|
同梱のリカバリー CD を使用して、リカバリーをする手順を教えてください。
以下の ThinkPad 235
2607-10J/15J/1DJ/20J/25J
※リカバリーCDのご購入に関するお問い合わせは下記のサイトをご参照ください。
※オペレーティング・システムの CD メディア供給ライセンス終了に伴うリカバリー CD のメディア供給終了については下記サイトをご参照ください。
リカバリーがうまくできないできない場合は、 [追加情報] 欄をご参照ください。
同梱のリカバリー CD を使用し、リカバリーを行う手順は以下のとおりです。
| *** 重要 *** |
| リカバリー CD は、ThinkPad に標準装備されている内蔵ハードディスクの内容を工場出荷時の状態に復元するためのものです。 |
| ハードディスクは初期状態で、C ドライブ FAT16 D ドライブ FAT32 に設定されています。ハードディスクにパーティションを作成し区画を分けるなど初期状態と異なる場合、正常にリカバリーが行えない場合があります。 |
リカバリー作業によりハードディスク (C ドライブ)のデータなどは自動的に初期化されますので、ハードディスク内の重要なデータは必ずリカバリーを開始する前にバックアップをお取りください。リカバリーによって失われたお客様のデータを回復する方法はありませんので、十分にご注意ください。
また、後からインストールしたアプリケーションなどは再インストールする必要があります。 |
| 周辺機器、増設物(外付けマウス、増設メモリなど)が装着されている状態では、正常にリカバリーができない場合があります。(リカバリーに必要な外付け CD ドライブやディスケットドライブは装着可)それらを取り外した状態でリカバリーを行ってください。またポートリプリケータやドッキングステーションなどを接続されている場合は、必ず外した状態にてリカバリーを行ってください。 |
| リカバリー CD、Recovery CD Boot Diskette は、普段は使用しないので大切に保管しておいてください。 |
Windows 95 の場合:Product ID(プロダクト ID )について
プロダクト ID は同梱の「Microsoft Windows 95 ファーストステップガイド」表紙にラベルとして貼付されている Microsoft Certificate of Authenticity に記載されています。このプロダクト ID はセットアップの際に必要です。リカバリー前にそちらの冊子もご用意ください。プロダクト ID についてはお客様の責任において大切に保管・管理頂く必要があります。
(参考情報)プロダクト ID の確認方法 - Windows 95
※Windowsが正常起動する場合のみ |
Windows 98 の場合:Product Key(プロダクトキー)について
プロダクトキーは同梱の「Microsoft Windows 98 ファーストステップガイド」表紙にラベルとして貼付されている Microsoft Certificate of Authenticity に記載されています。このプロダクトキーはセットアップの際に必要です。リカバリー前にそちらの冊子も必ずご用意ください。プロダクトキーについてはお客様の責任において大切に保管・管理頂く必要があります。
(参考情報)プロダクト キーの確認方法 - Windows 98/Me
※Windowsが正常起動する場合のみ |
リカバリーには時間がかかります。また、さかんにハードディスクにアクセスしますので、ThinkPad には必ず AC アダプターを接続し、途中でバッテリーが切れて中断されないようにしてください。中断してしまうと初めから作業をやりなおす必要があります。また作業途中で電源が切れた場合、ハードディスクドライブの故障の原因となる可能性がありますので、必ず AC アダプターを接続してください。
リカバリーにはおよそ 1 時間かかります。
ThinkPad 235 にはリカバリーに必要な以下のものが同梱されいます。
・Product Recovery CD-ROM(CD-ROM)
・Product Recovery CD-ROMの使い方(小冊子/リカバリー CD パッケージの中に入っています)
・Recovery CD Boot Diskette(フロッピーディスク)
「Recovery CD Boot Diskette」にて認識が可能な CD-ROM ドライブは以下の製品です。
・IBM ポータブルCD-ROMドライブ CD-20X
・IBM ポータブルCD-ROMドライブ CD-400
