発表のタイプ:
S/W新製品の発表
カテゴリー:
Tivoli
レター番号:
TIV08066-0
発表日:
20080924
更新日:
20080924
OfferID:
D60WQLL; E03RILL; D60WRLL; D04PKLL; D6136LL; E03U3LL; D6137LL; D04PLLL; D6138LL; E03U4LL; D6139LL; D04PMLL; D04P7LL; E056MLL; D04P8LL; D04P9LL; D04PALL; E056NLL; D04PBLL; D04PCLL; D04PDLL; E056PLL; D04PELL; D04PFLL; 5698-B34; 5698-R24
1章コメント履歴:
IBM Tivoli Netcool/Webtop V2.2 および IBM Tivoli Event Pump for z/OS V4.2 の発表
[1]発表の概要
[1-1]製品の内容
[1-1-1] 製品の概要
本日付で IBM Tivoli Netcool/Webtop V2.2 および IBM Tivoli Event Pump for z/OS V4.2 を発表します。
IBM Tivoli Netcool/Webtop V2.2 は、Web ブラウザーを介してグラフィカル・マップ、チャート、テーブル、およびイベント・リストを標準の HTML および Java で、操作員および経営幹部に提供します。 Netcool/Webtop は、新しいグラフィカル・ビューのセットや、より柔軟なマネジメントおよびアドミニストレーションの機能を追加することによって、IBM Tivoli Netcool/OMNIbus の機能を拡張し、補完します。
Netcool/Webtop V2.2 では、ユーザー・インターフェースや構造上の更新が多数提供されるので、より管理しやすく、エンド・ユーザーに対する展開がさらに容易になります。 Tivoli Netcool/OMNIbus V7.2.1 を使用すると、Netcool/Webtop を FIPS 140-2 準拠モードで展開することができます。
IBM Tivoli Event Pump for z/OS V4.2 は z/OS に常駐し、z/OS システムの状態/状況の監視と収集を可能にします。これにより、2 つの重要な市場セグメント、すなわち Business Service Management (BSM) および Consolidated Operations Management (COM) に対する企業全体のビューを (お客様に) 提供します。 BSM は、IBM TBSM のビジネス・サービス (ビュー) に IBM z/OS プラットフォーム製品を統合する重要情報が提供できるように、機能強化されます。 z/OS の詳細なイベントを収集し、Tivoli Netcool/OMNIbus と統合することによって、通信が機能拡張されます。
[1-1-2] ハイライト
ユーザー・インターフェースや構造上の更新が多数行われているので、エンド・ユーザーにとって管理と配布がさらに容易になります。
新しい機能:
- Tivoli Integrated Portal (TIP) と統合して、Tivoli 製品を展開するための共通ユーザー・インターフェースおよび Web ベースのフレームワークを提供します。
- 「Active Event List」からプロンプトされたツールの実行。
- 複数のサーバーにまたがる構成に関する同期を容易に行います - チャート、フィルター、ユーザー・ビュー、ツール、プロンプト、メニュー、およびすべてのユーザー・プリファレンスなど。
■ IBM Tivoli Event Pump for z/OS V4.2
- z/OS プラットフォームでのインストールと実行
- モニターされているリソースに関するデータの収集とイベントのトラップ
- 以下のものからのデータの収集
- z/OS システム・コンソール
- パフォーマンス・モニター
- サブシステム: CICS、IMS、DB2、SA/390、z/OS、および OPS/MVS
- フォーマット済みメッセージの EIF プローブへの転送。
[1-1-3] 出荷開始予定日
製品名 | 出荷開始予定日 | メディアパック出荷開始予定日 |
| IBM TIVOLI NETCOOL/WEBTOP V2.2 | 2008年9月26日 | 2008年10月24日 |
| IBM TIVOLI EVENT PUMP FOR Z/OS V4.2 | 2008年9月26日 | 2008年9月26日 |
[1-2]製品機能詳細
[1-2-1] 製品の機能詳細
■ IBM Tivoli Netcool/Webtop V2.2 は、ユーザーが Web ブラウザーを使用してリモートから Tivoli Netcool/OMNIbus 実装環境全体をモニターできる先進的な機能を提供します。 IBM Tivoli Netcool/Webtop は、Tivoli Netcool/OMNIbus オブジェクト・サーバー (あるいは大規模な導入環境ではディスプレイ・サーバー) への直接接続を確立する追加のサーバーとしてデプロイされます。
高度にカスタマイズ可能なダッシュボードは、お客様の要件に合わせて調整されたイメージ、グラフィカル・マップ、図表、テーブル、およびイベント・リストの配列を提供し、問題の原因となっている可能性があるサービスの「全体像」を示します。
IBM Tivoli Netcool/Webtop Active Event List (AEL) および Lightweight Event List (LEL) は、ユーザーのアクセス権限に応じたイベントの動的および静的ビューを提示します。 Netcool/Webtop サーバーは、フィルターに基づいたアラートを Java および HTML 形式で表示し、これらのビューをリアルタイムで更新します。 これは、権限を持つ各ユーザーに固有の多様なツールおよびメニューが組み込まれているネイティブ・デスクトップ・クライアントの中核機能と似ています。
IBM Tivoli Netcool/Webtop を展開する場合のその他の利点は、次のとおりです。
- 差異化サービス - プロバイダーが内部または外部のお客様に異なるレベルの可視性を提供できるようにします。
- カスタマイズ可能なアクセス - 権限を持つユーザーおよびグループへの読み取り専用および読み取り/書き込みの Web 対応アクセス。
- 柔軟なグラフィックス - ユーザーに詳細なカスタム・マップ、テーブル、および対話式イベント・リストを提供します。
■ IBM Tivoli Event Pump for z/OS V4.2
