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  1. 発表のタイプ:

    S/W新製品の発表

  2. カテゴリー:

    トランザクションソフトウェア

  3. レター番号:

    SWA08080-3

  4. 発表日:

    20081002

  5. 更新日:

    20081217

  6. OfferID:

    5655-S30; 5655-S31; S013R2D; S013R1H; S013R2L; S0140WT; S0140WS; S014FDP; S014FDR; S014FDS; S014FDN; S014FF5; S01577V; S013R30; S013R31; S013R32; S0140XD; S0140XC; S01577T; S013R2W; S013R2X; S013R2Z; S0140XB; S0140X8; S015784; S015785

  7. 1章コメント履歴:

    赤字でハイライトした部分を黒字に統一しました。 内容の変更はありません(Rev.3) [1-1]章の出荷開始予定日を繰り上げすると同時に、[1-6]章の製品資料のご提供方法の変更を行いました(Rev.2)


WebSphere Business Services Fabric for z/OS V6.2 の発表


[1]発表の概要



[1-1]発表の内容


[1-1-1]製品の概要

本日付で、WebSphere Business Services Fabric for z/OS V6.2 を発表致します。

IBM WebSphere Business Services Fabric V6.2 for z/OSは現行のIT資産を再利用および共通利用し、お客様のビジネスをSOAベースのビジネスプロセスに迅速に構築し且つダイナミックに変更することを可能にします。WebSphere Business Services Fabric を使用すると、IT でビジネス・ユーザーが個別プロセスおよび企業全体のプロセスに対して素早く同時変更を実行できるようになります。サービス指向アーキテクチャー (SOA)に基づいた企業全体のビジネス・プロセス・マネージメント (BPM) の構築と管理を単純化して編成する上で役立ちます。

  • WebSphere Business Services Fabric を使用すると、既存および新規の IT プログラムをビジネス・サービスという SOA ベースの個別のビジネス機能に組み立てることができます。ビジネス・サービスの組み立て、共用、再利用、および変更は、使いやすいユーザー・インターフェースおよびビジネスで定義された用語集を使用して行うことができます。
  • WebSphere Business Services Fabric は、以前はハードコーディングされていた個別のプロセス属性 (ロール、チャネル、およびルールなど) を、容易に更新できる集中型データベースおよびランタイム環境で保管して操作します。 また、ビジネス・サービス・ポリシーを利用して、すべての適用可能プロセスに同時に拡大適用される変更を定義、管理、および実行することができます。
  • WebSphere Business Services Fabric には、業界固有のビジネス・ソリューションのデリバリーを迅速化する上で役立つ、事前に作成された業界コンテンツ・パックが数多くあります。

WebSphere Business Services Fabric は、ビジネス・ユーザーが緊急のビジネス上の問題を解決するためにIT上でもビジネスと同じスピードで対応し、変化するビジネス状況を生かしながら、IT の手間を省き、コストを節約できるようにします。

WebSphere Business Services Fabric は、WebSphere Dynamic Process Edition の中心となる製品です。 WebSphere Dynamic Process Editionは、ビジネス・プロセスの共用、発見、および再利用によって IT をビジネスに合わせて調整し、ビジネス・プロセスの持続的かつ動的な最適化を可能にするように設計されています。これらの製品はいずれも、包括的な役割ベースの SOA 対応機能セットである IBM Business Process Management Suite の一部を成しています。これは、組織全体に価値をもたらす持続的なビジネス・プロセスの最適化を目的としています。


[1-1-2] ハイライト

WebSphere Business Services Fabric for z/OS V6.2 の主な新機能は次のとおりです。

  • 実行時の WebSphere Business Services Fabric と WebSphere Business Monitor の間の自動化されたポリシー・ベースのフィードバック・ループ。ユーザーと対話することなく企業全体のプロセスを変更できます。
  • 再利用可能な業界コンテンツ・パックの作成に関するベスト・プラクティスのトレーニング・キット。ビジネス・サービスおよび複合ビジネス・アプリケーションを企業の複数部門で再利用でき、IBM ビジネス・パートナーは独自のコンテンツ・パックを作成することができます。
  • 使いやすさの向上。ビジネス・アナリストは、さらに独自のプロセスおよび企業全体のプロセスを作成および変更できるようになっています。
  • WebSphereプラットフォーム上で提供されるBusiness Space。ビジネス・ユーザーが単一のインターフェースから複数の WebSphere 製品にわたるビジネス・プロセスおよびビジネス・プロセス・マネージメント (BPM) アプリケーション・コンテンツと対話できるようにする Web ベースのグラフィカル・ユーザー・インターフェースを提供します。
  • 自動車、エレクトロニクス、および航空宇宙などの業界内部における製品の開発を管理するための Product Lifecycle Management Content Pack for WebSphere Business Services Fabricを追加しています。

