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Windows が起動できない状態で、Rescue and Recovery 3.0 または 3.1 を使用してファイルのレスキューを行う方法を教えてください。
Rescue and Recovery 3.0 / 3.1 がプリロードされており、2005 年 10 月から 2007 年 1 月 後半までに発売の以下の ThinkPad
- G50
- R51e
- R60/R60e
- T60/T60p
- X40(一部機種:2005/10/5以降発表)
- X41(一部機種:2005/10/5以降発表)
- X60/X60s
- Z60m/Z60t
- Z61e/Z61t/Z61m/Z61p
Rescue and Recovery 3.0 / 3.1 がプリロードされており、2006 年 3 月から 2007 年 3 月までに発売の ThinkCentre
- A52 Small
- E50 Small Desktop
- A53 Small Desktop
- A55 Small
- A60 Small Desktop
- A60 Tower
- M52 Tower
- M55 Small
- M55 ultra small
- M55 Tower
- M55p Small
- M55p Tower
- M55e
- M55e Small
- M55 Desktop
以下の手順でファイルのレスキューを行います。
※ハードディスク内のファイルを、セカンド・ハードディスク (セカンド HDD) / USB ハードディスク (USB HDD) / USB メモリーキー / フロッピーディスク・ドライブなどに保存することが可能です。USB 機器を使用する場合は、起動する前にデバイスを接続しておく必要があります。
起動時の最初のロゴ画面で、以下のボタン/キーを押します。機種によって押すボタン/キーが異なります。下記表を参照してください。
マシン | 方法 |
| ThinkPad | 「AccessIBM」ボタン、もしくは「ThinkVantage」ボタン |
| ThinkCentre | 「Enter」キー(「Enter」キーで入らない場合「F11」キー) |
Lenovo 3000 ノートブック | 「LenovoCare」ボタン |
Lenovo 3000 デスクトップ | 「Enter」キーを押して「F11」キーを押す |
※ボタンやキーを押した後に、以下のような画面が表示された場合は「F11」キーを押します。Lenovo 3000 デスクトップでは、Enter キーを押した後に表示されます。他の機種でも環境によっては以下の画面が表示される場合があります。

- Rescue and Recovery 画面へアクセスします。「ようこそ」画面は画面上でクリックして閉じます。(「続行」ボタンがありますが、そこをクリックしなくても、画面上の任意の場所をクリックすることで閉じます。)
左側のメニューより「ファイルのレスキュー」をクリックします。以下の画面が表示されます。「OK」をクリックします。

以下の画面が表示されます。ファイルをレスキューする方法を選択します。
※以下の選択項目を A 〜 D として説明します。実際の画面には A 〜 D のアルファベットは記載されていません。

A : 最新のバックアップ以降に作成または変更したファイルをレスキューする。操作手順はこちら を参照してください。
内容: バックアップを実施していることが前提になります。これを選択すると、最新のバックアップ以降に作成または変更したファイルが自動的に検索されます。どのファイルなのかは表示されません。
B : 最新のバックアップ以降に作成または変更したファイルのリストから、レスキューするファイルを選択する。操作手順はこちら を参照してください。
内容: バックアップを実施していることが前提になります。これを選択すると、最新のバックアップ以降に作成または変更したファイルが検索され、リストとして表示されます。その中から必要なものを選定できます。
C : 現在のハードディスクコンテンツのリストから、レスキューするファイルを選択する。操作手順はこちら を参照してください。
内容: 現在のHDD内のコンテンツをリストとして表示しますので、その中からバックアップしたいものを選択できます。
D : 次のバックアップからファイルをレスキューする。操作手順はこちら を参照してください。
内容: バックアップを実施していることが前提になります。今までのバックアップの中からファイルを取り出したい場合に選択します。
「最新のバックアップ以降に作成または変更したファイルをレスキューする」を選択し「次へ」をクリックして進めると、検索が始まります。

