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  1. 発表のタイプ:

    S/W新製品の発表

  2. カテゴリー:

    トランザクションソフトウェア

  3. レター番号:

    SWA08066-0

  4. 発表日:

    20080910

  5. 更新日:

    20080910

  6. OfferID:

    5655N02; 5655F81

  7. 1章コメント履歴:


WebSphere Application Server for z/OS V7.0 の 発表


[1]発表の概要



[1-1]製品の概要

[1-1-1] 製品の概要

お客様のビジネスにおいて、ITの進化をビジネスに連携させるには、機敏な変化に対応し柔軟性を備えた SOA(サービス指向アーキテクチャ)の強固な基盤ソフトウェアが必要です。 WebSphere Application Server for z/OS, V7.0 では、SOA 実現に必要な基盤が提供されます。 このソフトウェアは SOA 実装でのントリーポイントに位置づけられます。 WebSphere Application Server テクノロジーによって、機敏な変化を伴うビジネスにおいて、そのアプリケーションとサービスの開発と再利用とが可能になり、企業が市場で成功を収める上で役立つような変化に対応することができます。 WebSphere Application Server は、あらゆる規模のビジネスをサポートするために、業界で最も広いバリエーションを提供しており、先進的な管理体系によってコストの削減と企業の成長を支援します。

WebSphere Application Server は、サービスの開発および再利用を通して SOA を導入するための IBM の戦略的な製品で、以下を考慮して設計されています。

  • ビジネスの変化をリードするために新規開発しなければならないコードの量を削減します。
  • 冗長なシステムをなくすことによって、メンテナンス・コストを削減します。
  • 既存のアプリケーションを組み合わせて複合機能を作成することによって、新しいビジネス機能に迅速に対応します。
  • メインフレーム・ベースのレガシー・アプリケーションをより幅広いビジネス機能に統合して、システムの利用価値を高めるシンプルで効果的な手段を確立します。

WebSphere Application Server for z/OS, V7.0 は、Java EE 5 の全面サポートと認定、Web サービス機能拡張、Enterprise JavaBeans (EJB) 3.0、および Web 2.0 Feature Pack サポートのほか、以下の幅広い機能を提供することによって、既存のバージョンをさらに拡張します。
  • 既存のスキルを有効に生かし、アプリケーション開発をシンプルにすることでタイム・トゥー・バリューを短縮しROIに貢献します。
  • 新しく導入された Flexible Management オプションなど、システム管理コンソールの機能拡張によってもたらされる使いやすさを追求しています。
  • 高度なプロビジョニングによってアプリケーション・サーバーのフットプリントと管理オーバーヘッドを削減します。
  • アプリケーションとデータは保護され、スケーラブルでセキュアな高可用性 SOA ランタイム環境によりビジネス機会の最大化に貢献します。
  • アプリケーション管理ツールによって、サーバー環境の管理に要するコストを最小限に抑えます。
  • オプションの IBM Rational Application Developer for WebSphere V7.5 を使用してミッション・クリティカルなアプリケーションを開発でき、アプリケーション開発者の生産性を最大限に高めます。

WebSphere Application Server for z/OS, V7.0 は、z/OS 版向けにすべての WebSphere アプリケーション・プログラミング機能を提供するほか、z/OS の以下の機能とサービスを活用することによって高パフォーマンス、高可用性、及び使いやすさを提供します。
  • z/OS Fast Response Cache Accelerator (FRCA) のサポートによる、応答キャッシュのある要求の応答時間の短縮
  • 並列シスプレックスのシステム間カップリング・ファシリティー (XCF) の使用による High Availability Manager のオーバーヘッドの削減
  • 新しいスレッド・ハング・リカバリーによるフェイルオーバー、リカバリー、信頼性、およびパフォーマンスの向上
  • SMF オーバーヘッドを軽減して、zAAP 使用量に関する情報などのレポート機能の拡張
  • 統一されたインストール方法による使いやすさの向上

WebSphere Application Server for z/OS, V7.0 は、安全性と回復力に優れたスケーラブルなサーバー環境により、z/OS 下で統合された共通プログラミング・モデルを実現します。

多くの異質な環境、すなわちモバイル、サーバー、およびデスクトップ・システムで稼働するセキュアでポータブルなアプリケーションを開発、配置、および管理する必要があるお客様にとって、WebSphere Application Server は優れた SOA ランタイム・プラットフォームです。 WebSphere Application Servers は、10 年間にわたり、ビジネスで頼りにされる強固な基盤を提供しています。


[1-1-2] ハイライト

WebSphere Application Server は、SOA を見越して設計された基盤であり、業界で最適なランタイム基盤として、10 年間にわたってビジネスと IT の連携を促進しています。 V7.0 の機能拡張は次のとおりです。
  • Java EE 5 認定、JAXB と JAX-WS 2.1 のサポート、EJB 3.0 のサポート、および再利用可能な永続オブジェクトを作成するためのシンプルなプログラミング・モデルを提供する Java Persistence API (JPA) のほか、Java Development Kit (JDK) 6.0、および Web サービス機能拡張
  • W3C の SOAP 1.2、MTOM、および XOP 仕様のほか、OASIS の WS-ReliableMessaging、WS-Trust、WS-SecureConversation、WS-Policy、および Kerberos Token Profile 仕様のサポートを含む Web サービス・サポートの拡張
  • 既存の SOA および Java EE 資産を活用して、オープンな Asynchronous JavaScript and XML (AJAX) 開発フレームワークを通してユーザビリティを豊かにする Web 2.0 Feature Pack サポート
  • 新しいセキュリティと監査機能の向上。新しいツールおよびよりきめ細やかな管理セキュリティ機能を提供します。
  • 新しい柔軟な管理機能および管理オプションによって、コストの削減と柔軟性の向上を実現します。新しいランタイム・プロビジョニングは、必要な機能のみを選択してメモリーにロードするため、起動時間も短縮されます。
  • 業界トップの SOA 実装を実現するための z/OS プラットフォーム固有の強みの活用と統合

