Lenovo™
本文へジャンプ
Japan (変更
 
     ホーム      製品      サポート & ダウンロード      マイアカウント      レノボ・ジャパンについて     

Norton Ghost を使用してシステムを復元するとハードディスクから起動出来ない場合がある - NetVista / ThinkCentre / ThinkPad 全般

 印刷用ページ
ヒント集
 
症状

Norton Ghost ではマスターブートレコードを1つのセクターと想定するのに対し、以下の対象機種のマスターブートレコードは4つのセクターで形成されています。
ブート機能が4つのセクターすべてに含まれるコードに依存するため、不完全なマスターブートレコードから起動しようとしてシステムがハングアップしてしまいます。この場合、 "signature failure" というエラーメッセージが画面上に表示されることもあります。

対象機種

この現象は、WinPE Rescue and Recovery パーティションが採用されているすべての NetVista, ThinkCentre, ThinkPad 上のシステムが対象となります。(2004 年以前に発表された PARTIES(隠された保護エリア/HPA) パーティションを採用している NetVista, ThinkCentre, ThinkPad を除く)

解決策

この問題の解決策が、 Norton Ghost のドキュメンテーション内に提供されています。コマンドラインやバッチファイル内から Ghost を起動して -IB スイッチを使用します。これは、イメージの作成時に使用する必要があります。
このコマンドラインの構文は、 C:\>GHOST -IB となります。(GHOSTの後は半角スペースが入ります)

Ghost のコマンドラインの全文については、コマンドプロンプトから GHOST ? と入力し、Enter キーを押すと表示されます。詳細については、株式会社シマンテック社のテクニカルサポートにご連絡ください。

追加情報

Ghost を使用して、隠し区画を含むハードディスクドライブ内すべてのイメージをバックアップされたい場合は、以下の手順を実行してください。

  1. BIOS画面上で [ Security ] タブを開き、[ Predesktop Area ] の設定を [ Disabled ] に変更し、バックアップをとりたいシステム上で隠し区画を表示させます。

  2. コマンド( 例: C:\>GHOST -IB )を使用して作成した -IB スイッチを使用した Symantec Ghost を実行してバックアップをとります。

  3. バックアップイメージの作成後、今度はバックアップの復元先であるシステム上にもPredesktop Area を表示させるために、BIOS画面上で[ Predesktop Area ] の設定を [ Disabled ] に変更します。

  4. 手順 2 番で作成したバックアップイメージを復元します。この段階では特別なスイッチは必要ありません。

  5. BIOS画面上で[ Predesktop Area ] の設定を [ Normal ] に戻し、システムが正常にOSから起動、または起動時のPOST画面で [ Access IBM ]ボタンを押すことでPredesktop Area 画面が起動出来るかを確認してください。


注:バックアップ元のドライブと復元先のドライブは、同じサイズである必要があります。


アンケートにご協力をお願いいたします

この情報は、お客様の問題解決のお役に立ちましたか?

具体的に役に立った点や役に立たなかった点がございましたら以下にご記入ください。
例:○○へのリンクが切れていた、△△の意味がわからなかった
ご記入いただいたコメントに対して返信はいたしておりません。
ご質問がある場合はトラブルシューティングからeメール・サポートをご利用ください。


ページ先頭に戻る

文書番号:  MIGR-57590
最終更新日:  2005-08-04
Copyright © 2005 Lenovo Corporation

重要情報
バッテリー自主回収のお知らせ
ThinkPad 90W AC/DC コンボ・アダプター(40Y7633) の回収交換のご案内
ThinkPad T43 (型式2668)用72W ACアダプターの回収交換のご案内

    ご利用条件 プライバシー お問い合わせ