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製品版の Windows 2000、Windows XP を CD ブートしてセットアップを始めたところ、初めのセットアップ画面で [Enter] キーを押した直後に「コンピュータにハードディスクがインストールされていませんでした」という内容のエラーが表示され、続行できなくなってしまいます。
- ThinkPad/Lenovo 3000 ノートブックの SATA ハードディスク
搭載モデル(Lenovo 3000 N100 モデルをのぞく)
SATA ハードディスクのドライバーが Windows 2000/Windows XP のセットアッププログラムに含まれていないため、
Windows のセットアップ時にこれらのドライバーを適用する必要があります。
1. SATA 用ドライバーのダウンロード
SATA 用のドライバー(インテル・マトリクス・ストレージマネージャー・ドライバー)をダウンロードして Windows のセットアップ時に適用してください。
※Lenovo 3000 N200 (タイプ 0687), V200 機種のSATA 用のドライバーは、AHCI ドライバーになります。
以下リンク先よりご使用の機種をクリックし SATA 用のドライバーをダウンロードします。
2. Windows のセットアップ
セットアップ方法は次の二通りがあります。
※この方法を使用するには、内蔵又は外付けのフロッピーディスクドライブが必要です。
1. ドライバー導入用ディスケット作成
- ファイルのダウンロード・展開・インストール方法 を参考に、該当のサイトよりインテル・マトリクス・ストレージマネージャー・ドライバーをダウンロードし、展開してください。
※Lenovo 3000 N200 (タイプ 0687), V200 機種のSATA 用のドライバーは、AHCI ドライバーになります。
※注1:ダウンロードした exe ファイルをダブルクリックして実行し、解凍する必要があります。
※注2:解凍中に、ファイルが保存される解凍先のパスが表示されますが、デフォルトではC:\DRIVERS\WIN\IMSMです。
- 手順1.で展開されたフォルダ (例:C:\DRIVERS\WIN\IMSM) 内にあるファイルとフォルダー全てを空のディスケットにコピーします。
※展開して作成されたフォルダ(例:IMSM)をコピーせずに、フォルダ内のファイルとフォルダをディスケットにコピーしてください。
以上でドライバー導入用フロッピーディスケットの作成が完了です。
続いて、以下の手順でOSをインストールします。
2. OSのインストール
- ディスケットドライブをノートブックに接続します。
- 以下の手順で「SATA AHCI」が使用可能になっている事を確認します。
- 起動時に[F1]キーを押し、BIOS Setup Utility を開始します。
- 「Config」または「Advanced」を選択します。
- 矢印キーを使用して、「Serial ATA(SATA)」または 「SATA Contoroller Mode Option」を選択します。
- 矢印キーを使用して、「AHCI」を選択します。
※Lenovo 3000 N200 (タイプ 0769)モデルの場合は、「SATA HDD AHCI Mode」が「Enabled」に設定されていることを確認します。
- 以下の手順でCDROM ドライブが最初に起動するように設定します。
- BIOS Setup Utility で矢印キーを使用して、「Startup」または「Boot」を選択します。
- ThinkPad をお使いの場合は、更に矢印キーを使用して、「Boot」を選択します。
- 矢印キーを使用して、「Boot」メニューから「ATAPI CD-ROM Drive」または「IDE CD」を選択します。(CDドライブの接続形態によっては、「USB CD」と表示されている場合があります)
- 「ATAPI CD-ROM Drive」または「IDE CD」項目がデバイス・リストの最上部に移動するまで、[F6] キーを繰り返し押します。
- [F10] キーを押して、BIOS Setup Utility を保存して終了します。
- Windows XP の CD を CD ドライブ又は DVD ドライブに挿入してノートブックを再起動します。
- Windows XP のCD が起動し、「Press any key to boot from CD…」と表示されたら、いずれかのキーを押します。
- 青い「Windows Setup」画面で以下のメッセージが表示されたら [F6] キーを押します。
「Press F6 if you need to install a third party SCSI or RAID driver」
![[F6] キーを押します](/jp/domino04/pc/support/Sylphd03.nsf/1e97b730bd4fa8f249256a840020d047/40722d4a08c146f3492573be00435499/Body/0.2B80?OpenElement&FieldElemFormat=gif)
次の画面で [S] キーを押して、「追加デバイスの指定」を行います。
![[S] キーを押して、「追加デバイスの指定」を行います](/jp/domino04/pc/support/Sylphd03.nsf/1e97b730bd4fa8f249256a840020d047/40722d4a08c146f3492573be00435499/Body/0.5128?OpenElement&FieldElemFormat=gif)
次の画面が表示されたら、作成したディスケットを挿入して、[Enter] キーを押します。
![ディスケットを挿入して、[Enter] キーを押します](/jp/domino04/pc/support/Sylphd03.nsf/1e97b730bd4fa8f249256a840020d047/40722d4a08c146f3492573be00435499/Body/1.3524?OpenElement&FieldElemFormat=gif)
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次の画面が表示されたら、矢印キーを使用してドライバーを選択し、[Enter]キーを押します。
※選択するドライバーは、お客様の機種によって変わります。どのモデルがどのデバイスをサポートしているかは、カタログ等を参照してください。 または、搭載チップセットの確認手順 を参照してください。
- モバイル インテル 940GML/945GMS Express チップセット搭載モデル:
Intel(R) 82801GBM SATA AHCI Controller (Mobile ICH7M/DH) を選択します。
- モバイル インテル GM965 Express チップセット搭載モデル:
Intel(R) 82801HEM/HBM SATA AHCI Controller (Mobile ICH8M-E/M) を選択します。
※注:下記画面のように4つのドライバーしか表示されない場合は、キーボードの矢印キーを使用して画面をスクロールすると、4つ以上のドライバーが表示されます。

