発表のタイプ:
S/W新製品の発表
カテゴリー:
トランザクションソフトウェア
レター番号:
SWA08072-3
発表日:
20081002
更新日:
20090225
OfferID:
D04Q3LL; D04Q4LL; E056XLL; D04Q1LL; E056WLL; D04Q2LL; E02J3LL; D58AELL; D58AFLL; E01TXLL; D555VLL; D555WLL; E01TZLL; D555ZLL; D5560LL; E01UDLL; D5571LL; D5572LL; E01TYLL; D555XLL; D555YLL; E01U0LL; D5561LL; D5562LL; E031YLL; D59LVLL; D59LWLL; E031XLL; D59LTLL; D59LULL; E031SLL; D59LILL; D59LJLL; E031TLL; D59LKLL; D59LLLL; E01U1LL; D5564LL; D5565LL; E01U2LL; D5566LL; D5567LL; E02ECLL; D572ZLL; D5734LL; D58AHLL; D58AGLL; D5573LL; D5574LL; D56X9LL; D56X8LL; D5736LL; D5735LL; D581ALL; BA0TYNA; BA0UJML; BA0UKML; BA0ULML; BA0UMML; BA0UNML; BA0UPML; BA0UQML; BA0URML; BA0UWML; BA0U4ML; BA0U5ML; BA0U6ML; BA0U7ML; BA0U8ML; BA0U9ML; BA0UAML; BA0UBML; E02J5LL; D58AKLL; D58ALLL; E02CJLL; D56X6LL; D56X7LL; E02HSLL; D5832LL; D5834LL; E031RLL; D59LGLL; D59LHLL; E02E7LL; D572HLL; D572LLL; D58ANLL; D58AMLL; D58B3LL; D58B5LL; D58B4LL; D58AULL; D58ARLL; E02J6LL; D58APLL; D58AQLL; E02J7LL; D58ASLL; D58ATLL; E02E4LL; D5725LL; D5726LL; E02EBLL; D572TLL; D572VLL; D56UWLL; D55F8LL
1章コメント履歴:
[1-6-2] WebSphere Integration Developer V6.2 の項に、WebSphere Adapter for IBM i V6.2を追記。 誤植修正: [1-1-2]/[1-2-1]SOAP 2.1を SOAP 1.2 に修正。 削除:[1-2-1]ネストされたコンテキストを維持することもできます。 誤植修正:[1-1-2] ハイライト、[1-2-1] 製品の機能詳細のWEBSPHERE PROCESS SERVER V6.2 の新機能の項
WebSphere Process Server V6.2, WebSphere Integration Developer V6.2, WebSphere Enterprise Service Bus V6.2 および WEMX V6.2 の発表
[1]発表の概要
[1-1]発表の内容
[1-1-1] 製品の概要
本日付で、 WebSphere Process Server V6.2, WebSphere Integration Developer V6.2, WebSphere Enterprise Service Bus V6.2 および WEMX V6.2 を発表致します。
WebSphere Process Server は、ビジネス・プロセス・マネージメント (BPM) ソリューションの中心部となるものです。 これは、お客様が WebSphere Business Modeler または WebSphere Integration Developer で設計したプロセスが確実に、整合性、信頼性、セキュリティーを維持し、トランザクションの保全性を保ちながら実行されるようにします。 WebSphere Process Server は、オープン・スタンダードに構築されており、ご使用のサービス指向アーキテクチャー (SOA) または非 SOA インフラストラクチャーの内部において、サービスを組織的に編成するためのプロセス (人、情報、システム、および取引先のパートナー) をデプロイし、実行します。 WebSphere Business Monitor の能力と組み合わせると、ビジネスの必要条件の変化に合わせて最適化できるので、ビジネスに競争力が与えられます。 WebSphere Process Server は WebSphere ESB 機能性の上に構築され、またそれを内部に擁しています。 新しい機能については、[1-2-1]製品の機能詳細のセクションを参照してください。
WebSphere Integration Developer は、SOA のエンドツーエンド統合のための使いやすいオーサリング環境です。 この製品は、WebSphere Process Server、WebSphere ESB、および WebSphere Adapters にまたがる SOA ベースの BPM および統合ソリューションを作成するための、Eclipse ベースのツールです。 これは、既存の IT 資産をサービス・コンポーネントとして表現することによって、SOA の導入を促進する豊富な機能を用いて統合を簡素化し、再利用と効率化を推進しています。 WebSphere Integration Developer を使用すると、インテグレーション開発者は、ドラッグ・アンド・ドロップのテクノロジーを使用して、視覚的にビジネス・プロセスの手順とフローを定義し、複雑なビジネス・ソリューションを組み立てることができます。 これは、プロセス、メディエーション、アダプター、またはコード・コンポーネントの場合にも行うことができます。 提供されるビジュアル・エディターを使用すると、コードを作成する必要性が最小になります。 新しい機能については、「説明」のセクションを参照してください。
WebSphere ESB は、SOA の開発を可能にするために設計された、柔軟な接続性を持つインフラストラクチャーで、アプリケーションとサービスを統合するものです。 WebSphere ESB は、統合された SOA プラットフォームである WebSphere Application Server 上に構築されており、標準ベースの接続性と統合のソリューションを提供します。 これを用いると、ユーザーはインターフェースの数と複雑さを軽減して、アプリケーションとサービスの間で迅速にしかも容易に相互作用を作成し、デプロイできるようになります。 ユーザーは、IT の問題よりも、中核となる本来のビジネスに専念することができます。 新しい機能については、[1-2-1]製品の機能詳細のセクションを参照してください。
Media Extender for WebSphere Enterprise Service Bus は、IBM の Media Hub Solution Framework のコンポーネントとして使用できる「メディア認識型」サービス・メディエーション機能を提供します。 効果的なメディア管理のためにビジネスとコンテンツ・システムをリンクすることによって、ビジネス変換を可能にするソリューションの一部を成します。 メディア指向の統合プロジェクトおよびワークフローの構造を徹底的に単純化および最適化します。 メディア・フォーマット、サービス接続、およびリソース可用性に基づく複雑な意思決定を可能にするために、3 つのメディエーション・プリミティブを使用できます。 これらのプリミティブは WebSphere Integration Developer を使用してプログラミングされるため、カスタマイズされた ESB メディエーションが作成されます。 これらのメディエーションは、WebSphere ESB にデプロイされると、詳細なメディア変換および移動の要求を動的に解決します。 ビジネス・ワークフロー・モデルのシンプルなサービスとして使用できるため、メディア処理の複雑さを隠蔽します。
WebSphere Adapters は、アプリケーションおよび情報資産を ESB に接続することによってビジネス・インテグレーションを支援します。 ベスト・プラクティスに基づく、迅速にデプロイ可能な企業向けの接続によって、ビジネス・インテグレーション・プロジェクトを促進します。 WebSphere Adapter ポートフォリオは、お客様のパッケージ、カスタム、およびレガシー・アプリケーション、テクノロジー・プロトコル、ならびにデータベースを含む資産をサービス化するための一連の包括的な機能を提供します。
[1-1-2] ハイライト
WebSphere Process Server、WebSphere Integration Developer、および WebSphere Enterprise Service Bus V6.2 は、以下を提供します。
- ヒューマン・タスク、ビジネス・ルール、および Business Calendar を処理するための新しい魅力的な Web 2.0 ユーザー・インターフェース
- ビジネスユーザーとビジネスプロセス管理者のためのプロセス・インスタンスに対する柔軟性と制御の向上
- アプリケーション・デプロイメントのプロセスの単純化、および持続的なアプリケーションの操作および管理に関するユーザーの生産性向上
- 最新のテクノロジーおよび標準をサポートする強力かつ柔軟な開発およびランタイム環境
- WebSphere Application Server Web Services Feature Pack および SOAP 1.2 のサポート
- Eclipse V3.4 に基づくツール
- ビジネス・アナリストと IT 開発者の間の反復型開発の迅速化
- 拡張されたメディエーション・ツール・サポートなど、ソリューション開発を迅速化するオーサリングの単純化
- WebSphere Service Registry and Repository との統合など、新しいポリシーに基づく ESB メディエーション
- IBM z/OS および z/OS.e V1.9の 、プラットフォームとインフラストラクチャーのサポート・バージョンを拡張
- アプリケーションと情報資産に接続することによってビジネス・インテグレーションに役立つ WebSphere Adapters V6.2
| 製品名称 | 出荷開始予定日(ダウンロード) | 一般出荷開始予定日 (メディアパック) |
| WebSphere Enterprise Service Bus V6.2.0 | 2008年12月13日 | 2009年01月16日 |
