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  1. 発表のタイプ:

    S/W新製品の発表

  2. カテゴリー:

    Tivoli

  3. レター番号:

    TIV07102-0

  4. 発表日:

    20071219

  5. 更新日:

    20071219

  6. OfferID:

    D55SDLL; E0244LL; D55SELL; D55ZDLL; D55ZELL; E0273LL; D515SLL; E00AQLL; D515ULL; ASPP6LL; D59M3LL; D56NTLL; D56NXLL; D51WPLL; BJ0L5ML; BJ0L6ML; BJ0L7ML; BJ0L8ML; BJ0L9ML; BJ0LAML; BJ0LBML; BJ0LCML; BJ0LUML

  7. 1章コメント履歴:


IBM Tivoli Provisioning Manager for Software V5.1.1 の発表


[1]発表の概要



[1-1]発表内容

[1-1-1] 製品の概要

本日付けで、IBM Tivoli Provisioning Manager for Software V5.1.1 を発表いたします。

IBM Tivoli Provisioning Manager for Software V5.1.1 により、組織は分散サーバー、デスクトップ、およびラップトップ全体でのソフトウェアのデプロイメントを自動化することができます。 標準装備のディスカバリー、インベントリー、ソフトウェア配布、パッチ自動化、整合性、および修復の各機能により、PC またはサーバーのライフ・サイクルを管理できます。 ソフトウェア配布用の新しいグリッド・ベース・テクノロジーでは、より大規模な分散環境を、より小規模なシステム管理インフラストラクチャーで管理することが可能です。 Tivoli Provisioning Manager for Software (旧名称 Tivoli Configuration Manager) は、Tivoli Configuration Manager の権利を有するお客様には無償でご利用いただけます。

Tivoli Provisioning Manager for Software は、以下を含む、新しい機能と大幅に改善された機能を提供します。

  • WebReplay。 共通アクティビティーを記録および再生できます。 共通のユース・ケースはそのまますぐに使用可能です。
  • 改善されたインストール機能
  • インフラストラクチャー・リソースの、改良された、すぐに使用可能なディスカバリー
  • マルチプラットフォーム・パッチ管理
  • ロールバック

Tivoli Provisioning Manager for Software は、お客様が効率的かつ効果的に分散リソースへの変更をデプロイできるよう支援します。 加えて、Tivoli IT Service Management 製品と IBM Tivoli Intelligent Orchestrator との相互操作性により、お客様は IT の業務を管理して、オンデマンド・コンピューティング用の実行可能なフレームワークを確立することができます。

[1-1-2] ハイライト

IBM Tivoli Provisioning Manager for Software V5.1 は、リリース管理タスクを単純化および自動化し、分散環境のプロビジョニングと保守のコストを引き下げるのに役立ちます。 これは以下によって実現します。
    • 環境の現状に関する情報の自動的なディスカバリーと保守
    • ベアメタルからアプリケーションまでをセキュアなソフトウェア・デプロイ
    • インフラストラクチャー構成を企業および規定で決められた標準に準拠した状態に保つための、IT 部門への支援


[1-1-3] 出荷開始予定日

プログラム名
VRM
出荷開始予定日
IBM Tivoli Provisioning Manager for Software5.1.12007 年 12 月 21 日
  • メディアパックの出荷開始予定日は2008 年 1 月 11 日 です。


[1-2]製品機能詳細


[1-2-1] 製品の機能詳細
Tivoli Provisioning Manager for Software により、お客様は変更管理およびリリース管理の作業を自動化することができます。 ソフトウェア更新の計画、テスト、およびデプロイメントを自動化できる機能により、かなりの時間を節約でき、手動操作と多くの場合関係するエラーを削減できます。 さらに、IBM Tivoli Release Process Manager と IBM Tivoli Change and Configuration Management Database との統合により、IT 環境に加えられた変更をさらに効果的に制御し、優れた IT サービス管理を実現することができます。 Tivoli Provisioning Manager for Software のこのリリースにより、ユーザーはそのまま使用しても一層の価値を引き出せる、新しい GUI、向上したレポート作成、および簡素化されたユース・シナリオを含む、重要で、使いやすい機能拡張を利用できます。 機能強化されたいくつかの点を以下に示します。

