JavaScriptを使っています。JavaScriptを有効にして下さい。 IBM Tivoli OMEGAMON XE for Messaging V7.0 の発表
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  1. 発表のタイプ:

    S/W新製品の発表

  2. カテゴリー:

    Tivoli

  3. レター番号:

    TIV08059-2

  4. 発表日:

    20080827

  5. 更新日:

    20090311

  6. OfferID:

    5698B23; 5608S83; D56PNLL; E02AZLL; D56PPLL; D56PQLL; E02B0LL; D56PRLL; BJ0PRML

  7. 1章コメント履歴:

    [1-1-3]出荷開始予定日から製品番号、サブスクリプション&サポート番号の記載を削除(2008-08-27)


IBM Tivoli OMEGAMON XE for Messaging V7.0 の発表


[1]発表の概要



[1-1]製品の概要


[1-1-1]製品の概要

本日付で Tivoli OMEGAMON XE for Messaging V7.0 を発表します。

IBM Tivoli OMEGAMON XE for Messaging V7.0 および IBM Tivoli OMEGAMON XE for Messaging for z/OS V7.0 (特に断りがない限り、この発表レターでは OMEGAMON XE for Messaging V7.0 と呼びます) は、以下を実現するように設計されています。

  • IBM WebSphere MQ および IBM WebSphere Message Broker に対し、包括的かつ事前対処的なモニターおよび管理機能を強固なセキュリティー機構とともに提供します。
  • 共通の IBM Tivoli Monitoring テクノロジーを活用する強力なツール・セットにより、タイム・ツー・バリューの迅速化と操作性の改善をもたらします。
  • キュー、キュー・マネージャー、チャネル、メッセージ・フローなどの主要コンポーネントの状況をモニターするのに役立ちます。
  • 問題をリアルタイムに識別するのに有効です。
  • ローカル相関、根本原因分析、および修正アクションにより、問題を素早く解決します。

OMEGAMON XE for Messaging V7.0 は、IBM WebSphere MQ V7 および IBM WebSphere Message Broker V6 をサポートし、IBM Tivoli Monitoring V6.2 インフラストラクチャーを活用します。


[1-1-2]ハイライト

■ IBM Tivoli OMEGAMON XE for Messaging V7.0 のキーとなる機能:
  • IBM WebSphere MQ V7 および IBM WebSphere Message Broker V6 の機能を活用します。
  • 視覚化の強化によってコンポーネントおよびパフォーマンスに関する詳細の全体像を表示し、ドリルダウンすることを可能にします。
  • 追加された統合によって直観的なツールをユーザーに提供し、IBM Tivoli メッセージング製品および他の IBM Tivoli 製品の内部のデータをナビゲートできるようにします。
  • IBM WebSphere MQ および IBM WebSphere Message Broker のダウン時間を削減し、事前対処的に問題を回避することができます。
  • 単一のツールにより、IBM WebSphere メッセージ管理を単純化することができます。


[1-1-3]出荷開始予定日

製品名
出荷開始予定日
Tivoli OMEGAMON XE for Messaging V7.0 (z/OS MSU ベースのホスト・ソフトウェア製品)
2008年10月3日
Tivoli OMEGAMON XE for Messaging V7.0 (パスポートアドバンテージの分散システム・ソフトウェア製品)
2008年8月29日*

*注:ダウンロード開始日。 メディアの出荷開始予定日は2008年9月19日です。


[1-2]製品機能詳細

[1-2-1] 製品の機能詳細

分散プラットフォーム用の OMEGAMON XE for Messaging V7.0 は、IBM Tivoli Composite Application Manager for Applications および IBM Tivoli Composite Application Manager for SOA Platform の配布可能パッケージに同梱されています。 ただし、独立した製品として注文することも可能です。

OMEGAMON XE for Messaging V7.0 を使用すれば、複合アプリケーション・リソースの可用性が向上するほか、これらのリソースのパフォーマンスによって生じる潜在的な問題を警告するか、またはそれらの問題の回避措置を実行することもできます。 OMEGAMON XE for Messaging V7.0 は、IBM Tivoli Monitoring V6.2 インフラストラクチャーを活用し、メッセージング・バックボーンのパフォーマンスおよび可用性の管理を向上させることができます。 OMEGAMON XE for Messaging V7.0 では、以下を実現することができます。

  • WebSphere MQ サーバー、キュー、キュー・マネージャー、チャネルのほか、WebSphere Message Broker 関連の重要なパフォーマンス・データの状況をモニターします。
  • 主要なビジネス統合コンポーネントのベスト・プラクティス・モニターにより、WebSphere MQ および WebSphere Message Broker コンポーネントの可用性およびパフォーマンスに関するリアルタイムの状況を通知します。
  • 管理者に通知し、自動化アクションを実行します。 例えば、共通ビジネス統合問題の特徴的な判別法によって、管理者に潜在的な問題が通知され、問題がエンド・ユーザーに影響を与える前に修正を実施するためのアクションを自動化します。
  • ヒストリカル・レポート、パフォーマンス分析、トレンド予測、および企業全体のビジネス・インパクト分析に使用するモニター・データを収集します。
  • 中央リポジトリーから WebSphere MQ 資産を構成します。 これにより、デプロイメント前にあらゆる構成を検査するほか、すべての WebSphere MQ オブジェクトのデプロイメントをスケジュールし、WebSphere MQ リソースのバックアップ用に提供することもできます。

■ IBM Tivoli Monitoring V6.2 インフラストラクチャーとの統合

OMEGAMON XE for Messaging V7.0 には、他のいくつかの IBM Tivoli Monitoring V6.2 モニター対象システムのほか、IBM Tivoli Monitoring V6.2 インフラストラクチャー・コンポーネントも同梱されています。 このコンポーネントは、Tivoli Enterprise Portal (TEP) に対し、新規ワークスペースにおける視覚化および相関を強化するためのビジネス・パフォーマンス測定基準を提供します。 この統合により TEP を使用する単一の GUI が提供されますが、これは多くの IBM Tivoli モニターおよび管理製品によって使用され、問題の発見および調査と即時の修正措置に有効です。

