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  1. 発表のタイプ:

    S/W新製品の発表

  2. カテゴリー:

    Tivoli

  3. レター番号:

    TIV08071-0

  4. 発表日:

    20081001

  5. 更新日:

    20081001

  6. OfferID:

    5698-B17; 5698-R17

  7. 1章コメント履歴:


IBM Tivoli Advanced Backup and Recovery for z/OS V2.1 の発表


[1]発表の概要



[1-1]発表内容

本日付けで、IBM Tivoli Advanced Backup and Recovery for z/OS V2.1 を発表いたします。

[1-1-1]製品の概要

IBM Tivoli Advanced Backup and Recovery for z/OS V2.1 は、信頼性の高い正確なバックアップを実現し、まだバックアップされていないデータを識別できるように設計されています。

さらに、複製する重要なデータを識別して、部分的なリカバリー用のバックアップを準備することによって、リモート直接アクセス・ストレージ・デバイス (DASD) の複製に伴うコストを削減します。

IBM Tivoli Advanced Backup and Recovery for z/OS V2.1 を使用すると、IBM Tivoli Advanced Catalog Management for z/OS のバックアップを
含む、バックアップの集中管理と追跡が可能になります。 その結果、ローカル側の計画外の停止からの素早いリカバリー、あるいは z/OS 環境のオフサイトでのリカバリーが可能になるため、貴重な時間と費用を節約できます。

V2.1 では Tivoli Enterprise Portal (TEP) がサポートされます。


[1-1-2]ハイライト

IBM Tivoli Advanced Backup and Recovery for z/OS V2.1 のハイライトは以下のとおりです。

  • Tivoli Enterprise Portal (TEP) に対するサポート
  • 自動クリティカル・データ識別機能 (Automated Critical Data Identification) により、重要な入出力データ・セットを自動的に識別できます。
  • 集合バックアップおよび回復サポート (ABARS) 管理機能により、データをディスク、テープ、および DFSMShsm マイグレーションからバックアップするプロセスが単純化され、再呼び出しの必要がありません。
  • クリティカル・バックアップ・トラッキング/インベントリー機能 (Critical Backup Tracking/Inventory) がバックアップの追跡とインベントリー作成を支援します。
  • IBM 製品名を反映するよう、製品のインターフェースと資料が更新されます。
  • 標準の SMP/E のインストールおよびプログラム・ディレクトリーを使用するので、インストールが単純化されます。
  • コンポーネントは別途発注ができなくなりましたが、単一料金のトータル・ソリューションに組み込まれるようになりました。



[1-1-3]出荷開始予定日

製品
番号(注)
プログラム名
ライセンス
サブスクリプション&サポート
出荷開始予定日
IBM Tivoli Advanced Backup and Recovery for z/OS V2.1
5698-B17
5698-R17
2008年 10月 3日


[1-2]製品機能詳細


[1-2-1製品の機能詳細

IBM Tivoli Advanced Backup and Recovery for z/OS V2.1 は、時間のかかる手作業を自動化するための柔軟性と選択肢を備えています。 この自動化を実現するために、重要なデータ資産を識別して、これらの資産のバックアップを自動化し、さらに IBM Tivoli Advanced Catalog Management for z/OS のバックアップを含む、バックアップの集中型インベントリーを提供します。 これらの機能により、ローカル側の計画外の停止からの素早いリカバリー、あるいは z/OS 環境のオフサイトでのリカバリーが可能になるため、貴重な時間と費用を節約することができます。

(1) IBM Tivoli Advanced Backup and Recovery for z/OS V2.1 の主な機能

(1-1) 自動クリティカル・データ識別機能

自動クリティカル・データ識別機能 (Automated Critical Data Identification) は、効果的で強力な z/OS コンポーネントであり、重要な入出力データ資産を識別するタスクを自動化する上で役立つ機能です。 ジョブ・スケジューラー、ジョブ制御言語 (JCL)、およびシステム管理機能 (SMF) レコードなどの幅広い z/OS ソースからの情報を使用して、アプリケーションが実行されるたびに、アプリケーションで使用される重要なデータ資産のリストが自動的に作成されます。 重要なファイル・リストは、同期アプリケーション・バックアップを作成するために即時に使用できます。 また、このリストはアプリケーション開発者にとっての重要な分析ツールでもあり、複製またはリモート・ミラーリング用のアプリケーション・データの識別を支援します。

自動クリティカル・データ識別機能コンポーネントは、実動バッチ・アプリケーション、開始済みのタスク、および個々のユーザーによって使用されているデータ資産を識別できるように、継続的に実行されます。 さらに、以下のような機能も備わっています。

  • 大量の資源を必要とする上にミスの起こりやすい、人手によるデータ資産の識別作業を、災害時に備えて自動化します。
  • アプリケーション開発者のワークロードを解放して、ビジネス上重要なプロジェクトに取り組めるようにします。
  • データ・センターに関するお客様固有のニーズに対応できるように、幅広いカスタマイズ機能を提供します。
  • DASD リモート・ミラーリングまたは複製を必要とするアプリケーションに属するデータ資産を正確に識別できるようにして、リカバリー時間の目標達成を支援します。
  • テープ上または DFSMShsm マイグレーションにおける重要なデータ資産を識別できるようにして、DASD リモート・ミラーリングまたは複製を補強します。
  • 集合バックアップおよび回復サポート (ABARS) 管理機能、DFDSS、Innovation の FDR および FDR/ABR、ならびに Computer Associates の CA-Disk などから、即時バックアップのリストをフォーマットします。


