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  1. 発表のタイプ:

    S/W新製品の発表

  2. カテゴリー:

    Tivoli

  3. レター番号:

    TIV08035-1

  4. 発表日:

    20080521

  5. 更新日:

    20081121

  6. OfferID:

    D041ZLL; E04TDLL; D0420LL; D042SLL; D0421LL; E04TELL; D0422LL; D0423LL; E04TFLL; D0424LL; D0425LL; E04TGLL; D0426LL; D0427LL; E04THLL; D0428LL; D0429LL; E04TILL; D042ALL; D042TLL; D042BLL; E04TJLL; D042CLL; D042DLL; E04TKLL; D042ELL; D042FLL; E04TLLL; D042GLL; D042HLL; E04TMLL; D042ILL; D0464LL; E04WXLL; D0465LL

  7. 1章コメント履歴:

    改定1 : [1-5-2] 料金体系 ライセンス・パーツ番号の追加(2008/11/20)


IBM Tivoli Service Management Center for System z の発表


[1]発表の概要



[1-1]製品の概要


[1-1-1]製品の概要

IBM Tivoli Service Management Center for System z (SMCz) は一連の統合ソリューションであり、これによって System z は企業規模のビジネスおよび IT サービスを効率的に管理するための信頼性の高いハブになります。 従来の実績ある System z プラットフォームの強みをベースに、Tivoli 製品ポートフォリオの可視性、制御、および自動化機能を併せ持つ SMCz は、企業規模のソリューションを提供するサービス管理用の統合された一連の管理製品を提供します。 SMCz の特徴は以下のとおりです。

  • 管理ドメインに編成された統合ソリューションのポートフォリオ。
  • 異種のオペレーティング・システムおよびプラットフォームにまたがることが多いサービスを管理するコア・プラットフォームとしての System z を使用した、サービス管理のインプリメンテーション。
  • サービス管理およびプロセス自動化ソリューションを System z または分散システムあるいはその両方でホストするかをお客様が選択可能。 お客様はエンドツーエンドから企業を管理するのに最適なシステムを選択できます。
  • z/OS および Linux on System z 管理製品を IBM による他のオファリング、サービス、およびベスト・プラクティスと共に活用する一連のオファリング。
  • z ユーザーが自身の顧客に提供するサービスの可視性、制御、および自動化を拡張するための統合された手法。
  • 以下の Tivoli 製品の統合インプリメンテーションです。

    Tivoli Application Dependency Discovery Manager (TADDM)

    Tivoli Change and Configuration Management Database (CCMDB)

    Tivoli Business Services Manager (TBSM)

    Tivoli Business Continuity Process Manager (BCPM)

    Tivoli Release Process Manager (TRPM)

    Tivoli Usage and Accounting Manager (TUAM)

■ Tivoli Application Dependency Discovery Manager (TADDM) バージョン 7.1

完全な実行時依存性、詳細な構成値、および正確な変更ヒストリーを含むアプリケーション・インフラストラクチャー・マップを自動的に作成・保守します。 これには、プロセス実行を自動化し、構造を単純化し、インシデントおよび問題管理コストを削減するためのオープンなフェデレーテッド CCMDB が組み込まれています。 TADDM は、IBM Tivoli Release Process Manager 用のプロセス・エンジンおよび共通機能のほかに、エージェント・フリーのディスカバリー・エンジンも提供します。 このディスカバリー・エンジンを使用すれば、アプリケーション・トポロジーを迅速に作成および視覚化することができ、環境内にエージェントをデプロイして管理するコストは不要になります。
他のシステムデータは、特にSystem zのために、ネットワーク、オペレーティングシステムなどからデータを収集する Discovery Library Adapters (DLA) から入手できます。 DLAについての情報は Online Process Automation Library (OPAL) で見つけることができます。OPALについては以下のサイトを参照下さい。

   http://catalog.lotus.com/wps/portal/topal

■ Tivoli Change and Configuration Management Database (CCMDB) バージョン 7.1.1

標準化された詳細な企業データを保管するためのプラットフォームを提供します。 データ、ワークフロー、およびポリシーを統合、自動化、および最適化することで、IT インフラストラクチャーの継続的管理とビジネスの優先順位を整合させることができます。 IT サービス管理イニシアチブを成功させるためのこのスケーラブルなプラットフォームは、複雑なアーキテクチャーを簡素化し、発生事象および問題の管理コストを削減します。 ポリシーを実施し、組織全体にわたる変更を追跡すれば、内部要件および法的要件が確実に順守されるようにすることができます。