これらのプログラムに適用される用語については、ライセンス情報文書を参照してください。

IBM Tivoli Monitoring V6.2 インフラストラクチャーを活用することで、OMEGAMON XE for Messaging V7.0 は、以下のようないくつかの機能を提供し、柔軟で使いやすく、効率性に富んだものとなります。
  • 情報の視覚化: モニター・インフラストラクチャーの可視性。 パフォーマンス管理とアベイラビリティー管理の両方に焦点を当てます。
  • モニターの幅が増大: 企業全体の異種プラットフォームにまたがって、クリティカル・リソースおよびパフォーマンス・メトリックが増加。
  • 総所有コスト (TCO) の削減およびタイム・ツー・バリューの向上: インストールと構成の単純化、およびエージェント・ルールの軽量デプロイメントが、セルフ・モニター機能とともに、IT 総運用コストの削減に役立ちます。
  • 製品とワークフローの統合: TEP は、メインフレーム・プラットフォームと分散プラットフォームの両方に対するモニターおよび管理を単一のコンソールに統合します。

■ OMEGAMON XE for Messaging 7.0 の主要な利点

OMEGAMON XE for Messaging V7.0 は以下に有効です。
  • WebSphere MQ および WebSphere Message Broker のダウン時間を削減:
- 業界ベスト・プラクティスのリソース・モデルを使用して共通問題を識別するほか、修正アクションを自動化することもできます。
- 複合環境のオートディスカバリーおよび即時モニターを提供します。
- 要約から詳細へのドリルダウンを提供し、問題の検出、根本原因の識別、およびボトルネックまたは障害の解決を迅速に行うことができます。
- WebSphere MQ インフラストラクチャーの適切な構成およびデプロイメントを提供できます。
- 製品提供またはカスタム・ユーザー作成の状態を提供することで、問題を発生時に検出および修復するか、切迫した懸念事項をお客様に警告します。
- リアルタイムおよびヒストリカルのデータ分析に重要な WebSphere MQ および WebSphere Message Broker の測定基準を提供します。
  • 問題を未然に回避:
- WebSphere MQ および WebSphere Message Broker を分散環境およびメインフレーム環境で管理するのに役立ちます。
- ユーザー用カスタマイズ画面に必要な情報を提供します。 これにはビジネス、プラットフォーム、およびリソースの各ビューが含まれます。
- アプリケーションのパフォーマンスを分析するほか、入出力メッセージ率、ブローカー、およびメッセージ・フローとサブフローの総合的なモニターによってスローダウンを識別することができます。
- あらゆるシステムにまたがるエンドツーエンドのビューを提供し、自動検出された WebSphere MQ コンポーネントを即時モニターできるようにします。
- サービス指向アーキテクチャー (SOA) および WebSphere エンタープライズ・サービス・バス (ESB) 環境のメッセージング・バックボーンを管理できます。
  • 単一のツールで WebSphere メッセージ管理を単純化:
- 業界ベスト・プラクティスに基づく可能なソリューションを提案する専門家のアドバイスと共に、アラートがトリガーされる要因の詳細情報を、ユーザーに対して表示できます。
- 修正解決の自動実行が可能ですが、ユーザーが必要に応じて手動アクションを選択および適用することもできます。
- リアルタイムおよびヒストリカルのデータ分析を提供し、IT スタッフの効率向上と管理コストの削減を図ることができます。
- 業界ベスト・プラクティスに基づく可能なソリューションを提案する専門家のアドバイスを提供します。
- 企業全体にわたる統合ビューのために IBM Tivoli Monitoring V6.2 と統合します。

■ WebSphere MQ V7 および IBM WebSphere Message Broker V6 機能の活用

OMEGAMON XE for Messaging V7.0 を使用すると、WebSphere MQ V7 および WebSphere Message Broker V6 の以下のような機能を活用できます。
  • リモートでのデプロイメントおよび構成。
  • WebSphere MQ 構成。 信頼性、使用可能度が改善され、キュー・マネージャーおよびチャネル用の構成サポートが強化されています。
  • WebSphere MQ モニター。 以下の機能を備えています。
- Java Message Service (JMS) のメッセージのパブリッシュおよびサブスクライブのメッセージング・サポート
- WebSphere MQ アプリケーション、パブリッシュ/サブスクライブ・トピックのトポロジー・ビューなど、アプリケーション接続の表示。
- アプリケーション・アカウンティング・データ
- メッセージ・キュー・インターフェース (MQI) 統計
- キュー、キュー・マネージャー、およびチャネルの追加モニター・データ
- リスナー状況のモニター
- イベント・モニター
- コマンドおよびメッセージを操作するためのユーザー権限
  • WebSphere Message Broker のモニター
- 資料統計レポート
- 同一マシンで複数のブローカー・バージョンのサポート
- WebSphere Message Broker メッセージ・フローのトポロジー・ビュー
- メッセージ・フロー・アカウンティングおよび統計設定値の表示
- 新しい構成属性のサポート
- 問題診断収集ツール
- 問題診断を支援するために関連するトレース、ログ・ファイルその他の関連情報を収集するユーティリティー
  • WebSphere MQ および WebSphere Message Broker のモニター統合
- WebSphere MQ、WebSphere Message Broker、およびオペレーティング・システム・エージェントの間の動的ワークスペース・リンク
- アプリケーション・トポロジーのグラフィカル表示による詳細ワークフロー・モニター
  • Tivoli Common Reporting for WebSphere MQ and WebSphere Message Broker によるすぐに使用可能なレポート