(1-2) ABARS 管理機能

ABARS 管理機能コンポーネントは、単一のデータ・ムーバーおよび自動化されたインテリジェントな機能を使用して、データを再呼び出しすることなく、ディスク、テープ、および DFSMShsm マイグレーションからバックアップするプロセスを単純化し、重要なアプリケーション・データ用のバックアップおよびリカバリー・システムを提供します。 このコンポーネントは、DFSMShsm の ABARS 機構に対する強力な拡張機能です。 ABARS 管理機能を使用すると、ローカル・リカバリーとオフサイト・リカバリーの両方の同期アプリケーション・バックアップを作成して、リカバリー・サイトで重要度に応じてアプリケーションをリカバリーすることができます。

ABARS 管理機能は、ABARS プロセスを自動化および拡張して、以下のことを行います。
  • リカバリーに必要なディスク、テープ、および DFSMShsm でマイグレーションされたデータ・セットを含む、完全なアプリケーション・バックアップを作成できます。
  • 変更されていないデータの冗長バックアップをなくすことにより、バックアップ・ウィンドウの時間を短縮し、コストを削減できます。
  • 政府および業界の規制と法令 (米国企業改革法など) に対応して、変更済みデータのバックアップを自動化できます。
  • フル・ボリューム・ダンプ、DFSMShsm 自動バックアップ、またはバッチ処理で取られたバックアップといった他のバックアップを減らしたり、なくすことができます。
  • データ・セット検索およびリカバリー機能によりローカル・リカバリーがサポートされるため、テープおよびマイグレーション済みデータ・セットなど、単一または選択したデータ・セットをリカバリーできます。
  • 簡単で親しみやすい対話式システム生産性向上機能 (ISPF) インターフェースを使用して、1 つの集中型データベースからバックアップとリカバリーの情報および状況にアクセスできます。
  • 完全なアクティビティー・ログ、全エラー・メッセージ、および圧縮形式の状況要約をオンラインで表示できるため、バックアップの管理がシンプルになります。
  • リカバリーの容量要件、リカバリー・テープのボリューム通し番号 (VOLSER)、およびその他の主要な計画と運用に関する詳細が入った VTOC 情報など、詳細なデータ・セット情報を取得できます。
  • 30 を超える基準をサポートする強力な SDSL 言語を使用してカスタマイズ・バックアップを作成できます。 データ・セット名を使用する以外の方法でデータを選択する機能も含まれます。
  • ABARS モニター機能を使用して、ABACKUP および ARECOVER イベントを実行中にモニターします。
  • 毎週、毎月、四半期ごと、および毎年の周期で処理を進める際に必要なデータが欠落していないことを確認できます。
  • 古いバックアップ・コピーからのリストアによって生じる処理エラーを避けるために、どのデータ・セットも最新バックアップ・コピーからのみリカバリーします。
  • CATSCRUB を使用して、リカバリー・サイトでの「空」または「フル」リカバリー用にカタログを準備します。
  • リカバリー・サイトで重要度に応じてアプリケーションをリカバリーすることにより、重要なアプリケーションのリカバリー時間の目標を達成できるようにします。


(1-3) クリティカル・バックアップ・トラッキング/インベントリー

Critical Backup Tracking/Inventory コンポーネントは、z/OS 環境で取られたバックアップ (ABARS 管理機能および IBM Tivoli Advanced Catalog Management for z/OS のバックアップなど) の追跡およびインベントリー作成を、ジョブ制御言語 (JCL) を変更せずに行えるようにします。 このコンポーネントは、DFSMShsm、Innovation の FDR および FDR/ABR、IDCAMS、DFSMShsm Incremental、ならびに AUTODUMP の追跡と管理を支援します。 さらに、IEBGENER、IEBCOPY、および DFSORT などのユーティリティーを使用して、アプリケーションによってバッチ処理中に取られたバックアップも追跡できます。 インベントリーは、環境にあるほぼすべてのバックアップへの可視性を提供します。 レポートは、重要なデータがバックアップされていることの証明となり、ご使用の環境で何がバックアップされていないのかを明らかにする上で役立ちます。

Critical Backup Tracking/Inventory コンポーネントは、バックアップの追跡およびレポート作成を行い、以下の点で役立ちます。
  • z/OS 環境のすべてのバックアップ (ABARS 管理機能および IBM Tivoli Advanced Catalog Management for z/OS のバックアップなど) の追跡とインベントリー作成を行います。
  • 障害に対する回復力に富み、ローカル・リカバリーまたはオフサイト・リカバリーの準備が整います。
  • データ資産および関連バックアップを簡単に検出し、使いやすく親しみやすい ISPF インターフェースによってデータをリストアします。
  • バックアップされていないものを識別するため、重要なデータが欠落していないことを確認できます。
  • 複数のユーティリティーによりバックアップされたデータ・セットを識別することで、バックアップが重複して行われないようにします。
  • より新しいデータのバックレベルがリストア中に生じる可能性をなくします。
  • リストア JCL を作成して、バックアップ・コピーからデータをリストアします。



