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バッテリーの減りが早い - ThinkPad T60, T60p, X60, X60s

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ヒント集

 

現象
Windows XP 導入のコア・デュオ・プロセッサーが搭載されている ThinkPad はバッテリーの寿命が短い場合があります。マイクロソフト社がこの問題を 918005 の技術情報で掲載しています。

ポータブル・コンピュータは ACPI(Advanced Configuration and Power Interface)プロセッサー・アイドル・スリープ状態に入ることはできません。 この問題は、USB 2.0 ドライバーが非同期スケジューラーを断続的に実行させている状態のままにしている際に発生します。 これは、プロセッサーが ACPI プロセッサー・アイドル・スリープ状態または、C-States に入ることを防ぎます。 C-States とは、プロセッサーがビジー状態では無いときに節電する役割を果たします。 C-xx には C0 から C3 または C4 まであります。 通常、アイドル状態にあるポータブル・コンピュータはバッテリーの残量を保持するため C3 または C4 の設定を使用しています。 もし、アイドル状態にあるポータブル・コンピュータが C3 または C4 の状態を保持できないと、バッテリーの減りが急速に早くなります。

対象となる機種
Windows XP を導入している以下の ThinkPad
  • ThinkPad T60, T60p
  • ThinkPad X60, X60s

解決策
マイクロソフト社のサイト より、修正ファイルをダウンロード、インストールしてください。

注: ダウンロード、インストールはお客様の責任において行って頂きますようお願い致します。


文書番号:  MIGR-67028
最終更新日:  2007-07-10
Copyright © 2007 Lenovo Corporation

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