| WebSphere Integration Developer V6.2.0 | 2008年12月13日 | 2009年01月16日 |
| WebSphere Process Server V6.2.0 | 2008年12月13日 | 2009年01月16日 |
| Media Extender for WebSphere Enterprise Service Bus V6.2.0 | 2008年12月13日 | 2009年01月16日 |
[1-2]製品の詳細
[1-2-1]製品の機能詳細
■ WEBSPHERE PROCESS SERVER
WebSphere Process Server は、既存の IT リソースを単純化できる固有の統合フレームワークを提供します。 多くの場合、ビジネスの要求をサポートするために IT 資産が増加するにつれ、それらの複雑さおよび管理の容易性の問題も増えます。 WebSphere Process Server は、基盤となる IT 機能のオーケストレーション、メディエーション、接続、マップ、および実行を行う 1 つの共通モデルを提供する SOA インフラストラクチャーの整備を支援します。 このようにして、WebSphere Process Server は、既存の IT 資産を再利用可能なサービスとして活用することにより、ビジネス・プロセスの統合を単純化するように設計されています。 従来の統合方法に付きものであった複雑さはありません。 主要なビジネス・プロセスを標準化し、自動化して、統合することや、このようなプロセスのパフォーマンスを管理することによって、ビジネスの柔軟性が実現されます。
ビジネスにおける最大の課題の 1 つは、ビジネス・プロセスにオンデマンドで対応する機敏さを備えることです。 WebSphere Process Server を使用すると、従来の統合方法と異なり、ビジネスの要求に動的に応え、ビジネス条件に合わせて対処することができます。 これは、ビジネス・ルール、ビジネス状態マシン、およびインターフェース・マッピングといった豊富な機能によって可能になります。 オープン・スタンダード・ベースのサービス・アーキテクチャーにより、お客様は、ビジネス・プロセスに与える影響を最小にして、基盤となる IT 資産を変更することができます。 所有されているビジネス資産を高度に最適化し、効率のよいプロセスに編成することによって、お客様のビジネス目標が達成されます。 このことは、工場におけるプロセスの自動化、クレームおよび支払い金額の処理、効率のよいサプライ・チェーンの実施、あるいは業界における最新の規制に準拠しているかの確認、などいずれの場合にも当てはまります。
WebSphere Process Server は、事前定義のビジネスおよびテクノロジー用の WebSphere Adaptersを使用して、SAP および Oracle などのビジネス・アプリケーションの中核に達する完全な統合化プラットフォームの一部です。
WebSphere Process Server は、WebSphere ESB および WebSphere Application Server の豊富な機能を継承した共通プラットフォームとツールを使用して作成されます。 また、Microsoft .NET および Java のようなサード・パーティーのプラットフォームだけでなく、DB2、IBM Tivoli、IBM Lotus、および IBM Rational といった他の IBM 製品のテクノロジーも活用しています。
■ WEBSPHERE PROCESS SERVER V6.2 の新機能
重要なプロセス情報へのリアルタイム・アクセスを提供することによってビジネス・ユーザーに力を与え、変化するビジネス条件に対応してランタイム・プロセス実行に反映させるためにプロセスと対話する機能を提供するように設計されています。
- WebSphere ユーザー・インターフェースによって機能する共通の Business Space を活用して、ワーク・リストおよびタスク管理に関して WebSphere Process Server V6.1.2 で導入されたビジネス・ユーザー向けの機能を新しい機能で拡張します。 たとえば、ヒューマン・ワークフロー・ダイアグラムから関連するビジネス・プロセスまたはタスクの履歴情報を表示したり、ビジネス・ユーザーが Business Space 内からサブタスクの作成、表示、変更、状況確認、および取り消しを行うことができます。
- プロセス・アクティビティーおよび関連するデータの集合をコラボレーションスコープ として特徴付けてビジネス・ユーザーのランタイム・プロセスに対する柔軟性および制御を高めるほか、Business Space 内からアクティビティーのスキップ、再実行、ならびに ヒューマン・タスクの追加を行うことによって、これらの未完了プロセス・インスタンス内でステップ・フローを変更できるようにします。
- システム出力ログに表示されるログ・ステートメントとエラーを相互に関連付けるグラフィカル・ツリー表示を使用して、障害のあるフローの識別を単純化し、問題判別を迅速化します。
- Business Space に新しい Business Calendar Manager ウィジェットを提供します。 これを使用すると、ビジネス・ユーザーは、持続的なビジネス・オペレーションに基づいて変更を反映させるためにカレンダー・イベントの追加、更新、および削除を行うことができます。
- Business Space のセキュリティー・ウィジェットを使用して構成されたビジネス・カレンダーへの役割ベース・アクセスを可能にします。
- WebSphere Business Modeler から WebSphere Process Server への指定デプロイメントを可能にして、ユーザーがモデルをランタイムに直接デプロイできるようにします。
次のように、アプリケーション・デプロイメントのプロセスを単純化して、デプロイメント環境の成果物に対する制御をさらに付与し、持続的なアプリケーションの操作および管理に関するユーザーの生産性を向上させる強力な機能拡張を提供します。
- WebSphere Business Modeler からの実行可能プロセス・モデルの直接デプロイメントをサポートします。
- モジュールのバージョン管理、およびモジュール認識サービス・バージョン管理 (SCA バインディングのみ) を可能にする機能拡張を導入します。
- Business Space ウィジェットを介したランタイム環境の予定表情報への役割ベース・アクセスのために構成できるようにします。
- SQL スクリプトまたは Java プログラムを介した関係テーブルへのインスタンス・データの取り込みをサポートして、手作業によるデータ入力の必要性をなくします。
- WebSphere Process Server のインストールと構成をできるだけ容易に行うことは、SOA インフラストラクチャーのデプロイメントを成功させる秘訣です。 ユーザビリティを高めて、価値創出までの時間を短縮する新しいインストールおよび構成の機能拡張として、WebSphere Application Server Network Deployment および Web Services Feature Pack for WebSphere Application Server (Web Services Feature Pack の拡張を組み込んだプロファイル作成による) を含む WebSphere Process Server V6.2 のフルインストール、インストール障害または部分的な成功の後のインストール・エラー判別の向上、インストールによって正常なサーバー構成が作成されたことを検証するインストール検査ツール、カスタム・インストール・パッケージを作成するための Installation Factory Integrated Install Package (IIP) サポート、および実稼働環境を構成するためのスクリプト機能が挙げられます。
- WebSphere Process Server for z/OS 内のリソース用に生成される認証別名の数の削減、お客様が zPMT 構成ツールを使用して WebSphere Process Server for z/OS インストールの拡張に使用する拡張応答ファイルを作成できる機能、および使いやすいデータ定義言語 (DDL) の生成などの機能拡張により、z/OS でのインストールが改善されています。
- 複数のバインディングにわたって一貫した障害サポート (WebSphere Integration Developer のツールなど) および全コンポーネントで統一された障害イベント管理 (メディエーションなど) によって問題判別が単純化されています。
- Business Space のビジネス管理ウィジェットによって、管理者がシステムの正常性をモニターできるようにします。 また、SCA モジュール詳細、Enterprise Java Beans (EJB) Import Binding 情報、およびパネル全体のコンテキスト・リンクなど、Administration Console からの追加情報を提供するほか、Administration Console または同等のスクリプトを使用して SCA モジュールをインストール時、オプションでターゲット・サーバーまたはクラスターにデプロイする際の制御を強化します。
- 継続中の業務をサポートするために既存のバスを探すエンド・ユーザーに合わせて調整された新しいブラウザー・ビューによって、Service Integration Bus の管理を単純化します。
- ビジネス・プロセスおよびヒューマン・タスクを管理する際に活用する、今回、 BPC Explorer に移動された BPC Observer のレポート機能、およびビューを使用する場合や表示される選択済みアクションが予期するシナリオと一致する場合に関連する時間の制約があるカスタム・ビュー定義に関する新しい機能によって、シンプルなユーザー・エクスペリエンスがもたらされます。
ビジネス・プロセス・ソリューションの開発、テスト、デプロイメント、および実行をより迅速かつ効果的に行うための機能拡張を提供します。
- アレイの真のサポート、JAX-WS および JAXB2 ベースの Java サービスのディスカバリー有効化など、追加のユース・ケースをより容易にサポートするための機能拡張を提供します。
- WebSphere Integration Developer で構成されているすべてのバインディングにわたってすぐに使用可能なデータ・ハンドラーをサポートします。
- ビジネス・コンテキスト情報にアクセスして、そのコンテキストをすべてのバインディング・タイプにわたってプログラムで伝搬することができるため、より柔軟なインテリジェント・プロセス・ソリューションを作成できます。
