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  1. 発表のタイプ:

    S/W新製品の発表

  2. カテゴリー:

    Tivoli

  3. レター番号:

    TIV08067-0

  4. 発表日:

    20080924

  5. 更新日:

    20080924

  6. OfferID:

    5698-A99; 5698-S37; D612ILL; E03TVLL; D612JLL; D03X0LL; E04QRLL; D03X1LL; D04YNLL; E05BKLL; D04YPLL; D04YLLL; E05BJLL; D04YMLL; D612MLL; E03TXLL; D612NLL; D04YQLL; E05BLLL; D04YRLL; BJ0QHML

  7. 1章コメント履歴:


IBM Tivoli Business Service Manager V4.2 の発表


[1]発表の概要



[1-1]製品の概要


[1-1-1]製品の概要

本日付で IBM Tivoli Business Service Manager V4.2 を発表します。

Tivoli Business Service Manager V4.2 は、IT およびビジネス・ユーザー向けの技術を提供し、重要なビジネス・サービスの正常性およびパフォーマンスを保証および視覚化します。 これはビジネス・サービス・モデルの論理表現をこのモデルをサポートする基盤のインフラストラクチャーに対する、状況に影響を及ぼすアラートと統合することによって実現されます。

ブラウザー・ベースの IBM Tivoli Business Service Manager ダッシュボードを使用することで、エグゼクティブ、ビジネス・ライン・マネージャー、サービス・マネージャー、および IT オペレーターは特定時点または特定期間のビジネスおよび企業のパフォーマンスを確認できます。 このようにして、IBM Tivoli Business Service Manager は、アラートに効果的に対応し、かつビジネス要件に沿うように、また必要であればサービス・レベル契約 (SLA) を満たすこともできるように必要なリアルタイムの情報を提供します。

今日の大企業の規模では、IBM Tivoli Business Service Manager は大変大きなビジネス・サービス・モデルの状況および関連する属性をサポート、表示、および管理するためのスケーラビリティーを向上するのに役立ちます。

IBM Tivoli Business Service Manager V4.2 は IBM System z (z/OS) および分散システムの両方をサポートし、ビジネス・スタッフと運用スタッフがビジネス・サービスとそれを支えるテクノロジーとの間の複雑な関係を理解するのに役立ちます。 Tivoli Integrated Portal (TIP) ユーザー・インターフェース (UI) を利用する IBM Tivoli Business Service Manager は、組織に、包括的なサービス依存関係モデルでサービスとプロセスの高機能でリアルタイムな視覚化を提供します。 IBM Tivoli Business Service Manager は、新しい Tivoli Event Pump for z/OS、CICS、DB2、IMS、および SA/390 イベントの利用を取り込み、IBM Tivoli Business Service Manager は IT リソースとサービスの定義に貢献するビジネス・サポート・システムの広範なアレイから z/OS および分散データを取り込みます。 この例としては、アプリケーション、メインフレームおよび分散システム、ネットワーク・デバイス、および取引、売上、発生事象レコードなどのビジネス関連資産があります。 この情報は、自動化された影響分析、根本原因分析、およびリアルタイム・サービス・レベルのモニター用の、リアルタイムなフェデレーテッド・サービス・モデルに取り込まれます。


[1-1-2]ハイライト

z/OS および分散システムの両方に利用可能であり、両方をサポートする IBM Tivoli Business Service Manager V4.2 には、以下のような特徴があります。

  • スケーラビリティーを向上する、分離されたコンピューティング・エンジンとダッシュボード・エンジンの使用 
  • ユーザーの使いやすさを向上する共通の Tivoli GUI アーキテクチャー
  • 使いやすさを向上するドラッグ・アンド・ドロップ画面機能
  • プラットフォームの拡張サポート: Redhat 5.0、SLES 10、AIX V6.1、および Microsoft Windows 2008
  • IPv6 シングル/デュアル・スタックに対する政府指令の IP サポート
  • 簡単に利用できるレポートによる拡張履歴報告
  • Omnibus ゲートウェイを介したサポートによる IBM Tivoli Service Request Manager (TSRM) の統合
  • 拡張 IBM Tivoli Application Dependency Discovery Manager (TADDM) の統合 - TADDM へのモデル・データのフィードバック
  • 拡張 z/OS サポート
    - Ebent Pump for z/OS: z/OS、IMS、DB2、CICS、SA/390、CA OPS/MVS
  • 可用性、パフォーマンス、および保全性の情報だけでなく、業務活動も活用して、 実際のサービスの正常性とビジネスへの影響を確認することにより、事業部門および事業単位の投資利益 (ROI) を保護
  • ビジネスおよび運用の両方のユーザーに対するサービスの可視性とインテリジェンスのための単一の効果的なインターフェースを提供することによりレベル 2 および 3 のサポートの負担を軽減

[1-1-3]出荷開始予定日

製品名
出荷開始予定日
メディアパック出荷開始予定日
IBM Tivoli Business Service Manager V4.2 分散システム・プラットフォーム
2008年9月26日
2008年10月17日
IBM Tivoli Business Service Manager V4.2 System z プラットフォーム
2008年9月26日
2008年9月26日


[1-2] 製品機能詳細


[1-2-1] 製品の機能詳細

IBM Tivoli Business Service Manager は、あらゆる規模の企業、サービス・プロバイダー、または政府組織がそれぞれのサービス管理目標を達成できるように支援する強力で使いやすいサービス管理ソフトウェアです。

IBM Tivoli Business Service Manager は総合的なサービス可視性を実現するもので、ビジネスおよび運用スタッフが IT インフラストラクチャーと自分たちがサポートしているビジネス・サービスとのリンクを把握し、ビジネスへの影響だけでなくクロスドメインの根本原因に基づいてサービス問題対応の優先順位付けを行い、ビジネスおよび運用の両方の対象者に目標とするサービス・インテリジェンスを効果的に伝えるのに役立ちます。

