数を集計する。 
  • 該当する Value Unit Exhibit を使用して、MSU の総数をバリュー・ユニット数に変換する。 
  • 1 バリュー・ユニット当たりの料金とバリュー・ユニットの総数を掛けて、総コストを判別する。 

指定された測定から VU 数へ、またはその反対の変換を単純化するには、バリュー・ユニット・コンバーター・ツールを使用してください。 バリュー・ユニット・コンバーター・ツールの詳細を知りたい場合、あるいはコピーを取得したい場合には、下記の場所にあるバリュー・ユニット・コンバーター・ツールの Web サイトをご覧ください。 

特定の製品のバリュー・ユニット数は、他の製品のバリュー・ユニット数と取り替えたり、交換したり、集計したりすることはできないということに注意してください。 

選択した zSeries IPLA プログラムの必要なライセンス・キャパシティーを判別する場合は、[4-4]発注情報 を参照してください。 


[1-2-2] 製品の位置づけ


■ WEBSPHERE PROCESS SERVER FOR Z/OS

WebSphere Process Server for z/OS は、z/OS 上の SOA ベースのプロセス自動化と共に、単一の統合化ランタイムを提供します。また、業界トップのアプリケーション・サーバーと統合化機能の利点をまとめて提供します。この製品は、z/OS サービス・クラスを備えた、非常にスケーラブルで信頼性の高いプラットフォーム上にあり、ビジネスに柔軟性を与えます。

WebSphere Process Server for z/OS は、豊富な統合機能を使用して、堅固なプロセス自動化、高度なヒューマン・ワークフロー、およびビジネス・ルールを提供します (すべての統合機能は、ESB Connectivity を完備した、共通ネイティブ SOA プラットフォーム上にあります)。WebSphere Process Server および WebSphere ESB for z/OS は、新しいプロセス自動化と SOA インフラストラクチャー用の統合機能を使用して、お客様の主幹業務のビジネス・アプリケーションとデータを拡張し、豊かにします (SOA インフラストラクチャーは、同じプラットフォームで稼働し、同じ z/OS サービス・クラスを提供します)。


■ WEBSPHERE INTEGRATION DEVELOPER

WebSphere Integration Developer は、SOA のエンドツーエンド統合の際に、「1 つのツールで一連のスキル」を実現するソリューションです。この製品は、Eclipse ベースのツールであり、z/OS を含むすべてのプラットフォームにおいて、WebSphere Process Server、WebSphere ESB、および WebSphere アダプターにまたがる、SOA ベースの BPM および統合ソリューションを構築するために使用されます。

WebSphere Integration Developer は、単一で統合化された Eclipse プラットフォームにおいて、特にインテグレーション開発者の役割をターゲットとして、役割ベースの開発経験を提供します。この開発体験は、IBM の開発ツール・ファミリーから他の製品を追加することによって、ビジネス・アナリスト、J2EE 開発者、または企業開発者などの他の役割にまで拡張することができます。


■ WEBSPHERE ESB FOR Z/OS

WebSphere ポートフォリオは、さまざまなプログラミング・モデル、サービスの品質、および複数のデータ・タイプにわたる、多様な統合ニーズを満たすいくつものソフトウェア製品を提供しています。 WebSphere 製品は、1 つのアプリケーションの作成から企業全体の SOA 実装まで、お客様の要求を満たすように設計されています。

WebSphere ESB for z/OS は、プログラミングの必要なしに ESB を迅速に実装し、デプロイするために、z/OS 上に Web サービス接続、JMS メッセージング、およびサービス指向の統合を提供します。


[1-3]前提ハードウェア


WebSphere Process Server のハードウェア要件の詳細については、以下を参照してください。

http://www.ibm.com/software/integration/wps/sysreqs (英語)

WebSphere ESB のハードウェア要件の詳細については、以下を参照してください。

http://www.ibm.com/software/integration/wsesb/sysreqs (英語)


[1-4]前提ソフトウェア


WebSphere Process Server のソフトウェア要件の詳細については、以下を参照してください。

http://www.ibm.com/software/integration/wps/sysreqs (英語)

WebSphere ESB のソフトウェア要件の詳細については、以下を参照してください。

http://www.ibm.com/software/integration/wsesb/sysreqs (英語)

プログラム仕様書および所定稼働環境に関する情報は、入手可能であれば、read-me ファイルなどのプログラムに添付された資料や、発表レターなどの IBM によって公表された他の情報で確認できます。 資料およびその他のプログラム内容は、英語のみで提供される場合があります。


[1-5]考慮点


[1-5-1] セキュリティ、監査性およびコントロール

WebSphere Process Server for z/OS V6.1.2および WebSphere Enterprise Service Bus for z/OS V6.1.2は、ホスト・ソフトウェアのセキュリティーおよび監査機能を使用します。

アプリケーション・システムおよび通信機能におけるセキュリティー機能、管理手順、および適切な統制に関する評価、選択、および実装は、お客様の責任で行っていただきます。 


