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F11キー/Access IBM ボタンで Rescue and Recovery 画面に入れない場合の対処方法 (Rescue and Recovery リカバリー修復ディスケットの使用方法) - デスクトップ/ノートブック全般

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ヒント集

 

現象

Rescue and Recovery がインストールされているシステムで製品版 OS のインストールなどを実行後、MBR (マスターブートレコード)が上書きされた場合に 「F11」キー/「Access IBM」ボタンから Rescue and Recovery 画面に入れなくなることがあります。


対象機種
  • Rescue and Recovery プリロード機種
  • Access IBM Predesktop Area 採用機種で Rescue and Recovery をインストールしているシステム

回答

Rescue and Recovery リカバリー修復ディスケットを使用して MBR を修復することで再度「F11」キー/「Access IBM」 ボタンから Rescue and Recovery 画面が起動できるようになります。


リカバリー修復ディスケットの作成方法

リカバリー修復ディスケットの使用方法(Windows XP/2000 の場合)
リカバリー修復ディスケットの使用方法(Windows Vista の場合)

 

リカバリー修復ディスケットの作成方法

用意するもの

  • 未使用の 1.44MB フロッピーディスク 1枚
  • フロッピーディスクドライブ
  1. Rescue and Recovery リカバリー修復ディスケットをダウンロードします。

    リカバリー修復ディスケットは下記サイトよりダウンロードが可能です。

    リカバリー修復ディスケット - Rescue and Recovery

  2. 上記サイトから現在導入されている オペレーティング・システム用のリカバリー修復ディスケットファイルを選択し、右横に表示されている「HTTP」または「FTP」リンクをクリックします。

  3. 「ファイルのダウンロード」画面が表示されたら [保存] をクリックします。

  4. [名前を付けて保存]が表示されたら、[保存する場所]で任意のフォルダを指定し、[保存]をクリックします。ファイルがダウンロードされます。

    名前にスペースがあるフォルダには保存しないでください

  5. リカバリー修復ディスケットを作成するには、ダウンロードしたファイルを実行します。

    エクスプローラなどを使用し保存先フォルダからダウンロードしたリカバリー修復ディスケットファイルをダブルクリックします。または、[ファイル名を指定して実行] を起動し、[名前]欄にファイルの保存先のパスを入力し実行します。

    ※例 Cドライブ直下に「Download」フォルダーを作成し「rnr31_rrd.exe」ファイルを保存した場合は、C:\Download\rnr31_rrd.exe と入力し [OK] をクリックします。

  6. DOS プロンプトのウィンドウが開き、画面下に「Press ENTER to continue (read license agreement)」と表示されます。 「Enter」キーを押します。

  7. 「LICENSE AGREEMENT」画面が表示され、画面下に「Press ENTER to continue...」と表示されます。「Enter」キーを押します。

    「LICENSE AGREEMENT」画面

  8. 再度、画面下に「Press ENTER to continue...」と表示されます。「If you agree, type Y and press ENTER...」と表示されるまで、「Enter」キーを何度か押します。「If you agree, type Y and press ENTER...」と表示されたら、Y キーを押してから「Enter」キーを押します。


    「Y」 キーを押してから「Enter」キーを押します

  9. DOS プロンプトのウィンドウに戻り、次のメッセージが表示されます。フロッピーディスクドライブに、フロッピーディスクを挿入し、「Enter」キーを押します。データーの書き込みが始まります。

    Insert a blank high-density diskette in drive A:
    Press ENTER to extract, or ESC to exit



回答に戻る

 

リカバリー修復ディスケットの使用方法(Windows XP/2000 の場合)


  1. 全てのアプリケーションを終了します。

  2. 作成したリカバリー修復ディスケットをフロッピーディスクドライブへ挿入した状態で Windows をシャットダウンします。

    フロッピーディスクのライトプロテクトをオンにしていると、ディスクからのブート時にエラー(Retry、Fail、Abortエラー)となります。ライトプロテクトはオフにしてください。

  3. リカバリー修復ディスケットから起動する設定を確認します。

    • ThinkCentre の場合

      電源を入れ ThinkCentre ロゴ画面で、[F12] キー押し、「Start Device Menu」画面が表示されるまで待ちます。

      以下のメニューが表示されたら上下カーソル移動キーを使って [Removable Device] を選択し、[Enter] キーを押します。

      「Start Device Menu」

      • Removable Device
      • Hard Drive
      • CD-ROM Drive
      • Network
    • ThinkPad の場合