CIO、ビジネス・サービス・マネージャー、基幹業務マネージャー、および IT運用マネージャーなどが、IBM Tivoli Business Service Manager に価値を見出す主な人々です。 IBM Tivoli Business Service Manager のこれらのユーザーは、主要業績評価指標 (KPI) を定義することにより、重要なビジネス・サービスの正常性、それらのサービスの可用性、およびビジネス・サービスのパフォーマンスと保全性をリアルタイムで視覚化できます。

IBM Tivoli Business Service Manager を実装すると、トランザクション量、トランザクション・レート、完了または失敗したトランザクション、 キャッシュおよび収益指標、またはビジネス・サービスがオープンしたトラブル・チケットの数などの KPI を視覚化できます。 この視覚化により、IT チームは事前対処が可能になり、計画外/予定外の停止、あるいはアプリケーションやシステムに対する計画および計画外の変更による収益の損失などの重大な事象を回避できます。

投資利益の鍵となるのは、重要なサービスの停止期間を短縮し、業務に対する影響に基づいて IT の問題の優先順位付けを行って業務の全体的な対応能力を向上する能力です。

IBM Tivoli Business Service Manager は、自動化されたクロスドメインおよびトップダウンのサービス中心の根本原因分析により IT の運用効率を向上します。


[1-2-2] 製品の位置づけ

IBM Tivoli Business Service Manager V4.2 は、メインフレームと分散プラットフォームの両方をサポートし、Tivoli のビジネス・サービス管理ファミリーの基盤です。 IBM Tivoli Business Service Manager は、ほとんどすべてのデータ・ソースからデータを収集し、相互に関連付けて、ビジネスおよびビジネスの影響を表す KPI の状況を用いたサービス・モデルの作成を可能にします。

IBM Tivoli Business Service Manager は、IBM Tivoli Enterprise Console、OMNIbus、IBM Tivoli Composite Application Manager、IBM Tivoli Monitoring、OMEGAMON、Netcool/Impact、IBM Tivoli Service Level Manager、IBM Tivoli Application Dependacy Discovery Manager、Change and Configuation Management Database、サービス・デスク、IBM Tivoli Service Request Manager、IBM Tivoli Workload Scheduler、Tivoli and Open Database Connectivities (ODBC)、Tivoli Netcool Service Quality Management Center、Service Management Center for z、および特許を取得した技術を使用する多くのサード・パーティーのデータ・ソースなどの IBM Tivoli 製品の大きなホストと緊密に統合します。 IBM Tivoli Business Service Manager は、以下のようなイベント、関連するビジネス・アクティビティー、およびサービス定義の詳細への汎用アクセスを可能にします。

  • サービス指向アーキテクチャー (SOA)、Java 2 Enterprise Edition (J2EE)、および Microsoft .NET などの Web サービス
  • メインフレーム・アプリケーションおよび社内で開発されたアプリケーションなどの、レガシーおよびカスタム・アプリケーション
  • Element Management Systems (EMS)、Network Management Systems (NMS)、Operational Support Systems (OSS)、および Business Support Systems (BSS) などのサード・パーティーの管理アプリケーション
  • Databases, such as IBM DB2、Oracle、Microsoft SQL、Sybase、Postgres、MySQL、およびその他の構造化クエリー言語 (SQL) データベースなどのデータベース
  • TIBCO、Java Message Service (JMS)、Extensible Markup Language (XML) をはじめとしたメッセージ・ミドルウェア
  • リソース計画および関係管理アプリケーション

このような広範な可用性、パフォーマンス、セキュリティー、およびビジネスのデータを処理し分析することにより、このソフトウェアは重要なビジネス・サービスおよびプロセスへの潜在的な脅威の管理を支援できます。

IBM Tivoli Business Service Manager は、e-ビジネス・インフラストラクチャーの可用性、パフォーマンス、および保全性だけでなく、日々のビジネス・オペレーションを容易にする重要なビジネス・サービスおよびプロセスに対するリアルタイムの洞察を提供することにより直接にオートノミック・コンピューティングをサポートします。 IBM Tivoli Business Service Manager が提供するリアルタイムのサービス可視性およびサービス・インテリジェンスを使用すれば、ビジネスおよび運用スタッフは IT の問題がビジネスの最終的な損益に影響を与える前に、それらをプロアクティブに検出し、分析して、対応することができます。 さらに、サービス・モデルへの自動的な情報供給、主要業績評価指標の動的な追跡、IBM およびサード・パーティー製品との堅固な統合などの高度なオートノミック機能が、運用スタッフの負担を著しく軽減するため、運用コストの削減が実現します。


[1-3] 前提ハードウェア/ソフトウェア

ベンダー
オペレーティング・システム
アーキテクチャー
TBSMのバージョン
対応仮想化テクノロジー
Sun MicrosystemsSolaris 8Sun Sparc 32 ビット4.1.1
Solaris 9Sun Sparc 32 ビット4.1.1、4.2
Solaris 10Sun Sparc 32/64 ビット4.1.1、4.2Zone
IBMAIX 5L V5.2PA-RISC 2 ビット4.1.1
AIX 5L V5.3PA-RISC 32/64 ビット4.1.1、4.2
AIX 6L V6.1PA-RISC 32/64 ビット4.2
HPHPUX 11iV3PA-RISC 32 ビット4.1.1、4.2
RedHatLinux 3.0(AS)Intel x86 32 ビット4.1.1
Linux 4.0(AS)Intel x86/IA/PPC 32 ビット4.1.1、4.2VMWare
Linux 5.0(AS)Intel x86/IA.PPC 32/64 ビット4.2VMWare
Linux 5.0(AS)z/Series 31/64 ビット4.2VMWare
NovellSLES 9Intel x86/IA/PPC 32 ビット4.1.1、4.2VMWare
SLES 10Intel x86/IA/PPC 32/ 64-bit4.1.1、4.2VMWare
SLES 10z/Series 31/64 ビット4.2
MicrosoftWindows 2003 ServerIntel x86 32 ビット4.1.1、4.2VMWare
Windows Vista (クライアントのみ)Intel x86 32 ビット4.1.1、4.2
Windows XP Professional (クライアントのみ)Intel x86 32 ビット4.1.1、4.2WMWare
Windows 2008 ServerIntel x86 32/64 ビット4.2
ブラウザー・サポート:
    - Microsoft Internet Explorer 6.x、7.x
    - Mozilla/Firefox 2.0x
    - Java 1.5 または 1.6 が必要