- Business Process Modeling Notation (BPMN) サポートのためのプロセス・モデル拡張機能を提供します。 たとえば、ビジュアル・ツール、および着信リンクと発信リンクのために指定された動作を使用してナビゲーション・ロジックが設定されている汎用フロー (以前は「Cyclic Flows」と呼ばれていました) を含む、WebSphere Business Modeler および WebSphere Integration Developer で定義されたプロセスが挙げられます。
- アクティビティーを自動的にスキップしたい場合とか、アクティビティーの実行結果が、ビジネス上想定している基準を満たしていないためプロセスを停止したい場合に、アクティビティーの出口条件を定義できるようにします。
- パブリッシュ応答時間およびメッセージング・エンジンの開始時間を改善します。
プロセス・ソリューションの範囲を拡張します。
- 管理者がポリシーを使用してサービス・メディエーションを構成するための、新しいポリシーに基づく接続を提供します。
- Web サービス標準サポートを改善します。
- サービス・メディエーション機能を改善します。
従来の WebSphere Business Integration サーバー・ソリューションからのマイグレーション作業を容易にするよう設計された機能拡張を提供します。
- WebSphere Business Integration Server Foundation ソリューション: WebSphere Studio Application Developer Integration Edition ワークスペース全体を WebSphere Integration Developer にインポートできるようにして、カスタム Java コードへのサービス・インターフェースのマイグレーションを支援することによって、統合開発者の生産性を高めます。
- WebSphere InterChange Server ソリューション: マイグレーションされたマップを WebSphere Process Server 上の WebSphere V6 Adapters で使用できるようにして、マイグレーションされたマップと一緒に使用するために固有の SCA バインディング (MQ、JMS、HTTP、および EJB) を生成し、WebSphere Process Server での従来のテキスト・ベース・データ・ハンドラーの実行をサポートして、マイグレーションされたコンテンツのランタイム・パフォーマンスを高めることによって、ソリューションのマイグレーション時における価値創出までの時間を改善します。
- WebSphere Business Integration Server Express および WebSphere Business Integration Server Express Plus ソリューション: WebSphere Process Server でのデプロイメントのために WebSphere Integration Developer を使用して組み立てられた新しい付加価値ソリューションへの WBI-SX 成果物のマイグレーションをサポートして、大きな付加価値機能およびプラットフォーム・サポートを可能にするエンタープライズ BPM ソリューションへの拡張パスを提供し、実質的に無限のワークロードをサポートします。
- WebSphere MQ Workflow ソリューション: WebSphere Process Server ワークフロー・ソリューションの改善されたヒューマン・タスクのパフォーマンス、および視覚での認識と WebSphere Process Server ランタイム・パフォーマンスのために最適化されたプロセス・モデルを生成できるようにする新しいマイグレーション・ユーティリティー・オプションによって、サービス品質を高めます。
■ プラットフォームの調整と現行性
- WebSphere Application Server V6.1 をサポートします。
- IBM z/OS および z/OS.e 1.9 以降のサポートが追加されます。 これには zFS も含まれ、WebSphere Process Server を最新リリースの z/OS 上で実行してネイティブ z/OS 機能を利用することができます。
- 非実稼働環境でランタイム・プラットフォームとして Windows Vista をサポートします。 これにより、開発およびテストのシナリオで、WebSphere Process Server を最新バージョンの Microsoft サーバー・オペレーティング・システムで実行できます。
- 米国連邦政府の Federal Desktop Core Configuration (FDCC) によって定義されているようにセキュリティー設定を使用してコンパイルします。
■ 共通基準評価
WebSphere Process Server のセキュリティー機能は、WebSphere Application Server Network Deployment V6.1 ランタイム環境から派生するもので、追加のセキュリティー機能は含まれていません。 したがって、この製品のセキュリティー機能は、基盤となるランタイム環境に依存しており、製品自体が Information Assurance (IA) でも IA 対応でもないので、共通基準の評価は必要ありません。
■ FIPS 140-2
WebSphere Process Server の暗号機能は、WebSphere Application Server Network Deployment V6.1 ランタイム環境によって管理されます。
■ WEBSPHERE INTEGRATION DEVELOPER
WebSphere Integration Developer は、SOA のエンドツーエンド統合のための使いやすいオーサリング環境です。 この製品は、WebSphere Process Server、WebSphere ESB、および WebSphere Adapters にまたがる SOA ベースの BPM および統合ソリューションを作成するための、Eclipse ベースのツールです。 これは、次のことを行います。
- この製品は、既存の IT 資産をサービス・コンポーネントとして表示することによって SOA の導入を迅速化する豊富な機能で統合を簡単にし、再利用と効率化を推進します。 この製品を使用して、複数の場所から発見できる再使用可能なサービス・コンポーネント (WebSphere Service Registry and Repository および IBM Rational Asset Manager など) を配線接続すると、ビジネス・ソリューションを迅速に組み立てることができます。 さらにこの製品は、コンポーネント・インターフェースとプラグ・アンド・プレイ・ソリューションを単純化するコンポーネント・アーキテクチャーを提供します。
- 直観的なドラッグ・アンド・ドロップ・テクノロジーを使用して、視覚的にビジネス・プロセスの手順とフローを定義し、プロセス・ソリューションと統合ソリューションを構成します。 Business Process Execution Language (BPEL)、Human Tasks、State Machines、Business Rules、Data Mapping、およびその他に対してビジュアル・エディターを使用すれば、コードを作成する必要はほとんどありません。
- 統合化における障害処理およびイベント処理、ならびに補正のサポート、サービスのメディエーション、オーケストレーション、および統合、ビジネス・ルールと状態マシンによって、WS-BPEL および IBM 拡張に基づくシステムと人間の対話が関与する実行可能ビジネス・プロセスなどの多様なタイプのビジネス・サービスをサポートします。
- 自動マッピングおよび反転マッピングに対するサポートなど、包括的なインターフェースおよびデータ・マッピング機能を備えています。
- Web Services Description Language (WSDL) と XML Schema Definition (XSD) で示される業界標準のインターフェースとスキーマの効力を活用します。
- 容易にカスタマイズできる人との対話用のユーザー・インターフェースの生成をサポートします。 すぐに使用可能な Business Space、JavaServer Faces (JSF)、WebSphere Portal、および Lotus Forms などのテクノロジー向けのウィザードが提供されています。
- この製品は、すべてのコンポーネントに対してビジュアルなデバッガーを提供する統合化テスト環境と共に、チーム・ベースの開発環境を提供します。 またこの製品には、ソリューションを WebSphere Process Server と WebSphere ESB に直接デプロイする機能があります。 反復可能なテスト・ケース用のテスト・スイートを作成するための組み込みテスト・ケース・サポートを提供します。
- リファクタリング・サポートが含まれているため、1 カ所を変更すると、それが依存するほかの場所にも反映されます。 これにより、エラーと依存を解決する複雑さが軽減されます。
- この製品を WebSphere Business Modeler と十分に統合し、ビジネス・プロセスのモデルを取得して、それを素早く簡単に実装してデプロイすると、ビジネス中心の開発が可能になります。 この 2 つのツールをしっかり統合すると、ビジネス・モデルの増分を変更したり、その変更分を実装時の損失なしで適用したりすることができます。 この製品を WebSphere Business Monitor と統合すると、ビジネス・ダッシュボード上でモニターできるイベントを定義する、モニター・モデルを作成することができます。
- 人、データ、およびシステムと対話するための広範囲のアダプター (開発と生産用の電子メール、フラット・ファイル、FTP、およびJava Database Connectivity (JDBC) を含む) が組み込まれています。 開発用のパッケージ化されたアプリケーション・アダプター (SAP、PeopleSoft、Oracle E-business、JD Edwards、および IBM WebSphere Adapters for Siebel Business Applications) がバンドルされています。
■ WEBSPHERE INTEGRATION DEVELOPER V6.2 の新機能
次のように、最新のテクノロジーおよび標準をサポートする強力かつ柔軟な開発環境を提供します。
