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HDD障害の事前障害予知機能(PFA)活用について

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ヒント集

HDDにはPFA(Predictive Failure Analisys)と呼ばれる障害障害予知機能があります。これは、HDD内部にて、色々な状況を監視し、総合的に判断し、24時間から48時間以内に障害が発生する可能性が高いことを事前に通知するものです。

過去に、HDDが複数個障害を起こし、RAID1/RAID5などの冗長性のある構成でも二重障害となり、データ損失に発展した事例が報告されています。いずれも、最初のHDDが障害前にPFAの警告を通知しており、その段階で交換していれば、二重障害は防止出来たと考えられます。

PFAの警告は、ServeRAID ManagerやIBM Directorなどで検出可能です。 ServeRAIDを使用する場合には、少なくとも、ServeRAID Managerを導入の上、常に起動しておくことを推奨します。また、V6.0以降の場合、Manager本体は起動せずとも、Agentが導入されていて(意図的に導入しない、を選択しない限り、ServeRAID Managerと同時に導入されます)、Windows NT/Windows2000であれば、Event Logに通知することも出来ます。そして、PFAの警告が通知された場合には、HDDの障害と見なして、交換する必要がありますので、保守を依頼して下さい。

PFAについては、以下のWhite Paper(英語)も参照して下さい。これは、HDDのPFAだけではなく、その他の部品も含めたPFA全体についての説明です。

Predictive Failure Analysis White Paper
http://www-304.ibm.com/jct01004c/systems/support/supportsite.wss/docdisplay?lndocid=DDSE-3WGMNA&brandind=5000008
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文書番号:  SYJ0-00CD645
最終更新日:  2003-11-11
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