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ThinkCentre に新しいオペレーティング・システムをインストールする場合は、同時に修正ファイルと ThinkCentre デバイス・ドライバーをインストールする必要があります。
初期インストール済みオペレーティング・システム用の修正ファイルは、C:\SWTOOLS\OSFIXES ディレクトリーに入っています。
オペレーティング・システム用のデバイス・ドライバーは、C:\SWTOOLS\DRIVERS ディレクトリーに入っています。
初期インストール済みソフトウェア・アプリケーションは、 C:\SWTOOLS\APPS ディレクトリーに入っています。
※注:初期導入のオペレーティング・システムと異なるオペレーティング・システムを導入される場合(例: Windows XP モデルに製品版の Windows 2000 を導入する場合など)、基本的に SWTOOLS には初期導入オペレーティング・システム用のドライバーが格納されています。そのため、SWTOOLS のドライバーが全て使用できるとは限りません。ドライバーによっては Web からのダウンロードが必要になります。(一部の機種には、他のオペレーティング・システム用のドライバーも含まれる場合があります。)詳細は「ドライバーの導入手順 」の一覧表をご参照ください。
※注:新しいオペレーティング・システムをインストールするプロセスによって、ハードディスクのデータはすべて削除されます。
Rescue and Recovery(TM) プログラムで使用されている隠しフォルダーに保管されているバックアップや画像も、同様に削除されます。
必要な修正ファイル、デバイス・ドライバー、アプリケーション・ソフトウェアがハードディスク・ドライブで見つからない場合や、デバイス・ドライバーの更新および最新情報を入手したい場合は、ダウンロード・ファイル一覧表 - ThinkCentreを参照してください。
オペレーティング・システムをインストールする前に、次の作業を行ってください。
- インストール中にファイルが失われないように、C:\SWTOOLS ディレクトリー内のすべてのサブディレクトリーとファイルを、取り外し可能なストレージ・デバイス(USB メモリー・キーや USB ハードディスクなど)にコピーしておきます。
- オペレーティング・システムをインストール後にデバイス・ドライバーをインストールします。ドライバーのインストールには、System Update を利用することもできます。System Update のご利用方法については以下のサイトを参照してください。
サウンドドライバー導入に必要な修正パッチ「Q888111」と 「DirectX 8.1」をダウンロードして、取り外し可能なストレージ・デバイスにコピーしておきます。
DirectX 8.1 に関しては下記 Microsoft 社のサイトからダウンロードが可能です。下記 URL は予告なく変更される場合があります。ご了承ください。
修正パッチ 「Q888111」 についての詳細は、下記サイトを参照してください。
Windows 2000 Service Pack 4 をダウンロードして取り外し可能なストレージ・デバイスにコピーしておきます。
※既に Service Pack が適用された Windows 2000 の CD をご利用いただく場合は必要ありません。
万が一、不具合が発生した際に簡単に初期導入 OS (工場出荷時の状態)に戻すことができるように、事前にリカバリー・メディア を作成されることをお勧めします。リカバリー・メディアの作成手順は下記サイトをご参照ください。
※リカバリー・メディア を作成されていない場合、初期導入 OS (工場出荷時の状態)に戻すには、リカバリー・メディア の購入が必要となる場合があります。リカバリー・メディア の購入に関しては、下記サイトをご参照ください。
Windows 2000 および関連ソフトウェアを ThinkCentre にインストールする手順は、次のとおりです。
BIOS で始動順序を CD/DVD 起動に変更し、Windows 2000 の CD を CD ドライブ又は DVD ドライブに挿入してThinkCentre を起動します。画面の指示に従って進めます。
CD/DVD から起動するための始動順序変更と BIOS 初期化手順は、以下のサイトを参照してください。
※注:Windows XP がインストールされている状態で、Windows 2000 のインストールをすると、区画が正しく表示されずインストールが進まない場合があります。その場合は、Secure Data Disposal を使用して物理フォーマットを行った上でインストールを進めてください。
※注:物理フォーマットを行う場合は、必ずリカバリー・メディア を作成してから実施してください。
Secure Data Disposal のダウンロードは下記サイトからダウンロードできます。
Secure Data Disposal のご利用方法については以下のサイトの「Secure Data Disposal」項目の「ご使用の手引き」や「FAQ」を参照してください。
- Windows 2000 Service Pack 4 を適用済みでない場合は、Microsoft(R) Web サイト にアクセスしてください。
※上記 URL は予告なく変更される場合があります。ご了承ください。
- この Web サイトから Windows 2000 Service Pack 4 をダウンロードします。インストールするには、ReadMe の項目を参照してください。
※注:インストール中のマシンでダウンロードを実行する場合は、ネットワーク接続が必要になります。ドライバーが必要になる場合は、ドライバーを導入してください。