- WebSphere Process Server および WebSphere ESB V6.2 で提供される新しい機能をサポートします。 たとえば、ポリシー・ベースの ESB、改善されたプロセスの動的な性質、モジュールのバージョン管理、および改善された障害処理が挙げられます。
- WebSphere Application Server Web Services Feature Pack および SOAP 1.2 のサポート、ヘッダーへの容易なアクセスの提供、SOAP を使用する Web サービスの問題判別が改善されています。
- Eclipse V3.4 をサポートするため、シェル共用によって IBM Rational Application Developer V7.5 などのツールと組み合わせた場合に、ユーザーは単一ツールの使い心地を実感できます。
WebSphere Business Modeler との統合によって、次のようにビジネス・アナリストと IT 開発者の間の反復型開発を高速化します。
- WebSphere Business Modeler で定義されて実行時に活用される予定表の使用が改善されています。
- WebSphere Business Modeler で作成されたフォームのリファクタリング機能が向上します。
- IT 開発者が WebSphere Business Modeler ユーザーによって作成およびデプロイされるソリューションのテストおよび問題判別を支援できるようにします。
次のように、ツール・エクスペリエンスを単純化して、ソリューション開発を迅速化します。
- アセンブリー、BPEL、メッセージ・フロー (MFC) エディターのユーザビリティ向上によって、オーサリング・エクスペリエンスを単純化します。
- CICS および IMS メッセージを含む、多様なメッセージ・タイプおよびプロトコル固有のヘッダーの処理のサポートが改善されています。
次のように、拡張されたメディエーション・サポートを提供します。
- サービス・ゲートウェイによって効率を高めます。
- Business Module のメディエーション・フローおよび XSLT 変換を可能にします。
- モジュール内で複数のメディエーション・コンポーネントを許可します。
- メディエーション・プログラミング・モデルでの再利用を可能にします。
- 非常に大きなビジネス・オブジェクトをマップすることができます。 ユーザーに WebSphere ESB ソリューションの作成方法およびデプロイ方法を示す、チュートリアル・ベースの WebSphere ESB サンプル・プログラムを提供します。
■ WEBSPHERE ESB
WebSphere ESB は、SOA の開発を可能にするために設計された、柔軟な接続性を持つインフラストラクチャーを提供するもので、アプリケーションとサービスを統合します。 WebSphere ESB は、アプリケーションとサービスを統合するための複雑さを軽減することによって、SOA ソリューションをパワーアップしています。
WebSphere Application Server、WebSphere Portal、または BPM プラットフォームで他のソリューションを使用しているという場合は、ご使用の ESB インフラストラクチャーにとって WebSphere ESB は理想的な選択です。 ご使用の標準ベースの IT 環境に WebSphere ESB を追加すると、ミドルウェア製品全体にわたって、スキル、コスト、および時間的に効率を上げることができます。
WebSphere ESB は、WebSphere プラットフォームのメッセージ・バックボーンに基づいて、サービス・バスとして構築されます。 WebSphere Process Server の一部として、また独立した製品としてのどちらでもパッケージされます。 これは、次のことを行います。
- Web サービス接続、MQ および MQ/JMS メッセージング、およびWebSphere アダプターを使用してサービス中心の統合を提供します。
- 合理化された IT オペレーション用として業界最高の WebSphere プラットフォームを用いて、シームレスに統合を行ないます。
- WebSphere Application Server Network Deployment からビジネスに不可欠なサービス品質機能を提供します。
- サービスの組織編成および BPM のために、WebSphere Process Server に容易に拡張できます。
- サービス・メディエーションとサービス・ホスティングの両方に対して、統合化されたソリューションを提供します。
WebSphere ESB は、ツールとランタイム・パースペクティブの両方から容易に使用することができます。 WebSphere Integration Developer は WebSphere ESB に最適な開発ツールであり、コードを作成する必要性を最小限に抑えた、統合化された対話式のビジュアルな開発経験を提供します。 理解しやすいサンプルとわかりやすい資料を使ってサポートされており、すぐに使用可能な経験からの説得力があるため、ただちに開始することができます。 サービスを宣言して相互接続を定義するタスクを簡素化する、メディエーション機能を視覚的に作成する、などの機能を、インテリジェント・メッセージ・ルーティング、品質の向上、変換のための第一級のツール・サポートを用いて行なう能力があるので、開発を容易に行なうことができます。
投資に対する戻りを考慮するのに必要な時間を削減することもできます。 WebSphere ESB を使用すると、ビジネスのニーズの変化に合わせてサービスの相互作用を動的に再構成することが可能になります。 Extensive WebSphere Adapter サポートは、何百という ISV ソリューションへの接続を提供します。 事前に作成したメディエーション機能を使用すると、時間と開発のコストが節約されます。
■ WEBSPHERE ESB V6.2 の新機能
新しいポリシーに基づく接続を提供します。
- ポリシーを使用して、管理上、サービス・メディエーションを構成する際の柔軟性の向上
- ポリシーによって管理できる完全なメディエーション機能セット
- ポリシー管理およびガバナンスのための WebSphere Service Registry and Repository との統合
Web サービス標準サポートを改善します。
- WS-I Reliable Secure Profile、SOAP 1.2、WS-Reliable Messaging、および対応する標準のサポートによるインターオペラビリティーの改善
- Web サービス・ポリシー・セットによるサービス品質の管理の単純化
- JAX-WS 2.0、JAXB 2.0、SAAJ 1.3、および StAX 1.0 に基づく新しい Web サービス・バインディングによる開発の単純化
サービス・メディエーション機能を改善します。
- サービス・ゲートウェイ・シナリオの柔軟性の向上
- パターンの分割および集約の並列処理によるパフォーマンス向上
- WebSphere Process Server ソリューションをサポートする統合の簡素化
■ MEDIA EXTENDER FOR WEBSPHERE ENTERPRISE SERVICE BUS V6.2
Media Extender for WebSphere Enterprise Service Bus は、IBM Media Hub Solution Framework のコンポーネントとして使用できるメディア認識型サービス・メディエーション機能を提供します。 効果的なメディア管理のためにビジネスとコンテンツ・システムをリンクすることによって、ビジネス変換を可能にするソリューションの一部を成します。
Media Extender for WebSphere Enterprise Service Bus は、メディエーション・フローで活用できる次の 3 つのメディエーション・プリミティブを提供します。
- Service Lookup - サービス・レジストリー内のサービス実装を見つけます。 MPEG-21 によって記述されるメディア・フォーマットの感度がルックアップ・プロセスに組み込まれています。
- Rule Evaluation - 最終サービス呼び出しの前に必要な追加のメディエーション・ステップを (MPEG-21 メディア・メタデータに基づいて) 計算します。 アクションは、メディア・フォーマットおよび使用可能なトランスポート・プロトコルの認識に基づいて構成されます。
- Dynamic Selection - 動的なパフォーマンス情報に基づいて、サービス実装の候補から選択します。 Service Lookup および Rule Evaluation は、WebSphere Service Registry and Repository に保管できるサービス・メタデータを使用します。 Dynamic Selection および Rule Evaluation は、外部モニター・システムによって提供される情報のダイジェストを使用します。
プリミティブの使用法を示すために、以下も提供されます。
- サンプル・サービス・メタデータのシンプルなファイル・ベースのレジストリー。
- メディア管理に関連する仲介されたサービスを表す以下のメディエーション・フロー
- - トランスコーダー - メディアをターゲット・サービスで受け入れられるようにするのに適切なトランスコーダーのルックアップ。
- - リポジトリー - メディアの保管/検索、およびリポジトリーを呼び出す前にデータ・ムーバーとトランスコーディング・サービスを判別して呼び出すための Rule Evaluation の使用法の説明。
Media Extender for WebSphere Enterprise Service Bus を使用すると、メディア指向の統合プロジェクトおよびワークフローの後続を徹底的に単純化および最適化することができます。
Media Extender for WebSphere Enterprise Service Bus は、業界標準サービス指向アーキテクチャーを使用して既存のメディア指向のソフトウェア・プラットフォームおよびメディア資産を統合する上で役立ちます。 メディア業界でビジネスの効率と俊敏性を実現するための戦略の一環として使用できます。
初期インストールの場合、2 つの別々の環境インストール・パッケージが提供されます。 1 つは Windows 用、もう 1 つは Linux 用で、それぞれにインストール・ガイドなどの資料のインストーラーが入っています。
インストールおよびデプロイメントについて詳しくは、ダウンロード用または物理的なインストール・パッケージの一部として提供されている資料を参照してください。