[1-1-3] 主要前提条件
  • WebSphere Application Server for z/OS, V7.0 には、z/OS V1.7、または z/OS.e V1.7 以降が必要です。 

詳しくは、「前提ハードウェア」および「前提ソフトウェア」のセクションを参照してください。

[1-1-4] 出荷開始予定日

プログラム番号プログラム名称出荷開始予定日
5655-N02WebSphere Application Server for z/OS, V7.02008年9月26日
5655-F81WebSphere Application Server for z/OS
SW Subscription and Support
出荷済み


[1-2]製品機能


[1-2-1] 製品の機能詳細
[1-2-1] 製品の機能詳細
WebSphere Application Server for z/OS, V7.0 は、SOA を見越して設計された基盤であり、業界で最適なランタイム基盤として、10 年間にわたってビジネスと IT の連携を促進しています。 コストを削減してビジネスを成長させるために、オープン・ソースから先進的な管理まで業界で最も幅広い選択肢を提供します。 WebSphere Application Server テクノロジーによって、ビジネスの変化に追随できるアプリケーションとサービスの作成と再利用が可能になり、機敏な変化を伴うビジネスにおいて、企業が市場で成功を収める上で役立つような変化に対応することができます。

■ 標準

WebSphere Application Server for z/OS, V7.0 は、バージョン 6.1 ではフィーチャー・パックとして別途入手可能であった Web サービスおよび EJB 3.0 機能を含む Java EE 5 が統合されています。 WebSphere Application Server for z/OS, V7.0 は、お客様が必要に応じて新しいテクノロジーを採用するための方法としてフィーチャー・パックを提供します。 Feature Pack for Web 2.0 は、バージョン 7.0 の出荷時点で利用可能です。 Feature Pack for SCA については、『方針に関する記述』を参照してください。 フィーチャー・パックは、柔軟性を最大限に高めて、IBM が業界標準における長年のリーダーシップを引き続き発揮する上で役立ちます。 バージョン 7.0 の新しい機能は次のとおりです。

  • Java EE 5 認定。 バージョン 7.0 は、バージョン 6.1 で使用可能となった EJB 3.0 および Web サービスのフィーチャー・パックを含んでおり、Java EE 5 を完全サポートしています。 Java EE 5 は、以下による生産性向上が期待できます。
    - EJB 3.0 のサポート
    - Java SE 5 に追加された注釈サポートの活用による、アプリケーションの必要コーディング量の削減
    - 最新の Web サービス標準との統合
    - 新しい Web アプリケーションの拡張サポート

バージョン 7.0 は、EJB デプロイメント、自動デフォルト・バインディングと参照解決、および新しい XML ベース・バインディング・ファイル・フォーマットの機能拡張によって、Java EE 5 仕様を超えるサポートを提供するように設計されています。
  • Java SE V6 サポートにより、Java 仮想マシン (JVM) 内部から Java コンパイラーを呼び出す機能が追加され、JVM 内部の API にアクセスするためのスクリプトが組み込まれています。 JMX、Java Web Start、JDBC 4.0、および新しい Web サービスの分野における多くのコンポーネントが追加またはアップグレードされました。
  • EJB 3.0 は、Plain Old Java Objects (POJO) を使用することによって、よりシンプルなプログラミング・モデルを実現します。 これにより、アプリケーション・サーバー全体を必要とせずにビジネス・ロジックの単体テストが可能になるため、アプリケーション開発者はアプリケーション内部のビジネス・ロジックに集中することができます。 アプリケーションを EJB コンテナーにデプロイした後で、Bean に適用されるサービスをコンテナーに指示するマーカーで POJO に注釈を付けることができます。 WebSphere Application Server では、EJB コンテナーは実行時にこれらのサービスを動的に適用するため、デプロイメント・プロセス全体が非常に単純化されます。 WebSphere Application Server で提供される Java Persistence API (JPA) は、Apache Open JPA プロジェクトに基づいており、注釈付きの POJO モデルを使用してシンプルなエンティティーを作成できるようにします。
  • Web サービス (WS): 新しい Web サービス標準は、SOA を意識した Web アプリケーションを開発およびデプロイするための新機能を提供します。 バージョン 7.0 は、以前は Web サービス・フィーチャー・パックに組み込まれていたサポートを統合して、以下に対する新しいサポートによって拡張します。
    - WS-I プロファイル内で導入および定義されたテクノロジー: WS Reliable Secure Profile、Basic Profile 1.2 および 2.0