■ ライセンス情報

以下の表にリストされている現行オファリングをお持ちのお客様は、OMEGAMON XE for Messaging V7.0 の使用ライセンスを付与されています。 お客様は、代替オファリングの現行のサブスクリプションおよびサポート料金設定に基づいて、使用ライセンスを移行することができます。 使用ライセンスの移行対象となるお客様は、メンテナンス契約を締結していなければなりません。 メンテナンス契約を締結していないお客様には、メンテナンス新規契約料金または契約復帰料金をお支払いいただく必要があります。

使用ライセンスの移行は、代替製品への移行時に、ライセンスを現在交付されているキャパシティーと同等のキャパシティーになるように行われます。 現在管理されているものと同等のシステムでソフトウェアを使用するようにライセンス交付されます (例えば、MSU の量は必要に応じて調整されます)。

使用ライセンスの移行の詳細については、IBM 担当員にお問い合わせください。

既存のライセンス代替ライセンス
ライセンス PIDS&S PIDプログラムの説明ライセンス PIDS&S PIDプログラムの説明
5724-L34
(注)
IBM Tivoli OMEGAMON XE for WebSphere Business Integration V1.15724-N13
(注)
IBM Tivoli OMEGAMON XE for Messaging V7.0
5598-A575608-S83IBM Tivoli OMEGAMON XE for WebSphere Business Integration V1.15698-B235608-S83IBM Tivoli OMEGAMON XE for Messaging for z/OS V7.0
5724-N13
(注)
IBM Tivoli OMEGAMON XE for Messaging V65724-N13
(注)
IBM Tivoli OMEGAMON XE for Messaging V7.0
5698-A875608-S83IBM Tivoli OMEGAMON XE for Messaging for z/OS V65698-B235608-S83IBM Tivoli OMEGAMON XE for Messaging for z/OS V7.0
*(注) 管理用の番号で発注には使用できませんのでご注意ください。


[1-3]前提ハードウェア


■ OMEGAMON XE for Messaging V7.0 の場合

◇ ディスク・スペース

  • インストール・ドライブ上に 450 MB の空きディスク・スペース。
  • システム・ユーザー・ドライブ上に 10 MB の空きディスク・スペース。
  • インストール・ファイル用に 150 MB の一時空きディスク・スペース。
  • すべてのリモート・デプロイメント・サポートをインストールする場合は、さらに 400 MB の空きディスク・スペースが必要になります。 以下のエージェントごとに 125 MB が必要です。
- WebSphere Message Broker Monitoring
- WebSphere MQ Configuration
- WebSphere MQ Monitoring
  • メモリー: 最小 512 MB。 1 GB を推奨。
  • CPU: 最小 1 GHz。 RISC アーキテクチャーの場合は 1 GHz、Intel アーキテクチャーの場合は 2 GHz を推奨。


[1-4]前提ソフトウェア


注:標準サポート期間の終了しているプラットフォーム(例えば、Windows 2000)上の稼動で問題が生じた場合には、IBMサポートは限定された範囲になります。詳細は、SWG03013 「IBM IPLA 製品のテクニカルサポート・ライフサイクルに関する方針発表」 (2003年8月13日付け発表) を参照してください。

■ 分散環境用の OMEGAMON XE for Messaging V7.0 の場合

  • Windows 2000 Professional サーバーまたは拡張サーバー (Service Pack 3 以降)
  • Windows XP Professional Edition (Service Pack 1 以降)
  • Windows 2003 Server
  • Windows 2008 Server
  • AIX V5.2、V5.3、または V6.1 (32 ビットまたは 64 ビット)
  • Solaris 8、9、または 10 (32 ビットまたは 64 ビット)
  • Solaris x86-64 プラットフォーム
  • HP-UX 11i (32 ビットまたは 64 ビット)、Patch PHSS_30970 を適用済み
  • HP-UX 11.11 (11i) (2003 年 6 月の GOLDBASE11i および 2003 年 6 月の GOLDAPPS11i 各バンドルを適用済み)
  • HP-UX 11i v1 (B.11.11)
  • HP-UX 11i v2 (B.11.23) (PA-RISC 上の 32 ビットまたは 64 ビット)
  • HP-UX 11i v3 (B.11.3) (PA-RISC 上の 32 ビットまたは 64 ビット)
  • HP-UX 11i v2 (B.11.23) (Integrity (IA64) 上)
  • HP-UX 11i v3 (B.11.3) (Integrity (IA64) 上)
  • i5/OS V5.3、V5.4、または V6.1
  • Linux on System z
- SUSE Enterprise Server 8 (2.4.x カーネル・レベル)、9 (2.6.x カーネル・レベル)、または 10 (2.6.x カーネル・レベル)
- Red Hat Enterprise Linux 3 (2.4.x カーネル・レベル)、4 (2.6.x カーネル・レベル)、または 5
  • Linux on Intel
- SUSE Enterprise Server 8、9、または 10
- Red Hat Enterprise Linux 3、4、または 5
  • Linux on AMD/EM64T
- SUSE Enterprise Server 9 または 10
- Red Hat Enterprise Linux 4 または 5
  • Linux on System p
- SUSE Enterprise Server 9 または 10
- Red Hat Enterprise Linux 4 または 5
  • IBM Tivoli Monitoring V6.2 (フィックスパック 1 適用済み)
  • IBM WebSphere MQ V6.0 または V7.0
  • 以下の任意の IBM ブローカー製品:
- IBM WebSphere Business Integration Event Broker V5
- IBM WebSphere Business Integration Message Broker V5
- IBM WebSphere Business Integration Message Broker with Rules and Formatter Extension V5
- IBM WebSphere Event Broker V6
- IBM WebSphere Message Broker V6.0 または V6.1
- IBM WebSphere Message Broker with Rules and Formatter Extension V6