■ WEBSPHERE ADAPTERS
ビジネス・アプリケーションおよびプロセスを統合するには、最初に個別のアプリケーションおよび情報資産を一貫したフレームワークに接続する必要があります。 この接続は、これらの資産を新しい柔軟なビジネス・サービス・アプリケーションで活用して、これらのソリューションの投資回収を拡大および増大させる上で重要です。 現行の人手によるコーディングおよびカスタム・インターフェース・メンテナンスがなくなると、IT インフラストラクチャーのビジネスにおける柔軟性が高まります。 WebSphere Adapters は、これらのアプリケーションを使用可能にするための標準インターフェースを提供して、これらのアプリケーションを情報の保管および検索の詳細から遮断します。 アダプターは、サービス使用可能化、サービス・ディスカバリー、イベント・キャプチャー、およびユーザー独自のカスタム・アダプターを作成するためのツールキットを提供することによって SOA に参加します。
WebSphere Adapters V6.2 は、以下の Java Enterprise Edition (JEE) Connector Architecture (JCA) 1.5 互換アダプターおよびツールを提供します。
- WebSphere Adapter for IBM i V6.2 は、IBM i プラットフォーム上のアプリケーションへの統合を行います。
- WebSphere Adapter for Email V6.2 は、多様なアプリケーションとのビジネス・オブジェクトの交換を E メール・メッセージ添付として行えるようにします。
- WebSphere Adapter for FTP V6.2 は、FTP を使用してリモート FTP サーバーとの間でファイルを送受信し、アプリケーションとの統合を可能にします。
- WebSphere Adapter for Flat Files V6.2 は、アプリケーションとの統合を可能にして、基本的なフラット・ファイル・インターフェースを提供します。
- WebSphere Adapter for JDBC V6.2 は、データ・ティアを介したアプリケーションとのオブジェクト指向の統合を可能にします。 この JCA リソース・アダプターは、テーブル、ビュー、およびストアード・プロシージャーを含むリレーショナル・データを交換することでデータベース管理システムと統合します。 また、作成、更新、削除、および取得の操作に対して包括的なサポートを提供します。
- WebSphere Adapter for SAP Software V6.2 は、SAP アプリケーションとの双方向の統合を可能にします。 この JCA リソース・アダプターは、Java API を活用して、Remote Function Call (RFC) を介して SAP Business Application Programming Interface (BAPI) 変更パラメーターにアクセスし、Application Enabling Link (ALE) を介して IDoc の双方向交換を行います。
- WebSphere Adapter for Siebel Business Applications V6.2 は、Siebel Java Data Bean Object API を活用して、Siebel Business Application との双方向の統合を行います。
- WebSphere Adapter for Oracle E-Business Suite V6.2 は、インターフェース・テーブル、並行プログラム、PL/SQL API、基本テーブル、およびビューに対する JDBC サポートを提供します。 また、イベント・ポーリング、データベース・トリガー、またはイベントの Business Event System (BES) をサポートします。
- WebSphere Adapter for JD Edwards EnterpriseOne V6.2 は、JD Edwards EnterpriseOne スイートとの双方向の統合を行います。 この JCA リソース・アダプターは、ビジネス機能やリスト・ウィジェット・クラスの XMList を使用して、Dynamic Java Connector API をサポートします。
- WebSphere Adapter for PeopleSoft Enterprise V6.2 は、PeopleSoft Enterprise への双方向でリアルタイムの統合を行います。 PeopleTools Component Interface Java API を介して、PeopleSoft と対話します。
- WebSphere Adapter Toolkit V6.2 は、お客様およびビジネス・パートナーが固有のビジネス要件に対応するためにカスタム・アダプターを開発できるようにします。 このツールキットは、基本的な JCA 1.5 アダプターまたは事前に作成した WebSphere Adapters によって使用される Adapter Foundation Class の追加機能を活用するアダプターの作成を支援します。 これらのカスタム・アダプターは、WebSphere Process Server、WebSphere ESB、WebSphere Message Broker、または WebSphere Application Server で稼働することができます。 WebSphere Adapter Toolkit は、WebSphere Integration Developer または IBM Rational Application Developer のライセンスを注文するお客様およびビジネス・パートナーが無料で IBM developerWorks からダウンロードできます。 WebSphere Adapter Toolkit にアクセスするには、次の Web サイトをご覧ください。
http://www.ibm.com/developerworks/websphere/downloads/wat/
■ WEBSPHERE ADAPTERS V6.2 の新機能
- 新しい WebSphere Adapter for IBM i V6.2: データ・キューおよび RPG プログラム呼び出しのサポート
- WebSphere Adapter for Oracle E-Business Suite V6.2: JDBC Adapter と比較してツールのユーザビリティおよびパフォーマンスが向上している、Oracle E-Business Suite 向けにカスタマイズされたツールの使いやすさと機能
- WebSphere Adapter for JD Edwards EnterpriseOne V6.2: リアルタイム・イベントのインバウンド・サポート
- WebSphere Adapter Toolkit V6.2: v6.2 Adapter Foundation Class への更新。 ISV およびサービス・パートナーは、事前に作成された WebSphere Adapter V6.2 で使用された基礎となるコード・ベースの機能拡張を再利用できるメリットを得られます。
- WebSphere Adapter for FTP V6.2: Secure File Transfer Protocol (SFTP) のサポート
以下の新機能は、複数のアダプターに適用されます。
- J2C Fault Tooling (SAP、フラット・ファイル、Oracle EBS、および JDBC アダプター)
- 問題判別の改善 (すべてのアダプター)
[1-2-2] 製品の位置づけ
■ 製品の位置づけ
WebSphere ポートフォリオは、プログラミング・モデル、サービスの品質、および複数のデータ・タイプにわたって、多様な統合のニーズを満たすためにいくつものソフトウェア製品を提供しています。 お客様が、単一のアプリケーションを作成される場合、あるいは企業全体の SOA を実装される場合のいずれであっても、IBM はお客様の発展するニーズに対処できる WebSphere ソフトウェアを設計いたします。
- WebSphere Application Server は、先端を行く J2EE アプリケーション・サーバーおよび開発環境の 1 つであり、J2EE アプリケーション間のメッセージング用の組み込み JMS エンジンを備えています。
- WebSphere Dynamic Process Edition は、企業全体にわたる統合機能およびサービス指向アーキテクチャー (SOA) を求めるお客様が迅速な変更およびカスタマイズのために動的機能を使用してビジネス・プロセスを最適化できるように設計された、一連の包括的なソフトウェア製品です。 WebSphere Dynamic Process Edition は、市場をリードする IBM の SOA 対応製品および機能であり、企業全体にわたるエンドツーエンド・ビジネス・プロセスを統合するための基盤となります。 WebSphere Business Modeler V6.2、WebSphere Business Services Fabric V6.2、および WebSphere Business Monitor V6.2 の 3 つの製品が組み込まれています。
- WebSphere Business Services Fabric は、SOA における、業界別に的を絞った複合ビジネス・サービス (CBS) の迅速な組み立て、デリバリー、およびガバナンスを目的としたエンドツーエンド・プラットフォームを提供します。 ビジネス状況に基づく動的なビジネス・サービスのパーソナライゼーションおよびデリバリーを可能にするために、業界固有の意味認識レイヤーを IBM SOA ファウンデーションに追加します。 WebSphere Service Registry and Repository は、技術サービス・メタデータの基盤を提供して、WebSphere Business Services Fabric ソリューションの前提条件としての役割を果たします。 この製品は、デフォルトで WebSphere Process Server および WebSphere Integration Developer とバンドルされていることに注意してください。
- WebSphere MQ は、80 を超えるプラットフォーム構成の上で使用可能であり、アプリケーション統合接続の中核を提供し、多様なプラットフォーム、システム、およびアプリケーションを統合します。 これは異種間メッセージングを提供し、確かで信頼できるメッセージ配信により ESB を拡張します。