64 ビット・プラットフォーム・サポートは、32 ビット・エミュレーション・モードでの実行をサポートします。

プログラムの仕様と所定稼働環境の情報は、README ファイルなど、あるいは発表レターなど、IBM が公表したその他の情報として、プログラムに添付されたドキュメントに含まれています。 ドキュメントやその他のプログラム・コンテンツは、英語でのみ提供されます。


[1-4]関連情報

[1-4-1] 出版物
以下の資料が製品に同梱されます:

分散製品

タイトル
資料番号
IBM Tivoli Business Service Manager QuickStart Guide
GI11-8928


ホスト製品
タイトル
資料番号
IBM Tivoli z/OS Discovery Library Adapter Program Directory
GI11-8163
IBM Tivoli Business Service Manager for z/OS Program Directory
GI11-8613


IBM Publications Center

Publications Center は、70,000 品目のカタログと、IBM 製品出版物およびマーケティング資料のための全世界に対する中央リポジトリーです。 広範囲の検索機能が用意されています。 発注の支払オプションとしては、クレジット・カード (米国) を使用するか、または 20 か国でお客様番号を利用できます。 さまざまなファイル形式の多数の出版物をオンラインで利用することができ、それらすべてをすべての国で無料でダウンロードできます。

[1-4-2] パッケージング


分散用IBM Tivoli Business Service Manager V4.2 には、以下が同梱されています。
  • プログラムのご使用条件 (Z125-3301)
  • ライセンス情報(GC23-5284)
  • CDROMメディア
  • 資料 (「出版物」の項を参照してください)

z/OS 用IBM Tivoli Business Service Manager for z/OS V4.2 には、以下が同梱されています。
  • プログラムのご使用条件 (Z125-3301)
  • ライセンス情報(GC23-5284)
  • 3480 Tape
  • 資料 (「出版物」の項を参照してください)

[1-4-3] 料金体系

詳細は、以下の各項目を展開してください。
    Hide details for Tivoli ソフトウェア製品の料金設定Tivoli ソフトウェア製品の料金設定
■ Tivoli ソフトウェア製品の料金設定

Tivoli ソフトウェア製品の料金設定には、Tivoli の拡張バリュー・ベース料金設定が使用されます。 拡張バリュー・ベース料金設定システムは、管理対象環境アプローチを使用する Tivoli 環境管理ライセンス交付モデルに基づいています。 このアプローチでは、インストールされている製品コンポーネントの数とタイプではなく、管理されている内容によって料金が決定されます。

例えば、Tivoli のモニター製品 (Tivoli Monitoring) を使用してモニターされているすべてのサーバーには、これらのサーバーに十分な使用許諾が必要です。 その他の Tivoli 製品が、クライアント、クライアント・デバイス、エージェント、ネットワーク・ノード、ユーザーといったものを管理する場合は、それぞれに応じてライセンスが交付され、料金が設定されます。

特定のシステムに対する特定のソフトウェア・コンポーネントの使用許諾が必要となる標準的なシステム管理ライセンス交付モデルとは異なり、Tivoli 環境管理ライセンス交付モデルでは、お客様の発展するアーキテクチャーに対応できるように Tivoli ソフトウェア製品を柔軟に展開することができます。 つまり、お客様の環境のアーキテクチャーの変化に伴い、お客様のライセンス要件に影響を与えずに、Tivoli ソフトウェア実装環境を必要に応じて変更することができます (お客様がソフトウェアに対する使用許諾を超過しない限り)。

拡張バリュー・ベース料金設定では、サーバー指向アプリケーションのライセンス交付および料金設定は、お客様の環境でのサーバーの使用に基づいて決定されます。 通常、このようなアプリケーションのライセンス交付と料金設定は、Tivoli アプリケーションが管理するサーバー上のインストールおよび活動化された各プロセッサーに対応しています。 そのため、料金が価値(バリュー)と関連付けられ、シンプルなソリューションが提供されます。
この方法は、サーバーが物理分割されている場合は異なります。

仮想区画または論理区画に分割されたサーバーに関しては、サーバー上でインストールおよび活動化されたすべてのプロセッサーに使用許諾が必要です。 クラスター環境を管理する Tivoli アプリケーションの場合、それぞれのライセンス交付は、クラスター内の個々のサーバーでインストールおよび活動化されたプロセッサーの累積数に基づきます。 物理分割されたサーバーが含まれるクラスターの場合、上記の物理分割されたサーバーに関する考慮事項も適用されます。

拡張バリュー・ベース料金設定では、RISC/UNIX と Microsoft Windows/Intel テクノロジーの共通化を考慮して、お客様のライセンス交付要件を簡素化し、よりスムーズで拡張が容易なモデルを提供しています。 料金設定およびライセンス交付は、System z 以外のサーバー・プラットフォームまたはオペレーティング・システムでも区別せずに行われます。 一部の製品では、このプラットフォームの中立性が System z および他のホスト・サーバーにまで拡大適用されます。
    Show details for Tivoli 拡張バリュー・ベース料金設定用語の定義Tivoli 拡張バリュー・ベース料金設定用語の定義
    Hide details for 料金見積もり例料金見積もり例
料金見積もり例

■ IBM Tivoli Business Service Manager

Tivoli Business Service Manager に対するお客のライセンス交付要件を示すために、以下の例を挙げます。

プロセッサー・ベースのライセンス交付に関する説明は、実際に必要な使用許諾数を表していません。 必要な使用許諾はバリュー・ユニット・ベースとなります。 これらの例で言及しているプロセッサーは、必要なバリュー・ユニット使用許諾の数を計算する基準です。
プロセッサー 1 台あたりに必要となるバリュー・ユニットの数は、プロセッサーのタイプによって異なります。 詳細については、「IBM Tivoli 拡張バリュー・ベース料金設定の用語定義」にあるバリュー・ユニットの定義を参照してください。 プロセッサー 1 台あたりに必要なバリュー・ユニット使用許諾の数を判別するには、以下の 「Passport Advantage」Web サイトにあるバリュー・ユニット変換テーブルを参照してください。