■ z/OS 環境用の OMEGAMON XE for Messaging for z/OS V7.0 の場合
  • IBM z/OS V1.7 またはそれ以降
  • IBM Tivoli Monitoring V6.2 (フィックスパック 1 適用済み)
  • IBM WebSphere MQ V5.3.1、V6.0、または V7.0
  • 以下の任意の IBM ブローカー製品:
- IBM WebSphere Business Integration Event Broker V5
- IBM WebSphere Business Integration Message Broker V5
- IBM WebSphere Business Integration Message Broker with Rules and Formatter Extension V5
- IBM WebSphere Event Broker V6
- IBM WebSphere Message Broker V6.0 または V6.1
- IBM WebSphere Message Broker with Rules and Formatter Extension V6

プログラムの仕様および所定稼働環境情報は、入手可能であればプログラム付属資料 (README ファイルなど)、または IBM により公開される他の情報 (発表レターなど) で参照することができます。 資料および他のプログラムの内容は、英語版のみで提供される場合があります。


[1-5]関連情報


[1-5-1] 出版物
以下のハードコピー資料は、ホスト・ソフトウェアの基本機械可読資料に同梱されています。

資料名
資料番号
IBM Tivoli OMEGAMON XE for Messaging Program Directory
GI11-8923

以下のソフトコピー資料は、英語版で、予定された出荷開始日にオンライン・マニュアルで配布されます。 日本語オンライン・マニュアルが、出荷後 60 日後に使用可能となります。

資料名
資料番号
IBM Tivoli OMEGAMON XE for Messaging on z/OS: Configuration Guide
SC23-7951
IBM Tivoli OMEGAMON XE for Messaging: WebSphere MQ Monitoring User's Guide
SC23-7952
IBM Tivoli OMEGAMON XE for Messaging: WebSphere MQ Configuration User's Guide
SC23-7953
IBM Tivoli OMEGAMON XE for Messaging: WebSphere Message Broker Monitoring User's Guide
SC23-7954
Upgrading to IBM Tivoli OMEGAMON XE for Messaging V7.0
SC23-8815
IBM Tivoli OMEGAMON XE for Messaging: Product
GC23-7991
IBM Tivoli OMEGAMON XE for Messaging: Installation and Setup Guide
GI11-8074
IBM Tivoli OMEGAMON XE for Messaging: Problem Determination Guide
GI11-8075
IBM Tivoli OMEGAMON XE for Messaging: Quick Start Guide
GI11-8076
IBM Tivoli OMEGAMON XE for Messaging: Release Notes
GI11-8144

上述のソフトコピー資料は、予定されている出荷開始日に、以下の Web サイトからダウンロード可能になります。

http://www-306.ibm.com/software/tivoli/library/

IBM Publications Center

http://www.ibm.com/shop/publications/order

[1-5-2] パッケージング

 Tivoli OMEGAMON XE for Messaging V7.0 (分散環境用) には、以下が同梱されています。
  • プログラムのご使用条件 (Z125-3301)
  • ライセンス情報文書 (電子的)
  • CD-ROM
  • 出版物 (「出版物」のセクションを参照してください。 )

■ Tivoli OMEGAMON XE for Messaging V7.0 (ホスト z/OS 環境用) には、以下が同梱されています。
  • プログラムのご使用条件 (Z125-3301)
  • ライセンス情報文書 (GI11-8924)
  • 3480 テープ・カートリッジ
  • 出版物 (「出版物」のセクションを参照してください。 )

このプログラムは、Web サイトからダウンロードした時点で、該当する IBM ライセンス契約および (該当する場合は) ライセンス情報 (LI) 文書が含まれており、プログラムおよびそのコンポーネントの導入時にそれらが表示され承諾が求められます。 ライセンスおよび LI は、LICENSE.TXT などのファイル名でディレクトリーに将来の参照のために保管されます。

[1-5-3] 料金体系と構成例
詳細は、以下の各項目を展開してください。

    Hide details for IBM Tivoli ソフトウェア製品の料金設定IBM Tivoli ソフトウェア製品の料金設定
IBM Tivoli 拡張バリュー・ベース料金設定

IBM Tivoli 拡張バリュー・ベース料金設定: IBM Tivoli ソフトウェア製品の料金は、IBM Tivoli の拡張バリュー・ベース料金設定を使用して設定されます。 拡張バリュー・ベース料金設定システムは、IBM Tivoli 環境管理ライセンス交付モデルに基づいています。 管理対象環境アプローチを使用するこのモデルでは、料金が、インストールされている製品コンポーネントの数とタイプではなく、管理されている内容によって決定されます。

例えば、IBM Tivoli のモニター製品 (IBM Tivoli Monitoring) でモニターされているすべてのサーバーには、これらのサーバーに十分な使用許諾が必要です。 クライアント、クライアント・デバイス、エージェント、ネットワーク・ノード、ユーザーなどを管理しているその他のIBM Tivoli 製品については、それぞれ適宜にライセンスが交付され、料金が設定されます。

特定のシステムに特定のソフトウェア・コンポーネントが必要となる通常のシステム管理のライセンス交付モデルとは異なり、IBM Tivoli 環境管理ライセンス交付モデルは、お客様の発展するアーキテクチャーに対応できる方法で IBM Tivoli ソフトウェア製品を環境にデプロイする柔軟性を提供します。 すなわち、お客様環境のアーキテクチャーが変化したら、お客様のライセンス要件に影響を与えることなく、必要に応じてお客様の IBM Tivoli ソフトウェアの実装を変更することができます (ただし、お客様がソフトウェアの使用許諾を超えないことを条件とします)。

拡張バリュー・ベース料金設定では、サーバー指向アプリケーションのライセンス交付および料金は、お客様環境におけるサーバーの用途に基づいて決定されます。 通常、このようなアプリケーションのライセンス交付および料金は、インストールおよび活動化されている IBM Tivoli アプリケーション管理対象サーバーの各プロセッサーに対応する方法で設定され、料金と価値を相互に関連付けると同時にシンプルなソリューションを提供します。