その他の新機能は次のとおりです。
  • 複数のオペレーティング・システムにわたる同じ自動化構成のデプロイメント
  • チェコ語、ハンガリー語、およびポーランド語のサポート。現在は、双方向テキストの基本サポートも組み込まれています。
  • z/OS 1.10の追加サポート

[1-1-3] 出荷開始予定日
プログラム名称出荷開始予定日
WebSphere Business Services Fabric for z/OS V6.22008年 12月 13日


[1-2]製品機能詳細



[1-2-1] 製品機能の詳細

WebSphere Business Services Fabric for z/OS V6.2 は以下の機能で構成されています。

■ IBM BUSINESS SERVICES FOUNDATION PACK

  • コンテンツ、コンテキスト、およびコントラクトに基づく動的なサービスの組み立ておよびサービスの動作の適用を可能にする、高度にスケーラブルなランタイム・ビジネス・ポリシー定義および実行エンジンを提供します。
  • サブスクライバー向けのビジネス・サービスの処理権限付与を制御および自動化し、エコシステム全体のサブスクライバーに対して、サービス・パッケージの作成、制御、および管理を可能にします。最先端のセキュリティーおよび ID 管理製品と統合することができます。
  • サービス指向のビジネス・プロセスおよびアプリケーションの可視性と監視を実現します。マルチパースペクティブ・ビューを提供し、イベントおよび例外のドリルダウン分析を可能にします。
  • 設計、実行、デプロイ、および管理の各フェイズを通して、ビジネス・サービスのエンドツーエンドでのガバナンスを提供します。
  • ビジネス・サービス、ビジネス・サービス・ポリシー、およびビジネス・サービス処理権限を保管および管理します。

BUSINESS SPACE は、次のような共通のグラフィカル・ユーザー・インターフェースを提供します。
  • ユーザーが独自のスペースを作成できるようにします。このスペースは、Web ベース・ツール内のビジネス・プロセス・アプリケーションまたはコラボレーティブ・エンド・ユーザー・エクスペリエンスで構成されます。
  • 新しいプロセス・エクスペリエンスを素早く作成するための、事前に統合されたカスタマイズ可能テンプレートの集合と一緒に出荷されます。これらのプロセス・エクスペリエンスには、専用または他メンバーと共用のマークを付けることができます。
  • IT 開発者が、すぐに使用可能な製品内容および単純化されたユーザー・インターフェース・アセンブリー・ツールを効果的に再利用することによって、BPM エンド・ユーザー・エクスペリエンスの開発時に価値創出までの時間を短縮できるようにします。
  • ビジネス・プロセス・コンテンツの統合されたビューを提供して、1 つのロケーションでのコンテキストに従ったコラボレーションを可能にします。
  • 以下のランタイム製品と一緒に共通ビジネス・ユーザー・インターフェース・コンポーネントとして出荷されます。

    - WebSphere Business Monitor
    - WebSphere Process Server
    - WebSphere Business Services Fabric
    - WebSphere Business Modeler Publishing Server

  • 以下を実行することができます。

    - WebSphere Integration Developer では、テスト環境から Business Space コンテンツを作成することができます。
    - WebSphere Business Modeler では、Business Space のプロセス・モデルを管理対象テスト環境にデプロイする一環として、それらのモデルと対話できます。

  • 最後に、Business Space は、IT 管理者が使用するために WebSphere Process Server と一緒に出荷される、すぐに使用可能な管理クライアント (BPC Explorer) を補完します。

