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ハードディスクドライブの問題のトラブルシューティング - デスクトップ 全般
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お探しの情報が無い場合や問題が解決しない場合は、こちらで「解決しなかった (eメールまたは電話で質問)」をクリック すると eメールまたは電話で質問することができます。
補足:
- サポートするオペレーティング・システムや製品仕様の違いにより、いくつかの手順や情報は、ご使用のシステムに該当しない場合があります。
- いくつかの手順には、システム装置内部周辺機器の取り外し作業を含むものがありますが、無理に行っていただく必要はありません。作業に自信がない場合には、弊社保守サービスなどをご利用いただくことをお勧めします。
- 「導入/取り外し手順」や「ヒント集」など各メニュー別情報は、使用中の製品を自動検出して検索、または製品を選択して検索することができます。
システムの起動に問題がある場合でも、ハードディスクドライブ自体に問題が発生していると取り違えることがあります。起動時の問題については起動の問題のトラブルシューティングを参照してください。
ハードディスクの保守交換を依頼する前に、同型のシステムで正常に動作していることがわかっているハードディスクと問題が発生していると思われるハードディスクを交換し、動作を確認してください。ハードディスク自体の障害が考えられる場合は、オペレーティングシステムの再導入(リカバリー)を行い、導入が完了するか確認します。ハードディスクの機械的な障害が発生している場合は、通常導入が正常に完了しません。正常に導入でき、オペレーティングシステムも正常に起動するようになった場合、オペレーティングシステムに問題が発生していたということになります。このハードディスクを問題のあったマシンに取り付けても正常に動作しない場合は、ケーブルやシステムボードの問題の可能性が考えられますので、ケーブルを交換し問題が解決するか確認してください。
フリーズやハングアップ、パフォーマンスが低下する、勝手に再起動してしまう、エラーメッセージが表示される、といった症状はたいていプリロード以外のソフトウェアやウィルス感染によって引き起こされることが多いのですが、ハードディスクに問題が発生していると判断されがちです。こういった症状のためにハードディスクを交換する前に、最新のウィルス定義ファイルを使用してウィルススキャンを行ってください。ウィルスの中には、完全に駆除するのに専用ツールなどが必要になるものもありますので、詳細についてはご使用のウィルス検知ソフトウェアの製造元にてご確認ください。
プリロード以外のソフトウェアをインストールした場合は、システムのパフォーマンスをチェックし、インストールしたソフトウェアが問題の原因となっていないか確認してください。ソフトウェアの中には、特定のソフトウェアとの相性、互換性により正常に動作しないなどシステムに影響を与えるものもあります。
コンピューターの保守保全にあたり、必要なデータをバックアップしておくことは非常に重要です。下記の手順の中には、その実行により完全にハードディスク内のデータを消去するものがあります。トラブルシューティングを続行する前に、必要なデータのバックアップを必ず行ってください。
オペレーティングシステムの考慮
オペレーティングシステムの制限で発生している不具合を、ハードディスクドライブの問題と間違えないようにすることが重要です。ハードディスクドライブにはそれぞれ容量の違いがあるように、オペレーティングシステムにもそれぞれのバージョンによって制限事項があります。例えば、サービスパックが導入されていない Windows XP では、レジストリの変更を行わない限り、137GB またはそれ以下のハードディスクドライブしか使用できません。詳細はhttp://support.microsoft.com より文書番号 303013 をご参照ください。
注意: 下記の手順を実行する前に「安全上のご注意」を参照し、安全上の注意ならびに静電放電について理解した上で作業を行ってください。
IDE ハードディスクドライブの問題判別と解決を行うには、以下の手順を実行し問題が解決したかどうか確認してください。
以下から該当する症状のリンクをクリックし、手順を参照してください。下記以外の症状が発生している場合は、
追加情報 欄を参照してください。