IBM Tivoli Event Pump for z/OS は、それぞれの z/OS イメージ上にあるポンプ、データ・スペース、およびオブジェクト・サーバー アドレス空間から構成されています。 このコンポーネントは、z/OS 状況イベントを収集して Tivoli Netcool/OMNIbus オブジェクト・サーバー に送るので、そこで Tivoli Business Service Manager (TBSM) V4.2 を用いてアクセスすることができます。 ホストから Tivoli Enterprise Console (TEC) へのインターフェースを使用すると、IBM Tivoli Event Pump for z/OS によって収集されたイベント・メッセージを、Tivoli Netcool/OMNIbus EIF プローブに送り、さらに Tivoli Netcool/OMNIbus オブジェクト・サーバー に送ることができます。 このインターフェースを使用して、イベントを TBSM v4.2 システムに送ることができます。
IBM Tivoli Event Pump for z/OS には、以下の要素が含まれています。
- DD カードを組み込むことによって使用可能になる新しいフィーチャーを持ち、ホスト・システムで実行される IBM Tivoli Event Pump for z/OS コード
- メッセージ登録データを、Event Pump for z/OS で使用する新しい形式に変換するための新しいユーティリティー
- EIF イベントを Tivoli Netcool/OMNIbus アラートにフォーマット設定するための Tivoli Netcool/OMNIbus プローブ規則
- z/OS イベント・フィールド、およびトリガーとルックアップ・テーブルに対する Tivoli Netcool/OMNIbus スキーマの更新
[1-3]前提ハードウェア
IBM Tivoli Netcool/Webtop V2.2 は、『前提ソフトウェア』セクションにリストされているソフトウェアをサポートできるハードウェアで実行されます。
IBM Tivoli Netcool/Webtop V2.2 のフルインストールには、最小 1 GB のディスク・スペースおよび最小 1 GB のシステム・メモリーが必要です。 IBM は、最小 2 GB の追加ディスク・スペースおよび 2 GB のシステム・メモリーを推奨します。 また、Netcool/Webtop サーバーで十分なスワップ・スペースが使用できることを確認する必要があります。 スワップ・スペースは、少なくとも物理メモリーの 2 倍のサイズでなければなりません。
IBM Tivoli Event Pump for z/OS V4.2 は、z/OS V1.7 またはそれ以降のソフトウェア要件をサポートできるマシンで実行されます。
[1-4]前提ソフトウェア
■ IBM Tivoli Netcool/Webtop V2.2 プラットフォームのサポート:
オペレーティング・システム | サーバー | クライアント |
| AIX V5.3 (System i, System p) | 可 | 可 |
| AIX V6.1 (System i, System p) | 可 | 可 |
| HP-UX 11i v2 PA-RISC | 可 | 不可 |
| HP-UX 11i v3 PA-RISC | 可 | 不可 |
| Red Hat Desktop 4.0 x86-32 | 可 | 可 |
| Red Hat Desktop 4.0 x86-64 | 可 | 可 |
| Red Hat Desktop 5.0 x86-32 | 可 | 可 |
| Red Hat Desktop 5.0 x86-64 | 可 | 可 |
| Red Hat Enterprise Linux (RHEL) 4.0 x86-32 | 可 | 可 |
| Red Hat Enterprise Linux(RHEL) 4.0 x86-64 | 可 | 可 |
| Red Hat Enterprise Linux (RHEL) 5.0 x86-32 | 可 | 可 |
| Red Hat Enterprise Linux (RHEL) 5.0 x86-64 | 可 | 可 |
| Red Hat Enterprise Linux (RHEL) 5.0 s390x | 可 | 可 |
| Red Hat Enterprise Linux (RHEL) 4.0 s390 | 可 | 可 |
| Red Hat Enterprise Linux (RHEL) 4.0 s390x | 可 | 可 |
| Solaris 9 SPARC | 可 | 可 |
| Solaris 10 SPARC | 可 | 可 |
| SUSE Linux Enterprise Desktop (SLED) 10 - x86-32 | 可 | 可 |
| SUSE Linux Enterprise Desktop (SLED) 10 - x86-64 | 可 | 可 |
| SUSE Linux Enterprise Server (SLES) 9.0 x86-32 | 可 | 可 |
| SUSE Linux Enterprise Server (SLES) 9.0 x86-64 | 可 | 可 |
| SUSE Linux Enterprise Server (SLES) 10.0 x86-32 | 可 | 可 |
| SUSE Linux Enterprise Server (SLES) 10.0 x86-64 | 可 | 可 |
| SUSE Linux Enterprise Server (SLES) 10.0 s390x | 可 | 可 |
| Windows Server 2003 Datacenter Edition (オプション) - x86-32 | 可 | 可 |
| Windows Server 2003 Datacenter Edition (オプション) - x86-64 | 可 | 可 |
| Windows Server 2003 Enterprise Edition x86-32 | 可 | 可 |
| Windows Server 2003 Enterprise Edition x86-64 | 可 | 可 |
| Windows Server 2003 Standard Edition x86-32 | 可 | 可 |
| Windows Server 2003 Standard Edition x86-64 | 可 | 可 |
| Windows Server 2003 Standard x64 Edition x86-64 | 可 | 可 |