保存先を選択する画面が開きます。ここで USB HDD などを選択します。
※Rescue and Recovery 3.0/3.1 では USB HDD が「C ドライブ」として表示される場合があります。「ファイルの選択」ボタンを押すと、選択されているドライブの中身が表示されますのでどのドライブが USB HDD に該当するかは中身を目安に判断できます。なお、本来「ファイルの選択」ボタンは、USB HDD の空き容量が足りないなど、不要なファイルを削除するときに使用します。

自動的に進み、保存先に保存され、ファイルのレスキューのプロセス完了の画面が表示されます。「OK」をクリックします。

完了の画面が表示されます。「終了」をクリックすると、最初のメニュー画面に戻ります。

「最新のバックアップ以降に作成または変更したファイルのリストから、レスキューするファイルを選択する。」を選択し「次へ」をクリックして進めると、検索が始まります。

検索された結果がリストとして表示されます。その中から必要なものを選択します。左側のツリーでチェックをつけると右側の窓に表示されます。(ディレクトリーごとに表示されます。例えば C:\Documents and Settings\[ユーザー名]\Favorites にチェックを入れると、C にチェックが入った状態で右側の窓に表示されます。)
※ここの画面では「D」ドライブになっていますが、この機種の場合、これが OS 上の「C」ドライブになります。このドライブレターは機種、環境によって異なる可能性があります。

リストから選択した画面 (上記画面とは異なる機種の情報です。)

保存先を選択する画面が開きます。ここで USB HDD などを選択します。
※Rescue and Recovery 3.0/3.1 では USB HDD が「C ドライブ」として表示される場合があります。「ファイルの選択」ボタンを押すと、選択されているドライブの中身が表示されますのでどのドライブが USB HDD に該当するかは中身を目安に判断できます。なお、本来「ファイルの選択」ボタンは、USB HDD の空き容量が足りないなど、不要なファイルを削除するときに使用します。

自動的に進み、保存先に保存され、ファイルのレスキューのプロセス完了の画面が表示されます。「OK」をクリックします。

完了の画面が表示されます。「終了」をクリックすると、最初のメニュー画面に戻ります。

「現在のハードディスクコンテンツのリストから、レスキューするファイルを選択する。」にチェックを入れ「次へ」をクリックします。
※OS が起動できない場合など、リカバリー前にこの方法でファイルの保存が可能な場合があります。

現在の HDD の中身がリストとして表示されます。その中から必要なものを選択します。左側のツリーでチェックをつけると右側の窓に表示されます。(ディレクトリーごとに表示されます。例えば C:\Documents and Settings\[ユーザー名]\Favorites にチェックを入れると、C にチェックが入った状態で右側の窓に表示されます。)
※ここの画面では「D」ドライブになっていますが、これが OS 上の「C」ドライブになります。このドライブレターは機種、環境によって異なる可能性があります。

リストから選択した画面 (上記画面とは異なる機種の情報です。)

レスキューしたいものの名前が分かっている場合は、画面左上のところで名前で検索することができます。

保存先を選択する画面が開きます。ここで USB HDD などを選択します。
※Rescue and Recovery 3.0/3.1 では USB HDD が「C ドライブ」として表示される場合があります。「ファイルの選択」ボタンを押すと、選択されているドライブの中身が表示されますのでどのドライブが USB HDD に該当するかは中身を目安に判断できます。なお、本来「ファイルの選択」ボタンは、USB HDD の空き容量が足りないなど、不要なファイルを削除するときに使用します。

自動的に進み、保存先に保存され、ファイルのレスキューのプロセス完了の画面が表示されます。「OK」をクリックします。

完了の画面が表示されます。「終了」をクリックすると、最初のメニュー画面に戻ります。
「次のバックアップからファイルをレスキューする。」にチェックを入れ、下の表からどのバックアップかを選択します。
「現在のハードディスクコンテンツのリストから、レスキューするファイルを選択する。」 を参照し同様の手順で進めます。
※リストの部分が上記手順 1 で選択したバックアップの中身になっているところが異なるのみです。

| 文書番号: SYJ0-01F06E5 |
| 最終更新日: 2008-02-12 |
| Copyright © 2008 Lenovo Corporation |
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