■ IBM Tivoli Business Service Manager (TBSM) V4.1

TBSMは、重要なITおよびビジネスサービスの健全性とパフォーマンスの保障と可視化をテクノロジーをITとビジネスの両方に提供します。経営陣、部門管理者(LOB)とサービス・マネージャ、ITスタッフは、ビジネス・サービスがどのように活動状況をリアルタイムおよび過去のビューとして入手できます。


■ IBM Tivoli Business Continuity Process Manager (BCPM) バージョン 7.1

災害時の復旧および継続性アクティビティーを計画、テスト、および実行するための構成可能性と適合性に富んだプロセスを提供します。 障害が発生した場合、重大なビジネス・システムを可及的速やかに識別および復旧してビジネス上のコストを軽減するのに必要なプロセスを、BCPM で自動化することができます。 BCPM は、重大な障害につながる事象の識別とその事象からの復旧に不可欠な鍵となるプロセスを IT 部門が定義および自動化するのに有効です。 これらのプロセスでは、他の Tivoli 製品が必要に応じて呼び出され、CCMDB 内の発生事象を記録し、主要な担当者に通知するほか、リカバリーを呼び出す決定が下された場合には、システムの再セットアップ、データのリカバリー、システムの再構築、およびアプリケーションの再始動を行う各種の Tivoli コンポーネントを呼び出します。

■ IBM Tivoli Release Process Manager (TRPM) バージョン 7.1.1

IT インフラストラクチャー・ライブラリー (ITIL) によって定義されたリリース管理のドメインに対応するプロセス・ベースのソリューションを提供します。 TRPM では、リリース管理プロセス全体のコンテキストで複合デプロイメントが自動化され、リリース前に IT インフラストラクチャーおよびビジネスに不可欠な機能への影響を査定できます。 その結果、サーバー・プロビジョニングおよび必要な保守のデプロイメントの両方の関連ハードウェア・リリースのほか、新規およびアップグレード版のソフトウェアについても効率的に管理できます。

TRPM により、企業の IT 環境およびコミットされたサービス・レベルを保護するために、ソフトウェアおよび関連ハードウェア・リリースを制御できます。 集中化されたレポート、ワークフロー、テンプレートなど、すぐに使用可能な機能が用意されているため、お客様のペースでリリース・プロセスを管理することが可能です。 これは、終始一貫して IT の運用効率を最大化するのに役立ちます。

■ IBM Tivoli Usage and Accounting Manager (TUAM)

IBM Tivoli Usage and Accounting Manager (TUAM) はコスト管理ツールであり、IT システム・リソースを使用量ベースで計算および課金するように設計されています。 TUAM には、コンピューティング・リソース (サーバー、ストレージ、ネットワーク、データベース、メッセージングその他多くの共用サービス) の使用状況およびコストを正確に測定、分析、レポート、および請求するための機能が用意されており、各企業が自社の IT インフラストラクチャーのコストを識別するのに有効です。 これはクロスプラットフォーム製品であり、マルチプラットフォームの異種環境を伴う IT ショップに対して特に真価を発揮します。 チャージバック、資源の使用に対する課金、および共用サービス請求の各機能が組み込まれています。

[1-1-2]ハイライト

IBM Tivoli Service Management Center for System z (SMCz) は、エンドツーエンドの観点から大規模な複合 IT エンタープライズを各企業で効率的に管理できるようにするためのサービス管理機能を提供する手段です。 これには企業に関係するあらゆる部面 (大規模な分散プロセッサー・システムなど) のほか、コンピューティング・ネットワークおよび関連コンポーネントのすべてのエンティティー (ディストリビューター、ビジネス・パートナー、エンド・ユーザーなど) も含まれます。