| Windows Server 2008 Enterprise Edition x86-32 | 可 | 可 |
| Windows Server 2008 Enterprise Edition x86-64 | 可 | 可 |
| Windows Server 2008 Standard Edition x86-32 | 可 | 可 |
| Windows Server 2008 Standard Edition x86-64 | 可 | 可 |
| Windows Vista Ultimate x86-32 | 不可 | 可 |
| Windows Vista Ultimate x86-64 | 不可 | 可 |
| Windows XP Professional x86-32 | 不可 | 可 |
| Windows XP Professional x86-64 | 不可 | 可 |
IBM Tivoli Netcool/Webtop V2.2 は、IBM Tivoli Netcool/OMNIbus V7.2.1 と連動して稼動します。 ブラウザーおよび JRE サポートは、サポートされるサーバー側のプラットフォームのサブセット上に提供されます。
IBM Tivoli Netcool/Webtop を管理する際には、デフォルトの Tivoli Netcool/OMNIbus オブジェクト・サーバーの データ・ソースへの管理アクセスが必要です。
ブラウザー要件 - 以下のいずれか:
ブラウザー | バージョン | プラットフォーム | JVM サポート |
| Internet Explorer | 6.0 | Windows 2003, Windows XP | Sun 1.5 Sun 1.6 IBM 1.5 IBM 1.6 |
| Internet Explorer | 7.0 | Windows 2003, Windows 2008,Windows XP, Windows Vista | Sun 1.5 Sun 1.6 IBM 1.5 IBM 1.6 |
| Mozilla Firefox | 1.5 | AIX V6.1, AIX V5.3 | IBM 1.5 IBM 1.6 |
| Mozilla Firefox | 2.0 | Windows 2003, Windows XP, Windows Vista, Windows 2008, RHEL 4.0, RHEL 5.0, SLES 9, SLES 10, Solaris 9, Solaris 10 | Sun 1.5 Sun 1.6 IBM 1.5 (Solaris を除く) IBM 1.5 (Solaris を除く) |
IBM Tivoli Event Pump for z/OS V4.2 は、z/OS V1.7 またはそれ以降のソフトウェア要件をサポートできるマシンで実行されます。
プログラムの仕様および所定稼働環境に関する情報は、プログラムに付随して納められる資料、たとえば README ファイルや、IBM から出版されるその他の情報 (発表レターなど) に記載されています。 提供される文書やその他のプログラムの内容が、英語だけである場合もあります。
[1-5]関連情報
[1-5-1] 出版物
本製品と共に出荷される出版物はありません。
IBM Publications Center
http://www.ibm.com/shop/publications/order
Publications Center は、70,000 品目のカタログと、IBM 製品出版物およびマーケティング資料のための全世界に対する中央リポジトリーです。 幅広い検索機能が用意されています。 発注の支払オプションとしては、クレジット・カード (米国) を使用するか、または 20 カ国でお客様番号を利用できます。 さまざまなファイル形式の多数の出版物をオンラインで利用することができ、それらすべてをすべての国でダウンロードできます。
[1-5-2] パッケージング
IBM Tivoli Netcool/Webtop V2.2 は、以下のものと一緒に配布されます。
- プログラムのご使用条件 (Z125-3301)
- ライセンス情報 (LI) 文書
- DVD
- 資料 (『出版物』セクションを参照)
IBM Tivoli Event Pump for z/OS V4.2 は、以下のものと一緒に配布されます。
- プログラムのご使用条件 (Z125-3301)
- ライセンス情報 (LI) 文書 (GI11-8921)
- 3480 テープ
- DVD
- 資料 (『出版物』セクションを参照)
[1-5-3]セキュリティ、監査性およびコントロール
IBM Tivoli Netcool/Webtop および IBM Tivoli Event Pump for z/OS V4.2 は、オペレーティング・システム・ソフトウェアのセキュリティーおよび監査機能を使用します。
アプリケーション・システムや通信機能でのセキュリティー機構、管理手順、および適切な制御を、評価、選択、実装することは、お客様の責任で行っていただきます。
[1-5-4] 料金体系と構成例
■ Tivoli ソフトウェア製品の料金設定
IBM Tivoli ソフトウェア製品の料金は、IBM Tivoli の拡張バリュー・ベース料金設定を使用して設定されます。 拡張バリュー・ベース料金設定システムは、IBM Tivoli 環境管理ライセンス交付モデルに基づいています。 管理対象環境アプローチを使用するこのモデルでは、料金が、インストールされている製品コンポーネントの数とタイプではなく、管理されている内容によって決定されます。
例えば、IBM Tivoli のモニター製品 (IBM Tivoli Monitoring) でモニターされているすべてのサーバーには、これらのサーバーに十分な使用許諾が必要です。 クライアント、クライアント・デバイス、エージェント、ネットワーク・ノード、ユーザーなどを管理しているその他の Tivoli 製品については、それぞれ適宜にライセンスが交付され、料金が設定されます。
特定のシステムに特定のソフトウェア・コンポーネントが必要となる通常のシステム管理のライセンス交付モデルとは異なり、IBM Tivoli 環境管理ライセンス交付モデルは、お客様の発展するアーキテクチャーに対応できる方法で IBM Tivoli ソフトウェア製品を環境にデプロイする柔軟性を提供します。 すなわち、お客様環境のアーキテクチャーが変化したら、お客様のライセンス要件に影響を与えることなく、必要に応じてお客様の IBM Tivoli ソフトウェアの実装を変更することができます (ただし、お客様がソフトウェアの使用許諾を超えないことを条件とします)。
