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x206/x306は最新バージョンIBM Director 4.12でのサポート対象機種となっておりますが、以下の制限があります。
【Linuxの場合】
x306/x206のAdaptec HostRAIDを利用した機種にLinuxを導入している場合、IBM Directorエージェント及びサーバーは導入しないようお願い致します。
Directorエージェント及びサーバーを導入した場合、Directorサーバーからのインベントリー収集を契機に、ファイルシステムへのアクセスに問題が発生し、システムの稼動に致命的な影響を与えます。
この現象は現在サポートサイトから提供されているServeRAID 7eのドライバー(aarich-4.00.021 , 4.00.013)を使用している場合に確認されており、次期リリースのドライバーにて修正される予定になっております。
(07/21現在)
【Windowsの場合】
x206/x306のIBM Directorエージェントを導入時に、”管理プロセッサー・エージェント””システムヘルス・モニター””ServeRAIDマネージャー”を選択しても、これらの機能は提供しておりません。
特に、Directorエージェントをインストールする際に"ServeRAID Managerは導入しない”ようにお願いいたします。(要注意情報あり)
また、”SNMPアクセスおよびトラップ転送”を選択しても、ハードウエアに関する情報をSNMPトラップで通知することはできません。
×IBM Director 4.12でサポートされない機能 以下のIBM Directorタスクに制限が含まれます。
- ASF 2.0
ASF2.0からのアラート受信はDirectorの次期バージョンからの対応予定
- Asset ID
- ハードウエア状況タスク
- ラック・マネージャー
・ハードウエアに関するイベントが発生しているサーバーの表示
- ハードウエア障害監視・・・”管理プロセッサー・エージェント”を導入することで使用可能な機能
・メモリPFA、プロセッサーPFA、環境センサー(温度、ファン、電圧、電源機構、筐体センサー)に関連するイベント、情報
- ハードウエア障害通知・・・Windowsサーバー上で”システム・ヘルス・モニター”を選択することによって使用可能なIBM Directorエージェントの機能
・管理対象システムへのWindowsイベントログへの記録
・ローカルポップアップ
・DirectorエージェントからのDirectorサーバー、TEC、SMSなどへのハードウエア関連のイベント通知
・DirectorエージェントからのSNMPトラップでのイベント通知
・Webブラウザ経由でのH/W状況の確認(システム・ヘルス・モニター)
- ServeRAID Manager・・・ IBM Directorインストール時に"ServeRAID Manager"を追加することによって使用可能な機能
・RAIDの監視/通知、管理(インベントリ情報含む)
ServeRAID-7t(SATA)やAdaptec HostRAIDなどのServeRAIDマネージャー 7.x以降で対応開始しているハードウエア製品については、
次期バージョンで対応予定ですので、現在のバージョンでは管理できません。
現バージョン(IBM Director 4.12)に含まれているServeRAID Managerは 6.10.26となります。
”ServeRAID マネージャー”を導入しても、ServeRAIDマネージャー 7.xで対応予定のx206/x306のServeRAIDアダプターの監視はできません。
参考情報 管理対象システムにIBM Directorエージェントをインストールしない場合の典型的な監視構成例です。
【ハードウエア障害監視について】
x206/x306にリモート管理アダプターUを取り付け、
リモート管理アダプターUのネットワークポートを使用したアラート通知方法(”SNMP over LAN”など)を選択してください。
アラート通知方法および通知先に関しては、リモート管理アダプターUのWebコンソールから設定可能です。
【ServeRAID-7t(SATA)/Adaptec HostRAIDの監視について】
各アダプター用に提供されているServeRAIDマネージャーを使用して監視を行ってください。
-Adaptec HostRAID → ServeRAID マネージャー7e
-ServeRAID-7t(SATA) → ServeRAID マネージャー 7.00
*要注意情報*
x306(Windows)へIBM Director 4.12エージェントを導入する際に、誤って"ServeRAID Manager"オプションを選択すると、
一部の構成で、IBM Directorサービス起動時にブルースクリーンが発生し、再起動を繰り返すことがあります。
この現象を回避するためには、以下の手順でIBM Directorのインストール・オプションから”ServeRAIDマネージャー”を抜いてください。
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+ @Windowsをセーフモードで起動し、IBM Directorサービスを”手動”起動に変更します。
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+ Aシステム再起動を行います。
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+ B通常にOSを起動させ、「プログラムの追加と削除」から”IBM Director”を選択し、”変更”ボタンをクリックしてください。
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+ CIBM Directorエージェントの導入オプション設定画面が表示されます。”ServeRAIDマネージャー”オプションを外してください。
+ (変更インストールの途中で、mofの類のエラーが出ても無視して続けてください。)
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+ Bシステム再起動を行い、ブルースクリーンが発生しないことを確認してください。
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| 文書番号: SYJ0-0164BC6 |
| 最終更新日: 2004-07-23 |
| Copyright © 2005 IBM Corporation |
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