- WebSphere Message Broker は、WebSphere MQ および WebSphere Application Server が提供するトランスポート・オプションと接続オプションを最大限に活用し、統合ベースの ESB を実装するための追加のルーティングおよび変換機能を提供します。
- WebSphere Process Server は、WebSphere ESB を使用して構築されており、業界最先端の J2EE ランタイムの上に構築された、機能が豊富で包括的な SOA ベースのプロセス統合ソリューションを提供します。 これは管理機能に加え、プロセス設計およびデプロイメント機能を提供し、任意に選択したアプリケーション・インフラストラクチャーおよびアプリケーション統合を拡張しますが、より高いレベルのビジネス問題を解決するために WebSphere ESB が提供するサービス指向統合の拡張に理想的です。
- WebSphere Integration Developer (WebSphere ESB および WebSphere Process Server 用に選択できる開発ツール) は、モデル化、テスト、構成、およびプロセス ESB とプロセス統合ソリューションをデプロイするためのビジュアルな開発環境を提供します。 WebSphere Integration Developer は、既存の IT 資産をサービス・コンポーネントにし、SOA の導入を迅速化する豊富な機能を使用することによって、プロセス統合を単純化し、再利用および効率を促進します。 この製品を使用すると、インテグレーション開発者は、プロセス、メディエーション、アダプター、またはコード・コンポーネントのいずれが含まれていても、複雑なビジネス・ソリューションを使いやすいオーサリング環境内で組み立てることができます。 ドラッグ・アンド・ドロップのテクノロジーを使用して、視覚的にビジネス・プロセスの手順とフローを定義し、プロセス・ソリューションと統合ソリューションを構成することができます。 提供されるビジュアル・エディターを使用すると、コードを作成する必要性が最小になります。 シェル共用によって、別途に注文するツール (IBM Rational Application Developer など) と組み合わせると、ユーザーは単一ツールの使い心地を実感できます。
- WebSphere ESB は、プログラミングをする必要なく、ESB の高速な実装およびデプロイメント用の、Web サービス接続、JMS メッセージング、およびサービス指向統合を提供します。
- WebSphere DataPower SOA Appliances は、XML および Web サービスのデプロイメントを簡素化し、安全保護し、加速するための、デプロイしやすい専用目的のネットワーク・デバイスであり、WebSphere ESB、WebSphere MQ、WebSphere Message Broker、および WebSphere Process Server などの中核となる SOA インフラストラクチャー・コンポーネントを拡張します。
- WebSphere Partner Gateway は、複数選択プロトコルおよびトランスポート層による、複数のデータ・タイプ送受信のサポート提供に加えて、ビジネスに統合するサプライ・チェーン・パートナーの作成および管理のための環境を提供します。 お客様が 1、2 の主要なサプライ・チェーン・パートナーだけと接続する必要がある場合にも、潜在的に何千にもなるパートナーのネットワークを定義する必要がある場合にも、この製品にはお客様のニーズを満たすいくつかの版があります。
- WebSphere Portal は、アプリケーション、コンテンツ、プロセス、および利用者とのユーザー定義操作のシングル・ポイントを提供します。 これは調整されたワークフローによりビジネス・プロセスとポータル・ユーザーとを統合するので、従業員の生産性を向上させ、クライアントのロイヤリティーを高める、スケーラブルで信頼できるポータルの構築に役立ちます。
- WebSphere Adapter は、企業の内部および外部のアプリケーション、テクノロジー、およびパートナー・システムを統合する上で役立ちます。 この幅広いアダプターは、オンデマンド・ビジネスのためのスケーラブルで安全な統合インフラストラクチャーにとって不可欠なものです。
WebSphere MQ、WebSphere ESB、WebSphere Message Broker、および WebSphere DataPower SOA Appliances を含めて、市場で最先端を行く IBM のアプリケーション統合ソフトウェアを用いて、組織は以下のことを行うことができます。
- ビジネス・インテグレーション問題に迅速かつ経済的に対応する。
- より機動的になり、新しいビジネスの機会を迅速に活用する。
- 柔軟性を保ち続ける。
- 顧客指向を維持する。
- 競争において優位に立つ。
WebSphere Process Server は、単一の統合化プラットフォームで、業界トップのアプリケーション・サーバーと統合化機能の結合による利点を備えています。 これは、非常にスケーラブルで信頼性の高いプラットフォーム上の柔軟性のあるビジネスを提供します。 WebSphere Process Server は、完全な ESB 接続を備えた共通ネイティブ SOA プラットフォーム上で、アプリケーション同士の間およびビジネス同士の間で豊富な機能をすべて使用して、堅固なプロセスの自動化、高度なヒューマン・ワークフロー、ビジネス・ルールを提供しています。
WebSphere Integration Developer は、統合化された Eclipse プラットフォーム上で、統合開発者を特に対象として、役割ベースでの開発経験を提供する初めての製品です。 この開発経験は、WebSphere Business Modeler を追加することによってビジネス・アナリストや、J2EE およびポータル開発者のための基本開発ツールである IBM Rational Application Developer 製品を追加することによって J2EE 開発者のような他の役割にまで拡張することができます。
WebSphere ESB により、組織は以下によって、統合されたオンデマンド・ビジネスとしての柔軟性を最大にすることができます。
- サービス間でのメッセージのルーティング
- リクエスターとサービスとの間でのトランスポート・プロトコルの変換
- リクエスターとサービスとの間でのメッセージ・フォーマットの変換
- 異種ソースからのビジネス・イベントの処理
- コードを作成する必要性を減らした、統合化された対話式のビジュアルな開発環境による、価値創出までの時間の改善
■ SOA, ESB, および BPM
SOA では、ESB と呼ばれる接続レイヤーがサービス・リクエスターとサービス・プロバイダーとの間の情報配布を最適化します。 それぞれの企業は、オンデマンド・ビジネスへの進行状況に従って、独自の ESB をデプロイできます。
よく適合したアプリケーション同士間でシンプルなメッセージング・ベース接続が行われていると、効率のよい ESB を実装するのに必要な統合の様相が得られるということに、一部のお客様は気付かれています。 また、別のお客様は、より幅広くデプロイされたインフラストラクチャーにこれらの機能を拡張することによって WebSphere ソフトウェア・ポートフォリオの他の部分の価値を得られることに気付かれています。
WebSphere ソフトウェア・ポートフォリオの主要製品である WebSphere ESB、WebSphere Message Broker、および WebSphere DataPower SOA Appliances を使用すると、利用者たちは ESB のデプロイをすぐに開始できます。 これらのプログラムは、ハードウェアやオペレーティング・システム・プラットフォーム、および J2EE や .NET などの標準化が進んでいるプログラミング・モデルを超えて、この接続レイヤーが到達できる環境の幅を広げることで、お客様の IT 投資の価値を最大化することに役立ちます。
WebSphere Application Server が提供し、WebSphere ESB で使用できる、WebSphere MQ および JMS メッセージング・リソースの実績ある送達機構は、事実上あらゆるタイプのアプリケーションまたはシステムを接続および統合するための、企業内全体の信頼できる接続により、ESB の到達範囲を拡張します。 WebSphere Application Server メッセージング・リソースは、J2EE ホスト・アプリケーションへの接続で使用するための、最高の JMS の実装を提供します。
WebSphere MQ はこれらのメッセージング・リソースを非 J2EE 環境にシームレスに拡張し、80 を超えるプラットフォーム構成の間で、事実上すべてを統合します。 WebSphere ESB は、必要に応じてどちらのタイプのメッセージング環境も使用できます。
WebSphere ESB は、SOA を強化するために、標準ベースのインターフェースを持つアプリケーションに接続する ESB を提供します。 WebSphere ESB は、WebSphere Integration Developer と一緒に使用されます。 これは、使いやすさに留意して設計されており、対話式ビジュアル環境をベースとしています。 真の ESB を作成するために、WebSphere ESB は WebSphere ソフトウェア・スタックとのシームレスな統合もサポートしており、さらに複雑なビジネス問題を解決するようにスタックをアップグレードできます。 また、WebSphere ESB が提供する Web サービス・ベースの統合もサポートしています。
SOA を取り入れた BPM では、「何をするか」と「どのようにするか」を分けて考えることができます。 ビジネス・プロセスの定義をそれらのプロセスの実行方法から取り除くことによって、ビジネスはより優れた即応性と柔軟性を得ることができます。 このような分離によって、ビジネス・プロセスを変更する際に、その基盤となるテクノロジーを大幅にリエンジニアリングしないですみます。 また、逆に、ビジネス・プロセスに影響を及ぼすことなく、テクノロジー・インフラストラクチャーを変更できます。
WebSphere Message Broker は、柔軟性とパフォーマンスを向上させるための一連のメッセージ配布オプションおよびプロトコルのサポートに加え、コンテンツ・ベースのメッセージ・ルーティングおよび変換などのサービスを追加します。 これらの機能により、WebSphere Message Broker は、ESB の標準化された統合機能を拡張して、すべてのビジネス・システムおよびアプリケーションを対象とすることができます。 これによりビジネスの IT 資産を十分に活用しながら、ビジネス・パートナーのアプリケーションおよびビジネス・プロセスとのさらに優れた統合も可能になります。