業界コンテンツ・パックは、業界標準に従って設計され、以下の事前に作成された SOA 資産で構成されるビジネス・サービス・テンプレートを提供します。

  • 業界に固有のさまざまな中核ビジネス機能およびプロセスが含まれている、業界機能マップおよびプロセス・マップ
  • 業界ビジネス用語に基づくビジネス・アサーション、ビジネス・ロール、およびビジネス・チャネルの定義が含まれている、ビジネス・サービス・テンプレート
  • 企業エコシステム内での異種システム間の相互運用性のための、業界標準ベースのデータ・タイプおよび Web サービス・インターフェース
  • 複合ビジネス・アプリケーションのデリバリーおよび組み立ての速度を上げることができる、業界共通サービス
  • 複合ビジネス・アプリケーションの設計および開発で論理データ・モデルとして使用される、業界ビジネス・オブジェクト・モデル (BOM)
  • 業界用語、およびそれにまつわる関係や特性を分類した、業界ビジネス用語集
  • 業界コンテンツ・パックにパッケージ化されている作成済み SOA コンテンツのコンシューマビリティーおよび拡張性を強化する、ナレッジ資産

以下の業界コンテンツ・パックが用意されています。

  • Insurance Property and Casualty (P&C) Content Pack for WebSphere Business Services Fabric
  • Healthcare Payer Content Pack for WebSphere Business Services Fabric
  • Banking Payments Content Pack for WebSphere Business Services Fabric
  • Telecom Operations Content Pack for WebSphere Business Services Fabric
  • Product Lifecycle Management Content Pack for WebSphere Business Services Fabric


■ このリリースの新機能の詳細
  • 拡張されたビジネス・ユーザー・エクスペリエンスおよびツール
    - ビジネス・ユーザーが WebSphere によって機能する Business Space を使用してビジネス・サービス、ビジネス・サービス・ポリシー、およびビジネス用語集を管理できるようにします
    - ランタイムの Fabric と WebSphere Monitor の間の自動化されたポリシー・ベースのフィードバック・ループによって、ユーザーと対話することなく企業全体のプロセスを変更できます
    - 役割、チャネル、およびアサーションを管理するための設計ツールが改善されています
  • 親しみやすさおよび使いやすさの向上
    - ネットワーク・デプロイメントをサポートする製品インストールの単純化
    - 複数の複合ビジネス・アプリケーションにおけるビジネス・サービスの再利用のサポート
    - 単純化された構成可能な構成抽出
  • 以下を含む新しいコンテンツ・パックの開発に関して事前に記述されたガイド
    - ビジネス・パートナーおよびお客様が独自のコンテンツ・パックを作成できるようにする操作ガイドおよび方法論
    - アーキテクチャー、資産構造、使用法、拡張方法、および既存の業界コンテンツ・パックからの例に関する詳細な知識
  • WebSphere Business Modeler および WebSphere Business Monitor との相互運用性の重視
    - 業界コンテンツ・パックからの参照インプリメンテーションを使用する複合ビジネス・アプリケーションのエンドツーエンド・デリバリーを実証します
    - Banking Payments Content Pack、Insurance P&C Content Pack、Healthcare Payer Content Pack、および Telecom Operations Content Pack の参照インプリメンテーションの定義済みサンプル・プロセス・フローおよび主要業績指標 (KPI) テンプレートを提供します
  • チェコ語、ハンガリー語、およびポーランド語のサポート、ならびに双方向テキストの基本サポート
  • 追加のシステム・サポート
    - z/OS 1.10


■ 業界コンテンツ・パックの新機能
  • Product Lifecycle Management (PLM) Content Pack

    - 自動車、エレクトロニクス、航空宇宙、防衛、および産業車両に適用されます
    - 次のように、広く採用されている業界標準に基づいています

      -- American Productivity & Quality Center Process Classification Framework (APQC PCF) モデル
      -- Object Management Group product lifecycle management (OMG PLM) Services 2.0
      -- Verband der Automobilindustrie e. V (VDA) 4965
      -- Open Applications Group Integration Specification (OAGIS) 9.1 Models
    - 業務分野として、製品データ管理、技術変更管理、部品構成表、およびサプライヤーとのコラボレーションに重点を置いています
    - PLM 固有の資産の組み込み - 機能マップとプロセス・マップ、ビジネス・サービス・テンプレート、サービス・インターフェース、共通サービス、ビジネス・オブジェクト・モデル、ビジネス用語集
    - お客様固有のニーズに対応して拡張可能かつ構成可能
    - OEM、サプライヤー、サービス・プロバイダー、およびその他の製造メーカーのエコシステムを目的とした資産を提供
    - IBM の Product Development Integration Framework の中核製品の組み込み
  • 既存の Telecom Operations Content Pack の機能拡張