  • WebReplay フィーチャー。 これによりユーザーはアクティビティーを記録および再生できます。 14 の共通ユース・ケースがそのまますぐに使用可能です。
  • 改善されたインストール機能
  • 管理対象リソースの改善されたディスカバリーおよびレポート作成
  • スケーラブルで、安全・確実な、グリッド・ベース・インフラストラクチャーを利用したソフトウェア配布およびパッチ管理
  • ソフトウェア・テンプレートによるサーバーの自動化デプロイメント
  • 準拠レポート作成および非準拠リソースの自動修復
  • Tivoli Configuration Manager V4.2.3 との統合。 これにより、既存の Tivoli Management Framework エンドポイントまたは新規のサービス指向アーキテクチャー (SOA) 管理対象エンドポイントを対象とした、インベントリー、ソフトウェア配布、およびパッチ管理タスクが可能になります。
  • 新しい IBM Tivoli Provisioning Manager for OS Deployment Component オプション。 オペレーティング・システムのイメージングおよびベアメタル・インストール用に組み込みを行います。

これらの機能を使用して、初期プロビジョニングから、ソフトウェア配布、構成のパッチ適用と保守、およびリソースの最終廃棄に至るまで、分散リソースのすべてのライフ・サイクルを管理することができます。 保守フェーズでは、Tivoli Provisioning Manager for Software により、管理対象サーバーおよびデスクトップが、セキュリティーとソフトウェア構成についての企業規格および規制規格に準拠していることを確認できます。 システムが準拠していないと判断されると、事前作成された修復タスクが、システムを規定の規格に迅速に復元することができます。 これらのリリース管理タスクの自動化により、IT 管理者はさらに多くのリソースをより少ない担当者で管理することができ、かぎとなるスキルを持つ担当者は、ビジネスの保守に役立つというより、ビジネスの前進に役立つアクティビティーに焦点を当てることができます。 機能には以下のものがあります。
  • リソースのディスカバリー: Tivoli Provisioning Manager for Software は、IT リソースに関するデータのディスカバリーおよび収集を単純化します。 これは、レジストリー内に表示されていない可能性があるカスタム・アプリケーションを含め、ハードウェア属性およびインストール済みソフトウェアを検出できます。 すべてのデータは、迅速で簡単なレポート作成のために Tivoli Provisioning Manager for Software データベースに保管されます。 IT 管理者は、担当する環境の状態を理解し、変更を加える前に結果を正確に予測できるので、初回の成功率は大幅に向上します。
  • オペレーティング・システムのプロビジョニング: 新しいシステムのプロビジョニング、オペレーティング・システムのアップグレード、またはサーバーの目的変更のいずれかを実行する場合、Tivoli Provisioning Manager for Software はそれらのタスクの自動化に役立ちます。 IBM Tivoli Provisioning Manager for OS Deployment Component オプションの追加により、Tivoli Provisioning Manager for Software は、システム・イメージのネイティブなキャプチャー、イメージのデプロイ、および Preboot eXecution Environment (PXE) からのブートが可能になります。
  • ソフトウェアのデプロイメントと構成: Tivoli Provisioning Manager for Software は、ユーザーが異機種混合のプラットフォームに迅速、正確、安全にソフトウェアをデプロイできるよう支援します。 直観的な GUI により学習曲線を引き下げることができるので、高度なスキル・レベルを持たない IT スタッフも短時間で生産的に働けるようになります。 ソフトウェアは、コンピューターまたはコンピューターのグループに、単純な単一アプリケーション・インストールとして、または総合的なサーバーまたはデスクトップ・ソフトウェア・スタック・インストールの一部としてデプロイできます。
  • 監査、準拠、および修復: Tivoli Provisioning Manager for Software では、お客様が準拠のスキャンまたはインベントリー・レポートによって変更を識別することができます。 さらにソフトウェアまたはセキュリティーに関連した逸脱を自動的に修復し、システムを強制的に標準に戻すことができます。 この機能は、組織が社内標準だけでなく Sarbanes-Oxley 法のような業界の規定にも準拠するのに役立ちます。
  • データ・センターまたは分散ソフトウェア管理用の共通管理インフラストラクチャー: Tivoli Provisioning Manager for Software では、SOA を活用して、企業全体でのディスカバリーとインベントリー、ソフトウェア配布、および準拠管理が可能になります。 分散環境またはデータ・センターを管理したい組織は、管理対象リソース全体で共通の SOA を活用する単一の製品を使用してそれを実行できます。 これにより、複数の管理ツールの使用訓練を施したり、それを実装したり保守したりするためのコストを引き下げることができます。 加えて、Tivoli Provisioning Manager for Software により、データ・センターと分散環境とにまたがる複合アプリケーションのデプロイメントが可能になります。 この同じテクノロジーは IBM Tivoli Provisioning Manager V5.1.1 でも使用されています。