(2) TEP による IBM Tivoli Monitoring インフラストラクチャーとの統合

IBM Tivoli Advanced Backup and Recovery for z/OS V2.1 は、IBM Tivoli Monitoring V6.2 インフラストラクチャーのコンポーネントと統合され、これらのコンポーネントによって、新しいワークスペース内における視覚化と相関の機能を拡張する主要なビジネス・パフォーマンス・メトリックを、Tivoli Enterprise Portal (TEP) に提供することができます。 また、他の IBM Tivoli Monitoring V6.2 モニター対象システムとも統合されます。

この統合により、TEP を通じて、一元化された GUI が提供されます。 この GUI は、IBM Tivoli の多くのモニターおよび管理製品によって、問題のディスカバーと調査、および修正処置の即時実行に利用されます。

IBM Tivoli Monitoring V6.2 のライセンスを別個に注文されていない場合は、IBM Tivoli Monitoring Services on z/OS V6.2 (5698-A79) の無料の制限付き使用ライセンスを取得すると、TEP 関連の機能を入手できます。 IBM Tivoli Monitoring V6.2 を無料の制限付き使用ライセンスのもとで入手している場合、この制限付きの使用ライセンスでは、無制限のものも含め、さまざまな IBM Tivoli Monitoring V6.2 コンポーネントの使用が制限されます。

使用できない内容は以下のとおりです。
  • 適切な IBM Tivoli Monitoring V6.2 プログラム・ライセンスを注文している場合を除き、IBM Tivoli Monitoring V6.2 オペレーティング・システム・エージェント、IBM Tivoli Monitoring V6.2 モニター・エージェント、または IBM Tivoli Monitoring Universal Agent の適切な IBM プログラム・ライセンス (IBM Tivoli OMEGAMON DE on z/OS など) を注文している場合を除き、z/OS 環境内における IBM Tivoli Monitoring V6.2 および IBM Tivoli Monitoring Services on z/OS V6.2 の DE 機能は使用できません。

これらのプログラムに適用される条件については、IBM Tivoli Monitoring のライセンス情報 (LI) の資料を参照してください。


(3) IBM Tivoli Service Management Center for System z (SMCz)

IBM Tivoli Service Management Center for System (zSMCz) は、ビジネスに欠くことのできない IT サービスの可用性を高めると共にその安定性を向上するように設計された、IBM Service Management に基づく手法と統一された製品スイートのことです。 この製品は、企業のビジネスの稼働基盤となる最も堅固なプラットフォームであるメインフレームのプログラミング、管理、および運用を簡単に行えるようにすることに重点を置いています。

SMCz がお客様の企業にもたらす直接的なビジネス価値は数多くありますが、その中のいくつかを以下に示します。
  • IT 担当者の生産性の最適化、およびエンド・ユーザーの満足度向上を支援します。
  • サービスを確実に提供するという観点から、IT の運用とビジネス目標を同調させます。
  • お客様の企業内の IT インフラストラクチャー・ライブラリー (ITIL) プロセスを連携させて、それらをサポートします。


SMCz ソリューションにより、以下のことが実現可能です。
  • サービス、技術サポート、運用、セキュリティー、および財務の全ての分野にまたがって、必要な表示、制御、および自動化を行います。
    • 可視化 メインフレーム上のクリティカル・アプリケーションを、統合された単一のビューに表示します。 ここには、IT 資産とビジネス・アプリケーションのつながりが示されます。
    • コントロール ビジネス・サービス、サービス要求、財務、セキュリティー、IT ワークロード、サポート、および運用管理などの機能をサポートするために、ビューをカスタマイズできます。
    • オートメーション お客様のニーズに応じて、SMCz では IBM Tivoli Change and Configuration Management Database、IBM Tivoli Application Dependency Discovery Manager、IBM Tivoli Business Service Manager、および IBM Tivoli Service Request Manager などのプロセス自動化ソフトウェアが連携されます。
  • System z のリソース管理中心の形態から、中央制御の System z サービス管理形態への変換を可能にします。


SMCz のキー・コンポーネントの 1 つに、IBM Tivoli の System z ストレージ管理ソフトウェアがあります。 IBM Tivoli ソフトウェアには、現在の企業の課題に対する IT 組織の取り組みを支援する System z ストレージ管理ソリューションが豊富に用意されています。
これらは、サイロ化された組織構造テクノロジー、プロセス、および情報の橋渡しをするために、包括的な System z ストレージ管理ソリューションのメリットを提供することができ、IT 運用における効率と効果を高めることができます。