BIOSでドライブが認識されていない場合は、以下の作業を実行し、問題がハードウェア構成、ドライブ、ケーブルあるいはシステムボードの不具合のいずれによるものかを判別します。
- プライマリーコントローラにハードディスク以外のドライブが接続されている場合は、他のIDEデバイスを取り外し、ハードディスクをマスターデバイスとして取り付けなおします。
- ドライブのジャンパー設定が正しいことを確認します。(マスター、スレーブまたはケーブルセレクト)
- ドライブの製造元によってはマスタードライブまたはスレーブドライブのみの設計になっているものもあります。
- ドライブの製造元によってはマスタードライブ、スレーブのマスタードライブまたはスレーブドライブの設計になっているものもあります。新しいドライブを追加した場合は、マニュアルに従いジャンパーがマスタードライブに設定されていることを確認してください。
- ケーブルセレクトは比較的新しいシステムで採用されている機能で、ジャンパー設定の代わりにコネクターの位置でマスター/スレーブを自動的に切り替える機能です。チャンネル上の全てのコンポーネントがケーブルセレクトをサポートしている必要があります。またチャンネル上の全てのコンポーネントはケーブルセレクトモードで動作するようジャンパー設定されている必要があります。
- システムボードとハードディスク双方から信号ケーブルと電源ケーブルを取り外し、以下の点について確認した上で再度取り付けなおします。
- ケーブルの損傷を防ぐために、ケーブルを取り外す際にはコネクター付近をしっかりもって取り外してください。
- システムボードのIDEコントローラコネクターとハードディスクドライブコネクターのピンが曲がったり折れていないか確認します。
- ドライブに適したケーブルを使用しているかどうか確認します。
- ATA-60, ATA-100 または ATA-133 - 80 ワイヤー, 40 ピン
- 青のコネクターはシステムボードに接続します。
- 端にある黒のコネクターはマスタードライブに接続します。
- 中央のグレーのコネクターはスレーブドライブに接続します。
- ケーブルが切断されていないか確認します。またドライブのトレイが閉まる際にケーブルが挟まったりしていないことを確認します。
- それぞれのコネクターのピンを1つ1つ照合しながら正しい向きで接続されているか確認します。コネクターが上下逆の向きに接続されている場合があります。
- ハードディスクドライブの電源ケーブルコネクターがしっかりと取り付けられていることを確認します。可能であれば、他のコネクターを接続し動作を確認します。
- セカンダリコントローラが正常に動作していることがわかっている場合は、プライマリコントローラにつないでいたケーブルとドライブをセカンダリコントローラに接続し、BIOSにてドライブが認識されるかどうかを確認します。
- ドライブに音や振動防止のための絶縁体などを使用している場合は、スクリュードライバーを使用するか、ドライブとシャシーの間にドライブがしっかり固定されるようにジャンパー・ワイヤーを取り付けます。
- システムボードのスロットに不要なアダプターが取り付けられている場合は、これを外します。
- 問題の発生していると思われるハードディスクドライブを他の正常動作しているマシンに取り付け、BIOSにて認識されているかどうか確認します。認識されない場合は、ハードディスク自体に問題があると思われます。
- 他のハードディスクをお持ちの場合は問題の発生しているマシンに取り付け、BIOSにて認識されているかどうか確認します。問題なく認識される場合は、もともと取り付けられていたハードディスクに問題があると思われます。
- 最近交換したドライブ、または新しく取り付けたドライブにて問題が発生している場合には、ドライブ用の最新ファームウェアが提供されているかを確認し、必要に応じて適用します。
- システム設定(BIOS)を初期化します。手順については下記リンク先をご参照ください。
- ハードディスクからきしむような音や、連続的なカタカタする音が聞こえる場合は、ドライブの交換が必要と思われます。本体のカバーを取り外し、異音の原因がハードディスクかどうか確認します。
- ハードディスクの設計、仕様によっては、他のドライブと比較して音が大きい場合があります。
- ハードディスクが正しく取り付けられていない場合にも異音の原因となります。診断プログラムを実行し、ハードディスクドライブに障害が確認されない場合はドライブの交換前にまずは問題の発生しているドライブを再度取り付けなおしてください。
