問題 (Problem)
Lotus Notes 8.0.1 クライアントから、いくつかのエラーメッセージが出力された際に、[IBM 技術情報の検索] ボタンを含むダイアログボックスが表示されますが、このボタンについて教えてください。
解決策 (Solution)
この機能は Lotus Notes 8.0.1 で追加されました。これまでの Lotus Notes クライアントで参照された回数の多いエラーメッセージを対象に動作するようになっています。
拡張エラーダイアログの導入とエラーダイアログのヘルプ連携強化
[IBM 技術情報の検索] ボタンが付いたダイアログボックスが表示された場合、以下を行ってください。
ダイアログボックスの右上にある "?" マークを押下してください。ローカルにあるヘルプデータベースにエラーメッセージについての情報がある場合は、エラー情報が表示されます。この機能は Lotus Notes 8.0 で追加されました。
ローカルヘルプデータベースの情報が問題への対策に有効でない場合、[IBM 技術情報の検索] ボタンをクリックすると、エラーに該当する技術情報を検索することができます。ボタンをクリックするとブラウザが起動し、ロータスサポートサイト (注) においてエラーメッセージを元に情報検索を行います。その結果、エラーメッセージに関連する情報が表示されます。
表示される技術情報はそのエラーについて判明している特定の現象について述べたもので、実際に発生している現象とは原因が異なる可能性があり、解決策が適用できない場合もあります。
(注)
Lotus Notes 8.0.1 においては、英語サイトが対象となるため、表示される技術情報は英語になります。Lotus Notes 8.0.2 以降では、日本語の技術情報が表示されるようになりました。
「IBM 技術情報の検索」ボタンの日本語対応について (Technote #731898)
[IBM 技術情報の検索] ボタンを表示させないようにすることは可能ですか?
[IBM 技術情報の検索] ボタンを表示させないようにするには、Lotus Notes クライアントの notes.ini に以下のパラメータを追加してください。
DoNotShowDetailsButton=1
IBM Lotus Notes 8.0.1 リリース情報より
「エラーボックスの新しい [IBM 技術情報の検索] ボタン」
エラーメッセージダイアログボックスのサブセットに表示される [IBM 技術情報の検索] ボタンをクリックすると、そのエラーについて IBM サポートサイトの技術情報が検索され、結果が返されます。ダイアログのこのボタンを非表示にするには、Lotus Notes Client に Notes.ini 変数 DoNotShowDetailsButton=1 を追加します。
Notes.ini 変数についての詳細は、Web ページ 「Lotus Notes/Domino Notes.ini settings」を参照してください。
補足情報 (Supporting Information)
DoNotShowDetailsButton
書式: DoNotShowDetailsButton=値
適用: ワークステーション (Lotus Notes クライアント)
説明: ワークステーションに設定し、特定のエラーメッセージの際に表示される [IBM 技術情報の検索] ボタンの表示を制御します。
この設定を有効にするには、Lotus Notes クライアントの再起動が必要です。
値:
0 - 特定のエラーメッセージでのエラーダイアログ内に [IBM 技術情報の検索] ボタンを表示します。
1 - エラーダイアログ内に [IBM 技術情報の検索] ボタンが表示されなくなります。
デフォルト: なし。
同じ機能のユーザーインターフェース: なし
関連文書 (Related Document)
掲載内容は2009年11月8日現在の情報です。内容は事前の予告なく変更することがあります。 IBM、IBM ロゴおよび ibm.com は、世界の多くの国で登録された International Business Machines Corporation の商標です。他の製品名およびサービス名等は、それぞれ IBM または各社の商標である場合があります。現時点での IBM の商標リストについては、www.ibm.com/legal/copytrade.shtml (US) をご覧ください。