SMCz は、System z のハードウェアとソフトウェアの両方から継承された強みを利用するように設計されたため、今日のビジネスに不可欠なアプリケーションに比類なきシステム可用性および信頼性をもたらします。 SMC は以下を提供します。
  • System z 上の統合製品 (TADDM、CCMDB、BCPM、および ITRPM)。 これはビジネス継続性、リリース・プロセス管理、セキュリティーのほか、財務および資産管理の領域に対処する管理ソリューションをサポートし、OMEGAMON、NetView for z/OS、System Automation for z/OS、Tivoli Workload Scheduler for z/OS、Tivoli Usage and Accounting Manager などの Tivoli System z 稼動製品に統合されています。
  • System z の中心的価値: ハードウェア、ソフトウェア、および人員のコスト削減へと変換されるサーバー統合。 インフラストラクチャーの総コスト全体を引き下げる簡素化。 ネットワークおよびアプリケーションの可用性にビジネスの回復力を提供する高可用性および災害時回復。
  • 企業全体を対象とした System z の包括的サービスおよびプロセス・ソリューション。 お客様向けのプラットフォームの選択。
  • 操作およびプロセス自動化の System z 統合。 これはビジネスと同様に IT を管理するのに必要な可視性、制御、および自動化を提供します。

[1-1-3] 出荷開始予定日

製品名
出荷開始予定日
IBM Tivoli Service Management Center for System z
2008年 5月 21日

注:本製品は統合ソリューション製品です。個々の製品の発注関連情報については[1-5]関連情報を参照ください。


[1-2] 製品機能詳細

■ IBM Tivoli Service Management Center for System z

IBM Tivoli Service Management Center for System z (SMCz) によって提供される管理構造は、企業が今日のデータ・センターを脱却し、速度、複雑さ、機能のいずれにおいても増加の一途を辿る将来のデータ・センターに移行するのを支援します。 IBM は、これを次世代エンタープライズ・データ・センター (New Enterprise Data Center) と定義しています。 SMCz は、これらのエンタープライズ・データ・センターを、ビジネス主導サービスの提供・管理エンティティーとして、ITIL (IT インフラストラクチャー・ライブラリー) およびベスト・プラクティスに基づいてサポートします。 これは、ビジネス・サービスの提供および IT インフラストラクチャーの管理に対して、エンドツーエンドの可視性、制御、および自動化を提供します。

SMCz は、次世代エンタープライズ・データ・センター・モデルおよび IBM Tivoli Service Management の導入およびインプリメンテーションを可能にする一連の構築ブロックです。 これは新しい一連の統合ソリューションであり、System z サービスおよびリソースを総合的なサービス管理ストラテジーに組み込み、IT インフラストラクチャー全体のための集中化サービス管理ハブをメインフレーム上に確立して System z プラットフォームの操作上の利点を活用するための独自の機能を提供します。

SMCz の構成フォーマットは、サービスにもベスト・プラクティスにも含まれており、フォーマット自体は3 つの統合層、すなわちプロセス管理、サービス管理プラットフォーム、および操作管理製品そのもので機能しています。

■ プロセス管理:

「ビジネス・サービス管理」は、ビジネス・サービス提供のパフォーマンスのほか、インシデントおよびプロセス関連イベントの影響分析についても、リアルタイムの可視性を確立します。 さらに、エンド・ユーザーの満足度とセルフ・サービス機能の制御を改善するために、エンド・ユーザー連絡先、インシデント、可用性、およびサービス管理のフォーカル・ポイントも確立します。

「サービス要求管理」は、サービス要求の可視性、制御、および自動化を確立する一連の集中化サービスを確立します。 これには ITIL ベースの管理プロセスのインスタンス化を要求することと、サービス・カタログを利用してサービスのライフ・サイクルをインスタンス化、命令、および管理することが含まれます。

「変更およびリリース管理」は、ビジネス・サービス計画、スケジュール、および IT 資産に対して要求される変更への制御を確立します。

「インシデントおよび問題管理」は、インシデントおよびプロセス関連イベントを、その影響がサービスの提供およびエンド・ユーザーの満足度に及ぶ前に、運用チームおよび実動チームが表示できるようにします。

以下の製品は、上記の層 (この場合はプロセス管理) を対象としています。

IBM Tivoli Business Service Manager は、目標 (主要業績評価指標) に照らしたビジネス・サービスおよびデリバリー・パフォーマンスのリアルタイム・ビューを提供することにより、IT 目標とビジネス目標の調整を改善します。

IBM Tivoli Service Request Manager は、サービス要求、インシデント、および可用性のプロセス管理に関する中心点を提供することで、サービス要求およびインシデントに対するエンド・ユーザーの満足度を向上させます。