WebSphere ソフトウェアが提供する統合機能により、お客様は SOA の利点を享受して、現行のすべてのビジネス・インフラストラクチャーにおいて ESB の利点を生かす、エンドツーエンド環境のデプロイを開始することができます。
IBM は、オンデマンド・ビジネスを目標に、プロジェクトごとの成長を支援します。 WebSphere MQ、WebSphere Application Server、WebSphere ESB、および WebSphere Message Broker は、SOAを作成するための重要な役割を果たします。 IBM は、さらにこれらの製品に拡張機能を提供し、IT のエコシステム全体を対象に ESB のデプロイメントが加速されるよう推進します。
WebSphere Process Server は SOA 向け WebSphere プロセス統合の旗艦製品です。 これは、SOA をベースにして、あらゆるスタイルの統合をサポートする単一のプロセス統合サーバーです。 開発者は、WebSphere Process Server を使用して、SOA 環境で複合アプリケーションを作成できます。 これは、お客様のプロセス・コレオグラフィーのニーズに対応する単一プロセス・サーバーです。
WebSphere Process Server は、IBM の BPM のポートフォリオのランタイム・エンジンです。 お客様は、IBM の BPM 製品群を使用して、エンドツーエンドのビジネス・ワークフローのモデル化、組み立て、デプロイ、およびモニターを行うことができます。 WebSphere Process Server は、WebSphere Business Modeler および WebSphere Business Monitor を統合することにより、ビジネス・プロセスのライフ・サイクルを有効にします。
お客様は、WebSphere Business Modeler を使用して、ビジネス・プロセスをインポート、設計、および分析することができます。 さらに、WebSphere Process Server を使用して、ビジネス・プロセスを SOA 環境で実行できます。 WebSphere Business Monitor を使用すると、リアルタイムでビジネス・プロセスのパフォーマンスを可視化することができます。
WebSphere Process Server では以下のことも可能です。
- WebSphere ポートフォリオとのインターオペラビリティー: WebSphere ソフトウェアは、利用者、情報、およびアプリケーション統合用に一連の優れた機能を提供します。 WebSphere Process Server は、これらの機能をシームレスに統合します。
- IBM 以外の製品とのインターオペラビリティー: WebSphere Process Server では、オープン・スタンダードで、豊富なアダプター・セットを使用して、WebSphere 以外のアプリケーションと相互に運用することができます。
- 業界プロトコルを使用したビジネス・パートナー・コミュニティーとの統合: 業界固有のサービス・セットを豊富に備えた WebSphere Partner Gateway が、WebSphere Process Server と一緒にパッケージ化されています。
■ WEB SERVICES および SOA FOR I5/OS (5722-SS1 オプション 3)
i5/OS オペレーティング・システムは、Integrated Language Environment (ILE) の Web サービス・サーバーを統合して、最新の SOA テクノロジーを i5/OS で使用できるようにしています。 i5/OS は、SOA の準備が完了したシステムであり、Web サービス・サーバーを i5/OS に直接組み込んでいるので、i5/OS プログラミング・モデルは SOA の最新の進展を活用することができます。
統合化された Web サービス・サーバーは、IBM System i のプラットフォーム上で Web Services および SOA のステップを開始する ILE です。 このサーバーは、Web Services および SOA のインターオペラビリティーを容易にするための i5/OS の機能が強化されています。 Web サービス・サーバーは、ILE プログラミング環境におけるサービスの消費量と具体化をサポートします。 Web Services サーバーは、Web サービス・エンジンを内蔵しており、IBM System i アーキテクチャー内部で実行時に統合されます。
統合された Web アプリケーション・サーバーは、Open System Gateway Initiative (OSGi)- ベースの Web サーブレット・コンテナーを i5/OS オペレーティング・システムと統合します。 この Web コンテナーから、Web 上でアプリケーションを迅速に効率よく稼働していくための基礎が提供されます。 この統合化された Web アプリケーション・サーバーは、新しいアプリケーションをプロトタイプ化したり、既存の小さいフットプリントや使用度の低いアプリケーションを実行するのに良い場所です。 高度のスケーラビリティーを必要とするアプリケーションの場合は、WebSphere Application Server Express をお勧めします。 統合化された Web アプリケーション・サーバーは、高いスケーラビリティーを持つソリューションへの入り口として、考えることができます。
[1-3]前提ハードウェア
WebSphere Enterprise Service Bus のハードウェア要件の詳細については、以下のサイトにアクセスしてください。
http://www.ibm.com/software/integration/wsesb/sysreqs (英語)
WebSphere Process Server のハードウェア要件の詳細については、以下のサイトにアクセスしてください。
http://www.ibm.com/software/integration/wps/sysreqs (英語)
WebSphere Integration Developer のハードウェア要件の詳細については、以下のサイトにアクセスしてください。
http://www.ibm.com/software/integration/wid/sysreqs (英語)
[1-4]前提ソフトウェア
WebSphere Enterprise Service Bus のソフトウェア要件の詳細については、以下のサイトにアクセスしてください。
http://www.ibm.com/software/integration/wsesb/sysreqs (英語)
WebSphere Process Server のソフトウェア要件の詳細については、以下のサイトにアクセスしてください。
http://www.ibm.com/software/integration/wps/sysreqs (英語)
WebSphere Integration Developer のソフトウェア要件の詳細については、以下のサイトにアクセスしてください。
http://www.ibm.com/software/integration/wid/sysreqs (英語)
プログラム仕様書および所定稼働環境に関する情報は、入手可能であれば、read-me ファイルなどのプログラムに添付された資料や、発表レターなどの IBM によって公表された他の情報で確認できます。 資料およびその他のプログラム内容は、英語のみで提供される場合があります。
[1-5] 考慮点
[1-5-1] 外国語のサポート
製品名称 | 言語 | 一般出荷開始予定日 |
| Media Extender for WESB V6.2.0 | 米国英語 | 2009年1月16日 |
| WS Enterprise Service Bus V6.2.0 | Multilingual (フランス語、ロシア語、韓国語、中国語 (簡体字)、スペイン語、ブラジル・ポルトガル語、ドイツ語、日本語、中国語 (繁体字)、米国英語、イタリア語、チェコ語、ポーランド語) | 2009年1月16日 |
| WebSphere Integration Dev V6.2 | Multilingual (フランス語、韓国語、中国語 (簡体字)、スペイン語、ブラジル・ポルトガル語、ドイツ語、日本語、中国語 (繁体字)、米国英語、イタリア語) | 2009年1月16日 |
| WebSphere Process Server V6.2 | Multilingual (フランス語、ロシア語、ヘブライ語、アラビア語、韓国語、中国語 (簡体字)、スペイン語、ブラジル・ポルトガル語、ドイツ語、日本語、中国語 (繁体字)、ハンガリー語、米国英語、イタリア語、チェコ語、ポーランド語、英語) | 2009年1月16日 |
[1-5-2] セキュリティー、監査性、およびコントロール
当発表製品 は、それぞれの製品が導入されるオペレーティング・システムのセキュリティーおよび監査能力を使用します。
アプリケーション・システムや通信機能でのセキュリティー機構、管理手順、および適切な制御を、評価、選択、実装することは、お客様の責任で行っていただきます。
[1-5-3] 計画情報
[1-6] 関連情報
[1-6-1] 製品資料
製品と同梱されて出荷される製品資料はありません。 一方、どの製品にもクイック・スタート・ガイドは含まれています。
WebSphere ESB の資料は、以下のサイトから入手できます。
http://www.ibm.com/software/integration/wsesb/library/ (英語)
WebSphere Process Server の資料は、以下のサイトから入手できます。
http://www.ibm.com/software/integration/wps/library/infocenter/ (英語)
WebSphere ESB およびWebSphere Process Serverの資料の一部は次の各国語に翻訳されています。 ブラジル・ポルトガル語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、日本語、韓国語、中国語 (簡体字)、スペイン語、および中国語 (繁体字)。 インフォrメーション・センターにおける翻訳物はダウンロード開始日から3ヶ月以内に入手可能となる予定です。
