発表のタイプ:
S/W新製品の発表
カテゴリー:
Tivoli
レター番号:
TIV03040-4
発表日:
20030924
更新日:
20040630
OfferID:
5698A18; 5698S52
1章コメント履歴:
Tivoli Performance Modeler for z/OS V2.1 の発表
[1]発表の概要
[1-1]発表の概要
本日付けで Tivoli Performance Modeler for z/OS V2.1 を発表します。
製品名 | プログラム番号 | バージョン・リリース | 出荷予定日 |
| Tivoli Performance Modeler for z/OS | 5698-A18 | V2R1 | 2003年9月24日 |
Tivoli Performance Modeler for z/OS V2.1 は、Windows で稼動する、PC ベースのパフォーマンス・モデル化およびキャパシティー・プランニングのためのツールです。Tivoli Performance Modeler for z/OS V2.1 は、ご使用の PC またはラップトップ・コンピューターと同様にポータブルです。Tivoli Performance Modeler for z/OS は、zSeries および System/390 (S/390) でのシステム管理のための製品です。
オペレーティング・システムの複雑さが増し、ワークロードに対する応答速度が多大な影響をもつ今日、基本的な中央処理装置 (CPU) の使用だけではもはや十分に対応できません。Tivoli Performance Modeler for z/OS は、次の要素をモデル化することができます。
- CPU の数と速度
- ディスク入出力の応答時間
- ページング率 (補助および拡張メモリー・ページング)
- 論理区画 (LPAR) の定義とパラメーターの変更
■ このバージョンの新機能
- 複数イメージ・モデル化機能
- この機能により、同じプロセッサー上で最大 10 イメージを作成することができます。また、複数の論理区画 (LPAR) 内でパフォーマンスをモデル化することができます。Tivoli Performance Modeler for z/OS バージョン 1 では、1 度に 1 つのイメージ (LPAR #1) のパフォーマンスのみをモデル化できました。その他のすべての LPAR は、一定量のキャパシティー (MIPs) が消費されるものとしてモデル化されました。この機能により、それぞれの LPAR に割り当てられた LPAR 加重係数に基づく、複数の LPAR 間の対話を確認することも可能です。
- ワークロードおよび LPAR の編集
- メインメニューからアクセスできる新規編集機能を利用して、ワークロードまたは LPAR の定義を、あるモデルから別のモデルにカット・アンド・ペーストすることができます。ある 1 つのモデルでワークロード (または LPAR) を選択し、それをカットもしくは別のモデルにコピーする機能により、イメージ間で作業を移動させて、パフォーマンスへの影響をモデル化することが容易になります。この機能は、シスプレックス内を移動するワークロードを評価する場合、特に有効です。
- 拡張 CPU サポート
- 最大で 32 物理 CPU が搭載されたプロセッサーのモデル化をサポートします (バージョン 1 は、最大で 20 CPU をサポートしました)。これにより、zSeries z990 モデル A08、B16、C24、および D32 のモデル化サポートが可能です。
[1-2]ハイライト
Tivoli Performance Modeler for z/OS V2.1 は、次のことを実現する、OS/390 または z/OS ベースのメインフレーム・コンピューター用の PC ベースのキャパシティー・プランニングおよびパフォーマンス・モデル化ツールです。
- メインフレーム・システム・リソースの最適化
- お客様/ユーザーを満足させる最適なサービスの提供
- 計画または予測の事前対応モード
- 追加もしくは新規のワークロード
- 将来のアップグレードおよび他の長期システム・キャパシティーの要件 - 毎日のワークロード・データの収集とレポート作成
- "what-if" シナリオ 対 実際のシナリオのモデル化
- 複数のイメージ・モデル化機能の提供
- ワークロードおよび LPAR の編集
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