    - アプリケーション・ポータビリティーに重点を置く新しい Java EE 5 WS コンポーネント:
      -- Web サービス開発の単純化を目的として、 WS-Addressing を使用するプログラミングのために標準化されたプログラミング・モデルである JAX-WS 2.1
      -- XML 型置換のサポート改善を含む、XML から Java へのマッピングを単純化するための JAXB 2.1
      -- 高性能ストリーミングを構文解析するための StAX 1.0
      -- SOAP 1.2 のサポートを強化するための SAAJ 1.3
      -- Web サービスの注釈ベース・プログラミング・モデルを拡張または変更する宣言モデルをサポートするための JSR 109 1.2
    - インターオペラビリティーの提供に重点を置く新しい Web サービス標準:
      -- 異機種混合ノードが相互運用可能かつ確実な方法でメッセージを送信できるようにする OASIS WS-ReliableMessaging
      -- サービス間でアプリケーション・メッセージを交換するための相互運用可能かつ効率的なセキュア・パイプラインを実現する OASIS WS-SecureConversation
      -- Web サービスのセキュリティー・トークンを取得できるようにする標準の相互運用可能メカニズムを提供する OASIS WS-Trust
      -- トランザクション機能が必要な場合に標準化されたトランザクション Web サービスを提供する OASIS WS-Transaction
      -- サービスに対するセキュリティー機能と制約の定義および宣言を行う相互運用可能な標準の方法を公開するための OASIS WS-SecurityPolicy
      -- Web サービス要求の一部として Kerberos を使用するための OASIS Kerberos Token Profile
      -- サービスの制約および機能を公開するための標準言語を提供する W3C WS-Policy
      -- インターオペラビリティーおよび WS-Addressing を使用する必要性を標準的な方法で宣言する W3C WS-Addressing Metadata
      -- 最新の Web サービス標準の使用および Microsoft などのベンダーとのインターオペラビリティーのための W3C SOAP 1.2
      -- サービス間でのバイナリー・データの相互運用可能かつ効率的な交換のための W3C MTOM および XOP
      -- サービスに関するメタデータを取得する方法を公開するための標準メカニズムを提供する WS-MetadataExchange
    - Web サービスのパフォーマンス向上
    - ポリシー管理による Web サービスの管理の単純化およびそれらに関連付けられたサービスの品質
  • バージョン 7.0 は、次のように多くの新しいプログラミング・モデル機能拡張を提供します。
    - Session Initiation Protocol (SIP) 高可用性オプションは、SIP 実装のパフォーマンス向上、コスト削減、および可用性の強化を目的としています。
    - JAX-WS 2.1 は、JAX-RPC を引き継ぎ、新しい Web サービスの作成を単純化します。
    - JAXB 2.1 サポートは、Java プログラムによる XML 文書へのアクセスを単純化します。
    - Portlet specification 2.0、Java Specification Request (JSR) 286 は、新たなレベルのポートレット・プログラミング・モデルを提供します。 ポートレットの機能拡張としては、イベントの送受信を行ってポートレット状態を変更し、同じ Web アプリケーション内にあるサーブレットおよび JavaServer Pages (JSP) とセッション属性を共用することができます。
  • Feature Pack for Web 2.0 は、外部 Web サービス、内部 SOA サービス、および Java EE オブジェクトをリッチな Web アプリケーション・インターフェースと接続することによって SOA を拡張します。 IT コストを削減して市場に出すまでの時間を短縮できるように、Web 2.0 サポートには、サポートされる AJAX 開発ツールキットが組み込まれています。

AJAX は、ブラウザー・プラグインを追加する必要のない Web ベース・アプリケーションをリッチな表現力にするオープンテクノロジーです。 AJAX インターフェースは、エンド・ユーザーの Web ベース・アプリケーションとの繋ぎをシンプルにすることによって、お客様の満足度と基幹業務の生産性を高めています。 Web 2.0 Feature Pack のハイライトは、以下のとおりです。
    - AJAX クライアントおよびマッシュアップから外部 Web サービス、内部 SOA サービス、および Java EE 資産への接続を可能にする Web 2.0 と SOA の接続性。 この接続性により、データを Atom Syndication Format (ATOM) および Really Simple Syndication (RSS) Web フィードを介して顧客およびパートナーと連携することができます。
    - AJAX クライアントをリアルタイムに更新されるデータ (株価またはインスタント・メッセージなど) に接続するための AJAX Messaging
    - IBM 拡張による Dojo に基づく AJAX Development Toolkit for WebSphere Application Server

Web 2.0 サポートは、WebSphere Application Server V7.0 のオプション製品拡張である WebSphere Application Server Feature Pack for Web 2.0 によって提供されます。

■ システム管理

WebSphere Application Server は、ミッション・クリティカルな SOA アプリケーションを様々な方法で管理することができます。 バージョン 7.0 は、サーバーの Componentization(サーバー・ランタイム自体のコンポーネント化)、大規模なネットワーク・デプロイメントの柔軟な管理、サーバーごとの各種オプション設定などにより、システム管理の効率を高めてコストを削減できるような機能拡張を提供します。
  • Flexible Management は、大規模なネットワーク・デプロイメント環境の管理にかかる負荷を劇的に削減することができます。 ベースおよび Express 版の管理エージェントは、以下を可能にします。
    - 管理によるサーバーの資源消費を削減します
    - 複数のベース構成のサーバー・インスタンスの管理を単純化します
    - ネットワーク・デプロイメントの Job Manager 機能と連動して、多数の WebSphere 管理ドメイン (セル) にわたるアプリケーション、アプリケーション更新、またはアプリケーション・サーバー構成の更新を集中管理します