要約すると、IBM Tivoli Provisioning Manager for Software により、インフラストラクチャーでの変更管理コストを引き下げることができます。 IT 管理者およびオペレーターは、初期プロビジョニングから、ソフトウェア・デプロイメントや、目的変更によるパッチの適用に至るまでの IT リソースのライフ・サイクル全体を管理しながら、構成およびセキュリティーの企業規格への準拠に対応することができます。 この結果として、IT インフラストラクチャー・リソースは、より優れた効率的なリソース使用が行われるようになるので、コストの削減が実現します。

[1-2-2] 製品の位置づけ

Tivoli Provisioning Manager for Software は、IBM Service Management 製品スイートの主要な操作管理製品の 1 つです。 Service Management スイートにより、お客様はその IT インフラストラクチャーの管理を向上させ、さらに効果的かつ効率的に IT サービスを提供できるようになります。

IBM Tivoli は、以下により、IT サービスの継続性を確実なものとすることができます。
  • 事後応答の IT 管理プロセスの自動化による、コストの最適化
  • 弾力性のある IT サービスの作成
  • IT 管理への予測アプローチの使用による生産性の向上
  • IT 環境内での準拠およびリスクの管理
  • データ保全性および監査対応性の提供

IT 操作管理製品は、タスクを自動化することで、アプリケーションまたはビジネス・サービスの操作管理の課題に対処します。 これらの製品は、ビジネスに不可欠なアプリケーションのパフォーマンスと可用性、および IT インフラストラクチャーのサポートを最適化します。


[1-3]前提ハードウェア

IBM System p, RS/6000 (AIX V5.2, AIX V5.3)

    • 1 GHz CPU
    • 4 GB フリー・メモリー
    • 20 GB フリー・ディスク・スペース

IBM Compatible PC (Microsoft Windows 2003 Server)
    • 2.8 GHz Intel Pentium 4 processor, または互換
    • 4 GB フリー・メモリー
    • 20 GB フリー・ディスク・スペース

IBM Compatible PC (Red Hat Linux Advanced Server 4.0)
    • 2.8 GHz Intel Pentium 4 processor, または互換
    • 4 GB フリー・メモリー
    • 20 GB フリー・ディスク・スペース

IBM Compatible PC (SUSE Linux Enterprise Server 9)
    • 2.8 GHz Intel Pentium 4 processor, または互換
    • 4 GB フリー・メモリー
    • 20 GB フリー・ディスク・スペース

Sun SPARC Server (Solaris 9, 10)
    • 1 GHz CPU
    • 4 GB フリー・メモリー
    • 20 GB フリー・ディスク・スペース

IBM System i, AS/400 (最小 450 CPW の Linux パーティションを有するLPAR)
    • 4 GB フリー・メモリー
    • 20 GB フリー・ディスク・スペース

IBM System z (Linux)
    • 1 GHz CPU
  • 4 GB フリー・メモリー
    • 20 GB フリー・ディスク・スペース

Tivoli Provisioning Manager の Ease-of-Use インストールは、以下の管理サーバーのプラットホームで利用できます。
  • AIX 5.3 - System p
  • RHEL 4 - x86-32
  • SUSE (SLES) 9.0 - x86-32
  • Windows Server 2003 Enterprise Edition - x86-32
  • Windows Server 2003 Standard Edition - x86-32
  • Windows Server 2003 Enterprise R2 Edition - x86-32


[1-4]前提ソフトウェア


注:標準サポート期間の終了しているプラットフォーム(例えば、Windows 2000)上の稼動で問題が生じた場合には、IBMサポートは限定された範囲になります。詳細は、SWG03013 「IBM IPLA 製品のテクニカルサポート・ライフサイクルに関する方針発表」 (2003年8月13日付け発表) を参照してください。