拡張バリュー・ベース料金設定では、サーバー指向アプリケーションのライセンス交付および料金は、お客様環境におけるサーバーの用途に基づいて決定されます。 通常、このようなアプリケーションのライセンス交付および料金は、インストールおよび活動化されている IBM Tivoli アプリケーション管理対象サーバーの各プロセッサーに対応する方法で設定され、料金と価値を相互に関連付けると同時にシンプルなソリューションを提供します。
サーバーが物理的に区分化されている場合、このアプローチは変更されます。 この区分化の技法は、それぞれ独立して構成できる複数のカードまたは複数のフレームを備えたシステムで使用されるアプローチです。 フィジカル・パーティショニングに対応したサーバー (例えば、IBM System p Scalable POWERparallel Systems サーバー、Sun Ultra サーバー、および HP Superdome サーバー) の場合、Tivoli アプリケーションによって管理されている物理区画の各プロセッサーごとに使用許諾が必要です。 例えば、1 台のサーバーに 24 のプロセッサーがまとめて取り付けられているとします。 このサーバーが区画に分割されていない場合、24 のプロセッサーすべてに使用許諾が必要です。 ただし、それぞれ 8 つのプロセッサーが収容された 3 つの区画に物理的に区分化されていて、Tivoli 製品が 3 つの区画のうち 1 つのみを管理している場合、IBM Tivoli アプリケーションによって管理されている物理区画上の 8 つのプロセッサーに使用許諾が必要になります。
仮想区画または論理区画があるサーバーの場合、サーバーにインストールおよび活動化されているすべてのプロセッサーに使用許諾が必要です。 クラスター環境を管理している IBM Tivoli アプリケーションの場合はそれぞれ、ライセンス交付は、クラスターにある各サーバーにインストールおよび活動化されているプロセッサーの累積数に基づきます。 物理的に区分化されたサーバーがクラスターに含まれる場合、物理的に区分化されたサーバーに関する上記の考慮事項も適用されます。
拡張バリュー・ベース料金設定では、お客様のライセンス要件を単純化して、よりスムーズでスケーラブルなモデルを提供するために、RISC/UNIX と Microsoft Windows/Intel テクノロジーの収束について理解しています。 料金設定とライセンス交付では、System z 以外のサーバー・プラットフォームまたはオペレーティング・システムを区別しません。 一部の製品では、このプラットフォーム中立性が System z およびその他のホスト・サーバーまで拡大適用されます。
料金見積もり例
■ IBM Tivoli Netcool/Webtop
IBM Tivoli Netcool/Webtop は、インストール単位、同時ユーザー単位、および限定使用同時ユーザー (読み取り専用) 単位で料金設定されます。 それぞれの物理サイトは、Netcool/Webtop の単一インストールと見なされます。 ティア当たりのリソース・バリュー・ユニット (RVU) については下記に記述されています。 下記に示すように、ティアにボリューム・スケーリングが特定の Volume Unit Exhibit (VUE) ごとに適用されます。
同時ユーザー単位 (VUE B) IBM Tivoli Netcool/Webtop
限定使用同時ユーザー単位 (VUE A) IBM Tivoli Netcool/Webtop
Volume Unit Exhibit (VUE) 002 は IBM Tivoli Netcool/Webtop に適用されます
◇ VUE A
最小数量 | 最大数量 | 係数 |
0 | 10 | 1.00 |
11 | 250 | 0.85 |
251 | 750 | 0.70 |
751 | 1250 | 0.55 |
1251 以上 | 0.40 |
◇ VUE B
最小数量 | 最大数量 | 係数 |
0 | 10 | 1.00 |
11 | 100 | 0.90 |
101 | 250 | 0.80 |
251 | 500 | 0.65 |
501 以上 | 0.45 |
■ 料金設定の例
お客様が、IBM Tivoli Netcool/Webtop をサーバー 2 台に実装して、20 の同時ユーザーと 100 の限定使用同時ユーザーを有効にします。
料金設定測定単位 | お客様環境における数量 | 必要なインストール | 必要な合計ユーザー・ライセンス数 |
| インストール | 2 | 1 | |
| 同時ユーザー | 20 | 19* | |
| 限定使用同時ユーザー | 100 | 87* |
* 該当する VUE を適用した後に必要となる発注可能な合計数量。
■ IBM TIVOLI EVENT PUMP FOR Z/OS
1,500 MSU の 1 台の zSeries サーバーを使用
この例の製品はすべて、バリュー・ユニット・スロープ VUE007 (VUE = Value Unit Exhibit) を採用しています。 お客様が 1,500 MSU をインストールした場合、該当するバリュー・ユニット数は以下のとおりです。
| 料金メトリック | MSU | バリュー・ユニット/ MSU | バリュー・ユニット |
| 基本 | 3 | 1.00 | 3.00 |
| Tier A | 42 | 0.45 | 18.90 |
| Tier B | 130 | 0.36 | 46.80 |
| Tier C | 140 | 0.27 | 37.80 |
| Tire D | 1,185 | 0.20 | 237.00 |
| 合計 | 1,500 | 343.50 * |
バリュー・ユニットの合計数を計算する場合、合計数は、次の整数に切り上げてください。 そのため、この例でお客様は 344 バリュー・ユニットにライセンスを取得する必要があります。
MSU ベース以外の S/390 プロセッサーのバリュー・ユニット:
システム | バリュー・ユニット/システム |
MP3000 H30 | 6 |
MP3000 H50 | 8 |
MP3000 H70 | 12 |
ESL モデル | 2 |
IBM 9672 プロセッサーのバリュー・ユニットは、これらのシステムのフルキャパシティーに基づいて算定されます。 これは、MSU キャパシティーによって測定される、すべての zSeries システムに該当します。 MSU キャパシティーに関する情報は、「IBM System/370, System/390 and zSeries Machine Exhibit」(Z125-3901) に記載されています。