従来の ISPF またはバッチ・インターフェース (場合によってはこの両方) に加え、ほとんどの System z ストレージ管理製品は、TEP を通じて、単純化されたグラフィカル・ユーザー・インターフェースを提供します。 このプラットフォームを初めて使用する IT 担当者は、このインターフェースを利用して操作上の作業を学び、実行することができます。 TEP により多くの IBM 製品が統合され、このソリューション内の全体的な協同関係が構築されます。 TEP インターフェースは、多くのソースから収集したパフォーマンスと可用性に関する運用データを集約、結合して、問題の診断と修正処置の実行に必要な時間とスキルを削減します。

System z のスキルを高め、それを維持する過程で、お客様の組織では新しい世代の従業員を活用できるようになります。 System z ストレージ・ソリューションを利用すると、お客様のディスクおよびテープのストレージ環境と階層ストレージ環境 (テープを含む) をより効率的かつ効果的に管理できます。 主な機能は以下のとおりです。
  • ストレージ関連の異常終了の防止を支援します。
  • ワークロードの入力と出力のモニターを支援します。
  • オンラインとオフラインの両方のストレージ・サブシステムのパフォーマンスおよび可用性の管理を支援します。
  • IBM DFSMShsm 環境の正常性と効率の確保を支援します。
  • バックアップとリカバリーを実施します。
  • 正常性をチェックします。
  • 重要な統合カタログ機能 (ICF) のカタログと仮想ストレージ・アクセス方式 (VSAM) ファイルの保守を支援します。
  • シスプレックス間でテープを共用します。


IBM System z ストレージ管理ポートフォリオには、以下のコンポーネント製品が含まれています。(製品情報については、各製品名の後の Web サイトを参照してください。)

IBM Tivoli OMEGAMON XE for Storage on z/OS
IBM Tivoli Advanced Reporting for DFSMShsm
IBM Tivoli Advanced Audit for DFSMShsm
IBM Tivoli Advanced Catalog Management for z/OS
IBM Tivoli Allocation Optimizer on z/OS
IBM Tivoli Tape Optimizer on z/OS
IBM Tivoli Automated Tape Allocation Manager on z/OS
IBM Tivoli Advanced Backup and Recovery for z/OS

[1-2-2]使用許諾情報

下記の表に記載されている最新製品をお持ちの場合は、IBM Tivoli Advanced Backup and Recovery for z/OS V2.1 の使用が許諾されます。 代替製品の現行のサブスクリプションおよびサポートの料金設定に基づいて、使用ライセンスを移行することができます。 使用ライセンスを移行する資格を得るには、最新の保守契約を結んでいる必要があります。 最新の保守契約を結んでいない場合は、最新契約取得料金または保守契約復活料金をお支払いいただく必要があります。

代替製品への使用ライセンスの移行は、現在ライセンスを交付されているキャパシティーと同等のキャパシティーになるように行われます。 ソフトウェアは、現在管理しているものと同じシステム上での使用が許諾されます (例えば、MSU の数量は必要に応じて調整されます)。

使用ライセンスの移行については、IBM 担当員にお問い合わせください。

既存のライセンス
代替ライセンス
ライセンス PIDS&S PIDプログラムの説明ライセンス PIDS&S PIDプログラムの説明
5698-A945698-S93IBM Tivoli Advanced Backup and Recovery for z/OS V1.15698-B175698-R17IBM Tivoli Advanced Backup and Recovery for z/OS V2.1


[1-3]前提ハードウェア


z/OS V1.7 およびこれ以降で稼動するハードウェア


[1-4]前提ソフトウェア

サポート・プラットフォームは、z/OS V1.7 およびこれ以降です。

Tivoli Enterprise Monitoring Agent と その TEP インターフェースを実行するには、以下のソフトウェアが必要です。

  • IBM Tivoli Monitoring Services on z/OS V6.2 または IBM Tivoli Monitoring V6.2
  • TEP インターフェースのために、以下の OS のどれか:
    - Microsoft Windows
    - Linux
    - UNIX


[1-5]考慮点


[1-5-1]セキュリティ、監査性およびコントロール

IBM Tivoli Advanced Backup and Recovery for z/OS V2.1 は、オペレーティング・システムのセキュリティーおよび監査機能を使用します。アプリケーション・システムや通信機能でのセキュリティー機構、管理手順、および適切な制御を、評価、選択、実装することは、お客様の責任で行っていただきます。


[1-6]関連情報

[1-6-1]出版物

以下のハードコピー資料は、ホスト・ソフトウェアの基本機械可読資料に同梱されています。

資料名
資料番号
IBM Tivoli Advanced Backup and Recovery for z/OS V2.1 Program Directory
GI11-8886
IBM Tivoli Advanced Backup and Recovery for z/OS V2.1
Quick Start Guide
GI11-8887


以下のソフトコピー資料は、英語版で、予定されている出荷開始日以降に、以下の Web サイトからダウンロード可能になります。
IBM Publications Center
資料名
資料番号
IBM Tivoli Advanced Backup and Recovery for z/OS V2.1
User's Guide
SC23-9730
IBM Tivoli Advanced Backup and Recovery for z/OS V2.1
Messages Reference
SC23-9730
IBM Tivoli Advanced Backup and Recovery for z/OS V2.1
Monitoring Agent Planning and Configuration Guide
SC23-9732
IBM Tivoli Advanced Backup and Recovery for z/OS V2.1
Monitoring Agent User Guide
SC23-9733