Flexible Management は、アプリケーション・サーバー実装の管理のスケールを大幅に拡大する非同期実装に基づく疎結合管理モデルを提供します。

Job Manager は、ネットワーク・デプロイメントの Deployment Manager を補強します。
  • 新しい Runtime Provisioning Service は、特定のアプリケーション・セットで必要となるコンポーネントのみをサーバーに割り当てます。 アプリケーション・サーバーの始動時に、そのサーバーでアプリケーションの使用する機能をサポートするために必要なランタイム・コンポーネントのみを開始するようにバージョン 7.0 を構成することができます。 アプリケーションのインストール時に、WebSphere Application Server はアプリケーションを検査して、アプリケーション固有の「活動化計画」を作成します。 このきめ細かさが加わったアプリケーション・ランタイム・コンポーネントの選択により、特定のアプリケーションの使用する機能に必要なアプリケーション・サーバーの消費資源を大幅に削減できます。
  • WebSphere 管理コンソールは、WebSphere DataPower SOA Appliance (WebSphere DataPower) をサポートします。 WebSphere DataPower との管理の統合は、WebSphere Application Server を WebSphere DataPower と組み合わせて使用する場合に、環境の単純化と管理コストの削減が期待できます。 また、WebSphere DataPower の管理に対応しています。
  • WebSphere 管理コンソールを使用して、きめ細かい管理セキュリティーを構成できます。 セル、ノード、クラスター、またはアプリケーションのレベルで管理者の役割に基づいてアクセスを制限することができ、管理者の有効範囲をきめ細かく制御することが可能です。 この機能は、複数の管理者がセル内で実行されているアプリケーションの一部をそれぞれ担当するような、大規模なセル実装で特に有用です。
  • サーバー構成をプロパティー・ファイルに抽出して、そのファイルを元に、同一または他のサーバー環境に適用することができます。
  • wsadmin の管理スクリプトは、WebSphere Application Server for z/OS, V7.0 ではさらに強化されており、Command Assistant が多数の管理画面に拡張され、自動化実装を迅速化するために拡張されたサンプル・スクリプト・ライブラリーを使用できるようになっています。

■ アプリケーション開発および管理

WebSphere Application Server for z/OS, V7.0 は、アプリケーション環境の管理コストの削減に役立つ最新の標準および新しい仮想化アプリケーション・パッケージを活用するために必要なツール・サポートを提供します。
  • IBM Rational Application Developer (RAD) for WebSphere は、WebSphere Application Server for z/OS, V7.0 上のアプリケーション開発に使用できます。 WebSphere Application Server で提供される新しいアプリケーション開発機能を活用するために必要なツールが含まれておりますので、すぐに始めることができます。
  • RAD Assembly and Deploy 機能は、アプリケーション・サーバーの以前の Application Server Toolkit (AST) 機能の後継にあたります。 WebSphere Application Server の一部としてライセンスされる Assembly and Deploy は、以前の AST 機能のスーパーセットであり、RAD ツール環境に完全に統合されています。 その他の RAD for WebSphere Application Server 機能は、試用版として組み込まれ、ダウンロード可能なライセンス・キーによって注文することができます。
  • WebSphere Business Level Applications は、「アプリケーション」の概念を Java EE 5 を超えて拡張します。 アプリケーションを表現する新しい方法として、新しい形式のデプロイメント・パッケージを使用できるようにします。 WebSphere Business Level Applications は、アプリケーション・サーバーにデプロイされている任意のアプリケーションの組で構成することができます。 すなわち、あるビジネス機能を表す新しい論理アプリケーションを作成することができます。 また、完全なライフ・サイクル管理機能 (インストール、配布、活動化、モニター、更新、および除去) が使用可能です。 WebSphere Business Level Applications は、このようなアプリケーションの管理を大幅に向上します。

■ セキュリティー

WebSphere Application Server for z/OS, V7.0 のセキュリティー機能は、細分度の高い管理セキュリティー、Kerberos シングルサインオンの拡張、セキュア・プロキシー機能の強化、新しい監査および制御機能を提供しており、お客様のビジネス・ニーズに対応します。
  • WebSphere Secure Proxy は、新しい DMZ Hardened Proxy プロファイル・オプションを提供します。 DMZ Hardened Proxy は、オープンされる外部ポートの数を最小限に抑え、署名付き JAR のみをロードし、Well-knownポートへのバインド時に非特権ユーザーとして稼働することによって、セキュリティーを強化します。 静的ルートと動的ルートの両方がサポートされます。
  • WebSphere Security Domains は、管理のセキュリティー制御の細分度を高め、集中型管理下のセキュリティー構成における柔軟性を提供します。 WebSphere Security Domains は、WebSphere Application Server の管理セキュリティーとビジネス・アプリケーションのセキュリティーを分離できるように設計されています。 たとえば、ビジネス・アプリケーションを「外部」ユーザー集団の LDAP レジストリーを使用するように構成して、同時に WebSphere Application Server の管理で、異なる LDAP レジストリーを使用して「内部」ユーザー集団を使用することができます。 セル、クラスター、またはサーバー・レベルに対するセキュリティー構成アプリケーション・スコープを使用してビジネス・アプリケーション間で別のセキュリティー構成を使用可能にすることによって、ビジネス・アプリケーション間の細分性をさらに拡張することができます。 この新しいレベルのセキュリティーの細分性により、さまざまなアプリケーションで実装されたセキュリティー・メカニズムの柔軟性が大幅に高められます。
  • 新しいセキュリティー監査機能によってセキュリティー準拠と監査レベルが向上します。 セキュリティー構成の変更、鍵と証明書管理、およびアクセス制御ポリシーの変更といったセキュリティー関連の多数のイベントを追跡することができます。 ビジネス・アプリケーションの使用状況を監査して、認証または許可の試行を記録することができます。 セキュリティー・ロギングおよび監査により、管理性が確保されます。 さらに、改ざん防止のイベント・ログおよび監査イベントを収集するレポートが提供されます。 監査担当者は必要に応じてセキュリティー監査レコードへのアクセスを制限することができます。 管理担当者は、監査レコードまたはポリシーを表示または変更することができず、監査担当者は WebSphere Application Server 構成またはランタイム状態を変更することができません。
  • Kerberos Authentication and Single Sign-on は、既存の SPENGO サポートをさらに統合して、Kerberos 認証をサポートする他のアプリケーション (.NET および DB2 など) との通信性および ID 伝搬を提供することによって Kerberos 製品を拡張し、WebSphere Application Server V7.0 SPENGO サポートを拡張します。 これにより、シングル・サインオン (SSO) のエンドツーエンドで相互運用可能なソリューションが可能になり、元の要求側 ID が保持されます。
  • Common Criteria Evaluation Assurance Level 4 (EAL4) 認定は、製品が、識別、認証、およびユーザー・データ保護などのセキュリティー機能を有効に提供することによって高い信頼性をもたらします。 Common Criteria は、一連のセキュリティー要件に対して IT 製品の独立した評価、分析、およびテストを行う方式であり、お客様のセキュリティーの目標を達成する上でその製品が有効であることが保証されます。 WebSphere Application Server V7.0 は、一般出荷可能日後に EAL4 認定を維持する上で役立ちます。