WebSphere Integration Developer のユーザー向け資料は、製品と一緒にインストールされ、オンラインのインフォメーション・センターを使用して表示できます。 WebSphere Integration Developer の資料の一部は次の各国語に翻訳されています。ブラジル・ポルトガル語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、日本語、韓国語、中国語 (簡体字)、スペイン語、および中国語 (繁体字)。
インフォrメーション・センターにおける翻訳物はダウンロード開始日から3ヶ月以内に入手可能となる予定です。
Media Extender for WebSphere Enterprise Service Bus のユーザー向け資料は、
米国英語のみでの提供となります。
◇ IBM Publications Center
http://www.ibm.com/shop/publications/order (日本語選択可)
Publications Center は、70,000 品目のカタログと、IBM 製品出版物およびマーケティング資料のための全世界に対する中央リポジトリーです。 拡張検索機能が提供されています。 発注の支払オプションとしては、クレジット・カード (米国) を使用するか、または 20 か国でお客様番号を利用できます。 さまざまなファイル形式の多数の出版物をオンラインで利用することができ、それらすべてをすべての国で無料でダウンロードできます。
[1-6-2] パッケージ
WebSphere ESB V6.2.0、WebSphere Process Server V6.2.0、WebSphere Integration Developer V6.2.0 および
Media Extender for WebSphere Enterprise Service Bus V6.2はパスポートアドバンテージ製品です。 これらの製品は、電子通信によるダウンロードにより配布されます。 WebSphere ESB およびWebSphere Process Server には各々のオペレーティング・システムごとにメディア・パックがあります。 製品には、指定されているすべてのオペレーティング・システムおよび言語に対するサポートが含まれています。
WebSphere ESB V6.2 メディア・パックには、以下のものが含まれています。
- ライセンス情報ブックレット
- ハードコピーのクイック・スタート・ガイド
- Quick Start CD-ROM
- WebSphere ESB V6.2.0 DVDs
- WebSphere Application Server Network Deployment V6.1 CD-ROMs
- Edge Components V6.1 CD-ROMs
- DB2 Restricted Enterprise Server Edition V9.5 DVDs
- IBM Rational Agent Controller V6.1.5 CD-ROM
- Tivoli Directory Server V6.0 CD-ROMs
- Tivoli Access Manager V6.0 CD-ROMs
WebSphere Process Server V6.2. メディア・パックには、以下のものが含まれています。
- ライセンス情報ブックレット
- ハードコピーのクイック・スタート・ガイド
- Quick Start CD-ROM
- WebSphere Process Server V6.2 DVDs
- WebSphere Application Server Network Deployment V6.1 CD-ROMs
- Edge Components V6.1 CD-ROMs
- DB2 Restricted Enterprise Server Edition V9.5 DVDs
- WebSphere Partner Gateway Advanced Edition V6.1.1 CD-ROM
- WebSphere Data Interchange Services V6.0 CD-ROM
- IBM Rational Agent Controller V6.1.5 CD-ROM
- IBM Tivoli Directory Server V6.0 CD-ROMs
- IBM Tivoli Access Manager V6.0 CD-ROMs
WebSphere ESB および WebSphere Process Server の CD-ROM およびDVDは、サポートするオペレーティング・システム・プラットフォームに基づいたグループに編成されています。 サポートされる個々のオペレーティング・システム・プラットフォーム (Windows、AIX、Solaris、HP-UX、Linux、iSeries および pSeries 用 Linux、また zSeries 用 Linux) ごとに 1 つの CD-ROMとDVDのグループが提供されます。 ダウンロード用に、これらの CD-ROMとDVDの グループの対応付けを示す電子アセンブリーが提供されます。 注:メディア・パックには単一の電子アセンブリーは提供されません。
WebSphere Integration Developer V6.2 メディア・パックには、以下のものが含まれています。
- ハードコピーのクイック・スタート・ガイド
- Quick Start CD-ROM
- WebSphere Integration Developer, V6.2 Linux and Windows DVD
- CICS Transaction Gateway, V6.0 Linux and Windows CD-ROMs
- IBM Lotus Forms Designer V3 .5 CD-ROMs
- IBM Lotus Forms Server V3 CD-ROMs
WebSphere Integration Developer V6.2 には以下の WebSphere Adapter も含まれています。
- WebSphere Adapter for JDBC V6.2
- WebSphere Adapter for Flat Files V6.2
- WebSphere Adapter for Email V6.2
- WebSphere Adapter for FTP V6.2
- WebSphere Adapter for IBM i V6.2
Media Extender for WebSphere Enterprise Service Bus V6.2 メディア・パックには、以下のものが含まれています。
- ハードコピーのクイック・スタート・ガイド
- Media Extender for WebSphere Enterprise Service Bus V6.2 CD
[1-6-3] 参照情報
- 2008年6月25日付け 発表レター「WebSphere Process Server, WebSphere Integration Developer および WebSphere Enterprise Service Bus V6.1.2 の発表」(SWA08046)
- 2008年6月25日付け 発表レター「WebSphere Process Server for z/OS V6.1.2 および WebSphere Enterprise Service Bus for z/OS V6.1.2 の 発表」(SWA08047)
- 2007年10月10日付け 発表レター「WebSphere Enterprise Server Bus for z/OS V6.1 および WebSphere Process Server for z/OS V6.1 の 発表」(SWA07113)
- 2007年10月10日付け 発表レター「WebSphere Business Monitor V6.1 の 発表」(SWA07106)
- 2007年10月10日付け 発表レター「WebSphere Business Modeler V6.1 の 発表」(SWA07105)
- 2007年10月10日付け 発表レター「WebSphere Service Registry and Repository for z/OS V6.1 の 発表」(SWA07112)
- 2007年10月10日付け 発表レター「WebSphere Business Services Fabric V6.1 の 発表」(SWA07109)
- 2007年10月10日付け 発表レター「WebSphere Business Services Fabric for z/OS V6.1 の 発表」(SWA07110)
- 2007年10月10日付け 発表レター「WebSphere Adapters V6.1 の 発表」(SWA07103)
[1-6-4] 商標および免責事項
- IBM、AIX、WebSphere、MQSeries、AIX、AS/400、DB2、DB2 Connect、DB2 Universal Database、MVS、CICS、z/OS、zSeries、iSeries、pSeriesおよび OS/390 は、International Business Machines Corporationの米国およびその他の国における商標です。
- Microsoft、Windows、Windows NT および Windows ロゴは、Microsoft Corporation の米国およびその他の国における商標です。
- UNIX は、The Open Group がライセンスしている米国およびその他の国における登録商標です。
- Action Media、LANDesk、MMX、Pentium および ProShare は、Intel Corporation の米国およびその他の国における商標です。
- Solaris、Java およびすべての Java 関連の商標およびロゴは、Sun Microsystems, Inc. の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
- HP は Hewlett-Packard Development Company, L.P. の商標です。
- Intel、Intel Inside (logos)、MMX、Itanium、および Pentium は、Intel Corporation の米国およびその他の国における商標です。
- Linux は、Linus Torvalds の米国およびその他の国における商標です。
- 他の会社名、製品名およびサービス名などはそれぞれ各社の商標または登録商標です。
本発表の内容は、発表時点の情報に基づいて作成されていますが、予告なく変更されることがあります。
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