■ 分散用 Tivoli Business Service Manager の料金設定例:

IBM Tivoli Business Service Manager はインストール単位とTierごとのRVU(Resource Value Unit)で料金設定されます。 ティアごとに必要な RVU の数は下記に定義されています。 下記に示すように、各ティアにボリューム・スケーリングが特定の VUE (Volume Unit Exhibit) ごとに適用されます。 ただし、以下の数は例外です。

インストール単位 - 物理サイト、実働、ホット・スタンバイ、非実動 ごとに 1 回のインストールと見なされます。 必要なインストールごとのベース・コンポーネントの数は、ライセンス交付されているバンドルのコンポーネントの数に関係なく同じです。

Tier毎のRVU - 各ティアにボリューム・スケーリングが特定の VUE (Volume Unit Exhibit) ごとに適用されます。

 プローブ・ティア 1 (VUE B)

以下を介してモニターされるデバイスの数でカウントされます。
  • SNMP トラップ
  • Syslog メッセージ
  • Syslogd メッセージ
  • プロセッサー当たりの BMC Patrol
  • TL1
  • Ping
  • ISS SiteProtector

また、以下の数もカウントされます。
  • モニター対象の Oracle 表
  • モニター対象の HTTPD 共通ログ・フォーマット
  • モニター対象の HTTPD サーバー・エラー・ログ
  • モニター対象の Windows ログ・ファイル
  • モニター対象の Cisco PIX
  • モニター対象の Cisco SDEE
  • モニター対象の Checkpoint Firewall-1
  • モニター対象の Cisco ACS (Cisco ACS の各インスタンスは 20 の RVU としてカウント)
  • モニター対象の IBM Tivoli Monitoring 管理対象プロセッサー
  • モニター対象の IBM Tivoli Enterprise Console 管理対象プロセッサー (これらは、TEC サーバーを通じて統合されません)
  • モニター対象の管理対象プロセッサー当たりの、EIF Probe を通じて統合されるデバイス

 プローブ・ティア 2 (VUE B)

下記リストの管理対象デバイスの数でカウントされます。
  • Pulsepoint
  • RADIUS
  • Siemens DCO
  • Ericsson AXE 10 per Class 5 Voice Switch
  • Nortel DMS per Class 5 Voice Switch
  • Alcatel DSC Dex per Class 5 Voice Switch
  • Marconi System X per Class 5 Voice Switch
  • Avaya Definity G3 per switch
  • Lucent ECP
  • Lucent 5ESS - Class 5 Voice Switch
  • Ericsson ACP 1000
  • Arcom Environmental Monitoring System
  • Comverse
  • Nortel DMS 10
  • Nortel Meridian
  • Alcatel MT20
  • N.E.T. Promina
  • Ericsson MD110
  • Hewlett Packard OpenView NNM
  • IBM NetView/6000
  • DEC VAX Operator Communication Facility
  • Oracle
  • Enterprise SNMP EMS
  • Polycenter Watchdog
  • SUN Solstice Enterprise Manager
  • Freshwater Sitescope
  • SUN SunNet Manager
  • Castlerock SNMPC
  • Aprisma Spectrum
  • Sun ManagementCenter
  • Compaq Tandem
  • CA Unicenter TNG
  • Hewlett Packard Vantage Point Operations
  • Microsoft Operations Manager (MOM)
  • Microsoft System Center for Operations 2007 ( SCOM 2007)
  • CFS Building Management
  • CMS400
  • FDF Server - Single Connection
  • N.E.T. IDNX
  • Hewlett Packard IT/Operations Center
  • Siemens Landis and Staefa
  • Open NerveCenter
  • N.E.T. Open/5000
  • Netlabs (DiMONS 2G)
  • Nortel Multi-service Data Manager

また、以下の数もカウントされます
  • E-mail systems
  • Sockets
  • Executable programs
  • FIFO queues
  • Stdin feeds
  • Log files monitored
  • RoboMon Element Manager
  • TEC (AIX/HP/Solaris) Oracle
  • Tivoli Enterprise Console (TEC ODBC)