■ z/OS プラットフォームの統合および差異化

WebSphere Application Server for z/OS は、WebSphere Application Server 製品でサポートされるその他のすべての環境で利用できるのと同じ機能をアプリケーション開発者に提供します。 一方 z/OS 下では、アプリケーション・サーバーはスケーラブルなパフォーマンス、高可用性、およびエンタープライズ・クラスのセキュリティーを含む z/OS シスプレックスのサービス品質を活用することによって、さらに機能を発揮します。 これにより、WebSphere Application Server for z/OS にデプロイされるアプリケーションのランタイムが快適なものとなります。

WebSphere Application Server for z/OS, V7.0 では、z/OS 統合が改善され、z/OS 固有の機能をさらに活用できるようになっています。 ハイライトは次のとおりです。
  • z/OS 1.9 の Fast Response Cache Acceleration (FRCA) 機能の活用による静的および動的コンテンツの応答時間の大幅短縮。アプリケーション・サーバーの Dynacache 機能は、z/OS FRCA 機能を活用して応答時間を改善することができます。
  • システム間カップリング・ファシリティー (XCF) の使用による High Availability Manager 機能のオーバーヘッドの大幅削減。 従来型のハートビート通信ではなく XCF 通信機能を使用することによって、High Availability Manager は、障害を素早く検出すると同時に、使用するシステム・リソースを減らすことができます。
  • タイムアウト状態からのリカバリーにおけるサーバーの信頼性およびパフォーマンスの向上。 アプリケーション処理に問題があるとき、他の処理を一時停止し、貴重なシステム・リソースを拘束することがあります。 WebSphere Application Server V7.0 は、このような状況を素早く検出して自動的にリカバリーできるスレッド管理機能を改善します。
  • 課金に必要なデータの統合およびオーバーヘッドの削減。 WebSphere Application Server for z/OS 環境で実行される処理が多様になるため、各ビジネス・アプリケーションによって消費される特定のリソースに関する情報を正確に収集することが重要です。 バージョン 7.0 は、サーバーで実行される処理で収集される情報およびその収集方法における効率を大幅に改善します。
  • ロード・モジュールの USS ファイル・システムへの移動による扱いやすさと管理の容易性の向上


[1-2-2] 製品の位置づけ

WebSphere Application Server ファミリーは、複数の構成オプション、および複数ビジネス・モデルと配置プラットフォームのサポートを提供します。 また、先行的な予算を必要としないオープン・ソース・プロジェクトから、シングル・サーバー環境のシンプルな管理、およびネットワークの端までサービスを提供するクラスター化された可用性の高い大規模環境までといった、幅広いシナリオもサポートします。

WebSphere Application Server V7.0 構成は、複数の構成において共通したサーバー基盤の上に構築されており、Web サービスの拡張、Enterprise JavaBeans (EJB) 3.0 サポートなどの完全な Java EE 5 サポート、SOA を拡張する Web 2.0 Feature Pack サポート、および新しい管理機能を提供するコア・アプリケーション・サーバー機能などを提供します。そのため、再設計、再プログラミング、および異なるテクノロジー基盤へのマイグレーションのコストを必要とせずに、アプリケーションを拡張できる優れた柔軟性が得られます。

構成オプションは次のとおりです。

■ WebSphere Application Server - Express V7.0

動的 Web サイトおよびアプリケーションを開発および実行するために手ごろな価格ですぐに始められるソリューションです。 WebSphere Application Server - Express デプロイメント環境は、セキュアなトランザクション管理のために優れた機能を提供します。 これは完全な Java EE 5 プログラミング・モデルをサポートし、Web 2.0 Feature Pack および Web サービス・サポートを含んでいます。 また、使いやすい統合ウィザードや迅速に開始するためのサンプルも含んでいます。 WebSphere Application Server - Express は、シングル・サーバーの実装、およびサーバーあたり最大 240 の Processor Value Unit に制限され、統合されたアプリケーション、ウィザード、サンプルにより、素早く稼働状態にできるようになっています。