      電源を入れ ThinkPad ロゴ画面で [F1] キーを押して 「BIOS Setup Utility」画面に入ります。

      「Startup」- 「Boot」を選択します。起動優先順位が表示されるので、[F6] または [F5] キーを押し、USB FDD が一番上になるように設定します。[F10] キーを押して変更事項を保存し、ThinkPad を再起動します。

  4. 作成した「リカバリー修復ディスケット」から起動すると 「ThinkVantage Technologies Boot Manager Repair Program」の青い画面が表示されます。 続行するには[Enter]キーを押します。


    「ThinkVantage Technologies Boot Manager Repair Program」の青い画面

  5. 次に選択オプション画面が表示されます。[Option 2] を選択し [Enter]キーを押します。


    [Option 2] を選択し [Enter]キーを押します

  6. [Option 2] を選択すると、更に選択オプション画面が表示されます。[Option A] を選択し [Enter]キーを押します。


    [Option A] を選択し [Enter]キーを押します

  7. 下記メッセージが表示されます。


    メッセージが表示されます

  8. 作業が完了すると「The operation was completed successfully」と作業が成功したメッセージが表示されます。「Enter」キーを押して再起動しますが、再起動中に、「リカバリー修復ディスケット」を取り出すために、BIOS などに入る必要があります。

    「Enter」キーを押して再起動中に、ThinkCentre/ ThinkPad ロゴ画面が表示されたら [F1] キー押します。

    「Enter」キーを押して再起動後にロゴが表示されず、黒い画面で左上に「A:\>_」となった場合は、[Ctrl] + [Alt] + [Delete] キーを押して再起動し、その再起動の際に BIOS に入ってから「リカバリー修復ディスケット」を取り出します。


    「The operation was completed successfully」と作業が成功したメッセージが表示されます

  9. ThinkCentre/ThinkPad ロゴ画面で、[F1] キー押し、「BIOS Setup Utility」 または 「Setup Utility」 画面が表示されたら、フロッピーディスクドライブから「リカバリー修復ディスケット」を取り出します。

  10. 「BIOS Setup Utility」または「Setup Utility」画面は、[F10] キーを押して終了します。 [F10] キーを押し、表示された画面で 「Yes」 を選択し [Enter] キーを押します。システムが再起動します。



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リカバリー修復ディスケットの使用方法(Windows Vista の場合)


  1. 全てのアプリケーションを終了します。

  2. 作成したリカバリー修復ディスケットをフロッピーディスクドライブへ挿入した状態で Windows をシャットダウンします。

    フロッピーディスクのライトプロテクトをオンにしていると、ディスクからのブート時にエラー(Retry、Fail、Abortエラー)となります。ライトプロテクトはオフにしてください。

  3. リカバリー修復ディスケットから起動する設定を確認します。

    • ThinkCentre の場合

      電源を入れ ThinkCentre ロゴ画面で、[F12] キー押し、「Start Device Menu」画面が表示されるまで待ちます。

      以下のメニューが表示されたら上下カーソル移動キーを使って [Removable Device] を選択し、[Enter] キーを押します。

      「Start Device Menu」

      • Removable Device
      • Hard Drive
      • CD-ROM Drive
      • Network
    • ThinkPad の場合

      電源を入れ ThinkPad ロゴ画面で [F1] キーを押して 「BIOS Setup Utility」画面に入ります。

      「Startup」- 「Boot」を選択します。起動優先順位が表示されるので、[F6] または [F5] キーを押し、USB FDD が一番上になるように設定します。[F10] キーを押して変更事項を保存し、ThinkPad を再起動します。

  4. 作成した「リカバリー修復ディスケット」から起動すると 「ThinkVantage Technologies Boot Manager Repair Program」の青い画面が表示されます。 続行するには[Enter]キーを押します。


    「ThinkVantage Technologies Boot Manager Repair Program」の青い画面が表示されます

  5. [Option 1] を選択し [Enter]キーを押します。


    [Option 1] を選択し [Enter]キーを押します

  6. 下記メッセージが表示されます。


    メッセージが表示されます

  7. その後、「The operation was completed successfully.」と作業が成功したメッセージが表示されます。「Enter」キーを押すと、「A:\>_」の画面で止まるので、「リカバリー修復ディスケット」を取り出して、[Ctrl] + [Alt] + [Delete] キーを押して再起動します。


    「The operation was completed successfully」と作業が成功したメッセージが表示されます



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文書番号:  SYJ0-02B553B
最終更新日:  2008-06-25
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