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xSeriesサーバーでは、障害が発生すると「!」マークが点灯します。
システムボード上のLightPath診断ブロック(LED)を確認し、LEDランプが点灯しているか確認してください。
LEDランプが点灯していない場合は、システム管理プロセッサーのログが75%、100%に達し、「!」マークが点灯した可能性があります。
エラーログを確認し、ログが75%あるいは100%に達しているようでしたら、以下の方法で、ログを消去してください。
■ログの消去の仕方
1.サーバーをリブートし、F1を押します。
2.Configuration/Setup Utility画面でError Logsを選択し、「Enter」キーを押します。
3.System Event/Error Logを選択し、「Enter」キーを押します。
4.イベントログが表示され、「Clear event/error logs」を選択し、「Enter」キーを押すことにより、イベントログが消去されます。
また、以下の方法でログを保存することができます。
■ログの保存の仕方
IBM Directorまたはリモート管理アダプターを用いることにより、システム管理プロセッサーのログを保存することが可能です。
<IBM Directorを使用する場合>
1.サーバーにDirectorAgentがインストールされている必要があります。(なお、インストール時に「管理プロセッサー」コンポーネントをインストールしておく必要があります)
2.Directorコンソール上で、ログを保存したい管理対象システムを管理プロセッサー→MPA統合コンソールにドラッグアンドドロップします。
3.「イベントログ」をダブルクリックします。
4.「オプション」メニューから「ファイルへ出力」を選択し、ファイル名をつけて保存します。
<リモート管理アダプターを使用する場合>
1.Webブラウザーを使用して、リモート管理アダプターに接続します。
2.Monitors→イベントログを選択します。
3.右側のペインにイベントログが表示されます。
4.右下にある「Save Log as Text File」を選択し、ファイル名をつけて保存します。
■「!」マークを点灯させない方法
システム管理プロセッサを搭載している機種(※1)では、システム管理プロセッサのファームウェアアップデートディスケットを使用することにより、システム管理プロセッサーのログが容量の75%、100%に達しても、「!」マークを点灯させないように設定を変更することが出来ます。
但し、一部のサーバー(※2)ではリモート管理アダプター装着時のみ、リモート管理アダプターファームウェアアップデートディスケットを使用することにより、これらの設定を変更することができます。
※1.NF4500R,NF5100,NF5600,NF6000R,NF7100,NF7600,x230,x240,x250,x330,x340
※2 .x232、x235、x255、x335、x342、x345
1.サーバーをリブートし、システム管理プロセッサー(あるいはリモート管理アダプター)のファームウェアアップデートディスケットを起動します。
2.「Configuration Settings」で「General Settings」を選択します。
3.画面の右下に、以下のように「Enable 75% Warning」 ,「Enable Full Warning 」という項目が表示されます。
こちらを「No」に変更することによって、
ログが75%、100%に達しても「!」マークが点灯しないよう、設定を変更することが出来ます。
| 文書番号: SYJ0-0260BB0 |
| 最終更新日: 2003-03-24 |
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