IBM Tivoli Change and Configuration Management Database は、ビジネス、IT サービス、および IT インフラストラクチャーに対する変更の可視性、制御、および自動化を ITIL およびベスト・プラクティスに基づいて提供することで、ビジネスおよび IT の制御を向上させます。

IBM Release Process Manager も、IT インフラストラクチャー全体のリリース更新の管理および調整を、ITIL およびベスト・プラクティスに基づいて提供することで、ビジネスおよび IT 制御を向上させます。

■ サービス管理プラットフォーム

「ディスカバリーおよび関係マッピング」は、System z と、エンドツーエンド・アプリケーション、サブシステム、ワークロード、リソースのトポロジーおよび関係をディスカバーし、ビジネス・プロセスにマッピングすることで、複合 IT インフラストラクチャーへの可視性を確立します。

「構成アーカイブ」は、総合的なリソース構成ヒストリーのほか、IT インフラストラクチャー全体に加えられた構成変更の自動ディスカバリーを提供します。

「プロセス自動化エンジン」では、調整および統合されたビジネス主導サービス管理およびプロセス自動化の基礎が提供され、共通ワークフロー・エンジンを備えた統合ソリューション・セット全体で共通データ・モデルを活用することが可能です。

以下の製品は、サービス管理プラットフォームを対象としています。

IBM Tivoli Application Discovery and Dependency Manager は、複合 IT インフラストラクチャーと、それらがビジネス・プロセスにマップされる方法について、操作およびビジネス上の可視性を向上させます。

IBM Tivoli Change and Configuration Management Database は、IT インフラストラクチャー構成、トポロジーと関係、およびそれらのヒストリーの連合アーカイブを提供します。

IBM Tivoli Service Request Manager は、サービス管理およびプロセス自動化ソリューションの統合セットに対応した共通ワークフロー・モデリングおよび計画エンジンを提供します。

■ 運用管理

「監視」は、アプリケーション、サブシステム、重要なワークロード、システム、ストレージ、およびネットワークを含む IT リソースのパフォーマンスへのリンクを確立します。 また、企業全体のインシデントおよびイベントのイベント相関およびコンテキスト情報も提供します。

「オペレーションは、主幹業務のワークロードおよびサービスの提供プロセスの自動化を通じて管理を確立し、アプリケーション、サブシステム、およびシステムの可用性を増大させます。 これにより、多くの手作業、手動でのタスクおよび操作が自動化されます。

「財務管理」は、部門別、ユーザー別、または任意の他の基準によるInvoicingのほか、実際のメインフレームおよび分散リソース使用パターンと、エンド・ユーザーへのサービス提供コストの可視性を確立します。

「セキュリティー管理」は、管理、監査、およびコンプライアンスの課題に対する可視性および制御と、ポリシー・ベースの自動化されたセキュリティー実施を確立します。

以下の製品は、運用管理を対象としています。

IBM Tivoli NetView for z/OS、OMEGAMON および Tivoli Composite Application Manager は、ビジネス・サービスのパフォーマンスを向上させ、インシデントおよび可用性のプロセス管理を実行するための基盤となります。 これらは、System z、IT インフラストラクチャーのエンドツーエンドのパフォーマンス・モニターおよび管理を実現するほか、サービス提供に影響するインシデントおよびイベントをモニターし、診断する機能も提供します。

IBM Tivoli System Automation および Tivoli Workload Automation は、サービス提供およびビジネス回復力を改善する基盤となります。 これらを利用すれば、ビジネス目標に合致し、IT リソース使用を最適化し、エネルギー消費量を最小化しつつ、プロセス関連のインシデントおよびイベントに基づきサービス提供およびリソース操作に適合するような方法で、サービスおよびリソースを計画、スケジュール、提供することができます。

IBM Tivoli Usage and Accounting Manager は、総所有コストを改善するための基盤であり、その手段としてビジネス、IT サービス、およびリソースがエンド・ユーザーによって使用されるパターンと、サービス提供の単価を把握できるようにしています。

IBM Tivoli Identity Manager、Tivoli Access Manager、および Tivoli zSecure Suite はビジネス整合性を向上させるための基盤であり、その手段としてコンプライアンス実施と、セキュリティー関連インシデントの優先順位付けおよび管理を改善できるようにしています。