サーバーが物理的に区分化されている場合、このアプローチは変更されます。 この区分化の技法は、それぞれ独立して構成できる複数のカードまたは複数のフレームを備えたシステムで使用されるアプローチです。 フィジカル・パーティショニングに対応したサーバー (例えば、IBM eServer pSeries Scalable POWERparallel Systems サーバー、Sun Ultra サーバー、および HP Superdome サーバー) の場合、Tivoli アプリケーションによって管理されている物理区画の各プロセッサーごとに使用許諾が必要です。 例えば、1 台のサーバーに 24 のプロセッサーがまとめて取り付けられているとします。 このサーバーが区画に分割されていない場合、24 のプロセッサーすべてに使用許諾が必要です。 ただし、それぞれ 8 つのプロセッサーが収容された 3 つの区画に物理的に区分化されていて、Tivoli 製品が 3 つの区画のうち 1 つのみを管理している場合、IBM Tivoli アプリケーションによって管理されている物理区画上の 8 つのプロセッサーに使用許諾が必要になります。

仮想区画または論理区画があるサーバーの場合、サーバーにインストールおよび活動化されているすべてのプロセッサーに使用許諾が必要です。 クラスター環境を管理している IBM Tivoli アプリケーションの場合はそれぞれ、ライセンス交付は、クラスターにある各サーバーにインストールおよび活動化されているプロセッサーの累積数に基づきます。 物理的に区分化されたサーバーがクラスターに含まれる場合、物理的に区分化されたサーバーに関する上記の考慮事項も適用されます。

拡張バリュー・ベース料金設定では、お客様のライセンス要件を単純化して、よりスムーズでスケーラブルなモデルを提供するために、RISC/UNIX と Microsoft Windows/Intel テクノロジーの収束について理解しています。 料金設定とライセンス交付では、System z 以外のサーバー・プラットフォームまたはオペレーティング・システムを区別しません。 一部の製品では、このプラットフォーム中立性が zSeries およびその他のホスト・サーバーまで拡大適用されます。


    Show details for Tivoli 拡張バリュー・ベース料金設定用語の定義Tivoli 拡張バリュー・ベース料金設定用語の定義

■ 構成とライセンス例
■ 料金設定の例

◇ Tivoli OMEGAMON XE for Messaging V7.0 - 分散プラットフォーム

お客様の分散ネットワーク環境全体には、以下が含まれているとします。
  • 20 台のユニプロセッサー
  • 65 台の 2 ウェイ・サーバー
  • 12 台の 4 ウェイ・サーバー
  • 1 台の 8 ウェイ・サーバー
  • 2 つのバーチャルまたはロジカル・パーティションを持つ、1 台の 12 ウェイ・サーバー
  • 1 台の 14 ウェイ・サーバー
  • 2 つの 8Way フィジカル・パーティション (そのうちの 1 つのみ、 IBM Tivoli アプリケーションで管理) を持つ、1 台の 16Way Sun Ultra サーバー )
  • 1 台の 24 ウェイ・サーバー
  • Linux を実行する 2 つの IFL を備えた、1 台の z800 サーバー

お客様は、以下の資格を入手する必要があります。

管理対象システム
お客様環境内での数量
必要なプロセッサー資格
ユニプロセッサー
20
20
2 ウェイ
65
130
4 ウェイ
12
48
8 ウェイ
1
8
12 ウェイ (2 つの論理区画)
1
12
14 ウェイ
1
14
16-ウェイ (2 つの物理区画、Tivoli アプリケーションによって管理されるのは 1 つだけ)
1
8
24-ウェイ
1
24
2 つの IFL を備えた z800 サーバー
1
2
合計プロセッサー資格
266

◇ Tivoli OMEGAMON XE for Messaging V7.0 - ホスト・プラットフォーム

このホスト製品は VUE007 でライセンス交付されます。

以下のスケールを使用して、指定した数の MSU に対するバリュー・ユニットの相当数を計算します。

以下の例では、お客様は 1,500 MSU を管理しています。

MSU
バリュー・ユニット/MSU
バリュー・ユニット
ベース
3
1.00
3.00
ティア A
42
.45
18.90
ティア B
130
.36
46.80
ティア C
140
.27
37.80
ティア D
1,185
.20
237.00
合計
1,500
343.50

バリュー・ユニットの合計数を計算する場合、合計数は、次の整数に切り上げてください。 この例では、お客様は 344 MSU のライセンスが必要になります。

非 MSU ベースの S/390 プロセッサーのバリュー・ユニット

システム
バリュー・ユニット/システム
MP3000 H30
6
MP3000 H50
8
MP3000 H70
12
ESL モデル
2

IBM 9672 プロセッサーのバリュー・ユニットは、これらのシステムのフルキャパシティーに基づいて算定されます。 これは、MSU キャパシティーによって測定される、すべての zSeries システムに該当します。 MSU キャパシティーに関する情報は、「IBM System/370, System/390 and zSeries Machine Exhibit」(Z125-3901) に記載されています。

[1-5-4] 発注情報

■ 基本ライセンス
■ パスポートアドバンテージ用の発注情報

パスポートアドバンテージでは、ソフトウェア・サブスクリプションおよびサポートの更新用の共通のアニバーサリー・デートを使用することができ、これによって、カバーされている製品の新しいバージョンおよびリリース (および関連するテクニカル・サポート) の管理および予算設定が単純化できます。 アニバーサリー・デートは、パスポートアドバンテージ契約の開始時に設定され、パスポートアドバンテージ契約が有効である限り、変更されません。 新たにソフトウェアを取得すると、初めに、ソフトウェア・サブスクリプションおよびサポートの 12 カ月がフルに含まれます。 2 年め (更新の第 1 年め) のソフトウェア・サブスクリプションおよびサポートは、共通アニバーサリー・デートと境を接するように日割り計算されます。 その後は、すべてのソフトウェア・サブスクリプションおよびサポートは、フル 12 カ月のメンテナンスが可能になるように共通アニバーサリー・デートで更新されます。 ソフトウェア・サブスクリプションおよびサポートを通じて提供されるテクニカル・サポートに関する具体的な契約条件および詳細な説明については、IBM インターナショナル・パスポートアドバンテージ契約および IBM Software Support Handbook を参照してください。