・Panasonic ポータブルCD-ROMプレーヤー KXL 808AN
※上記 CD-ROM ドライブを使用されている場合は、リカバリー CD を CD-ROM ドライブに挿入し、Recovery CD Boot Diskette より起動することで、リカバリーを開始することができます。
リカバリーを行う前に、次の手順でシステム(BIOS)の設定を初期化を行ってください。
1. 周辺機器、増設メモリーを全て取り外します。
2.電源投入後、THINKPAD ロゴ画面上に[Press F1 for IBM BIOS Setup Utility]と表示された際に F1 キーを押して、[装置構成ユーティリティ]という画面に入ります。
3.[デフォルト設定をロードする]を選択し Enter キーを押します。
4.[現在の設定をディフォルト設定に変更します]を選択し Enter キーを押します。
※ここでフロッピーディスク ドライブに「Recovery CD Boot Diskette」を挿入、CD-ROM ドライブを接続し「Product Recovery CD-ROM」を挿入します。
5.[ESC]キーを押します。
6.[終了する]を選択し Enter キーを押します。
コンピュータが再起動し、リカバリー画面が起動します。
1.リカバリー継続の確認画面が表示されますので、継続する場合は [2] を入力します。
表示画面
1) Do Not Continue with Recovery. Exit to DOS
2) Continue with Recovery.
[1,2]?
2.リカバリー形式の確認画面が表示されますので、希望の形式を選択します。
表示画面
1) Do Not Contine with Recovery. Exit to DOS
2) Use Existing Partitioning and Format C: Drive Only
3) Factory Default Partitioning and Format ALL Drives
[1,2,3]?
表示画面の意味
1) リカバリーを中止し、DOS プロンプトに戻る
2) 現在のパーティションを維持し、C ドライブのみ初期化して復元する
3) ハードディスク全体を初期化し、パーティションを作り直して復元する
キーを押すとコンピュータが再起動し、再起動後自動的にハードディスクの初期化が開始します。
※ディスケットは抜かないでください。
3.ハードディスクの初期化終了後、使用許諾条件の確認画面(英文)が表示されます。内容に同意しリカバリーを継続する場合は [Yes] を選択します。
4.CD-ROM ドライブ確認画面が表示されましたら、該当の CD-ROM ドライブを選択し、 [Next] をクリックします。
表示画面
CD-ROM Access Method:
□ Panasonic PCMCIA 20X CD-ROM (KXL-808AN)
□ IBM PCMCIA 20x CD-ROM drive
□ IBM PCMCIA 4x CD-ROM drive
5.リカバリーの開始確認画面が表示されますので、リカバリーを開始する場合は [Next] をクリックします。
[Next]→リカバリーを開始する場合
[Previous]→CD-ROM ドライブを選択しなおす場合
[Cancel]→中断する場合
6.リカバリーが開始します。
表示画面
Recovery CD-ROM Recovery In Progress
リカバリーには約 15 分から 1 時間程度かかります。上記メッセージが表示され、リカバリーが終了すると以下のメッセージが表示されます。
Your system has been recovered!
上記メッセージが表示されたら、ディスケット、CD-ROM を抜き、ThinkPad の電源をオフにしてください。
***注意***
必ずディスケット、リカバリー CD をドライブから取り出して再起動ください。万が一リカバリー CD をドライブの中に入れたまま再起動すると、再度リカバリー CD が起動し、ハードディスク上のデータが削除されることがあります。
以上でリカバリー作業は終了です。再度ThinkPadの電源をオンにし再起動後、Windows のセットアップを行ってください。
リカバリーがうまくできない場合は下記サイトを参照し作業をお試しください。
また、リカバリーに関する補足情報は下記サイトを参照してください。

| 文書番号: SYJ0-0220B1F |
| 最終更新日: 2003-03-31 |
| Copyright © 2005 Lenovo Corporation |
|