    - ビジネス・サービス・テンプレート、スキーマ、そして請求、在庫管理、フルフィルメント、および保証における追加サービス・インターフェースに関する拡張
    - アサーションおよびメタデータの追加によるビジネス用語集の改善


[1-2-2] 製品の位置づけ

WebSphere Business Services Fabric を使用すると、IT でビジネス・ユーザーが個別プロセスおよび企業全体のプロセスに対して素早く同時変更を実行できるようになります。企業全体の SOA BPM の構築および管理を単純化して編成します。
WebSphere Services Registry and Repository は、WebSphere Business Service Fabric の前提ソフトウェアであり、技術サービスを保管および検索するための信頼できるソースを提供します。

WebSphere Business Service Fabric と WebSphere Services Registry and Repository は連動して、定義、管理、および実行を可能にするビジネス・サービス・ポリシーによって決定される共用可能かつ再利用可能なビジネス・サービスを通して、ビジネス・プロセスの迅速なデプロイメントおよび持続的な変更を実現します。コーディングされた構成よりもシンプルで正確なポリシーは、変化するビジネス・ニーズに素早く対応して、投資回収率 (ROI) が常に上昇するようにします。ビジネス・サービス・ポリシーは、大規模なビジネス・プロセス内の完全なモデル化、可視性、およびビジネス・サービス・モニターも可能にします。

WebSphere Business Services Fabric は、市場をリードする IBM の完全かつ動的なビジネス・プロセス・マネージメント・ソリューションの中核を成します。WebSphere Dynamic Process Edition という、このソリューションは、ビジネス・アナリストがビジネス・プロセスの作成、管理、および持続的な改善を行えるようにするもので、以下の 3 つの製品のすべての機能を組み込んでいます。
  • WebSphere Business Modeler Advancedのモデル化とシミュレーションの機能
  • WebSphere Business Services Fabricの迅速なデプロイメントと変更の機能
  • WebSphere Business Monitorのモニター、予測、および処置の機能

WebSphere Dynamic Process Edition は、SOAにより実現されるすべての IBM BPM を提供する BPM Suite の中核製品です。また、BPM Suite には以下も組み込まれています。
  • WebSphere Business Modeler Advanced のプロセス・フローのモデル化
  • WebSphere Integration Developer。モデル化されたプロセスのコーディングを実行します。
  • WebSphere Process Server。プロセス・ランタイム環境が対象で、新規および変更済みのプロセスのガバナンスを実行します。
  • WebSphere Business Monitor。主要業績指標 (KPI) をモニターします。
  • Tivoli ITCam。主要技術指標をモニターします。


[1-3]前提ハードウエア



互換が明示され、指定されたオペレーティング・システムを正しく実行できるすべてのハードウェア、それに対応するすべてのサポート・ソフトウェア、および変更が加えられていないすべての関連アプリケーション。 IBM製ではない機器間の十分な互換性については、それぞれのハードウェアの販売業者にご確認ください。


[1-4]前提ソフトウエア


■ サーバー・プラットフォーム: z/OS V1.8、z/OS V1.9、または z/OS V1.10

■ クライアント・プラットフォーム

  • Microsoft Windows 2003
  • Microsoft Windows XP (Service Pack 2 適用済み)
  • Windows Vista

■ リポジトリー・データベース:
  • DB2 Universal Database for z/OS V8
  • DB2 V9.1 for z/OS

■ アプリケーション・サーバー: WebSphere Process Server for z/OS V6.2

■ その他のソフトウェア:
  • WebSphere Service Registry and Repository V6.2、または WebSphere Service Registry and Repository for z/OS V6.2
  • WebSphere Integration Developer V6.2

プログラムの仕様および所定稼働環境情報は、入手可能であれば、README ファイルなどのプログラムに付属の資料や、発表レターなどの IBM により公開される他の情報から参照することができます。資料および他のプログラムの内容は、英語だけでしか提供されていない場合があります。