■ WebSphere Application Server

スケーラブルなシングル・サーバーの配置環境を簡単に管理できるよう最適化され、完全な Java EE 5 プログラミング・モデル、Web 2.0 Feature Pack、および Web サービスをサポートし、動的アプリケーション向けにセキュアな高性能トランザクション・エンジンを提供します。 スタンドアロン・サーバーの部門別アプリケーションおよび Web サービスに理想的な WebSphere Application Server は、サーバー当たりの CPU 制限はなく、また、非常に数多くのプラットフォームをサポートしています。

■ WebSphere Application Server for Developers V7.0

WebSphere Application Server for Developers は、コアとなる WebSphere Application Server 構成と機能的に同等で (ライセンスは開発の用途のみに限定)、SOA のアプリケーションを構築してテストするための使いやすい開発環境です。

■ WebSphere Application Server Network Deployment V7.0

基幹業務のアプリケーションのほぼ連続的な可用性、先進的な管理機能、および自動化されたパフォーマンス最適化を必要とする企業を対象に、WebSphere Application Server Network Deployment は、非常に可用性が高く、動的にスケーラブルで、簡単に管理できる環境を提供します。コアとなる WebSphere Application Server 上に構築された WebSphere Application Server Network Deployment は以下の機能を提供します。
  • ワールド・クラスのクラスタリングおよび高可用性管理。 システムのダウン時間により生じるコストを削減できます。
  • 高度なロード・バランシング、キャッシング、および集中型セキュリティーを提供して、ネットワークの端まで高度なパフォーマンスを実現するエッジ・コンポーネント。
  • ファイアウォールの外部および異なるアプリケーション・フレームワークを超えてシステムに接続できる先進的な Web サービス機能。
  • 複雑な環境を少ない時間とリソースで管理できる拡張 Web サービス管理および先進的なリモート管理。
  • WebSphere Application Server for z/OS, V7.0
IBM System z ハードウェアおよび z/OS オペレーティング・システムによる固有のサービス品質を活用できるよう最適化された Java EE 5 アプリケーション・サーバーを提供します。 WebSphere Application Server Network Deployment と同じ完全な Java EE 5 プログラミング・モデルを採用する WebSphere Application Server for z/OS は、企業データにより近い位置にあり、優先順位付けされたワークロード管理、複雑なトランザクションの保全性、高度なスケーラビリティー、および豊富なメインフレーム・セキュリティーといった品質を Java および Web サービス・アプリケーションにもたらします。 WebSphere Application Server for z/OS は、安全性と回復力に優れたスケーラブルな実行環境により、z/OS オペレーティング環境に統合された共通プログラミング・モデル機能を実現します。

■ 関連製品

■ WebSphere Application Server Community Edition V2.1

オープン・ソース Apache Geronimo テクノロジー上に構築された軽量の Java EE 5 アプリケーション・サーバーを提供します。
WebSphere Application Server Community Edition V2.1 は、http://www.ibm.com/developerworks/downloads/ws/wasce からの無償Downloadによる提供となります。
(日本IBMからの直接サポートは現時点ではありません。)

■ Rational Application Developer for WebSphere

WebSphere Application Server V7.0 に対して、総合的なJava または Java EE 統合開発環境を提供し、グラフィック・ツールによる開発およびユニット・テストの迅速化と、より品質の高いアプリケーションの作成を実現します。 WebSphere Application Server と連携して、IBM Rational Application Developer for WebSphere Software は、開発に対して実績のあるツールを提供し、Web 2.0、アジャイル、および SOA 開発といった最新のトレンドを活用し、ソフトウェアのデリバリーを迅速化し、導入を容易にします。 Rational Application Developer for WebSphere Software は、初心者から熟練した開発者まで、稼働するアプリケーションを迅速に構築するための力になります。 ルーチン・コーディング・タスクの自動化とグラフィック構成ツールによって、開発者は、短期間で革新的なビジネス・ソリューションを作成することに、時間、エネルギー、および創造性を注ぐことができます。


[1-2-3] 開発意向表明

現在、IBM は、WebSphere Application Server V7 の以下の各項を将来の機能拡張として提供する予定です。
  • IBM Tivoli Federated Identity Manager V6.2 for WebSphere Application Server Network Deployment あるいは WebSphere Application Server for z/OS V7

このアプリケーションは、Security Assertion Markup Language (SAML) プロトコルを使用する業界標準 Web シングル・サインオンを提供する予定です。 重要な点は、WebSphere Application Server セルをアイデンティティー・プロバイダーおよび/またはサービス・プロバイダーとして構成して、外部パートナーとのフェデレーションを確立できることです。 アイデンティティー・プロバイダーは、ユーザーを認証して、SAML セキュリティー・トークンを生成し、2 つのパートナー間でセキュア・トラストを確立することができます。 サービス・プロバイダーは、着信 SAML トークンを検証して、ビジネス・アプリケーションへのユーザー・アクセスを保護することができます。(2009 年前半の提供を目標にしています)
  • IBM WebSphere Application Server V7.0 Feature Pack for Service Component Architecture (SCA)

このフィーチャー・パックは、Java アプリケーションのサービス構成およびアセンブリーを単純化するオープン SOA プログラミング・モデルを提供する予定です。 サービス構成は、企業全体からのサービス資産を複合アプリケーションで結合して再利用する必要があるアプリケーション開発者が求める中核機能です。 (2009 年前半の提供を目標にしています)

具体的な製品化の最終決定は、今後のIBMの技術上及び経営上の判断に基づいて行われ、計画を変更または中止することもあり得ます。


[1-3]前提ハードウェア


WebSphere Application Server for z/OS について詳しくは、以下にアクセスしてください。
http://www.ibm.com/support/docview.wss?rs=180&uid=swg27012284