Managing Server は以下のオペレーティング・システムのいずれかを必要とします。注-3

    • AIX V5.2 or AIX V5.3
    • Red Hat Linux Advanced Server 4.0 on System i/p 64 Bit Toleration
    • Red Hat Linux Advanced Server 4.0 on System x 32 and 64 Bit Toleration
    • Microsoft Windows 2003 Server Standard Edition 32 and 64 Bit Toleration
    • Microsoft Windows 2003 Server Enterprise Edition 32 and 64 Bit Toleration
    • Microsoft Windows 2003 Server Enterprise Edition Release 2
    • Sun Solaris 9 Sparc
    • Sun Solaris 10 Sparc
    • SUSE Linux Enterprise Server 9 for Linux on System i/p 64 Bit Toleration
    • SUSE Linux Enterprise Server 9 for Linux on System z 31 and 64 Bit Toleration
    • SUSE Linux Enterprise Server 9 for Linux on System x 32 and 64 Bit Toleration
    • HP-UX 11i v2/v3 (Itanium)
    Database 環境
      • DB2 Universal Database Enterprise Server Edition V8.2 FP11 注-1
      • Oracle 10g (Sun Solaris, AIX V5.3, RHEL V5.0 Update 5, SLES 9.0 SP3 )

    Application Server 環境
      • IBM WebSphere Application Server V6.0.2 のコンポーネント 注-1

    Directory 環境
      • IBM Tivoli Directory Server V6 注-1
      • Microsoft Active Directory (Windows のみ)

    注-1: IBM Tivoli Provisioning Manager for Software で提供
    注-2: Cygwin DLL V1.5.10 または以降 (Windows 2003 Server) http://www.cygwin.com/
    注-3: 5.32 または以降 以外は、オープンソース・パッケージと tcl extension for simplifying program-script interaction が全ての環境に必要
Managed Client でサポートされるオペレーティング・システムは以下です。
    • AIX
      - AIX V5.1
      - AIX V5.2
      - AIX V5.3
    • HP support
      - HP-UX V11i v2
    • Microsoft Windows
      - Windows XP Professional x86
      - Windows 2000 Professional
      - Windows 2000 Server
      - Windows 2000 Advanced Server
      - Windows Server 2003 Standard Edition
      - Windows Server 2003 Enterprise Edition
    • Linux
      - SUSE Linux Enterprise Server 9 for System z
      - SUSE Linux Enterprise Server 10 for System z
      - SUSE Linux Enterprise Server 9 i/p
      - SUSE Linux Enterprise Server 9 x86
      - SUSE Linux Enterprise Server 10 x86
      - Red Hat Enterprise Linux 4.0 x86
      - Red Hat Enterprise Linux 4.0 i/p
      - Red Hat Enterprise Linux 4.0 z
    • Sun Solaris
      - Solaris V8 on SPARC
      - Solaris V9 on SPARC
      - Solaris V10 on SPARC
      - Solaris V10 on AMD/Intel 64

サポートされるハードウェア、アプリケーション・ソフトウェアの詳細は、IBM Orchestration and Provisioning Automation Catalog を参照してください。

注意
全てのオペレーティング・システムにおいて、64 bit カーネル(または 32 bit toleration mode on 64 bit mode systems)上の 32 bit および 32 bit モードがサポートされます。ただし、IBM Tivoli Directory Server については、64 bit マシンに導入される必要があります。

IBM Tivoli Provisioning Manager for Software V5.1 には、以下が組み込まれています。
    • IBM DB2 UDB Enterprise Server Edition V8.2 FP3
    • IBM WebSphere Application Server V6.02 のコンポーネント
    • IBM Tivoli Directory Server V6
    • IBM Tivoli NetView V7.1.4


[1-5]考慮点

[1-5-1]セキュリティ、監査性およびコントロール

IBM Tivoli Provisioning Manager for Software V5.1 は、IBM WebSphere Application Serverのセキュリティーおよび監査機能を使用します。アプリケーション・システムや通信機能でのセキュリティー機構、管理手順、および適切な制御を、評価、選択、実装することは、お客様の責任で行っていただきます。

