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サーバー - ServeRAIDを使用したWindows MSCS構成でのFailOver 時の DDD 障害防止策

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ヒント集

ServeRAID を使用した MSCS 構成において、FailOver時の DDD 障害を防止する為に、次の事柄を尊守下さい。 


1.

Seagate 社製1.5万回転(ST318451) HDD は Firmware B834 が必須です。HDD Update v1.13で更新して下さい。
 

2.

HDD は WriteThruMode で構成されます。 HDD Update v1.13 記述以外の Firmware Levelを 発見した時は注意が必要です。
 

3.

Firmware と DeviceDriver・ClusterSolution は同一 Version をご使用下さい。なお現レベルでは Firmware4.84 と DeviceDriver・ClusterSolution4.85 の組み合わせを推奨します。
 

4.

MSCS の Shutdown は Owner 権を持つ Server を最後まで残します。両者を Off した場合は Owner 権を持った Server を先に Reboot します。運用でのFailOverはServeRAID ManagerでDDDの無いことの確認、Resource単位での移動など安全な方法を取って下さい。
 

5.

DDD を発見した場合、FailOver する前に Rebuild を実施ください。RAID5 の Rebuild 中の FailOver は禁止されています。
 

6.

FailOver 後に起きた DDD は必ずしも直後に Rebuild されません。リソースの移動のあった同期化の完了後 DDD の Rebuild が開始されるケースもあります。FailBack は DDD の Rebuild が完了されたのを待って実施ください。
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文書番号:  SYJ0-02BB199
最終更新日:  2003-01-10
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