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x225,235,335,345のオンボードSCSIは簡易H/Wミラーの機能を有しています。このH/Wミラー機能はServeRAIDと異なり、構成情報をシステムボードにしか持ちません。
つまり、システムボードが完全に動作不能となった場合には、オンボードSCSIの設定がどのようになっていたか確認することが不可能となりますので、最初に構成した情報が判るように記録に残し、ディスク障害があった場合はその履歴も記録しておく必要があります。
これはディスク障害により一次ディスクと二次ディスクの構成が入れ替わる場合があるからです。
以下のサイトにてLSI cfg1030 SCSI Command-Line Utilityが提供されています。
LSI cfg1030 SCSI Command-Line Utility version 1.04.00 for DOS
http://www-3.ibm.com/pc/support/site.wss/document.do?lndocid=MIGR-53299
このUtilityを利用することにより構成情報をディスケットに保管することが出来ますが、ディスク障害が発生した場合は、修復後再度構成情報を保管し直して下さい。
また、このUtilityを使用するためにはブート可能なPC DOSディスケットが必要です。
1. 構成バックアップの例
A:\> cfg1030 backup 1 a:\xxxx
------- ------ - ----
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| | | +-------> 構成保管ファイル名(任意の名前)
| | +-------------> コントローラー番号(1又は2)
| +-----------------> 構成バックアップコマンド
+-------------------------> このユーティリティプログラム
2. 構成リストアの例
A:\> cfg1030 restore 1 a:\xxxx [qsync]
------- ------- - ---- -------
| | | | +-> これはオプションで、指定すると構成リストア後の
| | | | 同期を行わない。
| | | +--------> 上記1で構成保管したファイル名(任意の名前)
| | +--------------> コントローラー番号(1又は2)
| +-------------------> 構成リストアコマンド
+---------------------------> このユーティリティプログラム
詳細に関してはUtilityのReadmeを参照してください。
| 文書番号: SYJ0-03D4580 |
| 最終更新日: 2003-12-01 |
| Copyright © 2005 IBM Corporation |
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