[1-5-2] アクセシビリティー情報

WebSphere Process Server for z/OS および WebSphere ESB for z/OS を身体障害者が使用する場合のサポート機能には、以下が含まれます。 

  • スクリーン・リーダーやスクリーン拡大ソフトウェアなどの支援テクノロジーの使用
  • 色、コントラスト、フォント・サイズなどの表示属性のカスタマイズ
  • キーボードのみを使用したシステム操作


[1-5-3] 計画情報

■ グローバリゼーション

WebSphere Process Server for z/OS および WebSphere ESB for z/OS は、すべての地域での基本イネーブルメント・サポートを提供します。 英語のほか、どちらの製品にも日本語翻訳があります。 

注: WebSphere Process Server および WebSphere ESB には、必須製品および補足製品が含まれます。 これらの必須製品および補足製品をバンドルした製品には、以下の言語への翻訳が含まれます(利用可能な場合)。 
  • フランス語
  • イタリア語
  • ドイツ語
  • スペイン語
  • ブラジル・ポルトガル語
  • 日本語
  • 韓国語
  • 中国語 (簡体字)
  • 中国語 (繁体字)
  • チェコ語
  • ハンガリー語
  • ポーランド語
  • ロシア語


■ 共通基準評価(Common Criteria Evaluation)

WebSphere Process Server for z/OS および WebSphere ESB for z/OS は、WebSphere Application Server for z/OS V6.1 ランタイム環境のセキュリティー機能に依存しており、これらの製品に追加された直接的なセキュリティー機能はありません。 したがって、これらの製品はセキュリティー機能の基礎となるランタイム環境に依存しており、IA (Information Assurance) 対応および非 IA 対応のいずれでもないので、共通基準評価は不要です。 


■ FIPS 140-2

WebSphere Process Server for z/OS および WebSphere ESB for z/OS の暗号化機能は、WebSphere Application Server for z/OS V6 ランタイム環境によって管理されす。 

■ 延長エンタイトルメント

IBM は、お客様の投資を保護することを計画しており、現在のお客様がすぐに現行のライセンス製品から WebSphere Process Server for z/OS に移行されるとは考えておりません。 お客様が移行期間を容易に延長できるようにするため、IBM は延長エンタイトルメントを提供しています。 適格製品に対する有効な契約をお持ちのお客様は、WebSphere Process Server for z/OS の延長エンタイトルメントをアクティブにすることができます。 延長エンタイトルメントのアクティブ化、適格製品およびそれと同等の延長エンタイトルメント製品、および延長エンタイトルメントに関する一般情報については、次の アドレスの「ENTITLEMENT」セクションを参照してください。 

http://www.ibm.com/software/integration/wps/library

御質問、また追加情報に関しましてはIBM担当員にお尋ねください。 


[1-6]関連情報


[1-6-1] 製品資料

■ WebSphere Enterprise Service Bus

WebSphere Enterprise Service Bus for z/OS V6.1.2 の製品資料は、主に次の Web アドレスで利用できるインフォメーション・センターで配布されます。 

http://www.ibm.com/software/integration/wsesb/library  (日本語選択可)

IBM WebSphere Enterprise Service Bus for z/OS V6.1.2 Program Directory (GI13-0531) は、ご注文により、および次の Web アドレスから入手できます。 

http://www.ibm.com/software/integration/wsesb/library  (日本語選択可)

IBM WebSphere Enterprise Service Bus for z/OS V6.1 License Information (LC23-4990) は、ご注文により、および次の Web アドレスから入手できます。 

http://www.ibm.com/software/sla  (英語)

注: この資料は、IBM プログラムのご使用条件 (Z125-3301) の拡張であり、WebSphere Enterprise Service Bus for z/OS プログラム特有の条件を含んでいます。 さらに、プログラムのコンポーネントに含まれる可能性があるライセンス条件に優先する条件も含みます。 この資料は、CD-ROM パッケージ(LK4T-2590, LK4T-2591, LK4T-2592, LK4T-2593, LK4T-2594, LK4T-2595, LK4T-2596, および LK4T-2598) に収録されているソフトウェアに対するお客様の権利および義務の詳細を示しています。 


■ WebSphere Process Server

WebSphere Process Server for z/OS V6.1.2 の製品資料は、主に次の Web アドレスで利用できるインフォメーション・センターで配布されます。 

http://www.ibm.com/software/integration/wps/library/infocenter (英語)

IBM WebSphere Process Server for z/OS V6.1.2 Program Directory (GI10-2906) は、ご注文により、および次の Web アドレスから入手できます。 

http://www.ibm.com/software/integration/wps/library/infocenter/doc   (英語)

「WebSphere Process Server for z/OS V6.1.2 License Information」(LC23-4990) は、ご注文により、および次の Web アドレスから入手できます。 

http://www.ibm.com/software/sla   (英語)