[1-6-2]パッケージング

IBM Tivoli Advanced Backup and Recovery for z/OS V2.1 には以下のものが同梱されて出荷されます。
  • International Program License Agreement (Z125-3301)
  • License Information document (GI11-8137)
  • 3480 tape cartridge
  • 出版物 ( [1-6-1] 出版物 の項を参照してください。)


[1-6-3]料金体系

詳細は、以下の各項目を展開してください。

Hide details for ■ IBM Tivoli 拡張バリュー・ベース料金設定■ IBM Tivoli 拡張バリュー・ベース料金設定
IBM Tivoli 拡張バリュー・ベース料金設定

IBM Tivoli ソフトウェア製品の料金設定には、IBM Tivoli の拡張バリュー・ベース料金設定が使用されます。 拡張バリュー・ベース料金設定システムは、管理対象環境アプローチを使用する IBM Tivoli 環境管理ライセンス交付モデルに基づいています。 このアプローチでは、インストールされている製品コンポーネントの数とタイプではなく、管理されている内容によって料金が決定されます。

例えば、IBM Tivoli のモニター製品 (IBM Tivoli Monitoring) を使用してモニターされているすべてのサーバーには、これらのサーバーに十分なライセンスが必要です。 その他の IBM Tivoli 製品が、クライアント、クライアント・デバイス、エージェント、ネットワーク・ノード、ユーザーといったものを管理する場合は、それぞれに応じてライセンスが交付され、料金が設定されます。

特定のシステムに対する特定のソフトウェア・コンポーネントのライセンスが必要となる標準的なシステム管理ライセンス交付モデルとは異なり、IBM Tivoli 環境管理ライセンス交付モデルでは、お客様の発展するアーキテクチャーに対応できるように IBM Tivoli ソフトウェア製品を柔軟に展開することができます。 つまり、お客様の環境のアーキテクチャーの変化に伴い、お客様のライセンス要件に影響を与えずに、IBM Tivoli ソフトウェア実装環境を必要に応じて変更することができます (お客様がソフトウェアに対する使用許諾を超過しない限り)。

拡張バリュー・ベース料金設定では、サーバー指向アプリケーションのライセンス交付および料金設定は、お客様の環境でのサーバーの使用に基づいて決定されます。 通常、このようなアプリケーションのライセンス交付と料金設定は、IBM Tivoli アプリケーションが管理するサーバー上のインストールおよび活動化された各プロセッサーに対応しています。 そのため、料金が価値(バリュー)と関連付けられ、シンプルなソリューションが提供されます。

仮想区画または論理区画に分割されたサーバーに関しては、サーバー上でインストールおよび活動化されたすべてのプロセッサーにライセンスが必要です。 クラスター環境を管理する IBM Tivoli アプリケーションの場合、それぞれのライセンス交付は、クラスター内の個々のサーバーでインストールおよび活動化されたプロセッサーの累積数に基づきます。 物理分割されたサーバーが含まれるクラスターの場合、上記の物理分割されたサーバーに関する考慮事項も適用されます。

拡張バリュー・ベース料金設定では、RISC/UNIX と Microsoft Windows/Intel テクノロジーの共通化を考慮して、お客様のライセンス交付要件を簡素化し、よりスムーズで拡張が容易なモデルを提供しています。 料金設定およびライセンス交付は、System z 以外のサーバー・プラットフォームまたはオペレーティング・システムでも区別せずに行われます。 一部の製品では、このプラットフォームの中立性が System z および他のホスト・サーバーにまで拡大適用されます。

Show details for ■ IBM Tivoli 拡張バリュー・ベース料金設定-用語の定義■ IBM Tivoli 拡張バリュー・ベース料金設定-用語の定義


料金見積もり例

IBM Tivoli Advanced Backup and Recovery for z/OS V2.1 の料金の見積もり例を、以下に示します。
  • System z Server は、1 台で 1,500 MSU のものとします。
  • この例の製品はすべて、バリュー・ユニット料金カーブ VUE007 (VUE = Value Unit Exhibit) を使用します。
  • お客様のインストール数が 1,500 MSU の場合、適用されるバリュー・ユニット数は下記のようになります。(VU はバリュー・ユニットを表します。)
MSU
VU / MSU
VU
Base
        3 X
1.00 =
3.00
Tier A
        42 X
0.45 =
18.90
Tier B
        130 X
0.36 =
46.80
Tier C
        140 X
0.27 =
37.80
Tier D
    1,185 X
0.20 =
237.00
Total
    1,500
343.50

バリュー・ユニットの合計数を計算する場合、合計数は整数単位に切り上げてください。
この例では、お客様は 344 VU のライセンスが必要になります。

MSU 値を用いないメインフレーム・ハードウェアのバリュー・ユニット数は、以下の通りです。

ハードウェア
VU / マシン
MP3000 H30
6
MP3000 H50
8
MP3000 H70
12
ESL モデル
2



[1-6-4]発注情報

この発表に含まれるプログラムはすべて、バリュー・ユニットに基づいて料金設定されます。

プログラム番号
プログラム名
VUE
5698-B17
IBM Tivoli Advanced Backup and Recovery for z/OS V2.1
VUE007