■ IBM System z Application Assist Processors (zAAP)

zAAP は、z/OS で戦略的な z/OS Java 実行および XML 構文解析の環境を提供する魅力的な料金の専用エンジンです。 zAAP は、新しい Java ベースおよび XML ベース・アプリケーションを中核となる z/OS ビジネス・アプリケーションおよびバックエンド・データベース・システムと戦略的に統合して実行する上で役立ち、システム全体の生産性を高め、究極的にはプラットフォームで Java テクノロジー・ベース・ワークロードを実行するためのコンピューティング・コスト全体を引き下げることができます。

ハード要件ではありませんが、WebSphere Application Server for z/OS V7.0 は、zAAP を Java ベース・アプリケーションで完全にサポートします。

IBM Java 仮想マシン (JVM) 処理サイクルは、Java アプリケーションに前もって変更を加えることなく、構成済み zAAP で実行できます。 zAAP での JVM 処理サイクルの実行は、IBM Software Developer's Kit (SDK) for z/OS、z/OS、および Processor Resource/Systems Manager (PR/SM) の機能です。

zAAP は、z/OS を実行する論理区画内で汎用プロセッサーと共に構成されると、汎用プロセッサーの生産性を向上させ、z/OS Java テクノロジー・ベース・アプリケーションのコンピューティング・コスト全体を引き下げる上で役立ちます。 zAAP は、プロセッサーと非同期的に動作するよう設計されており、Java プログラミングを IBM JVM の制御下で実行します。 これにより、汎用プロセッサーの要求および容量要件を減らして、それらを他のメインフレーム・ワークロードに再割り当てすることができます。

汎用プロセッサーで節約できる量は、zAAP により実行される Java アプリケーション・コードの量に基づきます。 これは、関連アプリケーションで使用される Java サイクルの量、およびお客様により選択される zAAP 実行モードによって決定されます。

IBM は、zAAP のキャパシティーに対してソフトウェア料金を課しません。 追加の汎用中央演算処理容量が使用される場合は、追加の IBM ソフトウェア料金が適用されます。 お客様の料金が影響を受けるかどうかについては、それぞれの ISV/USV に直接お問い合わせください。

詳細は、以下の zAAP Redbook を参照してください。
http://www.redbooks.ibm.com/abstracts/sg246386.html?Open


[1-4]前提ソフトウェア


WebSphere Application Server for z/OS について詳しくは、以下にアクセスしてください。
http://www.ibm.com/support/docview.wss?rs=180&uid=swg27012284

プログラムの仕様および所定稼働環境に関する情報は、README ファイルなどのプログラムに付属の資料 (該当する場合)、または発表レターなどの IBM が公開する情報に記載されています。 資料およびその他のプログラムの内容が英語のみで提供されている場合があります。


[1-5]考慮点



[1-5-1] セキュリティ、監査性およびコントロール

WebSphere Application Server for z/OS, V7.0 は、自動化された許可検査、および認証と許可の非常に強力なセキュリティー実装環境を提供します。 また、クライアントに認証および許可サービスを提供して、WebSphere Application Server for z/OS サービスにアクセスするクライアントのセキュリティー信用証明情報を自動的に検査するよう設計されています。 

アプリケーション・システムおよび通信機能におけるセキュリティー機能、管理手順、および適切な統制に関する評価、選択、および実装は、お客様の責任で行っていただきます。 



[1-5-2] 制限事項

WebSphere Application Server for z/OS, V7.0 には、WebSphere Application Server for z/OS, V6.1 では提供されていた WebSphere Connect JDBC ドライバーは含まれません。 WebSphere Connect JDBC ドライバーで提供されていた機能に取って代わるように、WebSphere Application Server for z/OS, V7.0 は、DataDirect Connect for JDBC ドライバーおよび Microsoft SQL Server JDBC ドライバー (DataDirect Technologies または Microsoft から入手可能) でテストされています。

[1-5-4] 計画情報


[1-6]関連情報



[1-6-1] 出版物

IBM WebSphere Application Server for z/OS, V7.0 の製品資料の主要な提供方法は、以下の Library Web ページの Information Center になります。

http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/library/

資料名称                                          資料番号
----------------------------------------      ------------


WebSphere Application Server for z/OS, V7.0 GA32-0603-00
Migrating, coexisting, and interoperating

WebSphere Application Server for z/OS, V7.0 GA32-0604-00
Migrating WebSphere applications

WebSphere Application Server for z/OS, V7.0 GA32-0601-00
Installing your application serving environment

WebSphere Application Server for z/OS, V7.0 GA32-0602-00
Setting up the application serving environment

WebSphere Application Server for z/OS, V7.0 GA32-0605-00
Setting up intermediary services

WebSphere Application Server for z/OS, V7.0 SA23-2249-00
Administering applications and their environment

WebSphere Application Server for z/OS, V7.0 SA23-2253-00
Administering WebSphere applications

WebSphere Application Server for z/OS, V7.0 SA23-2254-00
Scripting the application serving environment

WebSphere Application Server for z/OS, V7.0 SA23-2255-00
Establishing high availability

WebSphere Application Server for z/OS, V7.0 SA23-2250-00
Securing applications and their environment

WebSphere Application Server for z/OS, V7.0 SA23-2256-00
Securing WebSphere applications

WebSphere Application Server for z/OS, V7.0 SA23-2251-00
Developing and deploying applications

WebSphere Application Server for z/OS, V7.0 SA23-2257-00
Developing WebSphere applications