[1-5-5] 発注情報
本発表レターに記載されている製品は、パスポートアドバンテージ、または、ESW製品として提供されます。 本製品は、シュリンクラップでは提供されません。
バリュー・ユニット : バリュー・ユニットとは、プログラム・ライセンス交付の料金設定の課金単位であり、プログラムごとに使用される、指定された固有の測定基準に基づきます。 各プログラムには指定の測定基準があります。 最も一般的に使用される指定の測定基準は、プロセッサー・コアです。 ただし、選択したプログラムによっては、ユーザー、あるいはサーバー、クライアント・デバイス、メッセージなどを含むリソースなど、他に指定された測定基準があります。 プログラムに必要なバリュー・ユニット・ライセンス交付数は、そのプログラムがお客様の環境内でどのように配置されているかによって異なり、バリュー・ユニット表から入手する必要があります。 インプリメンテーションについて計算されたバリュー・ユニット・ライセンス交付数のPoE を入手する必要があります。 バリュー・ユニット・ライセンス数はプログラムによって異なるものであり、別のプログラムのバリュー・ユニット・ライセンス交付数との交換、置換、集約はできません。
本発表レターに記載されているプログラムはすべて、バリュー・ユニットをベースとした料金設定になっています。
プログラム番号 (備考) | プログラム名 | Value Unit exhibit |
5724-S44 | IBM Tivoli Netcool/Webtop V2.2 | VUE002 |
5698-B34 | IBM Tivoli Event Pump for z/OS V4.1 | VUE007 |
■ パスポートアドバンテージのトレードアップ
以下は、トレードアップ・パーツ・ナンバーを使用して同等のライセンス交付を受けられるようにするためにはライセンスを取得していなければならない先行版製品のリストです。
先行版製品 | トレードアップ製品 | トレードアップ・パーツ・ナンバー |
| Tivoli Enterprise Console | TIVOLI NETCOOL/WEBTOP PER INSTALL FROM TIVOLI ENTERPRISE CONSOLE TRADEUP LIC + SW S&S 12 MO | D04PKLL |
| Tivoli Enterprise Console | TIVOLI NETCOOL/WEBTOP CONCURRENT USER FROM TIVOLI ENTERPRISE CONSOLE TRADEUP LIC + SW S&S 12 MO | D04PLLL |
| Tivoli Enterprise Console | TIVOLI NETCOOL/WEBTOP LIMITED USE CONCURRENT USER FROM TIVOLI ENTERPRISE CONSOLE TRADEUP LIC + SW S&S 12 MO | D04PMLL |
| Tivoli Enterprise Console | TIVOLI NETCOOL/WEBTOP INSTALL FOR LINUX ON Z FROM TIVOLI ENTERPRISE CONSOLE TRADEUP LIC + SW S&S 12 MO | D04P9LL |
| Tivoli Enterprise Console | TIVOLI NETCOOL/WEBTOP CONCURRENT USER LINUX ON Z FROM TIVOLI ENTERPRISE CONSOLE TRADEUP LIC + SW S&S 12 MO | D04PCLL |
| Tivoli Enterprise Console | TIVOLI NETCOOL/WEBTOP LIMITED USE CONCURRENT USER LINUX ON Z FROM TIVOLI ENTERPRISE CONSOLE TRADEUP LIC + SW S&S 12 MO | D04PFLL |
■ パスポートアドバンテージのお客様: メディア・パック使用許諾の詳細
製品のメンテナンスまたはサブスクリプションがアクティブなお客様は、対応するメディア・パックを受け取る資格があります。
IBM Tivoli Netcool/WebTop V2.2
| メディア・パックの説明 | パーツ番号 |
| Tivoli Netcool/Webtop Per Install Tivoli Netcool/Webtop Per Concurrent User Tivoli Netcool/Webtop Limited Concurrent User Tivoli Netcool/Webtop Install for Linux on System Z Tivoli Netcool/Webtop Concurrent User Linux on System Z Tivoli Netcool/Webtop Limited Concurrent User Linux on System Z | BP00YML |
■ 基本ライセンス
■ パスポートアドバンテージ用の発注情報
パスポートアドバンテージでは、ソフトウェア・サブスクリプションおよびサポートの更新用の共通のアニバーサリー・デートを使用することができ、これによって、カバーされている製品の新しいバージョンおよびリリース (および関連するテクニカル・サポート) の管理および予算設定が単純化できます。 アニバーサリー・デートは、パスポートアドバンテージ契約の開始時に設定され、パスポートアドバンテージ契約が有効である限り、変更されません。 新たにソフトウェアを取得すると、初めに、ソフトウェア・サブスクリプションおよびサポートの 12 カ月がフルに含まれます。 2 年め (更新の第 1 年め) のソフトウェア・サブスクリプションおよびサポートは、共通アニバーサリー・デートと境を接するように日割り計算されます。 その後は、すべてのソフトウェア・サブスクリプションおよびサポートは、フル 12 カ月のメンテナンスが可能になるように共通アニバーサリー・デートで更新されます。 ソフトウェア・サブスクリプションおよびサポートを通じて提供されるテクニカル・サポートに関する具体的な契約条件および詳細な説明については、IBM インターナショナル・パスポートアドバンテージ契約および IBM Software Support Handbook を参照してください。
次の表でパスポートアドバンテージのパーツ番号に指定する数量は、必要なプロセッサー・バリュー・ユニットあたりの数量です。 パスポートアドバンテージ用に発注する場合は、該当するパーツ番号および数量を指定してください。
