発表のタイプ:
その他
カテゴリー:
その他
レター番号:
SWG09009-0
発表日:
20090408
更新日:
20090408
OfferID:
SWG09009
1章コメント履歴:
「パスポート・アドバンテージ サブキャパシティー・ライセンス」の オファリング内容改定の発表
[1]発表の概要
[1-1]概要
お客様が最新の仮想化テクノロジーをサーバー環境へ導入されるにしたがって、サブキャパシティー(仮想化キャパシティー)・ライセンスをご利用になるお客様がますます増えています。IBMは過去一年、昨年7月発表のIBM License Metric Tool(ILMT)のリリースを始め、パスポート・アドバンテージ サブキャパシティー・ライセンスのオファリング内容を大幅に改善してきましたが、本日付けでさらに以下の改善を発表し、即日有効といたします。
- サブキャパシティー・ライセンスの対象製品が、ほぼ全てのIBMのプロセッサー Value Unit課金に基づくソフトウェアを対象に拡張
- フルキャパシティーと仮想化キャパシティーの両環境に対応する、同一のパーツ番号を使用した、単純化された製品注文とライセンス管理を実現
- x86サーバー対応の仮想化テクノロジーを仮想化キャパシティー対象として拡大
- Microsoft Hyper-V Server 2008 and Windows Server 2008 Hyper-V for single server, cluster, and Quick Migration (mobility)
- VMware Server 2.0 (single server)
- プロセッサー・コアの資源を制限するx86サーバー用の一部のBIOS設定とOSコマンドを仮想化キャパシティー対象に追加
http://www.ibm.com/software/lotus/passportadvantage/subcaplicensing.html
有効日: 2009年4月8日
[1-2]開発意向表明
2009年第3四半期中に、以下のIBM PowerVM 仮想化テクノロジーをIBM License Metric Tool(ILMT)のサポート対象に追加する予定です。
- PowerVM Shared Dedicated Processor Partition for both AIX V5.3 and V6.1
- PowerVM Live Partition Mobility for both AIX V5.3 and V6.1
- IBM AIX V6.1 Workload Partitions Manager (System WPAR)
- AIX V6.1 Live Application Mobility
2009年第3四半期中に、以下のVMware仮想化テクノロジーをILMTのサポート対象に追加する予定です。
- VMware single server support for VMware ESX 2.5, 3.0, and 3.5
- VMware server farm support for VMware ESX 2.5
- VMware cluster (with VirtualCenter 2.0 and 2.5) support for VMware ESX 3.0 and 3.5
- VMware single server support for VMware Server 1.0
- Support VMotion mobility functionality for VMware ESX 2.5, 3.0, and 3.5
- Support for VMware ESXi 3.5 including single server, cluster, and VMotion
x86サーバー対応の仮想化テクノロジー:
- Citrix Xen Server 4.1 and 5.0 for single server, resource pool(a group of servers with XenCenter 5.0) and XenMotion (mobility)
- Microsoft Hyper-V Server 2008 and Windows Server 2008 Hyper-V for single server, cluster, and Quick Migration (mobility)
- Eligible BIOS settings and operating system commands for x86 servers that limit processor core resources
具体的な製品化の最終決定は、今後のIBMの技術上及び経営上の判断に基づいて行われ、計画を変更または中止することもあり得ます。
[1-3]前提条件
プロセッサー Value Unitに基づく料金設定は、特定のパスポート・アドバンテージ対象製品に適用されています。
サブキャパシティー・ライセンスは、パスポート・アドバンテージのご契約条件の下で、サブキャパシティー・ライセンスに関する特則(Z125-7174)に合意したお客様、およびパスポート・アドバンテージ・エクスプレスのお客様にご利用いただくことができます。
[1-4]ハイライト
「パスポート・アドバンテージ サブキャパシティー・ライセンス」 オファリングの、以下の事項が改定となります。