また、以下を使用して管理されるデータベースの数もカウントされます。
  • ODBC
  • Informix

下記リストの管理対象デバイスへの接続数でカウントされます。
  • Nokia NMS100
  • Nortel BSSM
  • Nortel TN-MS EC1 Element Controller for TN-1X
  • Nortel SB OSSI
  • Nortel Universal Signalling Point (USP)
  • Nortel BB STP
  • Octel Voice Message Switch
  • Okeford
  • Telco Research ORBi-TEL
  • Oryx EMS for Exel Switches
  • Ascom PANMAN
  • Dantel PointMaster
  • Ion Networks Sentinel 2000
  • Servelec
  • Marconi ServiceOn Access
  • Siemens EWSD Logfile
  • SNM-OS probe
  • Siemens TNMS (SNMP)
  • Siemens HMS (rs232)
  • Airspan Sitespan
  • ECI/Telematics
  • Ascom TimePlex TimeView/2000
  • Ericsson Xmate
  • PDS Snyder
  • SNMP Telecom EMS
  • Huawei T2000 MML
  • Lucent ITM-SC
  • Alcatel S12
  • Nortel EV-DO
  • NORTEL IEMS
  • Motorola OMC-R (Iden)
  • ADAM NOMS
  • Lucent Agile ATM
  • Alcatel 1000 E10/OCB-283
  • Alcatel OMC-R (Terminal Server Connection)
  • Alcatel OMC-S
  • Telstra AMS
  • Cisco CEMF
  • Ascom CLOG
  • DAWCOM
  • Nortel Digital Fault Management (DFMS)
  • Tekelec Eagle STP
  • ECI/eNM
  • Nortel EIF
  • Marconi EMOS
  • Fujitsu FENS
  • FLEXR
  • Inet Geoprobe
  • Glenayre VMS
  • Hughes
  • KBU Fivemere
  • Fibermux LightWatch
  • Lucent ITM-NM/OMS
  • ADC Metrica NPR
  • NewNet SMS
  • NICAD
  • Tellabs 2100
  • Alcatel NMC 1300
  • Tandem SCP
  • Lucent OTAF/SDHLR
  • Telcordia ISCP-DRS-SPACE
  • Alcatel AWS
  • Lucent NFM
  • Fujitsu Netsmart
  • Lucent Wireless ASCII
  • Telcordia Wireless ASCII
  • Tekelec LSMS
  • Prognosis
  • Nortel MG9000
  • Nortel PTM
  • Marconi ServiceOn Data
  • Ericsson BNSI
  • Siemens TNMS (CORBA)
  • Motorola OMC-R (3GPP)
  • Huawei T2000 CORBA
  • Huawei N2000 CORBA
  • Cisco CTM (CORBA)
  • NEC Director (CORBA)
  • ECI Lightsoft CORBA
  • Fujitsu ICS Probe
  • Lucent Wavestar SNMS
  • Marconi MV38/PSB MNR
  • Lucent OMC (CORBA)
  • Ciena On Center
  • Lucent JMTE (CORBA)
  • Alcatel OS-OS
  • Nokia Netact/NMS2000
  • Nokia NetAct for Broadband
  • Nortel EAI
  • Nortel Magellan NMS
  • Tellabs 8000/8100
  • Alcatel 5620 SAM
  • Marconi MV36/PFM
  • Nortel MDM
  • Alcatel 5620 Logfile
  • Nortel Preside Wireless (3GPP)
  • Nortel CDMA Element Management System ( CEMS )
  • Nortel CDMA Element Manager ( CNM )
  • Ericsson 3GPP (OSS-RC/RANOS/CNOS)
  • Nokia NetAct for Wireless (3GPP)
  • Alcatel OMC-R (3GPP)
  • Siemens Switch/Radio/@vantage Commander (CORBA)
  • Alcatel 5620 NM CORBA
  • Ericsson RANOS (3GPP)
  • Nortel OMC-R (Q3)
  • Alcatel OMC-R (Q3 Interface)
  • Alcatel SMC 1360
  • Motorola OMC-R (Q3 Interface)
  • Siemens RadioCommander (Q3 Interface)
  • Siemens SwitchCommander (Q3 interface)

次のスケーラブル使用テーブルは、各ティアに必要なリソース・バリュー・ユニットの数を判別するために使用されます。

VUE B
使用レベル、累積
最小数量
最大数量
係数
1
1
10
1.00
2
11
100
0.90
3
101
250
0.80
4
251
500
0.65
5
501
501+
0.45

お客様環境に 上記で示されているデバイスのうち監視対象として 3000 の Tier 1 デバイスと 20 の Tier 2 デバイスがあります。必要なライセンス数は以下になります。

料金設定メトリック
お客様環境内の数量
必要なネット・リソースのバリュー・ユニット数
Tier 1 デバイス
3000
1499 *
Tier 2 デバイス
20
19 **

* 計算式: 10 * 1.00 + 90 * 0.81 + 150 * 0.80 + 250 * 0.65 + 2500 * 0.45 = 1499
** 計算式:10 * 1.00 + 10 * 0.90 = 19

次のスケーラブル使用テーブルは、各ティアに必要なリソース・バリュー・ユニットの数を判別するために使用されます。



■ zSeries サーバーの例

1,500 MSU の 1 台の zSeries サーバーを使用

この例の製品はすべて、バリュー・ユニット・スロープ VUE020 (VUE = Value Unit Exhibit) を採用しています。 お客様が 1,500 MSU をインストールした場合、該当するバリュー・ユニット数は以下のとおりです。

料金メトリック
MSU
バリュー・ユニット/ MSU
バリュー・ユニット
基本
3
1.00
3.00
Tier A
42
0.15
6.30
Tier B
130
0.08
10.40
Tier C
140
0.04
5.60
Tire D
1,185
0.03
35.55
合計
1,500
60.85

バリュー・ユニットの合計数を計算する場合、合計数は、次の整数に切り上げてください。 そのため、この例でお客様は 61 バリュー・ユニットにライセンスを取得する必要があります。

MSU ベース以外の S/390 プロセッサーのバリュー・ユニット:

システム
バリュー・ユニット/システム
MP3000 H30
3
MP3000 H50
4
MP3000 H70
6
ESL モデル
1

IBM 9672 プロセッサーのバリュー・ユニットは、これらのシステムのフルキャパシティーに基づいて算定されます。 これは、MSU キャパシティーによって測定される、すべての zSeries システムに該当します。 MSU キャパシティーに関する情報は、「IBM System/370, System/390 and zSeries Machine Exhibit」(Z125-3901) に記載されています。


■ 制限事項:

お客様によるプログラムの使用は、以下の制約に従うものとします。
IBM Tivoli Business Service Manager for z/OS (プログラム番号:5698-A99) の使用許諾を入手した場合、ホストまたはメインフレーム・リソースのモニターおよび管理にプログラムを使用することができます。 分散環境のモニターまたは管理、あるいは分散環境から発生するデータの収集にプログラムを使用することはできません。 IBM Tivoli Business Service Manager (分散) の使用許諾のみを入力した場合、分散環境のモニターと管理、および分散環境から発生するデータの収集のみにプログラムを使用することができます。 ホストまたはメインフレーム環境のモニターまたは管理、あるいはホストまたはメインフレーム環境から発生するデータの収集にプログラムを使用することはできません。

[1-4-4] 発注情報

この発表のプログラムは、すべてバリュー・ユニット・ベースの料金設定となります。

バリュー・ユニット料金設定の各 System z IPLA プログラムごとに、該当する IBM 契約条件を満たす必要のあるそのプログラムの数量を「必要なライセンス・キャパシティー」と呼びます。 お客様に必要なライセンス・キャパシティーは、以下の項目に基づいて決まります。
  • 選択する System z IPLA プログラム
  • 該当するバリュー・ユニット Exhibit
  • 該当する条件
  • 現行メインフレームがフルキャパシティーか、サブキャパシティーか