バリュー・ユニットに基づいて料金設定される System z IPLA プログラムごとに、適用される IBM 契約条件を満たすために必要なそのプログラムの数量は「必要なライセンス・キャパシティー」として示されます。 必要なライセンス・キャパシティーは、以下の要因に基づきます。
  • お客様が選択される System z IPLA プログラム
  • 適用されるバリュー・ユニット添付資料
  • 適用される条件
  • お客様の現行メインフレームが、フル・キャパシティーまたはサブキャパシティーのどちらであるか


Value Unit Exhibit (VUE): VUE007

レベル
最小
最大
VU / MSU
Base
1
3
1.00
Tier A
4
45
0.45
Tier B
46
175
0.36
Tier C
176
315
0.27
Tier D
316
+
0.20


MSU 格付けのないメインフレームのバリュー・ユニット

ハードウェア
VU / マシン
MP3000 H30
6
MP3000 H50
8
MP3000 H70
12
ESL モデル
2



IBMプログラムのご使用条件とIBMソフトウェア・メンテナンスのご提供条件

本製品群は、以下に基づいてライセンスが供与されます。
  • 「IBM プログラムのご使用条件」(IPLA)
  • 「IBMソフトウェア・メンテナンスのご提供条件」(IAAS)

これらのプログラムには、プログラムの使用に伴う一括払い料金と、拡張サポートに対する継続的定期料金があります。 後者には、電話による援助 (障害に対する、通常の営業時間内の音声サポート) と、サポートが有効な限り可能な、プログラムの更新、リリースおよびバージョンに対するアクセスが含まれます。 S390 サポート・ラインは、追加サービスを希望するお客様向けのオプションです。

お客様は、「IPLA (ライセンス)」と、「IAAS (サブスクリプション&サポート) と (サポートに対する別表)」 を組合わせることにより、他の z/OS 製品などのALP製品(月額料金製品など)と同じレベルのサービスを受けることができます。


基本ライセンス

IBM Tivoli Advanced Backup and Recovery for z/OS V2.1 の基本ライセンスの発注には、以下の番号を指定してください。
  • プログラム番号 (Program PID および S&S (Subscription and Support) PID)
  • ライセンス・オプション番号 (Entitlement ID)
  • 希望するメディアのサプライ番号 (Orderable Supply ID)


プログラム番号

Program PID
S&S PID
5698-B17
5698-R17


Program PID: 5698-B17

Entitlement ID
説明
ライセンス・オプション/料金設定メトリック
S01523J
IBM Tivoli Advanced Backup and Recovery for z/OSBasic OTC, per Value Unit
Basic OTC, per MSU-day TUC
Orderable Supply ID
説明
言語
配布メディア
S01544W
IBM Tivoli Advanced Backup and Recovery for z/OS
英語
3480 テープ・カートリッジ


S&S PID: 5698-R17

Entitlement ID
説明
ライセンス・オプション/料金設定メトリック
S0154V1
IBM Tivoli Advanced Backup and Recovery for z/OSBasic ASC, per Value Unit SW S&S
No charge, decline SW S&S
Per MSU SW S&S registration
Orderable Supply ID
説明
言語
配布メディア
S0154J9
IBM Tivoli Advanced Backup and Recovery for z/OS
英語
ハードコピー資料


サブスクリプション&サポートの発注

通常の営業時間内に電話による技術サポートを受けたり、追加料金なしで将来のリリースやバージョンを受け取るためには、サブスクリプション&サポート (S&S) を購入していただく必要があります。 サブスクリプション&サポートのキャパシティー (バリュー・ユニット) は、製品ライセンスで発注したキャパシティーと同じにする必要があります。

発注する場合は、前述のサブスクリプション&サポートのプログラム番号 (PID) および適切なライセンスまたは課金オプションを指定してください。

IBM は、 これらの製品に対する サブスクリプション&サポートを、IAAS(IBM International Agreement for Acquisition of Support)の契約条件で、別売のオファリングとして提供しています。 これにより以下のものが提供されます。
  • 通常の営業時間内の電話によるテクニカル・サポートを含む拡張サポート・サービス
  • 追加料金なしで、将来のバージョン、またはリリースを使用する権利。但し、新バージョンや新リリースに該当しない新しい製品を使用する権利が得られるのではないことに注意してください。

一度、サブスクリプション&サポートが発注されると、お客様によって解約されるまで、料金は毎年自動的に更新されます。


出荷方式

製品 は単体テープでの出荷はありません。製品は ServerPac (プログラム番号: 5751-CS9 )、 SystemPac (プログラム番号: 5751-CS4 ) および CBPDO (プログラム番号: 5751-CS3 ) のいずれかのパッケージで出荷され、受注から出荷までは、通常は ServerPac や CBPDO で2週間から3週間程度必要です。 

