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System Update 使用中に Package Index Serverは一時的に使用不可になっていますのエラー

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ヒント集
 
現象

以下のメッセージが表示されます。

「Package Index Serverは一時的に使用不可になっています。後から再試行してください。」

上記エラーは以下のいずれかが原因で表示されます。

  1. インターネット接続問題
    • Lenovo サーバーへのインターネットの接続が要求されます。
  2. ファイヤウォールの問題
    • 会社または個人のファイヤウォールが System Update の動作に干渉している可能性があります。
  3. Microsoft .NET でのサポートの問題
    • System Update は、Microsoft .NET バージョン 1.1 ( Service Pack 1) 以上が必要となります。以前の Microsoft .NETは、System Update と互換性がありません。
  4. サーバーの問題
    • System Update はプロキシ・サーバーの Basic 認証のみをサポートします。Microsoft Challenge/Response (NTLM) 認証やKerberos 認証はサポートしていません。
    • System Update は SOCKS 4 サーバーのみをサポートします。SOCKS サーバーのない認証方法はサポートしていません。
  5. Windows ローカル・セキュリティ・ポリシー問題
    • Windows ローカル・セキュリティ・ポリシーで、「システム暗号化 : 暗号化、ハッシュ、署名のための FIPS 準拠アルゴリズムを使う」のポリシーを有効化している場合。
対象となる機種

ThinkVantage System Update 2.0 を設定している全ての機種

解決策

この問題を解決するためには、以下の作業を実行してください。

  1. インターネット接続問題のトラブルシューティングは以下の通りです。
    • ブラウザーのウインドウを開いて、コンピュータがインターネットに接続しているか確認します。
  2. ファイヤウォールの問題のトラブルシューティングは以下の通りです。
    • 使用しているファイヤウォールで System Update へのインターネット接続を許可する設定がされているか確認します。許可を必要とする System Update モジュールは、以下のロケーションにあります:
      • C:\Program Files\Lenovo\System Update\TVSU.exe
      • C:\Program Files\Lenovo\System Update\Tvsukernel.exe
    • 会社または個人のファイヤウォールで、ポート 443 と 80 が開いていることを確認します。
  3. Microsoft .NET サポート問題のトラブルシューティングは以下の通りです。
    • どのバージョンの.NET Framework がコンピュータにインストールされているか簡単に確認するには、%systemroot%\Microsoft.NET\Framework のフォルダーをつきとめます。リストにあるFramework フォルダー用のアドレスを Windows Explorer のアドレス・バーにペーストしてFramework フォルダーまでナビゲートします。 リリースされている3つの.NET Framework は、以下のフォルダーを含んでいます。
      • v1.0.3705
      • v1.1.4322
      • v2.0.50727
    • コンピュータにどのバージョンの .NET Framework がインストールされているか確認するには、以下の手順を参照してください。
      1. 前のリストにあるフォルダーのいずれかを開き、locate the Mscorlib.dll のファイルまで行きます。
      2. ファイルを右クリックし、 プロパティをクリックします。
      3. バージョン のタブをクリックしてバージョンをメモします。
      4. 下記の表を使用して、コンピュータにどのバージョンの.NET Framework がインストールされているか確認してください。
      5. .NET Framework のバージョンが 1.1.4322.2032 以降であることを確認したら、 OKをクリックしてください。
        最新のバージョンの.Net ファイルをダウンロードするには、Microsoft のサイト http://www.microsoft.com/jp にアクセスしてください。

        .NET Framework のバージョン
        現在、3 つのバージョンの .NET Framework がリリースされています。バージョン情報は以下のとおりです。

        .NET Framework バージョン 改訂 バージョン
        1.0 オリジナルRTM 1.0.3705.0
        Service Pack 1 1.0.3705.209
        Service Pack 2 1.0.3705.288
        Service Pack 3 1.0.3705.6018
        1.1 オリジナル RTM 1.1.4322.573
        Service Pack 1 1.1.4322.2032
        Windows Server 2003 32-bit Service Pack 1 を含む 1.1.4322.2300
        2.0 オリジナルRTM 2.0.50727.42

  4. サーバー問題のトラブルシューティングは以下の通りです。
    • プロキシ・サーバーの正しいユーザー名とパスワードが入っているか確認します。ネットワーク管理者に確認して、ユーザー ID とパスワードを入手してください。
  5. Windows ローカル・セキュリティ・ポリシー問題のトラブルシューティングは以下の通りです。
    • 以下の操作を実行してシステム・ポリシーがFIPS 準拠アルゴリズムを要求しないようにします。
      1. Windows のデスクトップからスタートをクリックし、コントロール・パネルを選択し、 管理ツールを選んでローカル・セキュリティ・ポリシーをダブルクリックします。
      2. 左側のウィンドウにあるセキュリティの設定下で、ローカル・ポリシーを展開して、 セキュリティ・オプションをクリックします。
      3. 右側のウィンドウにあるポリシー下のシステムの暗号化 ポリシーをダブルクリックし、 無効のラジオ・ボタンを選択して、OKをクリックします。
    • システム・ポリシーが、FIPS 準拠アルゴリズムを必要とする場合、以下の作業を実行してください。
      1. .Net version 2.0. をインストールします。
      2. .Net version 1. をアンインストールします。

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文書番号:  MIGR-66610
最終更新日:  2009-06-12
Copyright © 2009 Lenovo Corporation

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