■ バリュー・ユニット EXHIBIT VUE020

レベル
最小
最大
バリュー・ユニット/MSU
ベース
1
3
1.00
ティア A
4
45
0.15
ティア B
46
175
0.08
ティア C
176
315
0.04
ティア D
316
+
0.03

■ MSU 格付けのないメインフレームのバリュー・ユニット

システム
バリュー・ユニット/マシン
MP3000 H30
3
MP3000 H50
4
MP3000 H70
6
ESL モデル
1


[1-4-5] 基本ライセンス

バリュー・ユニット: バリュー・ユニットは、各プログラムについて使用されている特定の指定計測数量に基づいた、プログラム・ライセンス使用許諾の料金設定を行うための課金測定基準です。 それぞれのプログラムごとに指定計測があります。 最も一般的に使用されている指定計測はプロセッサー・コアです。 ただし一部の選ばれたプログラムについては、ユーザー、クライアント・デバイス、メッセージなど、他の指定計測もあります。 プログラムに必要なバリュー・ユニット使用許諾の数は、そのプログラムがお客様の環境でデプロイされている方法によって異なり、バリュー・ユニット・テーブルから入手する必要があります。 お客様の実装について計算されたバリュー・ユニット使用許諾の数に対して、ライセンス証書 (PoE) を取得する必要があります。 バリュー・ユニット使用許諾は各プログラムについて固有のもので、他のプログラムのバリュー・ユニット使用許諾との交換、入れ替え、集約はできません。

プロセッサー・コアは、命令を解釈して実行するコンピューティング・デバイス内の機能単位です。 1 つのプロセッサー・コアは、最低 1 つの命令制御装置と 1 つ以上の演算装置または論理装置で構成されています。 すべてのプロセッサー・コアが、同じ数のバリュー・ユニット使用許諾を必要とするものではありません。 必要なバリュー・ユニット使用許諾の数を計算するには、以下の Web サイトにあるバリュー・ユニット・テーブルを参照してください。

フルキャパシティー・ライセンス交付では、サーバー上で使用可能なすべての活動状態プロセッサー・コアに基づく適切なバリュー・ユニット数に対して、ライセンス証書 (PoE) を取得する必要があります。


[1-4-5-1] パスポートアドバンテージのお客様の場合: メディア・パック資格の詳細

次の表でパスポートアドバンテージのパーツ・ナンバーに指定する数量は、必要なバリュー・ユニット数あたりの数量です。 パスポートアドバンテージ用に発注する場合は、該当するパーツの数量を指定してください。 次の表でパスポートアドバンテージのパーツ番号に指定する数量は、10 バリュー・ユニットごとおよびクライアント・デバイスごとです。 パスポートアドバンテージ用に発注する場合は、希望するパーツ番号および数量を指定してください。

IBM Tivoli Business Service Manager V4.2

パーツの説明
パーツ番号
IBM Tivoli Business Service Manager Base
IBM Tivoli Business Service Manager Install Lic + SW S&S 12 Mo
D612ILL
IBM Tivoli Business Service Manager InstallAnnual SW S&S Rnwl
E03TVLL
IBM Tivoli Business Service Manager Install S&S Reinstate 12 Mo
D612JLL
パーツの説明
パーツ番号
IBM Tivoli Business Service Manager Linux on z Install
TBSM Linux on z Install Lic+SW Maint 12 Mo
D03X0LL
TBSM Linux on z Install Annual SW Maint Rnwl
E04QRLL
TBSM Linux on z Install SW Maint Reinstate 12 Mo
D03X1LL
パーツの説明
パーツ番号
IBM Tivoli Business Service Manager Tier 1
IBM Tivoli Business Service Manager Tier 1 Resource Value Unit Lic + SW S&S 12 Mo
D04YNLL
IBM Tivoli Business Service Manager Tier 1 Resource Value Unit Annual SW S&S Rnwl
E05BKLL
IBM Tivoli Business Service Manager Tier 1 Resource Value Unit S&S Reinstate 12 Mo
D04YPLL
パーツの説明
パーツ番号
IBM Tivoli Business Service Manager Linux on z Tier 1
IBM Tivoli Business Service Manager Linux on z Tier 1 Resource Value Unit Lic + SW S&S 12 Mo
D04YLLL
IBM Tivoli Business Service Manager Linux on z Tier 1 Resource Value Unit Annual SW S&S Rnwl
E05BJLL
IBM Tivoli Business Service Manager Linux on z Tier 1 Resource Value Unit S&S Reinstate 12 Mo
D04YMLL
パーツの説明
パーツ番号
IBM Tivoli Business Service Manager Tier 2
IBM Tivoli Business Service Manager Tier 2 Resource Value Unit Lic + SW S&S 12 Mo
D612MLL
IBM Tivoli Business Service Manager Tier 2 Resource Value Unit Annual SW S&S Rnwl
E03TXLL
IBM Tivoli Business Service Manager Tier 2 Resource Value Unit S&S Reinstate 12 Mo
D612NLL
パーツの説明
パーツ番号
IBM Tivoli Business Service Manager Linux on z Tier 2
IBM Tivoli Business Service Manager Linux on z Tier 2 Resource Value Unit Lic + SW S&S 12 Mo
D04YQLL
IBM Tivoli Business Service Manager Linux on z Tier 2 Resource Value Unit Annual SW S&S Rnwl
E05BLLL
IBM Tivoli Business Service Manager Linux on z Tier 2 Resource Value Unit S&S Reinstate 12 Mo
D04YRLL


パスポートアドバンテージのメディア・パックをオーダーする場合は、下記のテーブルの中から、パーツ番号と希望する数量を指定してください。
説明
パーツ番号
IBM Tivoli Business Service Manager V4.2 Multiplatform Media Pack Multilingual
BJ0QHML



[1-4-5-2] 5698-A99, 5698-S37 の発注情報:

プログラム PID: 5698-A99

使用許諾 ID
説明
ライセンス・オプション/料金設定メトリック
S013Z7K
IBM Tivoli Business Service Manager for z/OSBasic OTC, per Value Unit
Basic OTC, per MSU-day
S0146LK
IBM Tivoli z/OS Discovery Library Adapter V2.1Basic OTC, per Value Unit
Basic OTC, per MSU-day
発注可能なサプライ ID
言語
配布メディア
S013Z7J
英語
3480 テープ・カートリッジ、DVD、ハードコピー
S0146LL
英語
3480 テープ・カートリッジ



サブスクリプションおよびサポート PID: 5698-S37

使用許諾 ID
説明
ライセンス・オプション/料金設定メトリック
S010CLL
IBM Tivoli Business Service Manager for z/OSBasic ASC, per Value Unit SW S&S
No charge, decline SW S&S
Per MSU SW S&S registration
S0146R4
IBM Tivoli z/OS Discovery Library Adapter V2.1Basic ASC, per Value Unit SW S&S
No charge, decline SW S&S
Per MSU SW S&S registration
発注可能なサプライ ID
言語
配布メディア
S010CLM
英語
ハードコピー資料
S0146R3
英語
ハードコピー資料


■ カスタマイズ製品

製品は、カスタマイズ製品 (例: CBPDO、ServerPac、SystemPac) でのみ出荷されます。

このソフトウェア製品のメディア・タイプは、カスタマイズされた製品の発注プロセス中に選択します。 お客様の環境に応じて、可能な限り最高密度の磁気テープ・メディアを選択することをお勧めします。
現在提供されているメディア・タイプは以下のものです:
  • CBPDOs - 3480, 3480 Compressed, 3490E, 3590, 3592*
  • ServerPacs - 3480, 3480 Compressed, 3490E, 3590, 3592*
  • SystemPacs - 3480, 3480 Compressed, 3490E, 3590, 3592*

*3592 は最高密度のメディアで、出荷されるメディアの数が最少になります。

製品は、一般出荷可能になった翌月の ServerPac および SystemPac 月次更新に含まれます。

ソフトウェア製品発注の実動は、一般出荷開始予定日から開始されます。
  • CBPDO の出荷は、一般出荷開始日の 1 週間後に開始されます。
  • ServerPac の出荷は、ServerPac への組み込みの 3 週間後に開始されます。
  • SystemPac の出荷は、追加のカスタマイズおよびデータ入力検証が必要となるため、SystemPac への組み込みの 4 週間後に開始されます。


■ On/Off Capacity On Demand

この発表の製品は、1 日当たりの MSU 使用量に基づいて計算された一時的使用課金を伴う On/Off Capacity on Demand (On/Off CoD) に適格です。

製品名
プログラム番号
IBM Tivoli Business Service Manager for z/OS
5698-A99

■ ホスト製品のサブキャパシティー契約条件

バリュー・ユニットによる zSeries IPLA プログラムの料金設定の場合はそれぞれ、適用される IBM の契約条件を満たすのに必要なプログラムの量は、「必要ライセンス・キャパシティー」と呼ばれます。 必要とされるライセンス・キャパシティーは、以下の要素に基づいています。
  • 選択した zSeries IPLA プログラム
  • 該当する Value Unit Exhibit
  • 該当する条件
  • お客様の現在のメインフレームがフルキャパシティーまたはサブキャパシティーのどちらであるか

選択した zSeries IPLA プログラムの Value Unit Exhibit について詳しくは、『発注情報』のセクションを参照してください。

プログラム番号
プログラム名
契約条件
5698-A99
IBM Tivoli Business Service Manager for z/OS
z/OS ベース


■ フルキャパシティー・メインフレーム

フルキャパシティーが該当する場合、以下の契約条件が適用されます。

 フル・マシン・ベース

フル・マシン・ベースの契約条件がある zSeries IPLA プログラムの必要なライセンス・キャパシティーは、zSeries IPLA プログラムが実行されるマシンの MSU 換算キャパシティーと等しくなります。

メインフレーム MSU 換算キャパシティーについて詳しくは、「別表(IBM System 370、System 390およびzSeries機械用)」(Z125-3901) を参照するか、または以下の zSeries Exhibits Web サイトの『Mainframes』のセクションにアクセスしてください。

http://ibm.com/zseries/library/swpriceinfo/ (英語)

■ サブキャパシティー・メインフレーム

サブキャパシティーが該当する場合、以下の契約条件が適用されます。

 実行ベース

これらの契約条件がある zSeries IPLA サブキャパシティー・プログラムの必要なキャパシティーは、zSeries IPLA プログラムが実行される LPAR のキャパシティーと等しくなります。

 z/OS ベース

これらの契約条件がある zSeries IPLA プログラムの必要なライセンス・キャパシティーは、zSeries IPLA プログラムが実行されるマシンの z/OS (および z/OS.e) のライセンス・キャパシティーと等しくなります。

◇ 参照ベース

これらの契約条件がある zSeries IPLA プログラムの必要なライセンス・キャパシティーは、該当する月額ライセンス料金 (MLC) プログラムのライセンス・キャパシティーと等しくなります。 この MLC プログラムは、「親」プログラムと呼ばれます。

メインフレーム MSU 換算キャパシティーについて詳しくは、「別表(IBM System 370、System 390およびzSeries機械用)」(Z125-3901) を参照するか、または以下の zSeries Exhibits Web サイトの『Mainframes』のセクションにアクセスしてください。

http://ibm.com/zseries/library/swpriceinfo/ (英語)

サブキャパシティー zSeries IPLA ご使用条件についての詳細は、2004 年 8 月 11 日付けの製品・サービス発表レター SWG04019「特定 zSeries IPLA 製品に対するサブキャパシティ料金体系の発表」を参照してください。