このソフトウェア製品のメディア・タイプは、カスタマイズされた製品の発注プロセス中に選択します。お客様の環境に応じて、可能な限り高密度の磁気テープ・メディアを選択することをお勧めします。 現在提供されているメディア・タイプは以下のものです:

パッケージメディア・タイプ
CBPDO 3480, 3480 Compressed, 3490E, 3590, 3592*
ServerPac3480, 3480 Compressed, 3490E, 3590, 3592*
SystemPac3480, 3480 Compressed, 3490E, 3590, 3592*
(注)*3592 は高密度のメディアで、出荷されるメディアの数が最も少なくなります。

製品は、一般出荷可能になった翌月の ServerPac および SystemPac 月次更新に含まれます。

ソフトウェア製品発注の実動は、一般出荷開始予定日から開始されます。
  • CBPDO の出荷は、一般出荷開始日の 1 週間後に開始されます。
  • ServerPac の出荷は、ServerPac への組み込みの 3 週間後に開始されます。
  • SystemPac の出荷は、追加のカスタマイズおよびデータ入力検証が必要となるため、SystemPac への組み込みの 4 週間後に開始されます。


■ On/Off Capacity On Demand

IBM SW On/Off Capacity on Demand (OOCoD) の料金設定に適格となるためには、お客様は、該当するハードウェアでテンポラリー・キャパシティーを使用可能にしておくことが必要です。 また、使用する前に、使用契約書(日本用)「Customer Initiated Upgrade (CIU) および IBM eServer On/Off キャパシティー・オンデマンドに関する合意書」(INTC-6611)、原典 (US)「Z125-6611, Attachment for Customer Initiated Upgrade and IBM eServer On/Off Capacity on Demand」に署名する必要があります。 

当製品は、OOCoD で利用することができます。OOCoDの詳細については、以下の発表レターを参照してください。 IBM Tivoli Advanced Backup and Recovery for z/OS V2.1 は、On/Off CoD の対象で、MSUs-per day usage に基づいて計算されるTemporary Use Charge (TUC) になります。 発注には、以下の番号を指定してください。
  • プログラム番号 (Program PID)
  • ライセンス・オプション番号 (Entitlement ID)
  • 希望するメディアのサプライ番号 (Orderable Supply ID) (基本ライセンス、を参照。)

Program PID: 5698-B17

Entitlement Identifier Description
ライセンス・オプション/料金設定メトリック
S01523J
IBM Tivoli Advanced Backup and Recovery for z/OSBasic OTC, Per MSU-day TUC


■ サブキャパシティ料金の契約条件

バリュー・ユニットによって料金設定される System z IPLA プログラムの場合、適用される IBM の契約条件を満足させるのに必要なプログラムの量は、「必要なライセンス・キャパシティー」と呼ばれます。お客様に必要なライセンス・キャパシティーは、以下の要因に基づいて決められます。
  • お客様が選択された System z IPLA プログラム
  • 適用される Value Unit Exhibit
  • 適用される契約条件
  • 現在ご使用のメインフレームが、フルキャパシティーとサブキャパシティーのどちらであるか

選択した System z IPLA プログラム用の Value Unit Exhibit についての詳細は、 「発注情報」を参照してください。

プログラム番号プログラム名称条件
5698-B17IBM Tivoli Advanced Backup and Recovery for z/OSz/OS ベース


■ サブキャパシティー・メインフレーム

サブキャパシティーが該当する場合、以下の条件が適用されます。

実行ベース条件

当該条件が適用されるzSeries IPLA サブキャパシティー・プログラムの必要なキャパシティーは、zSeries IPLA プログラムが実行される LPAR のキャパシティーと等しくなります。

◇ z/OS ベース条件

当該条件が適用されるzSeries IPLA プログラムの必要なライセンス・キャパシティーは、zSeries IPLA プログラムが実行されるマシンの z/OS (および z/OS.e) のライセンス・キャパシティーと等しくなります。

◇ 参照ベース条件

当該条件が適用されるzSeries IPLA プログラムの必要なライセンス・キャパシティーは、該当する月額ライセンス料金 (MLC) プログラムのライセンス・キャパシティーと等しくなります。 この MLC プログラムは、「親」プログラムと呼ばれます。


メインフレーム MSU 換算キャパシティーの詳細については、以下の別表を参照してください。
    「別表(IBM System 370、System 390およびzSeries機械用)(Z125-3901)

または、以下の zSeries Exhibits Web サイトの『Mainframes』のセクションにアクセスしてください。

サブキャパシティー zSeries IPLA ご使用条件についての詳細は、以下の発表レターを参照してください。
    2004年8月11日発表 (SWG04019) 「特定 zSeries IPLA 製品に対するサブキャパシティ料金体系の発表」


◇ 参照ベース条件がある製品の追加情報

参照ベース条件が適用される zSeries IPLA サブキャパシティー・プログラムは、環境内のどこで zSeries IPLA プログラムが実行されるかに関係なく、環境を経由して親プログラムに値を追加します。
環境は、単一/スタンドアロン・マシンまたは要件を満たした並列シスプレックスのいずれかとして定義されます。 お客様は、企業全体で 1 つ以上の環境を持つことができます。 参照ベース条件が適用される各 zSeries IPLA プログラムに必要なライセンス・キャパシティーを判別するには、各環境を個別に査定する必要があります。