最後に、プロセス管理、サービス・プラットフォーム、および運用管理製品の統合は、企業内の SMCz を活用する鍵となります。 このソリューションは、指定されたすべての製品に相乗効果をもたらし、プロセスおよび基礎製品を統合エンタープライズに対して提供する際の効率を高めます。


[1-2-2] 製品の位置づけ

次世代エンタープライズ・データ・センターに対する IBM のビジョンの土台は、データ・センターを再度集中化させることと、現在のベスト・プラクティスを導入して IT インフラストラクチャーの複雑さを軽減し、ビジネス・パフォーマンスを向上させることにあります。 これは、IT とビジネス目標を統合および整合させるための、ビジネスおよび IT サービス提供に対する新しいアプローチです。

次世代エンタープライズ・データ・センターでは、単純化から開始しますが、サーバー、ストレージ、およびネットワーキング・インフラストラクチャー間でのエンドツーエンドの仮想化、管理、および自動化を最終的にデプロイします。 次世代エンタープライズ・データ・センターの基礎は、次世代の IBM System z10 エンタープライズ・クラス・メインフレームです。 IBM は、データ・センターの効率性を改善するために、System z10 を一から設計しました。 競争他社の IT 環境と比較した場合、パフォーマンスも使用効率も最大で 100 % 上回り、所要エネルギーは 20% 少なくて済みます。 今日のデータ・センターにおけるコスト、エネルギー、および複雑さを削減する強力なツールとして、System z10 に比肩しうるものはありません。 メインフレームの仮想化環境は独自のもので、動的ポリシー・ベース管理およびジャストインタイム・キャパシティー管理環境を備えています。 これにより提供される付加価値は、企業全体の広範囲なエンドツーエンド管理を実現します。

■ IBM Service Management

次世代エンタープライズ・データ・センターの管理構造は、Tivoli 提供の IBM Service Management を基盤として構築されています。 IBM Service Management には、保守的なデータ・センターをサービス提供および管理に対するビジネス主導アプローチを備えたデータ・センターへと移行させるツールを提供します。 その構築基盤は IBM による業界最先端のシステム管理ソリューションであり、これによって IT インフラストラクチャー全体のパフォーマンス管理および自動化が実現され、組織は ITIL およびベスト・プラクティスに基づいてサービス提供および管理プロセスを標準化することができます。

IBM Service Management は、IT およびビジネス・プロセスの実行方法を管理および自動化する方法を提供します。 また、IT 目標とビジネス目標を直接リンクおよび合致させるために、サービス提供および IT インフラストラクチャーのパフォーマンスおよびビジネス影響へのエンドツーエンドの可視性、サービス提供および管理プロセスの管理方法に対する制御、手動タスクの削減および操作の俊敏性向上を図る自動化を確立します。

■ IBM Tivoli Service Management Center for System z

ビジネス・サービスを提供するための戦略的プラットフォームとして System z を使用する企業にとって、IBM Tivoli Service Management Center for System z は新しい一連の統合ソリューションとなり、メインフレームで企業全体のサービス管理およびプロセス自動化ハブをホスティングすることができます。

この独自の能力は、IBM Service Management を System z または分散プラットフォーム上でホスティングする柔軟性をもたらします。 これは次世代エンタープライズ・データ・センター・モデルのメインフレーム・プラットフォームおよびサービスを含んでおり、System z プラットフォームの操作上の利点である信頼性、可用性、およびセキュリティーばかりでなく、企業全体ベースでのメインフレーム用に開発された成熟度と洗練度がより高い管理プロセスも活用します。

SMCz では、分散システムのみならず System z でもサービス管理およびプロセス自動化ソリューションをホストすることもできます。 System z を企業全体のハブとして利用して、一連の IBM Service Management ソリューションを、お客様のシステム管理および操作ソリューションと共にホスティングすることができます。 このインプリメンテーションでは、System z に関連付けられた信頼性、可用性、セキュリティーなどの強みを、システム統合、システム管理要員、フロア・スペース、電力消費量、および仮想化と関連付けられたコスト節約と共に活用できます。 ビジネス上の特定の理由またはアプリケーションのために、これらのソリューションの一部については System z で、他のソリューションについては分散システムでホストすることを希望する企業もあります。