137 GB を超えたハードディスクの容量が認識されない場合は、以下の Microsoft の Web サイトを参照してください。下記 URL は予告なく変更される場合があります。ご了承ください。
大容量ハードディスクの 137 GB を超えた容量が認識されない場合の対処方法 (マイクロソフト社)
- インストールを始める前に作成しておいたバックアップ・コピーから、C:\SWTOOLS を C ドライブの直下にリストア(保存)します。
- Windows 2000/XP 用 Intel チップ・セット・サポートを導入します。これを行うには、C:\SWTOOLS\DRIVERS\CHIPSET\Setup.exe を実行します。
- サウンドドライバーを導入するために、オペレーティング・システムをインストールする前に にて事前にダウンロードしておいたサウンドドライバー導入に必要な修正パッチ「Q888111」と「DirectX 8.1」をインストールします。
修正パッチ 888111JP.exe の導入手順は、下記サイトを参照してください。
- Windows 2000 のデバイス・ドライバーをインストールします。必要なドライバーは以下の表の通りです。
ドライバーはハードディスクの C:\SWTOOLS\DRIVERS ディレクトリーに入っています。それぞれのパスのファイルを実行してください。
※注:発表時期によりドライバーの格納場所が一部変更されている場合があります。必要な修正ファイル、デバイス・ドライバー、アプリケーション・ソフトウェアがハードディスク・ドライブで見つからない場合や、デバイス・ドライバーの更新および最新情報を入手したい場合は、ダウンロード・ファイル一覧表 - ThinkCentreを参照し任意のドライバーをダウンロードしてください。
| Biometric Coprocessor |
C:\SWTOOLS\DRIVERS\FPS\Setup.exe |
| PCI Device |
この表記がある場合は、888111jp.exeの導入が完了していません。
上記手順3.にしたがって、888111jp.exe を導入してください。 |
| PCI Device |
C:\SWTOOLS\DRIVERS\CHIPSET\Setup.exe |
イーサネット コントローラ |
C:\SWTOOLS\DRIVERS\LAN\Broadcom\B57WIN32.inf を指定※注意 |
ビデオ コントローラ |
こちら から、Windows 2000 用のビデオドライバーをダウンロードの上インストールしてください。 |
ビデオ コントローラ (VGA互換) |
こちら から、Windows 2000 用のビデオドライバーをダウンロードの上インストールしてください。 |
不明な デバイス |
こちら から、Windows 2000 用のセキュリティチップ(TPM)のドライバーをダウンロードの上インストールしてください。 |
※注意 有線のイーサネットコントローラの導入方法は以下参照してください。
- デバイスマネージャを開きます。イーサネットコントローラをダブルクリックしてプロパティを開きます。
- 「ドライバ」タブを開き、「ドライバの更新」をクリックします。
「デバイスドライバのアップグレードウィザード」 が表示されます。
- 「デバイスに最適なドライバを検索する」を選択し、「次へ」をクリックします。
- 「[検索場所のオプション」 で [場所を指定] にチェックを入れ 「次へ」をクリックします。
- 「参照」 ボタンを押し、C:\SWTOOLS\DRIVERS\LAN\Broadcom\B57WIN32.inf を指定を選択して「開く」をクリックします。指定したパスが入力されているのを確認し、「OK」をクリックします。
- 画面の指示に従い進めてください。
以上で、製品版 Windows 2000 の導入は完了です。
必要に応じて、アプリケーションの導入や、Windows Update でオペレーティングシステムの修正パッチの導入を行ってください。
ドライバーの更新は、System Update を利用することもできます。System Update のご利用方法については以下のサイトを参照してください。
C:\SWTOOLS\APPS ディレクトリーに入っているアプリケーション・ソフトウェアを必要に応じてインストールします。
※注:初期導入済みあるいは添付されているソフトウェア製品は、初期導入 OS に対応したものです。新規インストールいただいた動作確認 OS では、ご利用できないものもあります。その旨ご了承ください。
Windows 2000 アップデート・モジュールは次のディレクトリーにあります。
C:\SWTOOLS\OSFIXES\W2KUP
各サブフォルダ名の中の数字は、アップデート・モジュールの番号です。
各アップデート・モジュールに関する情報は、Microsoft 社の Web サイト より 「サポート技術情報検索」で「キーワード」欄に必要なアップデート・モジュールの番号を入れて、「検索」をクリックしてください。
※注:Web サイトのアドレスは事前の予告なしに変更される場合があります。上記の Web サイトが表示されない場合は、 Microsoft Web サイトのトップ・ページを検索してください。
アップデート・モジュールをインストールするには、サブフォルダー内の exe ファイルを実行して、画面の指示に従います。
アップデート・モジュールは、Windows Update から導入することもできます。

| 文書番号: SYJ0-0244E1F |
| 最終更新日: 2008-07-18 |
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