- IBMから提供されているアプリケーションでは診断中に障害を表すメッセージを表示することがあります。そのようなドライブは不具合が発生しているとして、交換することも可能です。
- 明らかにハードディスクから異音がすると確認できた場合は、PC Doctor(診断プログラム)による診断を行う必要はありません。
- フロッピーディスクドライブや CD-ROM ドライブからディスク、メディアを取り出します。
- ドライブが BIOS (システム構成ユーティリティ)で正常に認識されていることを確認します。
- システムの電源を入れ、F1 キーを押します。
- システム構成ユーティリティのメニューから Devices を選択し Enter キーを押します。 IDE Drives Setup を選択して Enter キーを押します。(機種によって日本語表記のものもあります)正常に認識されている場合は、ハードディスクの容量と共にリストに表示されているはずです。
- メインメニューに戻るまで Esc キーを押し、 Save and Exit を選択して設定を保存し、システムを再起動してください。
- ドライブが システム構成ユーティリティ の Startup Sequence 欄に表示されていることを確認します。
- システム構成ユーティリティのメニューから Startup Sequence を選択し Enter キーを押します。
- ハードディスクドライブが始動ドライブの2番目または3番目(ご使用のシステム構成によって異なります)に表示されているかどうか確認します。一般的な構成は、フロッピーディスクドライブ、CD-ROM ドライブ、ハードディスクドライブの順か、またはフロッピーディスクドライブ、ハードディスクドライブの順となります。起動ディスクやシステム修復ディスクなどから起動できるよう、通常ハードディスクドライブは始動順序の一番最後になるよう設定されているはずです。
- メインメニューに戻るまで Esc キーを押し、 Save and Exit を選択して設定を保存し、システムを再起動してください。
- 最新の診断プログラムを使用して診断を行います。最新のPC-Doctor DOSプログラムは、以下からダウンロードできます。
- ドライブのジャンパー設定が正しいかどうか確認します。
- FDISK (Windows 9x, Me システム) または ディスクの管理 (Windows 2000 , XP)を使用して区画情報が正しいことと、ドライブがアクティブになっていることを確認します。
- システムボードとハードディスク双方から信号ケーブルと電源ケーブルを取り外し、以下の点について確認した上で再度取り付けなおします。
- システムボードのIDEコントローラコネクターとハードディスクドライブコネクターのピンが曲がったり折れていないか確認します。
- ドライブに適したケーブルを使用しているかどうか確認します。
- ATA-60, ATA-100 または ATA-133 - 80 ワイヤー, 40 ピン
- 青のコネクターはシステムボードに接続します。
- 端にある黒のコネクターはマスタードライブに接続します。
- 中央のグレーのコネクターはスレーブドライブに接続します。
- ケーブルが切断されていないか確認します。またドライブのトレイが閉まる際にケーブルが挟まったりしていないことを確認します。
- それぞれのコネクターのピンを1つ1つ照合しながら正しい向きで接続されているか確認します。コネクターが上下逆の向きに接続されている場合があります。
- ハードディスクドライブの電源ケーブルコネクターがしっかりと取り付けられていることを確認します。可能であれば、他のコネクターを接続し動作を確認します。
- ドライブに音や振動防止のための絶縁体などを使用している場合は、スクリュードライバーを使用したりジャンパー・ワイヤーをドライブとシャシーの間に取り付け、ドライブをしっかり固定します。
- プライマリ、セカンダリチャネルの両方から他のIDEドライブを全て取り外し、問題の発生しているハードディスクドライブのみプライマリチャネルのマスタードライブとして接続します。
- FDISK /MBR (Windows 9x または Me システムのみ)を実行します。
- 熱や電気ショートが問題の原因かどうかを判別するために、ドライブをベイから取り出した状態で動作を確認します。
- システムを必要最低限の構成で稼動するため、不要なアダプターを取り外します。
- 問題の発生していると思われるハードディスクドライブを他の正常動作しているマシンに取り付け、BIOSにて認識されているかどうか確認します。認識されない場合は、ハードディスク自体に問題があると思われます。