パスポートアドバンテージ・プログラム・ライセンス
IBM Tivoli Netcool/OMNIbus
パーツの説明 | パーツ番号 |
| IBM TIVOLI NETCOOL/WEBTOP V2.2 | |
| TIVOLI NETCOOL/WEBTOP PER INSTALL LIC + SW S&S 12 MO | D60WQLL |
| TIVOLI NETCOOL/WEBTOP PER INSTALL ANNUAL SW S&S RNWL | E03RILL |
| TIVOLI NETCOOL/WEBTOP PER INSTALL SW S&S REINSTATE 12 MO | D60WRLL |
| TIVOLI NETCOOL/WEBTOP PER INSTALL FROM TIVOLI ENTERPRISE CONSOLE TRADEUP LIC SW S&S 12 MO | D04PKLL |
| TIVOLI NETCOOL/WEBTOP CONCURRENT USER LIC + SW S&S 12 MO | D6136LL |
| TIVOLI NETCOOL/WEBTOP CONCURRENT USER ANNUAL SW S&S RNWL | E03U3LL |
| TIVOLI NETCOOL/WEBTOP CONCURRENT USER SW S&S REINSTATE 12 MO | D6137LL |
| TIVOLI NETCOOL/WEBTOP CONCURRENT USER FROM TIVOLI ENTERPRISE CONSOLE TRADEUP LIC + SW S&S 12 MO | D04PLLL |
| TIVOLI NETCOOL/WEBTOP LIMITED USE CONCURRENT USER LIC + SW S&S 12 MO | D6138LL |
| TIVOLI NETCOOL/WEBTOP LIMITED USE CONCURRENT USER ANNUAL SW S&S RNWL | E03U4LL |
| TIVOLI NETCOOL/WEBTOP LIMITED USE CONCURRENT USER SW S&S REINSTATE 12 MO | D6139LL |
| TIVOLI NETCOOL/WEBTOP LIMITED USE CONCURRENT USER FROM TIVOLI ENTERPRISE CONSOLE TRADEUP LIC + SW S&S 12 MO | D04PMLL |
| TIVOLI NETCOOL/WEBTOP INSTALL FOR LINUX ON Z LIC + SW S&S 12 MO | D04P7LL |
| TIVOLI NETCOOL/WEBTOP INSTALL FOR LINUX ON Z ANNUAL SW S&S RNWL | E056MLL |
| TIVOLI NETCOOL/WEBTOP INSTALL FOR LINUX ON Z SW S&S REINSTATE 12 MO | D04P8LL |
| TIVOLI NETCOOL/WEBTOP INSTALL FOR LINUX ON Z FROM TIVOLI ENTERPRISE CONSOLE TRADEUP LIC + SW S&S 12 MO | D04P9LL |
| TIVOLI NETCOOL/WEBTOP CONCURRENT USER LINUX ON Z LIC + SW S&S 12 MO | D04PALL |
| TIVOLI NETCOOL/WEBTOP CONCURRENT USER LINUX ON Z ANNUAL SW S&S RNWL | E056NLL |
| TIVOLI NETCOOL/WEBTOP CONCURRENT USER LINUX ON Z SW S&S REINSTATE 12 MO | D04PBLL |
| TIVOLI NETCOOL/WEBTOP CONCURRENT USER LINUX ON Z FROM TIVOLI ENTERPRISE CONSOLE TRADEUP LIC + SW S&S 12 MO | D04PCLL |
| TIVOLI NETCOOL/WEBTOP LIMITED USE CONCURRENT USER LINUX ON Z LIC + SW S&S 12 MO | D04PDLL |
| TIVOLI NETCOOL/WEBTOP LIMITED USE CONCURRENT USER LINUX ON Z ANNUAL SW S&S RNWL | E056PLL |
| TIVOLI NETCOOL/WEBTOP LIMITED USE CONCURRENT USER LINUX ON Z SW S&S REINSTATE 12 MO | D04PELL |
| TIVOLI NETCOOL/WEBTOP LIMITED USE CONCURRENT USER LINUX ON Z FROM TIVOLI ENTERPRISE CONSOLE TRADEUP LIC + SW S&S 12 MO | D04PFLL |
■ IBM Tivoli Event Pump for z/OS の発注情報:
プログラム PID: 5698-B34
使用許諾 ID | 説明 | ライセンス・オプション/料金設定メトリック |
S0155LR | Tivoli Event Pump for z/OS | Basic OTC, per Value Unit Basic OTC, per MSU-day |
発注可能なサプライ ID | 言語 | 配布メディア |
S0155LP | 英語 | 3480 テープ・カートリッジ |
サブスクリプションおよびサポート PID: 5698-R24
使用許諾 ID | 説明 | ライセンス・オプション/料金設定メトリック |
S0155M6 | Tivoli Event Pump for z/OS | Basic ASC, per Value Unit SW S&S No charge, decline SW S&S Per MSU SW S&S registration |
発注可能なサプライ ID | 言語 | 配布メディア |
S0155M5 | 英語 | ハードコピー資料 |
■ カスタマイズ製品
製品は、カスタマイズ製品 (例: CBPDO、ServerPac、SystemPac) でのみ出荷されます。
このソフトウェア製品のメディア・タイプは、カスタマイズされた製品の発注プロセス中に選択します。 お客様の環境に応じて、可能な限り最高密度の磁気テープ・メディアを選択することをお勧めします。