次の画面が表示されたら、[Enter]キーを押します。
![[Enter] キーを押します](/jp/domino04/pc/support/Sylphd03.nsf/1e97b730bd4fa8f249256a840020d047/40722d4a08c146f3492573be00435499/Body/4.42B0?OpenElement&FieldElemFormat=gif)
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「Windows XP Professional セットアップ」の画面が表示されたら、画面の指示に従って Windows XP のインストールを続行します。

※ディスケットは再起動するまでドライブに入れたままにします。これはセットアップ中にファイルがコピーされるときに、再度ディスケットからソフトウェアのコピーが必要な場合があるためです。
インテル・マトリクス・ストレージ・マネージャー・ドライバーの導入は以上で完了です。
ディスケットドライブをお持ちでない場合は、代わりに次の手順に従って、インテル・マトリクス・ストレージ・マネージャー・ドライバーをインストールすることができます。
※注:次の手順で、インテル・マトリクス・ストレージ・マネージャー・ドライバーをインストールする前に「BIOS Setup Utility」で「AHCI for Serial ATA(SATA)」を選択すると、ノートブック は応答せず、ブルースクリーンしか表示されません。
- 以下の手順で 「SATA AHCI」が使用不可になっている事を確認します。
- 起動時に[F1]キーを押し、BIOS Setup Utility を開始します。
- 「Config」または「Advanced」を選択します。
- 矢印キーを使用して、「Serial ATA(SATA)」または「SATA Contoroller Mode Option」を選択します。
- 矢印キーを使用して、「Compatibility」を選択します。
- 以下の手順で CDROM ドライブが最初に起動するように設定します。
- BIOS Setup Utility で矢印キーを使用して、「Startup」または「Boot」を選択します。
- ThinkPad をお使いの場合は、更に矢印キーを使用して、「Boot」を選択します。
- 矢印キーを使用して、「Boot」メニューから「ATAPI CD-ROM Drive」または「IDE CD」を選択します。(CDドライブの接続形態によっては、「USB CD」と表示されている場合があります)
- 「ATAPI CD-ROM Drive」または「IDE CD」項目がデバイス・リストの最上部に移動するまで、[F6] キーを繰り返し押します。
- [F10] キーを押して、BIOS Setup Utility を保管して終了します。
- Windows XP のCD をCD ドライブ又はDVD ドライブに挿入してノートブック を再起動します。
- 画面の指示に従って、Windows XP をインストールします。
- Windows XP のインストール終了後、ファイルのダウンロード・展開・インストール方法 を参考に、該当のサイトよりインテル・マトリクス・ストレージマネージャー・ドライバーをダウンロードし、展開します。
※Lenovo 3000 N200 (タイプ 0687), V200 機種のSATA 用のドライバーは、AHCI ドライバーになります。
※注1:ダウンロードした exe ファイルをダブルクリックして実行し、解凍する必要があります。
※注2:解凍中に、ファイルが保存される解凍先のパスが表示されますが、デフォルトではC:\DRIVERS\WIN\IMSMです。
- 手順5.で展開されたフォルダ(例:C:\DRIVERS\WIN\IMSM)内のPREPARE フォルダーにあるinstall.cmd をダブルクリックします。
- 「スタート」 -「シャットダウン」 -「シャットダウン」の順にクリックして、ノートブックの電源をオフにします。
- 再び電源を入れて、起動時に[F1]キーを押し、「BIOS Setup Utility」メニューを開始します。
- 「Config」または「Advanced」を選択します。
- 矢印キーを使用して、「Serial ATA(SATA)」または 「SATA Contoroller Mode Option」を選択します。
- 矢印キーを使用して、「AHCI」を選択します。
- 「F10」 キーを押して、BIOS Setup Utility を保存しシステムを再起動します。
再起動時に「新しいハードウェアの検索ウィザードの開始」が表示されます。
「いいえ、今回は接続しません。」をクリックしてから「次へ」をクリックします。

「一覧または特定の場所からインストールする(詳細)(S)」をクリックしてから「次へ」をクリックします。

「次の場所を含める」を選択し、「参照」ボタンをクリックして、パス「C:\DRIVERS\WIN\IMSM」を指定してします。 「次へ」をクリックします。
※手順5.でファイルの展開時に、任意でパスを変更されている場合は、変更したパスを指定してください。

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「新しいハードウェアの検索ウィザードの完了」が表示されたら、「完了」をクリックします。

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「システム設定の変更」ウィンドウが表示されたら、「はい」をクリックします。ノートブック が再起動します。

インテル・マトリクス・ストレージ・マネージャー・ドライバーの導入は以上で完了です。
お使いの機種搭載のチップセットの種類は、発表レターで検索しご確認ください。
「製品・サービス発表レター」にて製品の仕様の情報を提供しています。発表レターの検索方法については以下を参照してください。
- 発表レター検索ページを開きます。
- 「OfferID」に調べたい機種のマシンタイプ-モデルを、「発表タイプ」に「H/W新製品の発表」を選択し「検索」ボタンをクリックします。
- 検索結果から該当機種の発表レターを開きます。
- 「システム仕様」や「スペック表」セクションに「チップセット」 に関する情報が記載されています。

| 文書番号: SYJ0-0211AFC |
| 最終更新日: 2008-11-13 |
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