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[質問内容]
Windows 2000/XPの起動に時間がかかるのですが、起動時間を短くする方法はないでしょうか?
[回答内容]
Windows 2000/XPの起動に時間がかかる場合には、さまざまな原因が考えられます。
下記に一般的な原因や手順をご案内します。
原因・手順:
ご家庭内などで他のコンピュータとネットワークで通信し、ファイルやフォルダ、プリンターなどの共有を行っている場合、起動時にネットワーク構成を確認するため起動に若干時間がかかることがあります。
平均的にどのくらい時間がかかるものなのかは一概にはいえませんが、以前と比べて起動時間がとても長くなった場合などは、以下の項目を参照し、対処法を行ってみてください。
| Windowsの起動と同時に起動するプログラムが登録されている場合 |
Windowsの起動時に、常駐プログラムと呼ばれる各種ユーティリティやアプリケーションが起動するよう設定されていると、起動に時間がかかります。
下記リンクを参照し、不要なプログラムを起動しないように設定変更して下さい。
| 不要なカード類、デジタルカメラなど周辺機器を増設している場合 |
PCカードやデジタルカメラなどの増設周辺機器を繋いでいる場合、普段使用されていないものがあれば、取り外す事で起動が早くなります。
これは、Windows起動時にドライバを読み込んで認識するステップがスキップされる為です。
Windows 2000/XPでは、起動時にユーザー名とパスワードを入力して許可されたユーザーだけがログオンできるよう設定されていますが、この設定を変更・解除することで起動時間を短縮できます。
注意:他のコンピュータとネットワーク接続をしている場合に上記の手順で設定を変更すると、通信がうまくいかなくなる場合や、接続に若干時間がかかってしまう場合があります。その場合は再度以前の設定に戻してください。
OSによっては起動時に様々なデバイスの検出を行う場合があります。
下記リンクに当てはまる場合は、それぞれの対処法を実行しデバイスの検出をしないように設定してみてください。
コンピュータの使用を少しの間中断しまた再開するような場合、「シャットダウン」ではなく「休止状態」にて終了することで、通常どおり電源を切って再度起動しなおすよりも早く起動することができます。
休止状態を使用する方法については、下記をご参照ください。
注意:毎回休止状態で終了していると、パフォーマンスに影響が出る場合がありますので、しばらくの間コンピュータを使用しない場合、また毎日コンピュータを使用するような場合には、3回に1回くらいは「シャットダウン」または「電源を切る」オプションで一度完全に終了、電源を切ってください。
上記以外の設定については、下記をご参照ください。
注意:上記の手順ではWindowsの重要な設定ファイルを編集しますので、場合によってはシステムが起動しなくなる場合があります。作業に自信がない場合などは行わないで下さい。

| 文書番号: SYJB-0233858 |
| 最終更新日: 2004-05-12 |
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