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パソコンの動作速度は、ご使用のCPUやメモリ容量等に関係しますが、徐々に遅くなったのであれば常駐プログラムが増えメモリ不足に陥っている、ハードディスクの空き容量が少なくなっているなど、様々な理由が考えられます。
パソコンの動作が遅いと感じる時は、以下の解決策をご参照の上必要な手順を実施して下さい。
使わないソフトウェアを削除(アンインストール)することによってハード・ディスクの容量を増やし、不要なプログラムが起動するのを防ぐことができます。削除する方法は以下をご参照ください。
またパソコンの起動と同時に起動するソフトウェアを起動しないようにすることで、使用するメモリー容量を減らし動作速度を改善できる場合があります。
一部のソフトウェア(常駐ソフトウェア)は、「スタートアップ」フォルダ以外の場所から起動します。このようなソフトウェアを起動しないようにするには、以下からご使用のOS用リンク先を参照し、作業を行なってください。
※常駐プログラムの種類と役割については以下をご参照ください。
※Windows 2000/XPにて起動が遅い場合の対処法については、下記リンク先をご参照ください。
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- オペレーティング・システム(Microsoft Windows) は、通常 C: ドライブにインストールされています。この C: ドライブの空き容量を増やすことによって動作速度が改善される場合があります。空き容量を増やす方法は以下をご参照ください。
- いらなくなったファイルやフォルダを削除すると一旦[ごみ箱]に保存されますが、この[ごみ箱]もCドライブ内に配置され、[ごみ箱]の中身が空でもハード・ディスクの一定容量を使用しています。[ごみ箱]に割り当てるハード・ディスクの容量を減らすことで、ドライブの空き容量を増やすことができます。
1.[ごみ箱] のアイコンを右クリックして、[プロパティ] を選択します。
2.スライダー・バーを動かして、パーセント値を低く設定します (約 5 〜 10%)。

- ご自分で作成したデータファイル(例 文書ファイル、写真などの画像ファイル)をCドライブに保存されていると、その分ドライブの容量を消費してしまい空き容量が減ってしまいます。こうしたファイルをCドライブ以外のドライブ、例えばDドライブやフロッピーディスク、CD-RやCD-RWなどの外部メディアに移動してCドライブの空き容量を増やします。
※Cドライブにインストールされているプログラムを移動するには、ファイルのように単純に移動するだけでは不十分で、プログラムをいったんCドライブからアンインストールし、他のドライブに再インストールするという手順が必要な場合があります。ただしプログラムによっては、Cドライブ以外のハード・ディスクドライブ(例 Dドライブ)にはインストールできないものもあります。また他のドライブにインストールするにあたり、あらかじめ必要なデータや構成ファイルのバックアップをとっておく必要があります。詳細については、お使いのプログラム(ソフトウェア)に付属のマニュアルなどを参照するか、製造元にご確認ください。
- Windows Me/XPには、「システムの復元」という機能が搭載されています。これはシステム上の不適切な変更を取り消して、設定とパフォーマンスを復元し、コンピュータは特定の時点(復元ポイント)の状態に戻すことができるというものです。
通常Cドライブの中に「_RESTORE」というフォルダが作成され、「システムの復元」に必要なデータが保存されますが、この「_RESTORE」フォルダに割り当てるハード・ディスクの容量を減らすことで、空き容量を確保することができます。手順は以下をご参照ください。
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システムの動作速度の低下を招く問題の 1 つとしてハード・ディスク・ドライブの断片化があります。ディスクの断片化はハード・ディスクのファイルに変更を加えた場合に発生します。ファイルは未使用領域の先頭から順次書き込まれていくため、ファイルを削除するとその部分に隙間が生じます。こうした隙間は、その他のファイルをドライブにコピーした際に埋まることもありますが、この隙間に収まらないファイルの場合、ファイルの一部は同じドライブの別の場所にコピーされます。ドライブでファイルの書き込みや削除、変更を頻繁に行うと、ディスクの断片化が進行します。
また、ハード・ディスクの空き容量が少なくなると、ファイルの断片化が発生しやすくなります。ハード・ディスク上の断片化ファイルにアクセスする際には細かく断片化されたファイルをすべて読み取る必要があり、ハード・ディスクの読み取りヘッドが、ドライブ上のある場所から別の場所に大きく移動することになります。その結果、ディスク上のデータを読み取る作業に時間がかかり、コンピューターの動作する速度が遅くなる場合があります。
このような状態の時には、Windows に標準で搭載されているデフラグというユーティリティーを実行すると、ファイルの断片がすべてまとめられて一箇所に配置され、断片化が解決されます。この作業はハード・ディスク上のすべてのファイルを対象とします。デフラグ後は、ハード・ディスクの読み取りヘッドが離れた場所に移動する必要がなくなるので、ファイルの読み取りが大幅に高速化されます。デフラグを実行するには以下のリンク先をご参照ください。
※デフラグを実行する際、時間はかかりますがあらかじめスキャンディスクを実行してディスクのチェックをしておくことをお勧めします。
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サポート & ダウンロードではパフォーマンスに関するヒント集を掲載しています。既知の問題の場合、設定の変更や修正プログラムのインストールによって解決されます。以下のリンクを参照し、お使いの製品に関する情報が無いかご確認ください。
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パソコンで行う処理に対して搭載されているメモリー容量が足りない場合、メモリーを増設することで動作速度を改善することができます。メモリーの容量により、一度に処理できる情報量が決まります。メモリーのアクセス速度はハード・ディスクに比べて非常に速く、また多くのメモリーを搭載すると、コンピューターがメモリーとハード・ディスク (記憶域) の間でデータを交換する回数が減り、コンピューターの動作速度が向上します。
快適な動作に必要なメモリーの容量は、ご使用のプログラムの数や種類にもよりますが、最新のプログラムや画像処理ソフト、ゲームソフトなどを使用する場合、メモリーが不足することがあります。ほとんどのソフトウェア・パッケージには、推奨メモリー容量が記載されていますので、ご自分のコンピューターに搭載されているメモリーの容量がこうした推奨メモリー容量より少ない場合は、メモリーを増設することでコンピューターの動作速度が速くなることがあります。初期メモリーの容量、最大メモリーの容量など製品仕様は以下のリンク先より機種別に確認が可能です。
製品情報
また不要なアプリケーションやファイルを削除しても空き容量が確保できず、パフォーマンスに改善がない場合には、より容量の大きいハード・ディスクにアップグレードすることもできます。メモリーやハード・ディスク等の周辺機器については、以下のリンク先をご参照ください。
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パソコンは起動時にフォントフォルダにあるフォントを全て読み込む作業を行います。したがってフォントファイルを少なくすることによって起動を早くさせることが出来ます。手順は以下をご参照ください。
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Windows(OS)では複数のサービスが動いていますが、その中には特に必要ではないサービスまで動いている場合があります。この不要なサービスを停止することによってWindows(OS)が早くなる可能性があります。手順は以下をご参照ください。
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Windowsでは起動時にスタートアップにあるプログラムを実行します。スタートアップにあるプログラムを無効にすればその分起動が早くなり、常駐プログラムも減ることになりますのでパソコンの動作が速くなる可能性があります。
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| 文書番号: SYJ0-006B707 |
| 最終更新日: 2008-08-18 |
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