◇ 参照ベース契約条件がある製品の追加情報

参照ベース契約条件がある zSeries IPLA サブキャパシティー・プログラムは、環境内のどこで zSeries IPLA プログラムが実行されるかに関係なく、環境を経由して親プログラムに値を追加します。
環境は、単一/スタンドアロン・マシンまたは要件を満たした並列シスプレックスのいずれかとして定義されます。 お客様は、企業全体で 1 つ以上の環境を持つことができます。 参照ベース契約条件がある各 zSeries IPLA プログラムに必要なライセンス・キャパシティーを判別するには、各環境を個別に査定する必要があります。

参照ベース契約条件がある zSeries IPLA サブキャパシティー・プログラムが、要件を満たした並列シスプレックス環境で使用される場合、zSeries IPLA プログラムの必要なライセンス・キャパシティーは、並列シスプレックス全体で親プログラムのライセンス・キャパシティーと等しくなければなりません。 要件を満たした並列シスプレックスとは以下のいずれかを指します。

1. 1998 年 2 月 27 日付け発表レター 「(LSW98004) S/390 並列シスプレックス用 PSLC 適用条件の明確化」 (198-001、RFA29325) で規定された基準を満たしている。
2. MLC 料金設定がシスプレックス全体に渡って合算されている。

■ サブキャパシティーの適格性

選択した zSeries IPLA プログラムでサブキャパシティー料金の適用を受けるためには、まずお客様がサブキャパシティー・ワークロード使用料金 (WLC)、またはサブキャパシティー・エントリー・ワークロード使用料金 (EWLC) のすべての条件を実施して、これに準拠する必要があります。 サブキャパシティー WLC または EWLC を実施するには、マシンが zSeries (または同等製品) でなければなりません。 そのマシン上では以下のことが必要です。
  • OS/390 オペレーティング・システムのすべてのインスタンスが、z/OS (または z/OS.e) オペレーティング・システムにマイグレーションされている。
  • OS/390 オペレーティング・システムのすべてのライセンスが停止されている。
  • z/OS (または z/OS.e) オペレーティング・システムのすべてのインスタンスが、z/Architecture (64 ビット) モードで実行されている。

そのマシンについて、お客様が毎月サブキャパシティー・レポートを作成して、IBM に提出していただく必要があります。 サブキャパシティー・レポートは、SubCapacity Reporting Tool (SCRT) を使用して生成する必要があります。 詳細について、あるいは SCRT のコピーを入手するには、zSeries Software Pricing Web サイトをご覧ください。

http://ibm.com/zseries/swprice

お客様は、該当する WLC または EWLC オファリングのすべての条件に準拠する必要があります。
  • サブキャパシティー WLC の全条件は、「IBM System z9およびeServer zSeriesワークロード使用料金に関する特則 (JNTC-6516-00)」および「IBM System z9およびeServer zSeriesワークロード使用料金の別表(JNTC-6324-00)」(原典: IBM Customer Agreement - Attachment for zSeries Workload License Charges (Z125-6516)) で規定されています。
  • サブキャパシティー EWLC の全条件は、「IBM eServer zSeries 800および890 ソフトウェア使用料金に関する特則 (JNTC-6587-00)」および「IBM eServer zSeries 800および890 ソフトウェア使用料金の別表 (JNTC-6588-0)」(原典: IBM Customer Agreement - Attachment for z800 and z890 Software License Charges (Z125-6587)) で規定されています。

さらに、お客様は IPLA 契約の合意書である「zSeriesプラットフォーム製品のサブキャパシティー料金方式に関する合意書 (JNTC-6929 以降)」で指定されている条件に署名して、これに準拠する必要があります。 この合意書に署名することにより、以前の zSeries IPLA サブキャパシティー条件のすべてに代わって合意書の条件が有効になります。

[1-4-6] 契約条件

この発表レターに記載されている情報は、参照と利便性を目的としています。 IBM との取引を規定する契約条件は、IBM プログラムのご使用条件、「IBMパスポート・アドバンテージのご契約条件、および 「IBMソフトウェア・メンテナンスのご提供条件 (IBM ソフトウェア・メンテナンス取得の条件) などの該当する契約書に記載されています。

ライセンス情報 (LI) 文書およびライセンス証書 (PoE) を含む IBM プログラムのご使用条件は、お客様によるプログラムの使用を規定します。 すべての許可使用に PoE が必要です。

ライセンス情報 (LI) 書式番号:

製品名ライセンス情報書式番号
IBM Tivoli Business Service Manager(分散)
L-JEGN-7GJN2E
IBM Tivoli Business Service Manager for z/OS
GC23-5284
IBM Tivoli Discovery Library Adapter for z/OS
GC23-6520


プログラムの LI は、次の IBM Software License Agreement Web サイトでご覧になれます。

http://www.ibm.com/software/sla/sladb.nsf


[1-6]商標および免責事項


商標

    • IBM、Tivoli、OMEGAMON、OMEGAMON II、WebSphere、MQSeries、AIX、AIX 5L、AS/400、DB2、CICS、IMS、System z, zSeries、z/OS、DB2 Universal Database、Passport Advantage、および Parallel Sysplex は International Business Machines Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
    • JavaおよびすべてのJava関連の商標およびロゴは Sun Microsystems, Inc.の米国およびその他の国における商標です。(http://w3.java.ibm.com/java/legal/logo_guide.htmlを参照して下さい。)
    • Microsoft, Windows, Windows NT および Windowsロゴは Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標です。
    • Intel, Intel(ロゴ), Intel Inside, Intel Inside (ロゴ), Intel Centrino, Intel Centrino(ロゴ), Celeron, Intel Xeon, Intel SpeedStep, Itanium, Pentium は Intel Corporationまたは子会社の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
    • UNIXはThe Open Groupの米国およびその他の国における登録商標です。
    • Linuxは、Linus Torvaldsの米国およびその他の国における商標です。
    • ITILは英国Office of Government Commerceの登録商標および共同体登録商標であって、米国特許商標庁にて登録されています。
    • IT Infrastructure Libraryは英国Office of Government Commerceの一部であるthe Central Computer and Telecommunications Agencyの登録商標です。

    他の会社名、製品名およびサービス名などはそれぞれ各社の商標または登録商標です。

免責事項
本発表の内容は発表時点の情報に基づいて作成されていますが、予告なく変更されることがあります。


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