次の表でパスポートアドバンテージのパーツ番号に指定する数量は、必要なプロセッサー・バリュー・ユニットあたりの数量です。 パスポートアドバンテージ用に発注する場合は、該当するパーツ番号および数量を指定してください。

◇ IBM Tivoli OMEGAMON XE for Messaging

パーツの説明
パーツ番号
IBM Tivoli OMEGAMON XE for Messaging Processor Value Unit ライセンス(ソフトウェア・サブスクリプション&サポート付)
D56PNLL
IBM Tivoli OMEGAMON XE for Messaging Processor Value Unit 継続ソフトウェア・サブスクリプション&サポート
E02AZLL
IBM Tivoli OMEGAMON XE for Messaging Processor Value Unit 新規ソフトウェア・サブスクリプション&サポート
D56PPLL
IBM Tivoli OMEGAMON XE for Messaging Linux on System z Processor Value Unit License and Software Subscription and Support 12 Months
D56PQLL
IBM Tivoli OMEGAMON XE for Messaging Linux on System z Processor Value Unit Software Subscription and Support Annual Renewal
E02B0LL
IBM Tivoli OMEGAMON XE for Messaging Linux on System z Processor Value Unit Software Subscription and Support Reinstatement 12 Months
D56PRLL
注意:上記パーツ番号は2008年10月10日付けで営業活動終了となっています。
参考発表レター:「Tivoli製品営業活動終了の発表」(Tiv08039) 2008年7月9日付け発表

パスポートアドバンテージのメディア・パックをオーダーする場合は、下記のテーブルの中から、パーツ番号と希望する数量を指定してください。
メディア・パックの説明
パーツ番号
IBM Tivoli OMEGAMON XE for Messaging V7.0 media pack - multilingual
BJ0PRML

On/Off Capacity on Demand 用
説明
パーツ番号
IBM Tivoli OMEGAMON XE for Messaging Per Processor Day OOCoD Temporary Use Charge
D551BLL


IBM Tivoli Composite Application Manager for Messaging V7.0 は、パスポートアドバンテージから Web でダウンロードしてもご利用いただけます。
■ パスポート・アドバンテージのお客様の場合: メディア・パック・ライセンスの詳細

リストされている製品のメンテナンスまたはサブスクリプションがアクティブなお客様は、対応するメディア・パックを受け取る資格があります。

◇ IBM Tivoli OMEGAMON XE for Messaging V7.0 メディア・パック

ライセンス交付されるメンテナンス・オファリングの説明
Tivoli OMEGAMON XE Messaging プロセッサー
Tivoli OMEGAMON XE Messaging プロセッサー Linux on Series Z
Tivoli OMEGAMON XE Messaging バリュー・ユニット
Tivoli OMEGAMON XE Messaging バリュー・ユニット Linux on Series Z
メディア・パックの説明パーツ番号
IBM Tivoli OMEGAMON XE for Messaging V7.0 メディア・パック ML
BJ0PRML

◇ IBM Tivoli Composite Application Manager for Applications V6.2.1 メディア・パック

ライセンス交付されるメンテナンス・オファリングの説明
ITCAM for Applications 3 Pack FCT PVU
ITCAM for Applications Full Pack FCT PVU
ITCAM for Applications 3 Agent Pack PVU
ITCAM for Applications 3 Agent Pack PVU Linux on Series Z
ITCAM for Applications Full Agent PVU
ITCAM for Applications Full Agent PVU Linux on Series Z
ITCAM for Applications Full Agent SubCapacity PVU
ITCAM for Applications Full Agent SubCapacity PVU Linux on Series Z
メディア・パックの説明パーツ番号
IBM Tivoli Composite Application Manager for Applications V6.2.1 メディア・パック ML
BJ0QKML

◇ IBM Tivoli Composite Application Manager for SOA Platform V6.2.1 メディア・パック

ライセンス交付されるメンテナンス・オファリングの説明
ITCAM for SOA Platform PVU
ITCAM for SOA Platform PVU Linux on Series Z
メディア・パックの説明パーツ番号
IBM Tivoli Composite Application Manager for SOA Platform V6.2.1 メディア・パック ML
BJ0QJML

◇ IBM Tivoli Composite Application Manager for Applications の入手可能な新規メディア・パック

IBM Tivoli Composite Application Manager for Applications で V6.2.1 のメディア・パックが注文可能になりました。 出荷開始予定日は 2008 年 9 月 19 日です。 パスポート・アドバンテージの V6.2.1 メディア・パックを注文する場合は、下記のテーブルの中から、パーツ番号と希望数量を指定してください (注 1 を参照)。

説明
パーツ番号
IBM Tivoli Composite Application Manager for Applications V6.2.1 メディア・パック - マルチリンガル
BJ0QKML

注 1: IBM Tivoli OMEGAMON XE for Messaging は、IBM Tivoli Composite Application Manager for Applications V6.2 および V6.2.1 の配布可能パッケージに同梱されています。 IBM Tivoli Composite Application Manager for Applications のメディアを注文する場合は、ご希望の配布メディアを以下のように指定してください。
  • OMEGAMON XE for Messaging V7.0 を受け取るには、V6.2.1 のメディア・パック・パーツ番号 BJ0QKML を指定します。
  • OMEGAMON XE for Messaging V6.0.1 を受け取るには、V6.2 メディア・パック・パーツ番号 BJ0P9ML を指定します。