- サブキャパシティー・ライセンスの対象製品が、ほぼ全てのプロセッサー Value Unit課金に基づくソフトウェアを対象に拡張
- フルキャパシティーと仮想化キャパシティーの両環境に対応する、同一のパーツ番号を使用した単純化された製品注文とライセンス管理を実現
- 対象となる仮想化テクノロジーの追加と、対応するライセンス数カウント・ルールの定義
[1-5]関連情報
[1-5-1]ライセンスと料金について
プロセッサー Value Unitに基づく料金体系のもとでは、各プロセッサー・テクノロジーに対して、特定のプロセッサー Value Unit(PVU)値が設定されています。サブキャパシティー・ライセンスに関する特則(Z125-7174)に合意済みのお客様は、ソフトウェア・プログラムが導入されている区画の各プロセッサー・コアに対するプロセッサー Value Unit総数分のライセンスを取得してください。サブキャパシティー・ライセンスに関する特則(Z125-7174)に合意していないお客様は、サーバーまたはクラスター・サーバーの全物理プロセッサー・コア数分のライセンスを取得する必要があります。IBMは今後とも、IBMのプロセッサー Value Unit課金に基づくソフトウェアにおいて、プロセッサーをチップ上の各プロセッサー・コアとして定義します。
対象ソフトウェア・プログラムは、プロセッサー Value Unit(PVU)あたりの単位料金が設定されています。各ソフトウェア・プログラムに対する料金は、ライセンス取得が必要なPVU値の合計に、プログラムに設定されたPVUあたりの単位料金を乗じることで決定されます。プロセッサーの種類別に必要となるPVU値のリストは、次のウェブサイトでご確認いただくことができます。
http://www.ibm.com/software/lotus/passportadvantage/pvu_licensing_for_customers.html
フルキャパシティー・ライセンスでは、プログラムまたはプログラムの一部が導入されているサーバー上の活動化された全てのコアに対して、該当するPVU数分のライセンスを取得する必要があります。
サブキャパシティー・ライセンスでは、プログラムまたはプログラムの一部が利用可能なサーバー上の、対象仮想化テクノロジーを利用した区画における全ての活動化されたプロセッサー・コアに対して、該当するPVU数分のライセンスを取得する必要があります。
[1-5-2]既存のサブキャパシティー用パーツ番号の統合について
お客様は、パスポート・アドバンテージ・オンライン(PAO)上の「有効なエンタイトルメント」のレポートにて、ご自身のソフトウェア・サブスクリプション&サポートの有効なエンタイトルメントをご確認いただくことができます。
この発表の対象となる仮想化キャパシティーのソフトウェア・サブスクリプション&サポートのパーツ番号に関して、既存のソフトウェア・サブスクリプション&サポートのエンタイトルメントは、同等のフルキャパシティーのパーツ番号で入手したものとして扱われます。該当製品の全リストは、2009年4月8日付けの発表レター(SWG09011)を参照してください。
2009年7月1日以降、ソフトウェア・サブスクリプション&サポート更新のご案内では、代替となるパーツ番号でお知らせします。これらの代替えとなるパーツ番号とそれらに紐づくプロセッサー Value Unit数も、パスポート・アドバンテージ・オンライン(PAO)から入手可能な「有効なエンタイトルメント」のレポート上に反映されます。
http://www.ibm.com/jp/software/passportadvantage/paonline.html
[1-6]関連発表情報
2005年、IBMはUNIX環境にのみ対応したサブキャパシティー・ライセンス・オファリングを初めて発表し、2006年にはx86サーバー環境もサポート対象に追加いたしました。
その後も、以下のとおり改定を重ねてきています。
SWG07019 (2007/11/07 発表):パスポート・アドバンテージの特定製品を対象としたサブキャパシティー・ライセンス/対応プラットフォーム拡張および一部要件の一時停止のお知らせ
SWG08012 (2008/07/02 発表):パスポート・アドバンテージ・サブキャパシティー・ライセンス要件変更のお知らせ
SWG08016 (2008/09/01 発表):パスポート・アドバンテージ・サブキャパシティー・ライセンス要件変更と新要件有効日のお知らせ
SWG09011 (2009/04/08 発表):パスポート・アドバンテージ サブキャパシティー製品専用のパーツ番号の営業活動終了発表
[1-7]商標および免責事項
IBM、AIXは International Business Machines Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
Microsoft, Windows, Windows NT および Windowsロゴは Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標です。
他の会社名、製品名などはそれぞれ各社の商標または登録商標です。
本発表の内容は発表時点の情報に基づいて作成されていますが、予告なく変更されることがあります。
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