WebSphere Application Server for z/OS, V7.0 SA23-2258-00
Monitoring

WebSphere Application Server for z/OS, V7.0 SA23-2252-00
Tuning guide

WebSphere Application Server for z/OS, V7.0 GA32-0606-00
Troubleshooting and support

WebSphere Application Server for z/OS, V7.0 GA32-0607-00
Troubleshooting WebSphere applications



これらの資料は、以下URLの IBM Publication Center からも入手できます。

http://www.ibm.com/shop/publications/order



以下の資料は、以下のWebサイトで、注文することができます。

http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/library/

資料名称                                         資料番号
------------------------------------------   ------------

WebSphere Application Server for z/OS, V7.0 GI11-4295-00
Program Directory

IBM HTTP Server V7.0 GI11-4298-00
Program Directory

ITCAM WebSphere Application Server for z/OS, V7.0 GI11-8919-00
Program Directory



以下の資料は、以下のWebサイトで、注文することができます。

http://www.ibm.com/software/sla/sladb.nsf

資料名称                                             資料番号
----------------------------------------------   ------------

WebSphere Application Server for z/OS, V7.0 License GA32-0595-00
Information


注:
WebSphere Application Server for z/OS, V7.0 の IBM International Program License Agreement (GA22-7908)を精読してください。, その ハードコピー または 電子フォーマット で提供されるコピーには、当プログラム・コンポーネントに含まれるライセンス条項に優先する条項を含む場合があります。


以下の資料は、日本語に翻訳されます。

資料名称                                       資料番号
-------------------------------------------------------

WebSphere Application Server for z/OS, V7.0 License GA32-0595
Information


注:
WebSphere Application Server for z/OS, V7.0 の IBM International Program License Agreement (GA22-7908)を精読してください。, その ハードコピー または 電子フォーマット で提供されるコピーには、当プログラム・コンポーネントに含まれるライセンス条項に優先する条項を含む場合があります。



[1-6-2] パッケージ


プログラム・コンポーネントは、従来からの z/OS の出荷方法で提供されます。

  • CBPDO
  • ServerPac

すべての公式資料は、Web 経由で提供されます。
z/OS Softwareは、 テープカートリッジおよびCD/DVD にて提供されます。

CDのみによるMEDIA PACK提供情報
WebSphere Application Server for z/OS Supplements 32-bit
WebSphere Application Server for z/OS Supplements 64-bit
WebSphere Customization Tools
WebSphere Edge Components 32-bit
WebSphere Edge Components 64-bit
WebSphere Edge Components for IP V6 32-bit
WebSphere Edge Components for IP V6 64-bit
WorldType Fonts
Support Assistant Workbench
Tivoli Access Manager for e-business

CD/DVD混在によるMEDIA PACK提供情報
WebSphere Application Server for z/OS Supplements (32 and 64 bit) DVD
WebSphere Customization Tools CD
WebSphere Edge Components (32 and 64 bit) DVD
WebSphere Edge Components for IP V6 (32 and 64 bit) DVD
WorldType Fonts CD
IBM Support Assistant Workbench CD
IBM Tivoli Access Manager for e-business CD


[1-6-3] アクセシビィティー情報

以下の機能は、障害者の方による使用をサポートします。 
  • キーボード単独による操作
  • オプションのフォント拡大設定およびハイコントラスト表示設定
  • 視覚障害者の方による使用のためにテストされたスクリーン・リーダーおよび画面拡大機能

製品のアクセシビリティ対応に関する詳細情報が記載された US Section 508 Voluntary Product Accessibility Template (VPAT) は、以下の URL にある IBM の Web サイトから要求できます。 

http://www-3.ibm.com/able/product_accessibility/index.html
    [1-6-4] 参照情報

    WebSphere Application Server V7.0 (非System z 環境)についての情報は、以下の発表レターを参照してください。
    • 2008年9月10日付け 発表レター
    WebSphere Application Server V7.0, WebSphere Application Server Network Deployment V7.0, WebSphere Application Server - Express V7.0および WebSphere Application Server for Developers V7.0 の 発表」(SWA08065)

    Web情報




    [1-6-5] 商標および免責事項
    • IBM、Lotus、Tivoli、Rational、AIX、WebSphere、MQSeries、AIX、AS/400、DB2、DB2 Connect、DB2 Universal Database、MVS、CICS、z/OS、zSeries、iSeries、pSeriesおよび OS/390 は、International Business Machines Corporationの米国およびその他の国における商標です。 
    • Microsoft、Windows、Windows NT および Windows ロゴは、Microsoft Corporation の米国およびその他の国における商標です。 
    • UNIX は、The Open Group がライセンスしている米国およびその他の国における登録商標です。 
    • Action Media、LANDesk、MMX、Pentium および ProShare は、Intel Corporation の米国およびその他の国における商標です。
    • Solaris、Java およびすべての Java 関連の商標およびロゴは、Sun Microsystems, Inc. の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
    • HP は Hewlett-Packard Development Company, L.P. の商標です。
    • Intel、Intel Inside (logos)、MMX、Itanium、および Pentium は、Intel Corporation の米国およびその他の国における商標です。 
    • Linux は、Linus Torvalds の米国およびその他の国における商標です。 
    • SET、SET ロゴは、SET Secure Electronic Transaction LLCの商標です。
    • 他の会社名、製品名およびサービス名などはそれぞれ各社の商標または登録商標です。


    本発表の内容は、発表時点の情報に基づいて作成されていますが、予告なく変更されることがあります。


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