現在提供されているメディア・タイプは以下のものです:
- CBPDOs - 3480, 3480 Compressed, 3490E, 3590, 3592*
- ServerPacs - 3480, 3480 Compressed, 3490E, 3590, 3592*
- SystemPacs - 3480, 3480 Compressed, 3490E, 3590, 3592*
*3592 は最高密度のメディアで、出荷されるメディアの数が最少になります。
製品は、一般出荷可能になった翌月の ServerPac および SystemPac 月次更新に含まれます。
ソフトウェア製品発注の実動は、一般出荷開始予定日から開始されます。
- CBPDO の出荷は、一般出荷開始日の 1 週間後に開始されます。
- ServerPac の出荷は、ServerPac への組み込みの 3 週間後に開始されます。
- SystemPac の出荷は、追加のカスタマイズおよびデータ入力検証が必要となるため、SystemPac への組み込みの 4 週間後に開始されます。
■ On/Off Capacity On Demand
この発表の製品は、1 日当たりの MSU 使用量に基づいて計算された一時的使用課金を伴う On/Off Capacity on Demand (On/Off CoD) に適格です。
製品名 | プログラム番号 |
| Tivoli Event Pump for z/OS | 5698-B34 |
■ ホスト製品のサブキャパシティー契約条件
バリュー・ユニットによる zSeries IPLA プログラムの料金設定の場合はそれぞれ、適用される IBM の契約条件を満たすのに必要なプログラムの量は、「必要ライセンス・キャパシティー」と呼ばれます。 必要とされるライセンス・キャパシティーは、以下の要素に基づいています。
- 選択した zSeries IPLA プログラム
- 該当する Value Unit Exhibit
- 該当する条件
- お客様の現在のメインフレームがフルキャパシティーまたはサブキャパシティーのどちらであるか
選択した zSeries IPLA プログラムの Value Unit Exhibit について詳しくは、『発注情報』のセクションを参照してください。
プログラム番号 | プログラム名 | 契約条件 |
5698-B34 | Tivoli Event Pump for z/OS | z/OS ベース |
■ フルキャパシティー・メインフレーム
フルキャパシティーが該当する場合、以下の契約条件が適用されます。
◇ フル・マシン・ベース
フル・マシン・ベースの契約条件がある zSeries IPLA プログラムの必要なライセンス・キャパシティーは、zSeries IPLA プログラムが実行されるマシンの MSU 換算キャパシティーと等しくなります。
メインフレーム MSU 換算キャパシティーについて詳しくは、「別表(IBM System 370、System 390およびzSeries機械用)」(Z125-3901) を参照するか、または以下の zSeries Exhibits Web サイトの『Mainframes』のセクションにアクセスしてください。
http://ibm.com/zseries/library/swpriceinfo/ (英語)
■ サブキャパシティー・メインフレーム
サブキャパシティーが該当する場合、以下の契約条件が適用されます。
◇ 実行ベース
これらの契約条件がある zSeries IPLA サブキャパシティー・プログラムの必要なキャパシティーは、zSeries IPLA プログラムが実行される LPAR のキャパシティーと等しくなります。
◇ z/OS ベース
これらの契約条件がある zSeries IPLA プログラムの必要なライセンス・キャパシティーは、zSeries IPLA プログラムが実行されるマシンの z/OS (および z/OS.e) のライセンス・キャパシティーと等しくなります。
◇ 参照ベース
これらの契約条件がある zSeries IPLA プログラムの必要なライセンス・キャパシティーは、該当する月額ライセンス料金 (MLC) プログラムのライセンス・キャパシティーと等しくなります。 この MLC プログラムは、「親」プログラムと呼ばれます。
メインフレーム MSU 換算キャパシティーについて詳しくは、「別表(IBM System 370、System 390およびzSeries機械用)」(Z125-3901) を参照するか、または以下の zSeries Exhibits Web サイトの『Mainframes』のセクションにアクセスしてください。
http://ibm.com/zseries/library/swpriceinfo/ (英語)
サブキャパシティー zSeries IPLA ご使用条件についての詳細は、2004 年 8 月 11 日付けの製品・サービス発表レター SWG04019「特定 zSeries IPLA 製品に対するサブキャパシティ料金体系の発表」を参照してください。
◇ 参照ベース契約条件がある製品の追加情報
参照ベース契約条件がある zSeries IPLA サブキャパシティー・プログラムは、環境内のどこで zSeries IPLA プログラムが実行されるかに関係なく、環境を経由して親プログラムに値を追加します。
環境は、単一/スタンドアロン・マシンまたは要件を満たした並列シスプレックスのいずれかとして定義されます。 お客様は、企業全体で 1 つ以上の環境を持つことができます。 参照ベース契約条件がある各 zSeries IPLA プログラムに必要なライセンス・キャパシティーを判別するには、各環境を個別に査定する必要があります。
参照ベース契約条件がある zSeries IPLA サブキャパシティー・プログラムが、要件を満たした並列シスプレックス環境で使用される場合、zSeries IPLA プログラムの必要なライセンス・キャパシティーは、並列シスプレックス全体で親プログラムのライセンス・キャパシティーと等しくなければなりません。 要件を満たした並列シスプレックスとは以下のいずれかを指します。
1. 1998 年 2 月 27 日付け発表レター 「(LSW98004) S/390 並列シスプレックス用 PSLC 適用条件の明確化」 (198-001、RFA29325) で規定された基準を満たしている。
2. MLC 料金設定がシスプレックス全体に渡って合算されている。
■ サブキャパシティーの適格性