[1-5]考慮点


[1-5-1] バリュー・ユニットをベースとした料金設定

適格の IBM eServer System z IBMプログラムのご使用条件 (IPLA) プログラムに対するバリュー・ユニット料金設定により、より低いコストでのシステムの拡張および全社的集約が可能となります。バリュー・ユニットで料金設定される System z IPLA 製品にはそれぞれ、バリュー・ユニット当たりの単一の料金と、指定された測定値からバリュー・ユニットへ変換するための Value Unit Exhibit と呼ばれる変換マトリックスが設定されています。最も一般的に使用される Millions of Service Units (MSU) は、IBM がバリュー・ユニットへ換算する際に指定している測定単位です。その他の測定単位には、エンジンやメッセージがあります。MSU は、最も一般的な測定単位であるため、この説明の残りの部分では、この測定単位が使用されています。

バリュー・ユニットの料金設定は、料金的メリットをお客様に提供できるよう設定しております。バリュー・ユニットによって料金設定される各 System z IPLA プログラムの場合、適用される IBM契約条件を満たすのに必要なプログラムの数は、「必要なライセンス・キャパシティー」で示されます。さまざまな Value Unit Exhibitは各々、より大きいライセンス・キャパシティーが必要な場合、必要となるMSU 当たりのバリュー・ユニット数は小さくなるように規定しています。Value Unit Exhibit は、3 桁のコードで一意的に識別され、VUExxx (xxx は 3 桁のコード) という名称で参照されます。

バリュー・ユニットで料金設定されるプログラムを今後お客様が取得する際は、さらに料金に関する利点がお客様に供与されます。取得した各 System z IPLA プログラムの数量は、「同梱ライセンス・キャパシティー」と呼ばれます。System z IPLA プログラムの同梱ライセンス・キャパシティーを大きくしたい場合、必要となる追加のバリュー・ユニット数を判別する計算は、すでに取得してあるバリュー・ユニット数に基づいて行われます。

バリュー・ユニットによって料金設定される各 System z IPLA プログラムの場合、お客様は以下の作業を行う必要があります。

  • 必要なライセンス・キャパシティーを判別する (MSU 数)。
  • 企業全体の MSU 数を集計する。
  • 該当する Value Unit Exhibit を使用して、MSU の総数をバリュー・ユニット数に変換する。
  • 1 バリュー・ユニット当たりの料金とバリュー・ユニットの総数を掛けて、総コストを判別する。

指定された測定から VU 数へ、またはその反対の変換を単純化するには、バリュー・ユニット・コンバーター・ツールを使用してください。バリュー・ユニット・コンバーター・ツールの詳細を知りたい場合、あるいはコピーを取得したい場合には、下記の場所にあるバリュー・ユニット・コンバーター・ツールの Web サイトをご覧ください。

http://ibm.com/zseries/swprice/vuctool (英語)

特定の製品のバリュー・ユニット数は、他の製品のバリュー・ユニット数と取り替えたり、交換したり、集計したりすることはできないということに注意してください。

選択した System z IPLA プログラムの必要なライセンス・キャパシティーを判別する場合は、IBM担当員にお尋ねください。

[1-5-2] サポート言語


WebSphere Business Services Fabric for z/OS は次のような言語サポートを行います。

  • 次の言語をNLS対応とします。(英語、フランス語イタリア語ドイツ語スペイン語ブラジル系ポルトガル語、日本語韓国語、中国語 (簡体字)、中国語 (繁体字)、ロシア語、ポーランド語、チェコ語、 ハンガリー語
  • z/OSコンソールサポートについても同様のサポートを行います。

名称  
言語  
出荷予定日
Banking Payments Pack 英語、フランス語 、イタリア語、ドイツ語、スペイン語 、ブラジル系ポルトガル語、日本語、韓国語、中国語 (簡体字)、中国語 (繁体字) 、チェコ語、ハンガリー語、ポーランド語2009年1月16日  
Healthcare Payor Pack 同上同上
Insurance P&C Pack 同上 同上
Prod Lifecycle Mgmt Pack 同上 同上
Telecom Operations Pack 同上同上


[1-5-3] セキュリティ、監査性およびコントロール

WebSphere Business Services Fabric for z/OS は、製品が導入されるシステムのセキュリティーおよび監査機能を使用します。

アプリケーション・システムおよび通信機能におけるセキュリティー機能、管理手順、および適切な統制に関する評価、選択、および実装は、お客様の責任で行っていただきます。 