[1-5-3] 料金体系と構成例

Hide details for ■ IBM Tivoli 拡張バリュー・ベース料金設定■ IBM Tivoli 拡張バリュー・ベース料金設定
■ IBM Tivoli 拡張バリュー・ベース料金設定

IBM Tivoli ソフトウェア製品の料金は IBM Tivoli 拡張バリュー・ベース料金設定を使用して設定されます。 拡張バリュー・ベース料金設定システムは、IBM Tivoli 環境管理ライセンス交付モデルに基づいています。 管理対象環境アプローチを使用するこのモデルでは、料金が、インストールされている製品コンポーネントの数とタイプではなく、管理されている内容によって決定されます。

たとえば、IBM Tivoli のモニター製品 (IBM Tivoli Monitoring) でモニターされているすべてのサーバーには、これらのサーバーに十分なライセンスが必要です。 クライアント、クライアント・デバイス、エージェント、ネットワーク・ノード、ユーザーなどを管理しているその他の Tivoli 製品については、それぞれ適宜ライセンスが交付され、料金が設定されます。

特定のシステムに特定のソフトウェア・コンポーネントのライセンスが必要となる通常のシステム管理のライセンス交付モデルとは異なり、IBM Tivoli 環境管理ライセンス交付モデルは、お客様の発展するアーキテクチャーに対応できる方法で IBM Tivoli ソフトウェア製品を環境にデプロイする柔軟性を提供します。 すなわち、お客様環境のアーキテクチャーが変化したら、お客様のライセンス要件に影響を与えることなく、必要に応じてお客様の IBM Tivoli ソフトウェアの実装を変更することができます (ただし、お客様がソフトウェアの使用許諾を超えないことを条件とします)。 拡張バリュー・ベース料金設定では、サーバー指向アプリケーションのライセンス交付および料金は、お客様環境におけるサーバーの用途に基づいて決定されます。 通常、このようなアプリケーションのライセンス交付および料金は、インストールおよび活動化されている IBM Tivoli アプリケーションの管理対象サーバーの各プロセッサーに対応する方法で設定され、料金と価値を相互に関連付けると同時にシンプルなソリューションを提供します。

物理または論理 (仮想) パーティションがあるサーバーの場合、サーバー上にインストールされ、活動化されているすべてのプロセッサーのライセンスが必要です。 クラスター環境を管理する IBM Tivoli アプリケーションの場合は、ライセンス交付は、クラスターにある各サーバーにインストールおよび活動化されているプロセッサーの累積数に基づきます。

拡張バリュー・ベース料金設定は、お客様のライセンス要件を単純化して、よりスムーズでスケーラブルなモデルを提供するために、RISC/UNIX と Microsoft Windows/Intel テクノロジーへの収束を理解したものとなっています。 料金設定とライセンス交付では、System z 以外のサーバー・プラットフォームまたはオペレーティング・システムを区別しません。 一部の製品では、このプラットフォーム中立性が System z およびその他のホスト・サーバーまで拡大適用されます。


Show details for ■ IBM Tivoli 拡張バリュー・ベース料金設定の用語定義■ IBM Tivoli 拡張バリュー・ベース料金設定の用語定義


■ 構成とライセンス例

以下の例は、ライセンス要件を例示するために提供されています。

プロセッサー・ベースのライセンス交付への言及は、必要なライセンスの実際の数を表すものではありません。 ライセンス要件は、バリュー・ユニット・ベースです。 これらの例で言及されているプロセッサーは、バリュー・ユニットのライセンス交付に必要な数を計算するための、指定の測定基準を表します。 プロセッサーごとに必要なバリュー・ユニットの数は、プロセッサーのタイプに応じて異なります。 詳しくは、「IBM Tivoli 拡張バリュー・ベース料金設定用語の定義」の「バリュー・ユニット」の定義を参照してください。 プロセッサーごとに必要なバリュー・ユニット・ライセンスの数を判別するには、以下のパスポートアドバンテージ Web サイトの、プロセッサーとバリュー・ユニットとの変換表を参照してください。
http://www.ibm.com/software/passportadvantage

他の指定の測定基準に言及していないかまたは特に断りがない限り、その他の非プロセッサー・ベースの測定基準はすべて、必要なライセンスの実数を表します。

以下の料金設定例は、IBM Tivoli Provisioning Manager for Software のための必要な使用許諾ライセンス数を判別するために使用します。