IBM Tivoli Service Management Center for System z は、ITIL およびベスト・プラクティスに基づいて主要なプロセスを標準化するために、単一のサービス管理およびプロセス自動化プラットフォームをビジネス全体に対して提供します。

これは、一連の統合ソリューションとして異なったエントリー・ポイントを数多く提供しており、お客様が IT とビジネス目標の調整・統合度と独自のプロセス成熟段階に基づいて、次世代エンタープライズ・データ・センター・モデルへの変換や IBM Service Management のインプリメントを実行できるようにしています。


[1-3] 前提ハードウェア/ソフトウェア


[1-4] 製品の位置づけ



[1-5]関連情報


[1-5-1] 出版物


この製品とともに出荷される出版物はありません。

IBM Publications Center

http://www.ibm.com/shop/publications/order

Publications Center は、70,000 品目のカタログと、IBM 製品出版物およびマーケティング資料のための全世界に対する中央リポジトリーです。 幅広い検索機能が用意されています。 発注の支払オプションとしては、クレジット・カード (米国) を使用するか、または 20 か国でお客様番号を利用できます。 さまざまなファイル形式の多数の出版物をオンラインで利用することができ、それらすべてをすべての国でダウンロードできます。

[1-5-2] 料金体系

料金体系は、この発表レターで示している個々の製品の発表レターに記述されています。
詳細は以下の発表レターを参照してください。

発表レター:「IBM Tivoli IT Service Management suite for CCMDB, ITRPM および ITUPC の発表」(TIV07075) 2007年12月5日付け
発表レター:「IBM Tivoli Application Dependency Discovery Manager V7.1 の発表」(TIV07076) 2007年12月5日付
発表レター:「IBM Tivoli Usage and Accounting Manager V7.1 の発表」(TIV07071) 2007年10月3日


■ 基本ライセンス
■ パスポート・アドバンテージの発注情報

パスポート・アドバンテージでは、ソフトウェア・サブスクリプションとサポート更新用の共通のアニバーサリー・デートが付与されるため、対象製品の適格な新規バージョンおよびリリース (および関連するテクニカル・サポート) に関する管理および予算設定を簡単に行うことができます。 アニバーサリー・デートは、パスポート・アドバンテージ契約の開始時に設定され、パスポート・アドバンテージ契約の有効期間中に変更はありません。 ソフトウェアの新規購入の場合、最初に 12 カ月のソフトウェア・サブスクリプションとサポートが含まれます。 2 年目 (更新 1 年目) のソフトウェア・サブスクリプションとサポートは、お客様の共通アニバーサリー・デートと連続するように割り当てることができます。 したがって、すべてのソフトウェア・サブスクリプションとサポートは、12 カ月間のメンテナンス期間について共通アニバーサリー・デートで更新されます。

ソフトウェア・サブスクリプションとサポートを通じて提供されるテクニカル・サポートに関する特定の契約条件および詳細な説明については、IBM パスポート・アドバンテージ契約および IBM ソフトウェア・サポート・ハンドブックを参照してください。

次の表でパスポート・アドバンテージのパーツ番号に指定されている数量は、必要なリソース・バリュー・ユニット (RVU) 数あたりの数量です。 パスポート・アドバンテージ用に発注する場合は、該当するパーツ番号および数量を指定してください。


◆ IBM Tivoli Change and Configuration Management Database

説明
パーツ番号
IBM Tivoli Change and Configuration Management Database Linux System z Install ライセンス(ソフトウェア・サブスクリプション&サポート付)
D041ZLL
IBM Tivoli Change and Configuration Management Database Linux System z Install 継続ソフトウェア・サブスクリプション&サポート
E04TDLL
IBM Tivoli Change and Configuration Management Database Linux System z Install 新規ソフトウェア・サブスクリプション&サポート
D0420LL
Tivoli Change and Configuration Management Database Linux System z from RDS (AAS) トレードアップ(ソフトウェア・サブスクリプション&サポート付)
D042SLL
IBM Tivoli Change and Configuration Management Database Linux System z RVU ライセンス(ソフトウェア・サブスクリプション&サポート付)
D0421LL
IBM Tivoli Change and Configuration Management Database Linux System z RVU 継続ソフトウェア・サブスクリプション&サポート
E04TELL
IBM Tivoli Change and Configuration Management Database Linux System z (RVU 新規ソフトウェア・サブスクリプション&サポート
D0422LL
Tivoli Change and Configuration Management Database z/OS Data Linux System z RVU ライセンス(ソフトウェア・サブスクリプション&サポート付)
D0423LL
Tivoli Change and Configuration Management Database z/OS Data Linux System z RVU 継続ソフトウェア・サブスクリプション&サポート
E04TFLL
Tivoli Change and Configuration Management Database z/OS Data Linux System z RVU 新規ソフトウェア・サブスクリプション&サポート
D0424LL