参照ベース条件が適用される zSeries IPLA サブキャパシティー・プログラムが、要件を満たした並列シスプレックス環境で使用される場合、zSeries IPLA プログラムの必要なライセンス・キャパシティーは、並列シスプレックス全体で親プログラムのライセンス・キャパシティーと等しくなければなりません。 要件を満たした並列シスプレックスとは以下のいずれかを指します。
  1. 1998 年 2 月 27 日付け発表レター 「(LSW98004) S/390 並列シスプレックス用 PSLC 適用条件の明確化」で規定された基準を満たしている。
  2. MLC 料金設定がシスプレックス全体に渡って合算されている。


■ z/OS サブキャパシティーの適格性

選択した zSeries IPLA プログラムでサブキャパシティー料金の適用を受けるためには、まずお客様がサブキャパシティー・ワークロード使用料金 (WLC)、またはサブキャパシティー・エントリー・ワークロード使用料金 (EWLC) のすべての条件を実施して、これに準拠する必要があります。 サブキャパシティー WLC または EWLC を実施するには、マシンが zSeries (または同等製品) でなければなりません。
そのマシン上では以下の条件が必要です。
  • OS/390 オペレーティング・システムのすべてのインスタンスが、z/OS (または z/OS.e) オペレーティング・システムにマイグレーション済みでなければなりません。
  • OS/390 オペレーティング・システムのすべてのライセンスが打ち切られていなければなりません。
  • z/OS オペレーティング・ (または z/OS.e) システムのすべてのインスタンスが、z/Architecture (64 ビット) モードで稼働中でなければなりません。

そのマシンについて、お客様が毎月サブキャパシティー・レポートを作成して、IBM に提出していただく必要があります。 サブキャパシティー・レポートは、SubCapacity Reporting Tool (SCRT) を使用して生成する必要があります。 詳細について、あるいは SCRT のコピーを入手するには、zSeries Software Pricing Web サイトをご覧ください。
お客様は、該当する WLC または EWLC オファリングのすべての条件に準拠する必要があります。

サブキャパシティー WLC の全契約条件は、「IBM System z9およびeServer zSeriesワークロード使用料金に関する特則 (JNTC-6516)」および「IBM System z9およびeServer zSeriesワークロード使用料金の別表(JNTC-6324)」(原典: IBM Customer Agreement - Attachment for zSeries Workload License Charges (Z125-6516)) で規定されています。
    サブキャパシティー EWLC の全条件は、「IBM eServer zSeries 800および890 ソフトウェア使用料金に関する特則(JNTC-6587)」および「IBM eServer zSeries 800および890 ソフトウェア使用料金の別表(JNTC-6588)」(原典: IBM Customer Agreement - Attachment for z800 and z890 Software License Charges (Z125-6587)) で規定されています。

    さらに、お客様は IPLA 契約の合意書である「zSeriesプラットフォーム製品のサブキャパシティー料金方式に関する合意書 (JNTC-6929 以降)」で指定されている条件に署名して、これに準拠する必要があります。 この合意書に署名することにより、以前の zSeries IPLA サブキャパシティー条件のすべてに代わって合意書の条件が有効になります。


    ■ z/OS サブキャパシティー使用状況の測定

    サブキャパシティー使用状況は、適格なオペレーティング・システムおよびマシン (例えば、zSeries (または同等の) サーバーで z/Architecture (64 ビット) モードで実行されている z/OS) に基づいて測定されます


    [1-6-5]商標および免責事項

    商標
    • IBM、Tivoli、OMEGAMON、OMEGAMON II、WebSphere、MQSeries、AIX、AIX 5L、AS/400、DB2、CICS、IMS、System z, zSeries、z/OS、DB2 Universal Database、Passport Advantage、および Parallel Sysplex は International Business Machines Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
    • JavaおよびすべてのJava関連の商標およびロゴは Sun Microsystems, Inc.の米国およびその他の国における商標です。(http://w3.java.ibm.com/java/legal/logo_guide.htmlを参照して下さい。)
    • Microsoft, Windows, Windows NT および Windowsロゴは Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標です。
    • Intel, Intel(ロゴ), Intel Inside, Intel Inside (ロゴ), Intel Centrino, Intel Centrino(ロゴ), Celeron, Intel Xeon, Intel SpeedStep, Itanium, Pentium は Intel Corporationまたは子会社の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
    • UNIXはThe Open Groupの米国およびその他の国における登録商標です。
    • Linuxは、Linus Torvaldsの米国およびその他の国における商標です。
    • ITILは英国Office of Government Commerceの登録商標および共同体登録商標であって、米国特許商標庁にて登録されています。
    • IT Infrastructure Libraryは英国Office of Government Commerceの一部であるthe Central Computer and Telecommunications Agencyの登録商標です。

    他の会社名、製品名およびサービス名などはそれぞれ各社の商標または登録商標です。


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