分散サーバー:
下記の環境の サーバー、デスクトップ PC を管理する場合

    • 20 台のユニ・プロセッサー
    • 65 台の 2-ウェイ・サーバー
    • 12 台の 4-ウェイ・サーバー
    • 1 台の 8-ウェイ・サーバー
    • 1 台の 12-ウェイ・サーバー(2 個の論理区画)
    • 1 台の 14-ウェイ・サーバー
    • 1 台の 16-ウェイ Sun Ultra Server(8-ウェイからなる物理区画が2個あり、そのうちの 1 個の物理区画がTivoli製品による管理対象)
    • 1 台の 24-ウェイ・サーバー
    • Linux を実行する IFL を 2 個備えた z800 サーバー
    • 1500 台のデスクトップ PC

下表に示すとおりのライセンスが必要です。

◇ プロセッサー Value Unit ライセンス
サーバー
サーバー毎の課金対象プロセッサー数
サーバー数
課金対象のプロセッサー数
ユニ・プロセッサー
1
20
20
2-ウェイ・サーバー
2
65
130
4-ウェイ・サーバー
4
12
48
8-ウェイ・サーバー
8
1
8
12-ウェイ・サーバー
12
1
12
14-ウェイ・サーバー
14
1
14
16-ウェイ Sun Ultra Server (8-ウェイを管理)
8
1
8
24-ウェイ・サーバー
24
1
24
z800 (2 IFL)
2
1
2
プロセッサー VU ライセンスの総数
266(注)
注:ライセンス数はプロセッサー数そのものではなく、各プロセッサーに対応した Value Unit 値に基づいて算出してください。

◇ クライアント・デバイス・ライセンス
クライアント・デバイス
実行機能
クライアント・デバイス数
クライアント・デバイス・ライセンスの合計
デスクトップ PC
クライアント・デバイス
1500
1500
クライアント・デバイス・ライセンスの総数
1500

NOTES:
クライアント・デバイスのメトリックは、サーバー以外のすべてのシステム、主要なラップトップ、デスクトップ、およびテクニカル・ワークステーションの構成用です。 Tivoli Software Distribution または Tivoli Inventory Manager (いずれも以前の製品) の、両方ではなくいずれか一方のライセンスをお持ちのお客様は、トレードアップが必要です。 分散サーバーおよび zSeries サーバー上でのライセンス交付用に、個別のプロセッサー・パーツ番号があります。 IBM Tivoli Configuration Manager for ATM の場合、ライセンス交付はセルフサービス端末 (現金自動預け払い機、KIOSK) に組み込まれているプロセッサーの単位です (一般には 1 端末につき 1 プロセッサー)。


[1-6]関連情報

[1-6-1] 出版物

この製品と共に出荷される製本した出版物はありません。

ソフトコピーの出版物は出荷開始予定日に下記の Web サイトからダウンロードできます。


[1-6-2] パッケージング

IBM Tivoli Provisioning Manager for Software V5.1.1 には、以下が同梱されます。
    • IBM プログラムのご使用条件 (Z125-3301)
    • ライセンス情報資料 (GI11-6552)
    • Tivoli Provisioning Manager for Software V5.1.1 Quick Start Guide (GI11-6454)
    • CD-ROM あるいは DVD メディア

[1-6-3] 商標および免責事項
商標
    • IBM、Tivoli、AIX、WebSphere、e-business、DB2、AS/400、S/390、System z、System p、System i、System x および eServer は、International Business Machines Corporation の米国およびその他の国における登録商標です。
    • Microsoft、Windows、Windows NT および Windows ロゴは、Microsoft Corporation の米国およびその他の国における商標です。
    • UNIX は、The Open Group がライセンスしている米国およびその他の国における登録商標です。
    • Action Media、LANDesk、MMX、Pentium および ProShare は、Intel Corporation の米国およびその他の国における商標です。
    • Java およびすべての Java 関連の商標およびロゴは、Sun Microsystems, Inc. の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
    • Intel、Pentium は、Intel Corporation の米国およびその他の国における商標です。
    • 他の会社名、製品名およびサービス名などはそれぞれ各社の商標または登録商標です。

免責事項
    • 本発表の内容は、発表時点の情報に基づいて作成されていますが、予告なく変更されることがあります。


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