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Disk to Disk でのリカバリー手順については、以下をご参照下さい。
Access IBM Predesktop Area が採用されている以下の ThinkPad 機種 (2004 年 4 月現在) G40
R40/R40e/R50/R50p
T40/T40p/T41/T41p
X31
X40 (2003 年 12 月発表の 2371-4WJ/4VJ、及び 2371-4WJ/4VJ ベースのカスタマイズモデルのみ)
上記の機種ではDisk to Disk 機能が採用されているため、リカバリー CD は同梱されていません。リカバリー CD なしでもハードディスク内の「Access IBM Predesktop Area」よりリカバリーを行うことが可能です。
別途リカバリー CD を購入された場合は、リカバリー CD を用いてリカバリー作業を行うこともできます。手順については下記リンク先をご参照ください。
リカバリーがうまくできないできない場合は、 [追加情報] 欄をご参照ください。
| *** 重要 *** |
| ご使用の ThinkPad にはバックアップ区画という隠された保護エリアがあります。バックアップ区画には、工場出荷状態のハードディスクの完全なバックアップと 「Access IBM Predesktop Area」というプログラムなどが含まれています。 |
Rapid Restore PC または Rapid Restore Ultra プログラムをインストールした場合は、さまざまな時点でのハードディスクの状態を反映する Rapid Restore PC または Rapid Restore Ultra のバックアップを格納するための区画 「IBM_SERVICE」が作成されます。リカバリーの実施前には、必ず Rapid Restore PC または Rapid Restore Ultra を削除してください。削除は「コントロールパネル」の「プログラムの追加と削除」 (OSによっては「アプリケーションの追加と削除」)から実行します。
ここでは、リカバリープログラムより、ThinkPad を工場出荷状態に戻すための手順を記載しています。
Rapid Restore PC または IRapid Restore Ultra プログラムを使用したバックアップデータの復元方法ではありません。 |
| ハードディスクにパーティションを作成し区画を分けたり、フォーマット形式の変換などハードディスクが初期状態と異なる場合、正常にリカバリーが行えない場合があります。 |
| リカバリー作業によりハードディスクのデータなどは自動的に初期化されますので、ハードディスク内の重要なデータは必ずリカバリーを開始する前にバックアップをお取りください。リカバリーによって失われたお客様のデータを回復する方法はありませんので、十分にご注意ください。また、後からインストールしたアプリケーションなどは再インストールする必要があります。 |
| 周辺機器、増設物(外付けマウス、増設メモリなど)が装着されている状態では、正常にリカバリーができない場合があります。それらを取り外した状態でリカバリーを行ってください。またポートリプリケータやドッキングステーションなどを接続されている場合は、必ず外した状態にてリカバリーを行ってください。 |
プロダクトキー (ProductKey) について
Microsoft Certificate of Authenticity ラベルはシステム本体底面に貼付されておりますのでご確認ください。プロダクトキーについてはお客様の責任において大切に保管・管理頂く必要があります。 |
リカバリーには時間がかかります。また、さかんにハードディスクにアクセスしますので、ThinkPad には必ず AC アダプターを接続し、途中でバッテリーが切れて中断されないようにしてください。中断してしまうと初めから作業をやりなおす必要があります。また作業途中で電源が切れた場合、ハードディスクドライブの故障の原因となる可能性がありますので、必ず AC アダプターを接続してください。
リカバリーには最大で 2 時間程度かかる場合があります。
リカバリーを行う前に、「システム設定 (BIOS) を出荷時の状態に戻すには」の手順でシステム (BIOS) の設定を初期化してください。
1.ThinkPad の電源をオンにします。
2.ThinkPad ロゴ画面にて、「To interrupt normal startup, press the blue Access IBM button」というメッセージが表示されたら、[Access IBM] ボタンを押します。
3.[Access IBM Predesktop Area] 画面に入ります。
※Windows が正常に起動しない場合は、自動的に「Access IBM Predesktop Area」が開きます。
4.[Recover to factory contents] をダブルクリックします。
5.メインメニューが表示されますので、「工場出荷時コンテンツ」を選択し [Enter] キーを押します。
6.「ご使用条件」画面が表示されますので、リカバリーを継続する場合は、 Y を入力します。
表示画面
ご使用条件
お客様は、ハードウェアに初期インストールされているソフトウェアを復元する
目的でのみ IBM Product Recovery プログラムを使用することができます。
それ以外の目的でのご使用は堅く禁じられています。復元処理の完了後は、
Microsoft(R) Windows(R)、ならびにすべてのソフトウェアのご使用には、
Microsoft エンドユーザー使用許諾契約書および IBM プログラムの
ご使用条件(保証適用外プログラム用)を含む、ご使用のコンピューターで
提供される該当のご使用条件が適用されます。
これらの使用条件をご承諾いただける場合には ’Y’ を、
ご承諾いただけない場合には ’N’ を入力してください。
ご承諾いただけますか?(Y/N) [ __ ] |
7.リカバリー継続の確認画面が表示されます。内容を一読し、リカバリーを継続する場合は、 Y を入力します。
表示画面
警告 - 続ける前にお読み下さい
リカバリープログラムは、ハードディスクのオペレーティングシステムの区画から
すべてのファイルを削除します。可能ならば、保存しておきたいデータ・ファイルは
バックアップしておいてください。
個々のプログラムに問題がある場合には、リカバリープログラムを実行する
代わりに、単にそのプログラムを再インストールするだけで問題を
解決できることがあります。
リカバリープログラムは回復不可能なシステムの問題だけを対象にしています。
リカバリープログラムを実行しますか?(Y/N) [ __ ] |
8.再度リカバリー継続の確認画面が表示されます。内容を一読し、リカバリーを継続する場合は、 Y を入力します。
表示画面
警告!
続行すると、ハードディスクはフォーマットされ、すべてのファイルが削除されます。
注意: 続行する場合は、リカバリー処理が完了するまで、コンピューターの電源を切ったり再始動したりしないでください。
本当に続けてよろしいですか?(Y/N) [ __ ] |
9.リカバリーが開始します。
10.リカバリーがの実行が完了すると、ThinkPad はオペレーティング・システム、ドライバー、およびソフトウェアが購入時の状態で再起動します。
Windows(R) 2000 の場合は、 [Ctrl] + [Alt] + [Del] を押しシステムを再起動してください。
ThinkPad はオペレーティング・システム、デバイス・ドライバー、およびソフトウェアが購入時の状態で再起動します。
[参考]
PCサービスお申し込み窓口別途リカバリー CD を入手いただくことも可能です。 PCサービスお申し込み窓口については以下をご参照ください。
オペレーティング・システムの CD メディア供給ライセンス終了に伴うリカバリー CD のメディア供給終了については、下記サイトをご参照ください。
リカバリーがうまくできない場合は下記サイトを参照し作業をお試しください。
また、リカバリーに関する補足情報は下記サイトを参照してください。

| 文書番号: SYJ0-007CE06 |
| 最終更新日: 2007-11-30 |
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