選択した zSeries IPLA プログラムでサブキャパシティー料金の適用を受けるためには、まずお客様がサブキャパシティー・ワークロード使用料金 (WLC)、またはサブキャパシティー・エントリー・ワークロード使用料金 (EWLC) のすべての条件を実施して、これに準拠する必要があります。 サブキャパシティー WLC または EWLC を実施するには、マシンが zSeries (または同等製品) でなければなりません。 そのマシン上では以下のことが必要です。
- OS/390 オペレーティング・システムのすべてのインスタンスが、z/OS (または z/OS.e) オペレーティング・システムにマイグレーションされている。
- OS/390 オペレーティング・システムのすべてのライセンスが停止されている。
- z/OS (または z/OS.e) オペレーティング・システムのすべてのインスタンスが、z/Architecture (64 ビット) モードで実行されている。
そのマシンについて、お客様が毎月サブキャパシティー・レポートを作成して、IBM に提出していただく必要があります。 サブキャパシティー・レポートは、SubCapacity Reporting Tool (SCRT) を使用して生成する必要があります。 詳細について、あるいは SCRT のコピーを入手するには、zSeries Software Pricing Web サイトをご覧ください。
http://ibm.com/zseries/swprice
お客様は、該当する WLC または EWLC オファリングのすべての条件に準拠する必要があります。
- サブキャパシティー WLC の全条件は、「IBM System z9およびeServer zSeriesワークロード使用料金に関する特則 (JNTC-6516-00)」および「IBM System z9およびeServer zSeriesワークロード使用料金の別表(JNTC-6324-00)」(原典: IBM Customer Agreement - Attachment for zSeries Workload License Charges (Z125-6516)) で規定されています。
- サブキャパシティー EWLC の全条件は、「IBM eServer zSeries 800および890 ソフトウェア使用料金に関する特則 (JNTC-6587-00)」および「IBM eServer zSeries 800および890 ソフトウェア使用料金の別表 (JNTC-6588-0)」(原典: IBM Customer Agreement - Attachment for z800 and z890 Software License Charges (Z125-6587)) で規定されています。
さらに、お客様は IPLA 契約の合意書である「zSeriesプラットフォーム製品のサブキャパシティー料金方式に関する合意書 (JNTC-6929 以降)」で指定されている条件に署名して、これに準拠する必要があります。 この合意書に署名することにより、以前の zSeries IPLA サブキャパシティー条件のすべてに代わって合意書の条件が有効になります。
[1-5-6] 契約条件
この発表レターに記載されている情報は、参照と利便性を目的としています。 IBM との取引を規定する契約条件は、IBM プログラムのご使用条件、「IBMパスポート・アドバンテージのご契約条件、および 「IBMソフトウェア・メンテナンスのご提供条件 (IBM ソフトウェア・メンテナンス取得の条件) などの該当する契約書に記載されています。
ライセンス情報 (LI) 文書およびライセンス証書 (PoE) を含む IBM プログラムのご使用条件は、お客様によるプログラムの使用を規定します。 すべての許可使用に PoE が必要です。
ライセンス情報 (LI) 書式番号:
| 製品名 | ライセンス情報書式番号 |
| IBM Tivoli Netcool/Webtop V2.2 | L-PBUN-7E5K4W |
| IBM Tivoli Event Pump for z/OS | GI11-8921-00 |
[1-6]商標および免責事項
■ 商標
- IBM、Tivoli、Netcool、Netcool/Objectserver、Netcool/OMNIbus、System z, zSeries、z/OS、IMS、CICS、DB2、SA390、OPS/MVS、Passport Advantage、および Parallel Sysplex は International Business Machines Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
- JavaおよびすべてのJava関連の商標およびロゴは Sun Microsystems, Inc.の米国およびその他の国における商標です。(http://w3.java.ibm.com/java/legal/logo_guide.htmlを参照して下さい。)
- Microsoft, Windows, Windows NT および Windowsロゴは Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標です。
- Intel, Intel(ロゴ), Intel Inside, Intel Inside (ロゴ), Intel Centrino, Intel Centrino(ロゴ), Celeron, Intel Xeon, Intel SpeedStep, Itanium, Pentium は Intel Corporationまたは子会社の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
- UNIXはThe Open Groupの米国およびその他の国における登録商標です。
- Linuxは、Linus Torvaldsの米国およびその他の国における商標です。
- ITILは英国Office of Government Commerceの登録商標および共同体登録商標であって、米国特許商標庁にて登録されています。
- IT Infrastructure Libraryは英国Office of Government Commerceの一部であるthe Central Computer and Telecommunications Agencyの登録商標です。
他の会社名、製品名およびサービス名などはそれぞれ各社の商標または登録商標です。
免責事項
本発表の内容は発表時点の情報に基づいて作成されていますが、予告なく変更されることがあります。
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