[1-6]関連情報


[1-6-1] 製品資料

製品と一緒に出荷される印刷資料はありません。
WebSphere Business Services Fabric V6.2に関する製品資料はInformation Centerから入手可能です。 

http://www-01.ibm.com/software/integration/wbsf/library/index.html


    なお、 ソフトコピー資料は日本語を含む以下の言語に翻訳されております。 翻訳版は出荷開始日から90日以内に入手可能となります。
      • (フランス語 、イタリア語、ドイツ語、スペイン語 、ポルトガル語(ブラジル語)、韓国語、中国語 (簡体字)、中国語 (繁体字) 、チェコ語、ハンガリー語、ポーランド語)

    [1-6-2] パッケージ

    Foundation Pack DVD および Tool Pack DVDにはクイック・スタート ガイドが同梱されています。
    IBM WebSphere Business Services Fabric V6.2 は、以下のメディア・パッケージにより入手できます。
    • Insurance P&C Content Pack for WebSphere Business Services Fabric for z/OS
    • Healthcare Payor Content Pack for WebSphere Business Services Fabric for z/OS
    • Banking Payments Content Pack for WebSphere Business Services Fabric for z/OS
    • Telecom Operations Content Pack for WebSphere Business Services Fabric for z/OS
    • Product Lifecycle Management Content Pack for WebSphere Business Services Fabric for z/OS

    注: 業界標準グループ (例えば、HL7、ASC X12、ISO、SWIFT、NACHA、NGOSS) の資料は提供しておりません。 これらの標準に関連する資料は、エンドツーエンド・ビジネス・アプリケーションを作成する上で有効です。 この資料につきましては、関連業界標準団体にお問い合わせください。

    [1-6-3] 参照情報

    • 2008年07月02日付け発表レター「WebSphere Service Registry and Repository V6.2 の 発表」(SWA08050)
    • 2008年07月02日付け発表レター「WebSphere Service Registry and Repository for z/OS V6.2 の 発表」(SWA08051)
    • 2008年10月02日付け発表レターWebSphere Process Server for z/OS V6.2 および WebSphere Enterprise Service Bus for z/OS V6.2 の 発表(SWA08082)
    • 2008年10月02日付け発表レター WebSphere Process Server V6.2、 Integration Developer V6.2、ESB V6.2 および WEMX V6.2 の発表」(SWA08072)
    • 2008年10月02日付け発表レター「WebSphere Dynamic Process Edition V6.2 の 発表」(SWA08076)
    • 2008年10月02日付け発表レター「WebSphere Business Monitor V6.2 の発表」 (SWA08077)
    • 2008年10月02日付け発表レター「WebSphere Business Modeler および Modeler Publishing Server V6.2 の発表 (SWA08078)
    • 2008年10月02日付け発表レター「WebSphere Business Services Fabric V6.2の 発表」(SWA08079)



    [1-7] 商標および免責事項
    • IBM、AIX、WebSphere、MQSeries、AIX、AS/400、DB2、DB2 Connect、DB2 Universal Database、MVS、CICS、z/OS、zSeries、iSeries、pSeriesおよび OS/390 は、International Business Machines Corporationの米国およびその他の国における商標です。 
    • Microsoft、Windows、Windows NT および Windows ロゴは、Microsoft Corporation の米国およびその他の国における商標です。 
    • UNIX は、The Open Group がライセンスしている米国およびその他の国における登録商標です。 
    • Action Media、LANDesk、MMX、Pentium および ProShare は、Intel Corporation の米国およびその他の国における商標です。
    • Solaris、Java およびすべての Java 関連の商標およびロゴは、Sun Microsystems, Inc. の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
    • HP は Hewlett-Packard Development Company, L.P. の商標です。
    • Intel、Intel Inside (logos)、MMX、Itanium、および Pentium は、Intel Corporation の米国およびその他の国における商標です。 
    • Linux は、Linus Torvalds の米国およびその他の国における商標です。 
    • 他の会社名、製品名およびサービス名などはそれぞれ各社の商標または登録商標です。

    本発表の内容は、発表時点の情報に基づいて作成されていますが、予告なく変更されることがあります。


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