◆ IBM Tivoli Change Management

説明
パーツ番号
IBM Tivoli Change Management Linux on System z Authorized User ライセンス(ソフトウェア・サブスクリプション&サポート付)
D0425LL
IBM Tivoli Change Management Linux on System z Authorized User 継続ソフトウェア・サブスクリプション&サポート
E04TGLL
IBM Tivoli Change Management Linux on System z Authorized User 新規ソフトウェア・サブスクリプション&サポート
D0426LL
IBM Tivoli Change Management Linux on System z Concurrent User ライセンス(ソフトウェア・サブスクリプション&サポート付)
D0427LL
IBM Tivoli Change Management Linux on System z Concurrent User 継続ソフトウェア・サブスクリプション&サポート
E04THLL
IBM Tivoli Change Management Linux on System z Concurrent User 新規ソフトウェア・サブスクリプション&サポート
D0428LL

◆ IBM Tivoli Application Dependency Discovery Manager

説明
パーツ番号
IBM Tivoli Application Dependency Discovery Manager Linux System z Install ライセンス(ソフトウェア・サブスクリプション&サポート付)
D0429LL
IBM Tivoli Application Dependency Discovery Manager Linux System z Install 継続ソフトウェア・サブスクリプション&サポート
E04TILL
IBM Tivoli Application Dependency Discovery Manager Linux System z Install 新規ソフトウェア・サブスクリプション&サポート
D042ALL
Tivoli Application Dependency Discovery Manager Linux System z from RDS (AAS) トレードアップ(ソフトウェア・サブスクリプション&サポート付)
D042TLL
IBM Tivoli Application Dependency Discovery Manager Linux System z RVU ライセンス(ソフトウェア・サブスクリプション&サポート付)
D042BLL
IBM Tivoli Application Dependency Discovery Manager Linux System z RVU 継続ソフトウェア・サブスクリプション&サポート
E04TJLL
IBM Tivoli Application Dependency Discovery Manager Linux System z RVU 新規ソフトウェア・サブスクリプション&サポート
D042CLL
IBM Tivoli Application Dependency Discovery Manager for zOS Data Linux System z RVU ライセンス(ソフトウェア・サブスクリプション&サポート付)
D042DLL
IBM Tivoli Application Dependency Discovery Manager for zOS Data Linux System z RVU 継続ソフトウェア・サブスクリプション&サポート
E04TKLL
IBM Tivoli Application Dependency Discovery Manager for zOS Data Linux System z RVU 新規ソフトウェア・サブスクリプション&サポート
D042ELL


◆ IBM Tivoli Release Process Manager

説明
パーツ番号
IBM Tivoli Release Process Manager Linux on System z Authorized User ライセンス(ソフトウェア・サブスクリプション&サポート付)
D042FLL
IBM Tivoli Release Process Manager Linux on System z Authorized User 継続ソフトウェア・サブスクリプション&サポート
E04TLLL
IBM Tivoli Release Process Manager Linux on System z Authorized User 新規ソフトウェア・サブスクリプション&サポート
D042GLL
IBM Tivoli Release Process Manager Linux on System z Concurrent User ライセンス(ソフトウェア・サブスクリプション&サポート付)
D042HLL
IBM Tivoli Release Process Manager Linux on System z Concurrent User 継続ソフトウェア・サブスクリプション&サポート
E04TMLL
IBM Tivoli Release Process Manager Linux on System z Concurrent User 新規ソフトウェア・サブスクリプション&サポート
D042ILL