注: この資料は、IBM プログラムのご使用条件 (Z125-3301) の拡張であり、WebSphere Process Server for z/OS プログラム特有の条件を含んでいます。 さらに、プログラムのコンポーネントに含まれる可能性があるライセンス条件に優先する条件も含みます。 この資料は、CD-ROM パッケージ(LK4T-1484, LK4T-1485, LK4T-1486,
LK4T-1487, LK4T-1488, LK4T-1489, LK4T-1490 および LK4T-1491) に収録されているソフトウェアに対するお客様の権利および義務の詳細を示しています。 


WebSphere Process Server for z/OS の資料の一部は日本語に翻訳されて、発出荷日から90日後以降に次のアドレスから入手できる予定です。 

http://www.ibm.com/software/integration/wps/library/infocenter (英語)

WebSphere ESB for z/OS の資料の一部は日本語に翻訳されて、発出荷日から90日後以降に次のアドレスから入手できる予定です。 

http://www.ibm.com/software/integration/wsesb/library/  (日本語選択可)



[1-6-2] パッケージング

以下の情報は、WebSphere Process Server for z/OS V6.1.2 および WebSphere ESB for z/OS V6.1.2 の両方に適用されます。 

プログラム・コンポーネントは、 z/OS と同様の以下の出荷方法により発送されます。 

  • CBPDO
  • ServerPac

z/OS プラットフォーム上での稼働を意図しているプログラム・コンポーネントは、単一のテープで配布されます。 WebSphere Application Server for z/OS V6.1 (入手可能な最新のサービス・レベルを適用したもの) は、WebSphere Process Server for z/OS および WebSphere ESB for z/OS の両方のプロダクト・テープに収録されています。 

z/OS プラットフォーム上での稼働を意図しているコンポーネントの他に、z/OS 以外のシステム上での稼働を意図しているコンポーネントがいくつかあります。 それらについては、以降の段落で説明します。 テープで提供されるマテリアルの他に、以下の CD-ROMおよびDVD が含まれています。 
  • メッセージング・クライアント CD-ROM (WebSphere ESB for z/OS only)
  • WebSphere Process Server Clients DVDs (WebSphere Process Server for z/OS only)
  • WebSphere Application Server Network Deployment Supplements V6.1 CD-ROMs
  • WebSphere Application Server Toolkit 6.1.1 CD-ROMs
  • Edge Components 6.1 CD-ROM
  • Tivoli Access Manager 6.0 CD-ROM
  • IBM Rational Agent Controller V6.1.5 CD-ROM

これらの CD-ROMとDVD はすべて、z/OS 以外のプラットフォームにインストールして実行することを意図しています。 


[1-6-3] 参照情報
  • 2007年10月10日付け 発表レター「WebSphere Enterprise Server Bus for z/OS V6.1 および WebSphere Process Server for z/OS V6.1 の 発表」(SWA07113)
  • 2007年10月10日付け 発表レター「WebSphere Business Monitor V6.1 の 発表」(SWA07106)
  • 2007年10月10日付け 発表レター「WebSphere Business Modeler V6.1 の 発表」(SWA07105)
  • 2007年10月10日付け 発表レター「WebSphere Service Registry and Repository for z/OS V6.1 の 発表」(SWA07112)
  • 2007年10月10日付け 発表レター「WebSphere Business Services Fabric V6.1 の 発表」(SWA07109)
  • 2007年10月10日付け 発表レター「WebSphere Business Services Fabric for z/OS V6.1 の 発表」(SWA07110)
  • 2007年10月10日付け 発表レター「WebSphere Adapters V6.1 の 発表」(SWA07103)



[1-6-4] 商標および免責事項
  • IBM、Lotus、Tivoli、Rational、AIX、WebSphere、MQSeries、AIX、AS/400、DB2、DB2 Connect、DB2 Universal Database、MVS、CICS、z/OS、zSeries、iSeries、pSeriesおよび OS/390 は、International Business Machines Corporationの米国およびその他の国における商標です。 
  • Microsoft、Windows、Windows NT および Windows ロゴは、Microsoft Corporation の米国およびその他の国における商標です。 
  • UNIX は、The Open Group がライセンスしている米国およびその他の国における登録商標です。 
  • Action Media、LANDesk、MMX、Pentium および ProShare は、Intel Corporation の米国およびその他の国における商標です。
  • Solaris、Java およびすべての Java 関連の商標およびロゴは、Sun Microsystems, Inc. の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
  • HP は Hewlett-Packard Development Company, L.P. の商標です。
  • Intel、Intel Inside (logos)、MMX、Itanium、および Pentium は、Intel Corporation の米国およびその他の国における商標です。 
  • Linux は、Linus Torvalds の米国およびその他の国における商標です。 
  • SET、SET ロゴは、SET Secure Electronic Transaction LLCの商標です。
  • 他の会社名、製品名およびサービス名などはそれぞれ各社の商標または登録商標です。

本発表の内容は、発表時点の情報に基づいて作成されていますが、予告なく変更されることがあります。


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