- 他のハードディスクをお持ちの場合は問題の発生しているマシンに取り付け、BIOSにて認識されているかどうか確認します。問題なく認識される場合は、もともと取り付けられていたハードディスクに問題があると思われます。
- ドライブ用の最新ファームウェアが提供されているかを確認し、必要に応じて適用します。
- リカバリーCDやWindows 製品版CDなどを使用してリカバリーまたはオペレーティングシステムの再導入を行います。その際ハードディスクをフォーマットしてから作業を行ってください。
注:上記作業を行うと、ハードディスク内の全てのデータは消去されます。
ご使用のリカバリー手順を参照するには、下記リンク先よりご使用の機種用リンクをクリックしてください。
- 起動ディスクなどを使用して起動し、A:\> プロンプトより FDISK と入力し Enter キーを押します。
- FDISKオプション画面にて上下の矢印キーを使用して 4 を選択し、 Enter キーを押します。
- 表示された画面で区画が作成されていない場合や Primary DOS の区画が存在していない場合は、区画の作成が必要です。
- 正しい区画が作成されており、Primary DOSの区画がアクティブになっていることを確認します。
- ファイルシステムがFAT16、FAT32またはNTFSになっていることを確認します。
ファイルシステムがUNKNOWNと表示されている場合は、ハードディスクドライブをフォーマットする必要があります。
FDISKを使用して区画を削除・再作成する手順については、以下のリンクを参照してください。
FDISKコマンドを実行時、またはFDISK作業中に「ハードディスクがありません」などのエラーが表示される場合はハードウェア障害が発生している可能性があります。
- 同梱のリカバリーCDより起動して A:\ のプロンプト画面を表示します。
- fdisk /mbr と入力し Enter キーを押します。
- sys C: と入力します。
- リカバリーCDを取り出しシステムを再起動します。システムがDOSで起動する場合は、ハードディスクドライブは正常ですが、Windows のシステムファイルが破損している可能性があります。
- マイコンピュータ を右クリックし 管理 をクリックします。
または スタート、 コントロールパネル、管理ツール、と順にクリックし コンピュータの管理 を開きます。※いずれも同じ画面が起動します。
- ディスクの管理 を選択し区画情報が正しいことを確認します。
2台目として純正のハードディスクを接続、ディスク管理にて赤いマークが付きパーティションの作成ができない場合には以下をご参照ください。
Windows 9x, 2000, XP ではシステムが正常にシャットダウンしなかった場合や起動時にハードディスク内にエラーを検知した場合には、チェックディスクプログラムが実行されます。ディスクのチェック終了時には、ハードディスクの使用済み領域と空き容量などの情報が表示されます。また
"x 個の不良セクタが見つかりました" といったメッセージが表示されることがあります。この場合、一部のファイルが破損している、またはハードディスクに機械的な障害が発生していることが考えられます。このようなエラーメッセージが複数または頻繁に表示される、システムが正常にシャットダウンできないなどの症状が続く場合は、PC
Doctorにてハードディスクドライブの診断を行うことをお勧めします。
PC Doctorでは、ハードウェアの診断を実行します。システム内のそれぞれのコンポーネントについて簡易または詳細なテストを行い、どのコンポーネントに障害が発生しているかを判別します。またハードディスクドライブのフォーマットを行うこともできます。 最新バージョンのPC Doctor は下記リンクよりダウンロードが可能です。
Internet Explorer、NetscapeのキャッシュやTempファイル、ゴミ箱などの一時ファイルを削除しハードディスクドライブの空き容量を確保します。手順は以下のリンクをご参照ください。
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| 文書番号: MIGR-4Y67AU |
| 最終更新日: 2008-08-15 |
| Copyright © 2008 Lenovo Corporation |
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