◇ IBM Tivoli Composite Application Manager for SOA Platform の入手可能な新規メディア・パック

IBM Tivoli Composite Application Manager for SOA Platform で V6.2.1 のメディア・パックが注文可能になりました。 出荷開始予定日は 2008 年 9 月 26 日です。 パスポート・アドバンテージの V6.2.1 メディア・パックを注文する場合は、下記のテーブルの中から、パーツ番号と希望数量を指定してください (注 2 を参照)。

説明
パーツ番号
IBM Tivoli Composite Application Manager for SOA Platform V6.2.1 メディア・パック - マルチリンガル
BJ0QJML

注 2: IBM Tivoli OMEGAMON XE for Messaging は、IBM Tivoli Composite Application Manager for SOA Platform V6.2 および V6.2.1 の配布可能パッケージに同梱されています。 IBM Tivoli Composite Application Manager for SOA Platform のメディアを注文する場合は、ご希望の配布メディアを以下のように指定してください。
  • OMEGAMON XE for Messaging V7.0 を受け取るには、V6.2.1 のメディア・パック・パーツ番号 BJ0QJML を指定します。
  • OMEGAMON XE for Messaging V6.0.1 を受け取るには、V6.2 のメディア・パック・パーツ番号 BJ0P6ML を指定します。

■ MSU ベース z/OS ホスト製品の発注情報

MSU からバリュー・ユニットへの変換

MSU
バリュー・ユニット/MSU
ベース
1-3
1.00
ティア A
4-45
.45
ティア B
46-175
.36
ティア C
176-315
.27
ティア D
316+
.20

■ Tivoli OMEGAMON XE for Messaging V7.0 (5698-B23) の発注情報

発注するには、プログラム製品番号と該当のライセンスまたは料金オプションを指定してください。 希望する配布メディアも指定してください。 メディアの配送を希望されない場合は、CFSW でライセンスのみのオプションを選択してください。

プログラム名: Tivoli OMEGAMON XE for Messaging
プログラム PID: 5698-B23

Entitlement Identifier
内容
ライセンス・オプション /料金メトリック
S0152PK
Tivoli OMEGAMON XE for Messaging for z/OS
Basic OTC, per Value Unit
Basic OTC, per MSU-day TUC
Orderable Supply ID
言語
配布メディア
S0152PJ
マルチリンガル
3480 テープ・カートリッジ

サブスクリプションおよびサポート PID: 5608-S83

Entitlement Identifier
内容
ライセンス・オプション /料金メトリック
S011L20
Tivoli OMEGAMON XE for Messaging
BBasic ASC, per Value Unit SW S&S
No charge, decline SW S&S
Per MSU SW S&S registration
Orderable Supply ID
言語
配布メディア
S011L21
マルチリンガル
ハードコピー

■ ホスト製品のサブキャパシティー契約条件

バリュー・ユニットによる zSeries IPLA プログラムの料金設定の場合はそれぞれ、適用される IBM の契約条件を満たすのに必要なプログラムの量は、「必要ライセンス・キャパシティー」と呼ばれます。 必要とされるライセンス・キャパシティーは、以下の要素に基づいています。
  • 選択した zSeries IPLA プログラム
  • 該当する Value Unit Exhibit
  • 該当する条件
  • お客様の現在のメインフレームがフルキャパシティーまたはサブキャパシティーのどちらであるか

選択した zSeries IPLA プログラムの Value Unit Exhibit について詳しくは、『発注情報』のセクションを参照してください。

プログラム番号
プログラム名
契約条件
5698-B23
Tivoli OMEGAMON XE for Messaging for z/OS
実行ベース


■ フルキャパシティー・メインフレーム

フルキャパシティーが該当する場合、以下の契約条件が適用されます。

 フル・マシン・ベース

フル・マシン・ベースの契約条件がある zSeries IPLA プログラムの必要なライセンス・キャパシティーは、zSeries IPLA プログラムが実行されるマシンの MSU 換算キャパシティーと等しくなります。

メインフレーム MSU 換算キャパシティーについて詳しくは、「別表(IBM System 370、System 390およびzSeries機械用)」(Z125-3901) を参照するか、または以下の zSeries Exhibits Web サイトの『Mainframes』のセクションにアクセスしてください。

http://ibm.com/zseries/library/swpriceinfo/ (英語)

■ サブキャパシティー・メインフレーム

サブキャパシティーが該当する場合、以下の契約条件が適用されます。

 実行ベース

これらの契約条件がある zSeries IPLA サブキャパシティー・プログラムの必要なキャパシティーは、zSeries IPLA プログラムが実行される LPAR のキャパシティーと等しくなります。

 z/OS ベース

これらの契約条件がある zSeries IPLA プログラムの必要なライセンス・キャパシティーは、zSeries IPLA プログラムが実行されるマシンの z/OS (および z/OS.e) のライセンス・キャパシティーと等しくなります。

◇ 参照ベース

これらの契約条件がある zSeries IPLA プログラムの必要なライセンス・キャパシティーは、該当する月額ライセンス料金 (MLC) プログラムのライセンス・キャパシティーと等しくなります。 この MLC プログラムは、「親」プログラムと呼ばれます。

メインフレーム MSU 換算キャパシティーについて詳しくは、「別表(IBM System 370、System 390およびzSeries機械用)」(Z125-3901) を参照するか、または以下の zSeries Exhibits Web サイトの『Mainframes』のセクションにアクセスしてください。

http://ibm.com/zseries/library/swpriceinfo/ (英語)

サブキャパシティー zSeries IPLA ご使用条件についての詳細は、2004 年 8 月 11 日付けの製品・サービス発表レター SWG04019「特定 zSeries IPLA 製品に対するサブキャパシティ料金体系の発表」を参照してください。