◆ IBM Tivoli Usage and Accounting Manager

説明
パーツ番号
IBM Tivoli Usage and Accounting Mgr System z Svr ライセンス(ソフトウェア・サブスクリプション&サポート付)
D0464LL
IBM Tivoli Usage and Accounting Mgr System z Svr 継続ソフトウェア・サブスクリプション&サポート
E04WXLL
IBM Tivoli Usage and Accounting Mgr System z Svr 新規ソフトウェア・サブスクリプション&サポート
D0465LL


以下のライセンス・パーツ番号は発表済みですが、名前が変更されます。

◆ IBM Tivoli Change and Configuration Management Database

説明
パーツ番号
IBM Tivoli Change and Configuration Management Database RVU ライセンス(ソフトウェア・サブスクリプション&サポート付)
D583XLL
IBM Tivoli Change and Configuration Management Database RVU 継続ソフトウェア・サブスクリプション&サポート
E02HXLL
IBM Tivoli Change and Configuration Management Database RVU 新規ソフトウェア・サブスクリプション&サポート
D5841LL
IBM Tivoli Change and Configuration Management Database for z/OS Data RVU ライセンス(ソフトウェア・サブスクリプション&サポート付)
D59PBLL
IBM Tivoli Change and Configuration Management Database for z/OS Data RVU 継続ソフトウェア・サブスクリプション&サポート
E0332LL
IBM Tivoli Change and Configuration Management Database for z/OS Data RVU 新規ソフトウェア・サブスクリプション&サポート
D59PCLL
IBM Tivoli Application Dependency Discovery Manager RVU ライセンス(ソフトウェア・サブスクリプション&サポート付)
D575NLL
IBM Tivoli Application Dependency Discovery Manager RVU 継続ソフトウェア・サブスクリプション&サポート
E02EPLL
IBM Tivoli Application Dependency Discovery Manager RVU 新規ソフトウェア・サブスクリプション&サポート
D575PLL
IBM Tivoli Application Dependency Discovery Manager z/OS Data RVU ライセンス(ソフトウェア・サブスクリプション&サポート付)
D61S9LL
IBM Tivoli Application Dependency Discovery Manager z/OS Data RVU 継続ソフトウェア・サブスクリプション&サポート
E0461LL
IBM Tivoli Application Dependency Discovery Manager z/OS Data RVU 新規ソフトウェア・サブスクリプション&サポート
D61SALL


これらの製品の契約条件は、以下のソフトウェア発表レターに記載されています。

発表レター:「IBM Tivoli IT Service Management suite for CCMDB, ITRPM および ITUPC の発表」(TIV07075) 2007年12月5日付け
発表レター:「IBM Tivoli Application Dependency Discovery Manager V7.1 の発表」(TIV07076) 2007年12月5日付
発表レター:「IBM Tivoli Usage and Accounting Manager V7.1 の発表」(TIV07071) 2007年10月3日


[1-5-4] 商標および免責事項

商標
    • IBM、Tivoli、OMEGAMON、OMEGAMON II、WebSphere、MQSeries、AIX、AIX 5L、AS/400、DB2、CICS、IMS、System z, zSeries、z/OS、DB2 Universal Database、Passport Advantage、および Parallel Sysplex は International Business Machines Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
    • JavaおよびすべてのJava関連の商標およびロゴは Sun Microsystems, Inc.の米国およびその他の国における商標です。(http://w3.java.ibm.com/java/legal/logo_guide.htmlを参照して下さい。)
    • Microsoft, Windows, Windows NT および Windowsロゴは Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標です。
    • Intel, Intel(ロゴ), Intel Inside, Intel Inside (ロゴ), Intel Centrino, Intel Centrino(ロゴ), Celeron, Intel Xeon, Intel SpeedStep, Itanium, Pentium は Intel Corporationまたは子会社の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
    • UNIXはThe Open Groupの米国およびその他の国における登録商標です。
    • Linuxは、Linus Torvaldsの米国およびその他の国における商標です。
    • ITILは英国Office of Government Commerceの登録商標および共同体登録商標であって、米国特許商標庁にて登録されています。
    • IT Infrastructure Libraryは英国Office of Government Commerceの一部であるthe Central Computer and Telecommunications Agencyの登録商標です。

    他の会社名、製品名およびサービス名などはそれぞれ各社の商標または登録商標です。

免責事項
本発表の内容は発表時点の情報に基づいて作成されていますが、予告なく変更されることがあります。


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