◇ 参照ベース契約条件がある製品の追加情報

参照ベース契約条件がある zSeries IPLA サブキャパシティー・プログラムは、環境内のどこで zSeries IPLA プログラムが実行されるかに関係なく、環境を経由して親プログラムに値を追加します。
環境は、単一/スタンドアロン・マシンまたは要件を満たした並列シスプレックスのいずれかとして定義されます。 お客様は、企業全体で 1 つ以上の環境を持つことができます。 参照ベース契約条件がある各 zSeries IPLA プログラムに必要なライセンス・キャパシティーを判別するには、各環境を個別に査定する必要があります。

参照ベース契約条件がある zSeries IPLA サブキャパシティー・プログラムが、要件を満たした並列シスプレックス環境で使用される場合、zSeries IPLA プログラムの必要なライセンス・キャパシティーは、並列シスプレックス全体で親プログラムのライセンス・キャパシティーと等しくなければなりません。 要件を満たした並列シスプレックスとは以下のいずれかを指します。

1. 1998 年 2 月 27 日付け発表レター 「(LSW98004) S/390 並列シスプレックス用 PSLC 適用条件の明確化」 (198-001、RFA29325) で規定された基準を満たしている。
2. MLC 料金設定がシスプレックス全体に渡って合算されている。

■ サブキャパシティーの適格性

選択した zSeries IPLA プログラムでサブキャパシティー料金の適用を受けるためには、まずお客様がサブキャパシティー・ワークロード使用料金 (WLC)、またはサブキャパシティー・エントリー・ワークロード使用料金 (EWLC) のすべての条件を実施して、これに準拠する必要があります。 サブキャパシティー WLC または EWLC を実施するには、マシンが zSeries (または同等製品) でなければなりません。 そのマシン上では以下のことが必要です。
  • OS/390 オペレーティング・システムのすべてのインスタンスが、z/OS (または z/OS.e) オペレーティング・システムにマイグレーションされている。
  • OS/390 オペレーティング・システムのすべてのライセンスが停止されている。
  • z/OS (または z/OS.e) オペレーティング・システムのすべてのインスタンスが、z/Architecture (64 ビット) モードで実行されている。

そのマシンについて、お客様が毎月サブキャパシティー・レポートを作成して、IBM に提出していただく必要があります。 サブキャパシティー・レポートは、SubCapacity Reporting Tool (SCRT) を使用して生成する必要があります。 詳細について、あるいは SCRT のコピーを入手するには、zSeries Software Pricing Web サイトをご覧ください。

http://ibm.com/zseries/swprice

お客様は、該当する WLC または EWLC オファリングのすべての条件に準拠する必要があります。
  • サブキャパシティー WLC の全条件は、「IBM System z9およびeServer zSeriesワークロード使用料金に関する特則 (JNTC-6516-00)」および「IBM System z9およびeServer zSeriesワークロード使用料金の別表(JNTC-6324-00)」(原典: IBM Customer Agreement - Attachment for zSeries Workload License Charges (Z125-6516)) で規定されています。
  • サブキャパシティー EWLC の全条件は、「IBM eServer zSeries 800および890 ソフトウェア使用料金に関する特則 (JNTC-6587-00)」および「IBM eServer zSeries 800および890 ソフトウェア使用料金の別表 (JNTC-6588-0)」(原典: IBM Customer Agreement - Attachment for z800 and z890 Software License Charges (Z125-6587)) で規定されています。

さらに、お客様は IPLA 契約の合意書である「zSeriesプラットフォーム製品のサブキャパシティー料金方式に関する合意書 (JNTC-6929 以降)」で指定されている条件に署名して、これに準拠する必要があります。 この合意書に署名することにより、以前の zSeries IPLA サブキャパシティー条件のすべてに代わって合意書の条件が有効になります。

[1-5-5] 契約条件

この発表レターに記載されている情報は、参照と利便性を目的としています。 IBM との取引を規定する契約条件は、IBM プログラムのご使用条件、「IBMパスポート・アドバンテージのご契約条件、および 「IBMソフトウェア・メンテナンスのご提供条件 (IBM ソフトウェア・メンテナンス取得の条件) などの該当する契約書に記載されています。

ライセンス情報 (LI) 文書およびライセンス証書 (PoE) を含む IBM プログラムのご使用条件は、お客様によるプログラムの使用を規定します。 すべての許可使用に PoE が必要です。

ライセンス情報 (LI) 書式番号: CT52RML(分散製品)
GI11-8924(ホスト製品)

プログラムの LI は、次の IBM Software License Agreement Web サイトでご覧になれます。

http://www.ibm.com/software/sla/sladb.nsf


[1-6]商標および免責事項



商標

    • IBM、Tivoli、OMEGAMON、OMEGAMON II、WebSphere、MQSeries、AIX、AIX 5L、AS/400、DB2、CICS、IMS、System z, zSeries、z/OS、DB2 Universal Database、Passport Advantage、および Parallel Sysplex は International Business Machines Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
    • JavaおよびすべてのJava関連の商標およびロゴは Sun Microsystems, Inc.の米国およびその他の国における商標です。(http://w3.java.ibm.com/java/legal/logo_guide.htmlを参照して下さい。)
    • Microsoft, Windows, Windows NT および Windowsロゴは Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標です。
    • Intel, Intel(ロゴ), Intel Inside, Intel Inside (ロゴ), Intel Centrino, Intel Centrino(ロゴ), Celeron, Intel Xeon, Intel SpeedStep, Itanium, Pentium は Intel Corporationまたは子会社の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
    • UNIXはThe Open Groupの米国およびその他の国における登録商標です。
    • Linuxは、Linus Torvaldsの米国およびその他の国における商標です。
    • ITILは英国Office of Government Commerceの登録商標および共同体登録商標であって、米国特許商標庁にて登録されています。
    • IT Infrastructure Libraryは英国Office of Government Commerceの一部であるthe Central Computer and Telecommunications Agencyの登録商標です。

    他の会社名、製品名およびサービス名などはそれぞれ各社の商標または登録商標です。

免責事項
本発表の内容は発表時点の情報に基づいて作成されていますが、予告なく変更されることがあります。


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